JP2863552B2 - 薄膜磁気ヘッドおよびこの薄膜磁気ヘッドを用いた記録再生装置 - Google Patents

薄膜磁気ヘッドおよびこの薄膜磁気ヘッドを用いた記録再生装置

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JP2863552B2
JP2863552B2 JP15417389A JP15417389A JP2863552B2 JP 2863552 B2 JP2863552 B2 JP 2863552B2 JP 15417389 A JP15417389 A JP 15417389A JP 15417389 A JP15417389 A JP 15417389A JP 2863552 B2 JP2863552 B2 JP 2863552B2
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俊彦 大田
博明 與田
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は薄膜磁気ヘッドおよびこの薄膜磁気ヘッドを
用いた記録再生装置に関する。
(従来の技術) 近年、磁気記録の高密度化、高周波数化に伴って、ト
ラック幅が10μm程度の薄膜磁気ヘッドが必要とされて
きている。一般に、トラック幅が狭くなれば、出力が低
下する。この出力の低下分を媒体の抗磁力を大きくする
ことと、コイル巻数を増やすことで補うことができる
が、薄膜磁気ヘッドの場合、ヘッド効率を下げずに巻数
を増やすには、従来よりコイルピッチを狭める必要があ
り、コイル線幅の減少に伴うコイル抵抗の増加をコイル
厚さを厚くすることで対処しなければならなかった。
したがって、より微細な薄膜加工技術が必要となり、
薄膜磁気ヘッドが高価なものになるという不具合があ
る。
そこで、記録時にリング型の薄膜磁気ヘッドを使用
し、再生時に上述の薄膜磁気ヘッドとは別の磁気抵抗効
果型のヘッドを使用するという提案がなされている。こ
の場合、コイル巻数を増やさなくても記録時の電流を増
やせば十分記録することが可能である。また、再生に
は、磁気抵抗効果型のヘッドにより媒体からの洩れ磁界
による抵抗変化を検出して再生を行う。
このような各ヘッドを図面を用いて説明する。
第5図は記録時に用いられる薄膜磁気ヘッドの一例を
示す断面斜視図である。
同図において、1は非磁性の基板を示している。この
基板1上には、下部磁気コアとなる第1の磁性薄膜2が
形成されている。第1の磁性薄膜2上には、複数の薄膜
コイル3が絶縁膜4により絶縁されてリング状に形成さ
れている、また、第1の磁性薄膜2上の先端側には、磁
気ギャップとなる非磁性薄膜5が形成されている。さら
に、非磁性薄膜5および絶縁膜4上には、上部磁気コア
となる第2の磁性薄膜6が形成されており、第2の磁性
薄膜6上には、保護膜7が形成されている。また、第1
および第2の磁性薄膜2、6と非磁性薄膜5とが露出す
る端面には、媒体接触面8が形成されている。
そして、このヘッドでは、図示を省略した記録信号出
力部からの出力信号である所定の電流を薄膜コイル3に
流すことにより、媒体を介して各磁性薄膜2、6の間に
磁路が形成され、これにより、媒体に所定の情報が記録
される。
また、第6図は再生時に用いられる磁気抵抗効果型ヘ
ッドの一例を示す斜視図である。
同図において、11は非磁性基板12上に形成された磁気
抵抗効果を有する磁性薄膜を示しており、この磁性薄膜
11は、たとえばFeNi、CoNiなどにより形成され、矢印A
方向に一軸異方性が付与されている。また、磁性薄膜11
の両端には、端子13、14が形成されている。端子13、14
には、抵抗15を介して直流電源16が直列に接続され、ま
た、電圧計17が並列に按続されている。
そして、媒体からの磁界が、磁性薄膜11の一軸異方性
の矢印A方向に直交する矢印B方向で付与されると、第
7図に示すように、磁性薄膜11の抵抗が変化し、この抵
抗変化が電圧計17により検出され、再生信号として出力
される。なお、通常は、第7図に示したように、バイア
ス磁界Hbをかけ、外部磁界と抵抗変化とをほぼ線形に近
くして用い、反磁界を減し感度を向上させるよう飽和磁
界Hsを小さくする。
しかしながら、上述した従来の磁気ヘッドは、記録用
の薄膜磁気ヘッドおよび再生用の磁気抵抗効果型ヘッド
の2つのヘッドで構成することとなり、設置スペースが
大きくなるという課題がある。そこで、これらを一体と
するよう積み重ねることが考えられるが、この場合で
は、作成が非常に困難であるという課題がある。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来の磁気ヘッドは、記録用の薄膜磁
気ヘッドおよび再生用の磁気抵抗効果型ヘッドの2つの
ヘッドで構成するため、設置スペースが大きくなり、ま
た、これらを一体とするよう積み重ねる場合、その作成
が非常に困難であるという課題がある。
本発明は上述した従来の課題を解決するためのもの
で、簡単な構成で、小型化を図ることができ、記録効率
および再生効率を向上させることのできる薄膜磁気ヘッ
ドを提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の薄膜磁気ヘッドは、第1の磁性薄膜上の一部
に非磁性薄膜が形成されるとともに、リング状の薄膜コ
イルが絶縁膜により絶縁されて形成され、前記非磁性薄
膜上および前記絶縁膜上に第2の磁性薄膜が形成され、
この第2の磁性薄膜上に保護膜が形成されるとともに、
前記第1および第2の磁性薄膜の端面および前記非磁性
薄膜の端面が露出する面に媒体接触面が形成された薄膜
磁気ヘッドにおいて、少なくとも一方の前記磁性薄膜の
前記媒体接触面に、磁気抵抗効果を有する磁性体により
磁気抵抗効果薄膜が情報を記録する際の磁極として作用
するように形成され、この磁気抵抗効果薄膜の両磁極端
に検出電流供給用の薄膜導体が形成されたものである。
また、本発明の薄膜磁気ヘッドは、前記磁気抵抗効果
薄膜の両磁極端側に強磁性薄膜を形成し、前記磁気抵抗
効果薄膜を単磁区としたことを特徴としている。
本発明の記録再生装置は、上述の薄膜磁気ヘッドを用
いた記録再生装置において、記録時に前記薄膜コイルに
記録すべき情報に対応する信号電流を出力し、再生時に
前記薄膜コイルにバイアス電流を出力する出力部と、再
生時に前記磁気抵抗効果薄膜の電気抵抗の変化である再
生信号を前記薄膜導体から入力する人力部とを備えたも
のである。
(作用) 本発明の薄膜磁気ヘッドでは、少なくとも一方の磁性
薄膜の前記媒体接触面に、磁気抵抗効果を有する磁性体
により磁気抵抗効果薄膜が情報を記録する際の磁極とし
て作用するように形成し、この磁気抵抗効果薄膜の両磁
極端に検出電流供給用の薄膜導体を形成したので、簡単
な構成で、ヘッドの小型化を図ることができる。
また、本発明の記録再生装置では、記録時に薄膜コイ
ルに記録すべき情報に対応する信号電流を出力し再生時
に薄膜コイルにバイアス電流を出力する出力部と、再生
時に磁気抵抗効果薄膜の電気抵抗の変化である再生信号
を薄膜導体から入力する入力部とを備えたので、記録時
に薄膜磁気ヘッドとして使用し、再生時に磁気抵抗効果
ヘッドとして使用するとともに、この再生時に薄膜コイ
ルにバイアス電流を出力するので、記録効率および再生
効率を向上させることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例の薄膜磁気ヘ
ッドを示す図、第3図は第1図の薄膜磁気ヘッドを用い
た記録再生装置を説明するための図である。
これらの図において、21は非磁性の基板を示してい
る。この基板21上には、下部磁気コアとなる第1の磁性
薄膜22が形成されている。第1の磁性薄膜22上には、複
数の薄膜コイル23が絶縁膜24により絶縁されてリング状
に形成されている。また、第1の磁性薄膜22上の先端側
には、磁気ギャップとなる非磁性薄膜25が形成されてい
る。さらに、絶縁膜24上には、上部磁気コアとなる第2
の磁性薄膜26が形成されており、非磁性薄膜25上には、
磁気抵抗効果を有するたとえばFeNi、CoNiなどの磁性体
により磁気抵抗効果磁性薄膜27が形成されている。この
磁気抵抗効果磁性薄膜27の両側には、端子28、29が形成
されており、これらの端子28、29には、薄膜導体である
リード線30、31が接続されている。そして磁気抵抗効果
磁性薄膜27および第2の磁性薄膜26上には、保護膜32が
形成されている。また、第1および第2の磁性薄膜22、
26と非磁性薄膜25とが露出する端面には、媒体接触面33
が形成されている。
そして、第3図に示すように、薄膜コイル23の各端部
は、切換回路34に接続されており、切換回路34は記録時
に記録信号出力回路35を接続し、再生時にバイアス電流
出力回路36を接続する。
また、リード線30、31は直流電源回路37、再生信号入
力回路38に按続されている。
そして、この薄膜磁気ヘッドは、記録時に、記録信号
出力回路35からの出力信号である所定の電流が切換回路
34を介して薄膜コイル3に流され、媒体を介して磁性薄
膜22と磁気抵抗効果薄膜27の間に磁路が形成され、これ
により、媒体に所定の情報が記録される。
また、再生時には、磁気抵抗効果磁性薄膜27に所定の
電流が直流電源回路37から流され、媒体から磁界により
磁気抵抗効果磁性薄膜27の抵抗変化が再生信号として再
生信号入力回路38に入力され再生される。
したがって、この実施例の薄膜磁気ヘッドおよびこれ
を用いた記録再生装置では、薄膜磁気ヘッドを構成する
少なくとも一方の磁性薄膜の前記媒体接触面に、磁気抵
抗効果を有する磁性体により磁気抵抗効果薄膜が情報を
記録する際の磁極として作用するように形成し、この磁
気抵抗効果薄膜の両磁極端に検出電流供給用の薄膜導体
を形成したので、簡単な構成で、ヘッドの小型化を図る
ことができる。また、記録時に薄膜コイルに記録すべき
情報に対応する信号電流を出力し再生時に薄膜コイルに
バイアス電流を出力する出力部と、再生時に磁気抵抗効
果薄膜の電気抵抗の変化である再生信号を薄膜導体から
入力する入力部とを備えたので、記録時に薄膜磁気ヘッ
ドとして使用し、再生時に磁気抵抗効果ヘッドとして使
用するとともに、この再生時に薄膜コイルにバイアス電
流を出力するので、記録効率および再生効率を向上させ
ることができる。
第4図は本発明の他の実施例の薄膜磁気ヘッドを示す
図であり、第1図および第2図と共通する部分には同一
の符号を付して重複する説明を省略する。
同図に示すように、この実施例では、磁気抵抗効果磁
性薄膜27の両側にたとえばCoPなどの強磁性薄膜部41、4
2が形成されている。これにより、磁気抵抗効果磁性薄
膜27は、トラック幅方向の矢印A方向の単磁区とされて
いる。
したがって、この実施例では、再生時におけるノイズ
を減少させることができる。
なお、上述した実施例では、磁気抵抗効果磁性薄膜を
磁気コアを構成する磁性薄膜の媒体接触部側の一部に形
成したが、磁性薄膜全部を磁気抵抗効果磁性薄膜として
もよく、さらに、磁気ギャップの一方側および両方側に
磁気抵抗効果磁性薄膜を形成してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の薄膜磁気ヘッドおよび記
録再生装置は、簡単な構成で、小型化を図ることがで
き、記録効率および再生効率を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の薄膜磁気ヘッドを示す側面
断面図、第2図は第1図の一部を省略した平面図、第3
図は第1図の薄膜磁気ヘッドを用いた本発明の一実施例
の記録再生装置を示す平面図、第4図は本発明の他の実
施例の薄膜磁気ヘッドを示す平面図、第5図は従来の薄
膜磁気ヘッドの一例を示す一部断面斜視図、第6図は従
来の磁気抵抗効果型ヘッドを示す斜視図、第7図は第6
図のヘッドの抵抗変化を説明するための図である。 22……第1の磁性薄膜、23……薄膜コイル、24……絶縁
膜、25……非磁性薄膜、26……第2の磁性薄膜、27……
磁気抵抗効果磁性薄膜、28、29……端子、30、31……リ
ード線、32……保護膜、33……媒体接触面、34……切換
回路、35……記録信号出力回路、36……バイアス電流出
力回路、37……直流電源回路、38……再生信号入力回
路、41、42……強磁性薄膜部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 哲夫 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8 株式 会社東芝横浜事業所家電技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−3414(JP,A) 特開 昭63−96713(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 5/39 G11B 5/31

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の磁性薄膜上の一部に非磁性薄膜が形
    成されるとともに、リング状の薄膜コイルが絶縁膜によ
    り絶縁されて形成され、前記非磁性薄膜上および前記絶
    縁膜上に第2の磁性薄膜が形成され、この第2の磁性薄
    膜上に保護膜が形成されるとともに、前記第1および第
    2の磁性薄膜の端面および前記非磁性薄膜の端面が露出
    する面に媒体接触面が形成された薄膜磁気ヘッドにおい
    て、 少なくとも一方の前記磁性薄膜の前記媒体接触面に、磁
    気抵抗効果を有する磁性体により磁気抵抗効果薄膜が情
    報を記録する際の磁極として作用するように形成され、
    この磁気抵抗効果薄膜の両磁極端に検出電流供給用の薄
    膜導体が形成されたことを特徴とする薄膜磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】請求項1記載の薄膜磁気ヘッドにおいて、
    前記磁気抵抗効果薄膜の両磁極端側に強磁性薄膜を形成
    し、前記磁気抵抗効果薄膜を単磁区としたことを特徴と
    する薄膜磁気ヘッド。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の薄膜磁気ヘッドを
    用いた記録再生装置であって、 記録時に前記薄膜コイルに記録すべき情報に対応する信
    号電流を出力し、再生時に前記薄膜コイルにバイアス電
    流を出力する出力部と、 再生時に前記磁気抵抗効果薄膜の電気抵抗の変化である
    再生信号を前記薄膜導体から入力する入力部とを具備す
    ることを特徴とする記録再生装置。
JP15417389A 1989-06-16 1989-06-16 薄膜磁気ヘッドおよびこの薄膜磁気ヘッドを用いた記録再生装置 Expired - Lifetime JP2863552B2 (ja)

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