JP2844709B2 - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JP2844709B2 JP22493889A JP22493889A JP2844709B2 JP 2844709 B2 JP2844709 B2 JP 2844709B2 JP 22493889 A JP22493889 A JP 22493889A JP 22493889 A JP22493889 A JP 22493889A JP 2844709 B2 JP2844709 B2 JP 2844709B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、通信回路を介してデータ等を送受信する通
信制御装置に関し、特に、伝送方式の信頼性を向上させ
るものである。
<従来の技術> 通信回路を介して接続される通信制御装置間で相互に
データを授受する際は、次のような方式に拠っている。
即ち、point to pointのような1対1通信の場合は、
送信する側の通信制御装置(以下「送信局」という)の
コマンド・フレーム送出に対し、受信する側の通信制御
装置(以下「受信局」という)がレスポンス・フレーム
を返送することにより、応答する。
このとき、同一コマンド・フレームの重複受信を避け
るため、送信局が受信局からのレスポンス・フレームを
正常に受信できなかった場合はコマンド・フレームを再
送信する代わりにレスポンス・フレームの再送信を要求
するレスポンス再送要求フレームを送出するようにして
いる。
また、multipoint方式のように通信回線に3個以上の
通信局が接続されているようなシステムでは、同一コマ
ンド・フレームの重複受信を避けるためには、コマンド
・フレームにシーケンス番号を付加してコマンド・フレ
ームを再送出するようにしている。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、前者のレスポンス再送要求フレームを
送出するような方式においては、雑音等の影響により、
レスポンス再送要求フレームを受信した受信局が直前に
受信した応答すべきコマンド・フレームにより以前に受
信したコマンド・フレームに対応したレスポンス・フレ
ームを返送する可能性があり、これにより現在のコマン
ド・フレームが消失するおそれがあった。
また、後者のような3個以上の通信局を有し、コマン
ド・フレームにシーケンス番号を付加して送出するよう
な方式では、コマンド・フレームの送受信に際し、送信
局と受信局とがそれぞれ相手局毎に情報を管理するた
め、通信局の総数には限界があるという問題があった。
本発明は、上述したような問題を解決することを課題
とし、通信局の数にかかわらず、コマンド・フレームの
重複受信を避けることができるとともに、コマンド・フ
レームの消失が起きない、信頼性の高い通信制御装置を
得ることを目的とする。
<課題を解決するための手段> 以上の課題を解決した本発明は、送信するフレームに
シーケンス・ビットを付加し、また、受信したフレーム
内のシーケンス・ビットに応じて送信するフレームを決
定するようにしたものであり、その具体的な構成は次の
通りである。
即ち、通信回線により接続されている相手局にコマン
ド・フレームを送信し、前記相手局から前記コマンド・
フレームに対応するレスポンス・フレームを受信できな
かった際はレスポンス再送要求フレームを送信し、前記
相手局からコマンド再送要求フレームを受信した際は前
記コマンド・フレームと同一のコマンド・フレームを送
信する送信機能と、前記コマンド・フレームを受信し、
前記コマンド・フレームを正常に受信した際は前記レス
ポンス・フレームを返信し、前記レスポンス再送要求を
受信した際は前記レスポンス・フレームを送信する受信
機能とを有する通信制御装置において、 前記コマンド・フレームを送信する毎に反転させるシ
ーケンス・ビットを前記コマンド・フレームに付加する
とともに、前記レスポンス再送要求フレーム送信の際に
直前に送信したコマンド・フレームに付加した前記シー
ケンス・ビットと同一のシーケンス・ビットをこのレス
ポンス再送要求フレームに付加するシーケンス・ビット
発生付加手段を前記送信機能に設け、 受信した前記コマンド・フレームに付加されているシ
ーケンス・ビットを記憶し、前記レスポンス再送要求フ
レームを受信した際に内部で記憶してあるシーケンス・
ビットの値と比較し、一致の時はレスポンス・フレーム
送出を指示し不一致の時はコマンド再送要求フレーム送
出を指示するシーケンス・ビット記憶手段を前記受信機
能に設けたことを特徴とする通信制御装置である。
また、前記送信機能は前記コマンド・フレーム送信時
及び前記レスポンス再送要求フレーム送信時に自局の送
信元アドレスを付加して送信し、 前記受信機能に、前記送出元アドレスを記憶し、前記
レスポンス再送要求フレームを受信した際に、このレス
ポンス再送要求フレーム内のシーケンス・ビット及び送
出元アドレスと内部に記憶してあるシーケンス・ビット
及び送出元アドレスとを比較し、両者一致の場合は前記
レスポンス・フレーム送信を指示しどちらか不一致の場
合はコマンド再送要求フレーム送信を指示する比較手段
を設けるようにしても良い。
<作用> 本発明の通信制御装置の次のように動作する。
(1)送信機能は、コマンド・フレーム及びレスポンス
再送要求フレームを送出する際にシーケンス・ビットを
付加する。受信機能は、レスポンス再送要求フレームを
受信した際に、付加されているシーケンス・ビットと内
部で記憶しているシーケンス・ビットの値により、レス
ポンス・フレームまたはコマンド再送要求フレームを送
出する。
(2)送信機能は、コマンド・フレーム及びレスポンス
再送要求フレームを送出する際にシーケンス・ビットと
ともに送出元アドレスを付加する。受信機能は、レスポ
ンス再送要求フレームを受信した際に、付加されている
シーケンス・ビット及び送出元アドレスと内部で記憶し
ているシーケンス・ビット及び送出元アドレスの値によ
りレスポンス・フレームまたはコマンド再送要求フレー
ムを送出する。
<実施例> 第1図は本発明を実施した通信制御装置の構成を表わ
すブロック図である。
通信制御装置1は通信回線Lに接続され、内部には送
信機能2、受信機能3、通信回線Lとのインターフェイ
ス機能4、送受信以外に必要な他機能5から構成され
る。
送信機能2は、コマンド・フレームを生成して送出元
アドレスとともに送出を行うフレーム送信部21、コマン
ド・フレーム送信の都度シーケンス・ビットsbを反転し
てコマンド・フレームに付加するとともにこのシーケン
ス・ビットsbを記憶するシーケンス・ビット管理部22、
レスポンス・フレームを受信する際に正常な受信ができ
なかった場合はレスポンス再送要求フレームを送出し、
またコマンド再生要求フレームを受信した際はコマンド
・フレームを再送出するコマンド再送部23を有する。
受信機能3は、コマンド・フレームを受信するフレー
ム受信部31、コマンド・フレームに含まれるシーケンス
・ビットsbと送出元アドレスSAとを記憶する記憶部32、
コマンド・フレームを正常受信した際にレスポンス・フ
レームを送信し、レスポンス再送要求フレームを受信し
た際に付加されているシーケンス・ビットsb及び送出元
アドレスSAを内部で記憶しているシーケンス・ビットsb
及び送出元アドレスSAと比較してレスポンス・フレーム
またはコマンド再送要求フレームを送出するレスポンス
再送部33を有する。
第2図は、通信回線Lを介して本発明の通信制御装置
1どうしが1対1にデータ伝送を行う例である。
この時の送受信動作を第3図の動作図を用いて説明す
る。
尚、一方の通信制御装置1のアドレスをNとして送信
局とし、他方の通信制御装置1のアドレスをN+1とし
て受信局する。
第3図で、(1)正常動作、(2)レスポンス・フレ
ームが受信されずレスポンス再送要求により回復する場
合、(3)雑音によりレスポンス・フレーム送信なしに
レスポンス再送要求が送出されコマンド再送要求により
回復する場合、の3つの場合に分けて説明する。
(1)送信局にてコマンド送信要求が発生すると、シー
ケンス・ビットsbを反転し(この例では“1"から“0"へ
反転)、コマンド・フレームCF1を送出する。このコマ
ンド・フレームCF1にはシーケンス・ビットsb“0"及び
送出元アドレスAS“N"を付加する。
これにより、受信局においてシーケンス・ビットsb
“0"および送出元アドレスSA“N"が設定され、コマンド
・フレームCF1は受信局に取り込まれる。受信局からは
レスポンス・フレームRF1が送信局へ送信され、コマン
ド送信動作が終了する。
(2)送信局にてコマンド送信要求が発生すると、シー
ケンス・ビットsbを“0"から“1"へ反転し、コマンド・
フレームCF2にシーケンス・ビットsb“1"及び送出元ア
ドレスSA“N"を付加して送出する。受信局は、シーケン
ス・ビットsb“1"及び送出元アドレスSA“N"を設定して
このコマンド・フレームCF2を取り込み、レスポンス・
フレームRF2を送出する。
ここで、レスポンス・フレームRF2に雑音z1がのり、
送信局側に正しく伝達されないと、送信局は受信局側
に、コマンド・フレームCF2と同一のシーケンス・ビッ
トsb“1"及び送出元アドレスSA“N"を付加したレスポン
ス再送要求フレームRR2を送出する。
受信局は、このレスポンス再送要求フレームRR2に付
加されているシーケンス・ビットsb“1"及び送出元アド
レスSA“N"を、内部で記憶しているシーケンス・ビット
sb“1"及び送出元アドレスSA“N"と比較し、一致するた
め、コマンド・フレームCF2に対するレスポンス・フレ
ームRF2′を送信局へ送信する。これにより、コマンド
送信動作は終了する。
(3)送信局にてコマンド送信要求が発生し、シーケン
ス・ビットsbを“1"から“0"へ反転し、シーケンス・ビ
ットsb“0"及び送出元アドレスSA“N"を付加してコマン
ド・フレームCF3を受信局へ送出する。
この時、このコマンド・フレームCF3に雑音z2がの
り、受信局で正常に送信できず、更に雑音z3が送信局で
受信されたとする。
これにより、送信局はコマンド・フレームCF3に対応
するレスポンス・フレームを受信できなかったため、シ
ーケンス・ビットsb“0"及び送出元アドレスSA“N"を付
加してレスポンス再送要求フレームRR3を受信局へ送出
する。
受信局では、受信したレスポンス再送要求フレームRR
3内のシーケンス・ビットsb“0"及び送出元アドレスSA
“N"と、内部で記憶しているシーケンス・ビットsb“1"
及び送出元アドレスSA“N"とを比較し、シーケンス・ビ
ットsbの不一致のため、送信局へコマンド再送フレーム
CRを送信する。
これによって、送信局は再びコマンド・フレームCR3
と同一のコマンド・フレームCF3′を受信局へ送信し、
受信局はこのコマンド・フレームCF3′内のシーケンス
・ビットsb“0"及び送出元アドレスAS“N"を内部に設定
し、このコマンドを取り込む。
そして、受信局は送信局へレスポンス・フレームRF3
を送信し、このコマンド送信動作は終了する。
尚、以上(1),(2),(3)の動作においては、
1対1の通信制御装置(送信局及び受信局)間の送受信
であるため、送信局のアドレス、即ち送出元アドレスSA
“N"は付加してもしなくても良い。
さて、次に、第4図に示すような、アドレス“N",
“N+1",“N+2"の通信制御装置1が通信回線Lに接
続されている、3局以上の通信制御装置間での通信につ
いて第5図の動作図を用いて説明する。
この図は、送信局としてアドレス“N"及び“N+2"、
受信局としてアドレス“N+1"の3局間の通信であり、
(1)は送信局“N"と受信局“N+1"の通信であり、
(2)は送信局“N+2"と受信局“N+1"の通信であ
る。
(1)送信局“N"よりコマンド送信要求が発生し、反転
したシーケンス・ビットsb“0"及び送出元アドレスSA
“N"をコマンド・フレームCF1に付加して受信局へ送出
する。
受信局“N+1"ではシーケンス・ビットsb“0"及び送
出元アドレスSA“N"を内部に記憶して、このコマンドを
取り込み、レスポンス・フレームRF1を送信局へ送信し
てコマンド送信動作を正常に終了する。
(2)次に、送信局“N+2"にてコマンド送信要求が発
生したとする。
送信局“N+2"は、反転したシーケンス・ビットsb
“0"と送出元アドレスSA“N+2"をコマンド・フレーム
CF2に付加して受信局“N+1"へ送信する。
この時、受信局“N+1"は雑音z1によりこのコマンド
・フレームCF2を正常に受信できず、また、送信局“N
+2"にも雑音z2が与えられとする。
送信局“N+2"はコマンド・フレームCF2送出後、対
応するレスポンス・フレームが返信されないため、コマ
ンド・フレームCF2と同様のシーケンス・ビットsb“0"
及び送出元アドレスSA“N+2"を付加してレスポンス再
送要求RR2を受信局“N+1"へ送信する。
受信局“N+1"は、このレスポンス再送要求RR2内の
シーケンス・ビットsb“0"及び送出元アドレスSA“N+
2"と、内部で記憶しているシーケンス・ビットsb“0"及
び送出元アドレスSA“N"とを比較する。
比較の結果、シーケンス・ビットsbの値は“0"で一致
するが、送出元アドレスSAの値が“N"と“N+2"で異な
り不一致のため、これにより、送信局(“N+2")に対
し、コマンド再送要求フレームCRを送出する。
このコマンド再生要求フレームCRを受信した送信局
“N+2"は、先に送出したコマンド・フレームCF2と全
く同一のコマンド・フレームCF2′を受信局“N+1"へ
送出する。
これにより、受信局“N+1"はシーケンス・ビットsb
“0"及び送出元アドレスSA“N+2"を設定してこのコマ
ンドを取り込み、レスポンス・フレームRF2を送信局
“N+2"へ送信し、このコマンド送信動作を終了する。
このようにして、通信局が3個以上であっても、コマ
ンド・フレームの消失、重複受信なく、円滑に送受信動
作を行うことができる。
<発明の効果> 以上のように、本発明の通信制御装置によれば、1対
1の通信動作、または3局以上の通信動作にあっても、
同一フレームの重複受信、コマンド・フレームの消失等
をなくすことができ、より信頼性の高い通信制御装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した通信制御装置の構成を表わす
ブロック図、第2図は本発明装置の1対1の接続を表わ
す図、第3図は1対1の通信制御装置の送受信動作を表
わす図、第4図は本発明装置の3台の接続を表わす図、
第5図は第4図に示した接続における送受信動作の一例
を表わす図である。 1……通信制御装置、2……送信機能、 21……フレーム送信部、 22……シーケンス・ビット管理部、 23……コマンド再送部、3……受信機能、 31……フレーム受信部、32……記憶部、 33……レスポンス再送部、 4……インターフェイス機能、5……他機能、 L……通信回線。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線により接続されている相手局にコ
    マンド・フレームを送信し、前記相手局から前記コマン
    ド・フレームに対応するレスポンス・フレームを受信で
    きなかった際はレスポンス再送要求フレームを送信し、
    前記相手局からコマンド再送要求フレームを受信した際
    は前記コマンド・フレームと同一のコマンド・フレーム
    を送信する送信機能と、前記コマンド・フレームを受信
    し、前記コマンド・フレームを正常に受信した際は前記
    レスポンス・フレームを返信し、前記レスポンス再送要
    求を受信した際は前記レスポンス・フレームを送信する
    受信機能とを有する通信制御装置において、 前記コマンド・フレームを送信する毎に反転させるシー
    ケンス・ビットを前記コマンド・フレームに付加すると
    ともに、前記レスポンス再送要求フレーム送信の際に直
    前に送信したコマンド・フレームに付加した前記シーケ
    ンス・ビットと同一のシーケンス・ビットをこのレスポ
    ンス再送要求フレームに付加するシーケンス・ビット発
    生付加手段を前記送信機能に設け、 受信した前記コマンド・フレームに付加されているシー
    ケンス・ビットを記憶し、前記レスポンス再送要求フレ
    ームを受信した際に内部で記憶してあるシーケンス・ビ
    ットの値と比較し、一致の時はレスポンス・フレーム送
    出を指示し不一致の時はコマンド再送要求フレーム送出
    を指示するシーケンス・ビット記憶手段を前記受信機能
    に設けたことを特徴とする通信制御装置。
  2. 【請求項2】前記送信機能は前記コマンド・フレーム送
    信時及び前記レスポンス再送要求フレーム送信時に自局
    の送信元アドレスを付加して送信し、 前記受信機能に、前記送出元アドレスを記憶し、前記レ
    スポンス再送要求フレームを受信した際に、このレスポ
    ンス再送要求フレーム内のシーケンス・ビット及び送出
    元アドレスと内部に記憶してあるシーケンス・ビット及
    び送出元アドレスとを比較し、両者一致の場合は前記レ
    スポンス・フレーム送信を指示しどちらか不一致の場合
    はコマンド再送要求フレーム送信を指示する比較手段を
    設けたことを特徴とする請求項(1)記載の通信制御装
    置。
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