JP2846864B2 - 脚のロック装置 - Google Patents

脚のロック装置

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JP2846864B2
JP2846864B2 JP27323596A JP27323596A JP2846864B2 JP 2846864 B2 JP2846864 B2 JP 2846864B2 JP 27323596 A JP27323596 A JP 27323596A JP 27323596 A JP27323596 A JP 27323596A JP 2846864 B2 JP2846864 B2 JP 2846864B2
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武史 藤木
瑛 朝倉
克弥 松崎
正広 栗田
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Kokuyo Co Ltd
Yamada Industry Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブル等に好適
に適用される脚のロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ホールで用いられる会議用のテ
ーブル等は、テーブル本体に脚を使用位置と収納位置の
間で回動可能に取り付け、通常は脚を邪魔にならないよ
うにコンパクトに収納しておき、必要なときに取り出し
て使用することができるようにしているものが少なくな
い。その際に脚を使用位置に固定するためのロック機構
の構成としては、脚の上端近傍部とテーブル本体との間
に薄板状のステーを架設しておき、脚を使用位置に配設
した際に脚とテーブル本体の間にステーを突っ張らせる
ことによって脚を固定するようにしたものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ものでは、各別にステーを操作しなければならないの
で、脚の出し入れ作業が極めて効率の悪いものになる。
しかも、ステーを架設することにより下肢空間が狭くな
るという不具合も生じる。そこで、このような不具合を
解消するために、テーブル本体を支持する一対の折畳み
可能な脚を、所定位置に回動させることによってロック
状態に引き込み、そのロック解除操作を共通の操作レバ
ーによって行い得るようにしたものが考えられている。
このものは、テーブル本体に設けられ所定位置に回動し
た各脚をそれぞれロック状態に引き込む一対の係合部材
と、両係合部材の間を同期回動可能に連結するシャフト
と、シャフト又は係合部材をロック解除方向に向かって
付勢する共通の操作レバーとを具備している。
【0004】しかしながら、単にこのような構成では、
加工誤差や組付誤差などに起因して一対の脚の間に係合
部材が係合すべき位置に多少の位置ずれが存在する場合
にも、シャフトを通じて両係合部材が常に同期させられ
るため、一方の係合部材が脚に係合した状態で他方の係
合部材が脚に係合し得ないか若しくは係合状態が極めて
浅くなることがあり、ロック機能ひいてはテーブルとし
ての本質的機能を損なう事態が発生し得る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、係合部材を連動して動作させる際
に、両係合部材の間に多少のガタつきを許容し、そのガ
タつきの範囲で脚に対する係合位置の位置ずれを吸収す
ることとしている。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明に係る脚のロッ
ク装置は、被支持体を支持する一対の折畳み可能な脚
を、所定位置で互いに連動させてロック若しくはロック
解除するにあたり、被支持体に設けられ所定位置に回動
した各脚にそれぞれ係合してロック状態に引き込む一対
の係合部材と、両係合部材の間を連結する一部が分断さ
れた連結杆と、この連結杆の分断部間を一定のガタつき
を許容した状態で同期回転可能に連結する連結部材と、
連結部材を通じて両係合部材をロック解除方向に付勢す
る共通の操作手段とから構成することとしている。
【0007】このような構成において、一対の折畳み可
能な脚を所定位置に移動させると、各脚が対応する係合
部材によってロック状態に引き込まれることとなるが、
その際に一対の脚の間で係合部材が連結部材の許容する
ガタつきの範囲で相互に同期せずに挙動することができ
るので、一方の係合部材が先に脚に係合した後、他方の
係合部材が脚に係合し得ないか若しくは係合状態が極め
て浅い状態にあっても、そこから当該他方の係合部材は
更に係合位置に向かって単独で係合動作を行うことがで
きる。一方、脚のロック状態を解除したい場合には、操
作手段を操作することによって連結部材の許容するガタ
つきに影響されない位置にまで係合部材を脚から退避さ
せれば、確実に両係合部材を脚から外して、脚のロック
状態を解除することができる。
【0008】したがって、本発明によれば、対をなす脚
のロック解除動作を共通の操作手段を通じて行うことが
できるにも拘わらず、適正なロック機能を発揮すること
ができる。操作手段の具体的な実施の形態としては、連
結部材が当該操作手段の役割を兼ねているものや、操作
手段が一方の係合部材を直接回動付勢し得る位置に設け
られているものが挙げられる。
【0009】係合部材の好ましい実施の形態としては、
使用位置及び収納位置の双方において脚に対し係脱し得
るように構成されているものが挙げられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図9を参
照して説明する。本発明のロック装置1が適用される脚
2は、図1に示すように、被支持体たるテーブル本体3
を対をなして支持する位置に折畳み可能に配設されるも
のである。
【0011】テーブル本体3は、図1に示すように、長
方形状をなす天板4と、この天板4の長辺側の縁部4a
に沿ってその下面に固設された梁5とを具備するもの
で、梁5の端部にブラケット6を介して角形パイプ状を
なす脚2を回動可能に枢支している。ブラケット6は、
図2及び図3に示すように、前記縁部4aに沿って垂下
する一対の側板6aと、側板6aの前半部間を連結する
頂板6bと、この頂板6bの後端部から側板6a間に垂
下する起立壁6cとを一体成形したものであり、脚2
は、その上端に回動部材7を取着した状態で図1に示す
ようにブラケット6の側板6a間に挿入されている。回
動部材7は、側板6aに設けられた孔21から側板6a
間に架設したピン8に孔22を枢支され、天板4に直交
する使用位置P(図1、図4、図5参照)と天板4に略
平行な収納位置Q(図8参照)との間で回動可能とされ
ている。この場合、使用位置Pで回動部材7の一端部7
aがブラケット6の起立壁6cに当接し、収納位置Qで
回動部材7に設定した係合部7bがブラケット6の起立
壁6cに近接ないし当接するように設定してある。ま
た、脚2が収納位置Qに折り畳まれている場合には、脚
2と梁5との間に手挟み防止のための隙間が形成される
ように設定されている。
【0012】一方、この脚2に付帯して設けられるロッ
ク装置1は、図1〜図6に示すように、前記回動部材7
に形成された第1、第2の被係合部9、10と、これら
各被係合部9、10に選択的に係合可能な係合部材11
と、両係合部材11の間を連結する連結杆たるシャフト
12と、操作手段を兼ねた連結部材13とを具備してな
る。
【0013】係合部材11は、基端14aに設けられた
孔17にブラケット6の側板6aに設けられた孔18か
ら挿入されたシャフト12を挿入することによって枢着
し回動端14bを自由端とされた回動アーム14と、前
記回動端14bよりブラケット中央に向けて突設された
係合ピン15とを具備してなるもので、その回動アーム
14は、ブラケット6に支持されたねじりコイルバネ1
6によって時計回りに弾性付勢されている。
【0014】ねじりコイルバネ16は、ブラケット6の
側板6aに設けられた孔19に挿通されている軸20の
回りに巻回されたもので、一方の端部16aを回動ア−
ム14の側面に当接するように直角に屈曲され該回動ア
−ム14を回動方向に向かって弾性付勢するように構成
されている。第1の被係合部9は、脚2が図5に示す使
用位置Pにあるときに前記回動アーム14の係合ピン1
5に対峙する位置に設けられたU字溝状のもので、ねじ
りコイルバネ16によって弾性付勢された前記回動アー
ム14の係合ピン15をこの第1の被係合部9に係合さ
せ得るように設定されている。また、第2の被係合部1
0は、脚2が図8に示す収納位置Qにあるときに前記回
動アーム14の係合ピン15に対峙する位置に設けられ
た部分円弧溝状のもので、ねじりコイルバネ16によっ
て弾性付勢された前記回動アーム14の係合ピン15を
この第2の被係合部10に係合させ得るように設定され
ている。
【0015】シャフト12は、図6に示すように、テー
ブル本体3の短辺方向の一端側にある回動アーム14の
基端14aと他端側にある回動アーム14の基端14a
との間を連結する位置に配設されるもので、中央部分が
分断されており、この分断部間が連結部材13によって
連結されている。連結部材13は、平面視コ字形のもの
で、その両端13aの対応位置に長孔23を開口させ、
それらの長孔23に、シャフト12の対応する分断部1
2aを偏平に圧潰して挿入している。この場合、長孔2
3は分断部12aよりも多少大きく設定され、この連結
部材13においてシャフト12の分断部12a間を同図
中想像線で示すように、一定のガタつきを許容した状態
で同期回転可能に連結している。なお、この連結部材1
3を把持して図中反時計回りに回動させると、シャフト
12を通じて係合部材11をロック解除方向に移動させ
ることができ、この連結部材13が本発明の操作手段の
役割を兼ねている。
【0016】次に、本実施例の取扱方法を説明する。一
対の折畳み可能な脚2を図7に示すような、ある中間位
置Rから使用位置Pに向かって起立させると、係合ピン
15が回動部材7に設けられている円弧面7c上を摺動
し、脚2が図5に示すような使用位置Pに達した時点で
回動部材7の一端部7aが起立壁6cに当接すると同時
に係合ピン15がねじりコイルバネ16に付勢されて第
1の被係合部9に係合し、脚2はロック状態に引き込ま
れる。その際、本実施例は一対の脚2の間で係合部材1
1を連結部材13の許容するガタつきの範囲で相互に同
期せずに挙動させ得るように構成しているので、一方の
係合部材11が先に第1の被係合部9に係合した後、他
方の係合部材11が仮に図9に示すように脚2の第1の
被係合部9に係合し得ないか若しくは係合状態が極めて
浅い状態にあっても、そこから当該他方の係合部材11
が更に係合位置に向かって単独で係合動作を行うことが
できるので、ねじりコイルバネ16によって第1の被係
合部9に係合する位置にまで移動して、脚2は適正なロ
ック状態に引き込まれる。
【0017】一方、脚2のロック状態を解除したい場合
には、操作手段を兼ねた連結部材13を操作することに
よって図5に想像線で示すように、連結部材13の許容
するガタつきに影響されない位置にまで係合部材11を
脚2から退避させれば、確実に両係合部材11を脚から
外して、脚2のロック状態を解除することができる。次
に、脚2を収納位置Qに向かって移動させると、ピン1
5が回動部材7に設けられている円弧面7c上を摺動
し、図8に示すように、脚2が収納位置Qに達した時点
で係合ピン15がねじりコイルバネ16に付勢されて第
2の被係合部10に係合し、このとき回動部材7の係合
部7bが起立壁6cに当接ないし近接して、脚2はロッ
ク状態に引き込まれる。この場合においても、一方の係
合部材11が先に第2の被係合部10に係合した後、他
方の係合部材11が脚2の第2の被係合部10に係合し
得ないか若しくは係合状態が極めて浅い状態にあって
も、そこから当該他方の係合部材11を更に係合位置に
向かって単独で係合動作を行うことができるので、ねじ
りコイルバネ16によって第2の被係合部10に係合す
る位置にまで移動して、脚2は適正なロック状態に引き
込まれる。
【0018】さらに、脚2のロック状態を解除したい場
合には、操作手段を兼ねた連結部材13を操作すること
によって連結部材13の許容するガタつきに影響されな
い位置にまで係合部材11を脚から退避させれば、確実
に両係合部材11を脚2から外して、脚2のロック状態
を解除することができる。以上のようにして、本実施例
のロック装置1は、係合部材11を連動して動作させる
際に係合部材11の間に多少のガタつきを連結部材13
によって許容し、そのガタつきの範囲で係合部材11が
脚2に係合する際の位置ずれを吸収することができるよ
うに構成されているので、加工誤差や組付誤差などに起
因して一対の脚2の間に係合部材11が係合すべき位置
に多少の位置ずれが存在する場合にも適正なロック機能
を発揮することができる。特に、本実施例では、対をな
す脚2のロック解除動作を操作手段を兼ねた連結部材1
3を通じて行っており、より少ない部品数で、適正なロ
ック機能を確保することができる。しかも、このような
構成のものならば、従来、天板4下と脚2の間に架設さ
れていたステ−を排除でき、天板4下の下肢空間を広く
利用できるとともに、ステ−式のもので問題となってい
たステ−による折り畳み時の手挟みを防止することがで
きる。加えて、本実施例のロック装置1では、脚2を収
納位置Qに折り畳んだ際に、天板4下面に設けられた梁
5と脚2との間にある程度の隙間が形成されるように設
定しているので、折り畳み時の手挟みを防止し使用者の
安全性が確保される。また、係合部材11から突設され
ている係合ピン15及び、ブラケット6の起立壁6cを
回動部材7に係合させ収納位置Q及び使用位置Pの両位
置でのロック機構としており、簡単な構成で確実なロッ
クが可能となっている。
【0019】なお、各部の具体的な構成は、図示実施例
のものに限定されるものではない。例えば、操作手段と
して、一方の係合部材11を直接回動付勢し得る位置に
ア−ム部を設けてもよい。すなわち、一方のブラケット
6の側面6aに枢着されているシャフト12の端部に薄
板状のア−ム部を連結しそのア−ム部を操作するように
すれば、良好な操作が可能となる。
【0020】その他の構成も、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明の脚のロック装置は、被支持体を支持する一
対の折畳み可能な脚を、所定位置で互いに連動させてロ
ック若しくはロック解除するにあたり、被支持体に設け
られ所定位置に回動した各脚にそれぞれ係合してロック
状態に引き込む一対の係合部材と、両係合部材の間を連
結する一部が分断された連結杆と、この連結杆の分断部
間を一定のガタつきを許容した状態で同期回転可能に連
結する連結部材と、連結部材を通じて両係合部材をロッ
ク解除方向に付勢する共通の操作手段とから構成するこ
ととしている。
【0022】このような構成のものならば、脚を連動し
て動作させる際に脚同士の間に生じる多少のガタつきを
連結部材によって許容し、そのガタつきの範囲で係合部
材が脚に係合する際の位置ずれを吸収することができる
ので、加工誤差や組付誤差などに起因して一対の脚の間
に係合部材が係合すべき位置に多少の位置ずれが存在す
る場合にも適正なロック機能を発揮することができる。
しかも、従来、ステ−式のもので問題となっていたステ
−による折り畳み時の手挟みを防ぐとともに、天板下の
下肢空間を広く利用することができる。
【0023】特に、連結部材が操作手段を兼ねているも
のにするならば、部品点数を少なくし、簡単な構成で適
正なロック機能を確保することができ、操作手段が一方
の係合部材を直接回動付勢し得る位置に設けられている
ものにするならば、より良好な操作が可能となる。ま
た、係合部材を、使用位置及び収納位置の双方において
脚に対し係脱し得るように構成されているものにするな
らば、各位置で別個にロック機構を構成することを不要
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の要部を示す斜視図。
【図3】同分解斜視図。
【図4】同部分正面図。
【図5】同作用説明図
【図6】同実施例の要部を示す斜視図。
【図7】同作用説明図。
【図8】同作用説明図。
【図9】同作用説明図。
【符号の説明】
1…ロック装置 2…脚 3…被支持体(テ−ブル本体) 11…係合部材 12…連結杆(シャフト) 13…操作手段(連結部材) P…使用位置 Q…収納位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松崎 克弥 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コクヨ株式会社内 (72)発明者 栗田 正広 岐阜県不破郡垂井町栗原1468 (56)参考文献 特開 平8−140743(JP,A) 特開 平6−154032(JP,A) 実開 昭52−49701(JP,U) 実開 昭57−178536(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 3/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被支持体を支持する一対の折畳み可能な脚
    を、所定位置で互いに連動させてロック若しくはロック
    解除するものであって、 被支持体に設けられ所定位置に回動した各脚にそれぞれ
    係合してロック状態に引き込む一対の係合部材と、両係
    合部材の間を連結する一部が分断された連結杆と、この
    連結杆の分断部間を一定のガタつきを許容した状態で同
    期回転可能に連結する連結部材と、連結部材を通じて両
    係合部材をロック解除方向に付勢する共通の操作手段と
    を具備してなることを特徴とする脚のロック装置。
  2. 【請求項2】連結部材が操作手段を兼ねていることを特
    徴とする請求項1記載の脚のロック装置。
  3. 【請求項3】操作手段が一方の係合部材を直接回動付勢
    し得る位置に設けられていることを特徴とする請求項1
    記載のロック装置。
  4. 【請求項4】係合部材が、使用位置及び収納位置の双方
    において脚に対し係脱し得るように構成されていること
    を特徴とする請求項1、2又は3記載の脚のロック装
    置。
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