JP2843399B2 - レーザ加工機の加工条件設定装置 - Google Patents

レーザ加工機の加工条件設定装置

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JP2843399B2 JP2025049A JP2504990A JP2843399B2 JP 2843399 B2 JP2843399 B2 JP 2843399B2 JP 2025049 A JP2025049 A JP 2025049A JP 2504990 A JP2504990 A JP 2504990A JP 2843399 B2 JP2843399 B2 JP 2843399B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、レーザ加工の各種加工条件を、容易,適切
に設定することができるレーザ加工機の加工条件設定装
置に関する。
(従来の技術) レーザ発振器より出力されたレーザビームをレーザ加
工ヘッドに導き、該加工ヘッドまたはワークをNCプログ
ラムで規定される加工形状に沿って相対的に移動させる
ことにより、前記ワークを前記レーザビームでレーザ加
工するレーザ加工機にあっては、与えられたワークに対
し次のような加工動作条件を適切に設定しなければなら
ない。
加工動作条件 ・加工速度 ・ノズル高さ レーザ出力条件 ・パワー(電力またほその最大値) ・パルス周波数 ・デューティ比 アシストガス条件 ・アシストガス種 ・アシストガス圧力 そこで、従来は、光学系のアライメント,ノズルの芯
出し、レンズの焦点合わせなど機械的な調整を行った上
で、例えば次表に示すように、所定の加工条件を所定の
設定対象に対して設定していた。
上記表において、加工速度,ノズル高さ,レーザパワ
ー,アシストガス種はNCプログラム上で規定され、ガス
圧は手動操作で設定され、他の条件については、操作パ
ネル上で設定されるようになっている。ただし、レーザ
パワーについては操作パネル上で設定されることもあ
る。
上記のような条件設定方式では、プログラマは、NCプ
ログラム上で規定すべき条件を設定し、オペレータは残
り条件を設定し、最適加工を行うよう努められることに
なる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりのレーザ加工機の
加工条件の設定方式では、各種の条件が相互に関連し合
っている条件について、試行錯誤や試し加工あるいは微
調整が必要な加工条件を全てオペレータ側で設定するよ
うな方式とされていたため、オペレータ側の負担が大き
すぎ、最適条件をつかみ切れないという問題があった。
また、このため、最適加工条件を設定するのに多くの
時間を要し、その分加工効率を低下させているという問
題があった。
そこで、本発明は、各種の加工条件について、プログ
ラマ及びオペレータが共に条件把握し易く、かつ最適加
工条件を容易に設定でき、作業効率、加工効率及び加工
品質を高めることができるレーザ加工装置の加工条件設
定方法及び装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、レーザ
発振器より出力されたレーザビームをレーザ加工ヘッド
に導き、該加工ヘッドまたはワークをNCプログラムで規
定される加工形状に沿って相対的に移動させることによ
り、前記ワークを前記レーザビームでレーザ加工するレ
ーザ加工機の加工条件設定装置において、ワークの材質
及び板厚と、前記NCプログラム上に規定された加工速度
を入力する演算条件入力部と、前記ワークの材質及び板
厚に応じて作成されたデータファイルの中から所定のデ
ータファイルを選択するデータファイル選択部と、選択
されたデータファイルに加工速度を適用し、前記レーザ
ビームの出力条件及び前記アシストガスの設定圧力を演
算する加工条件演算部と、演算された加工条件を前記レ
ーザ発振器のコントローラ及び前記アシストガスのコン
トローラに対して設定する加工条件設定部と、前記加工
速度及び前記演算部で演算された各加工条件のパワー、
周波数、デューティ及びガス圧に対して個別にオーバラ
イドを乗ずるためのオーバライド設定器と、を備えた構
成である。
(実施例) 第2図のシステムを参照するに、レーザ加工機1はレ
ーザ加工ヘッド2を有し、この加工ヘッド2の先端部ノ
ズルからレーザビームLBを下方向に焦光照射するように
なっている。また、前記加工ヘッド2の下方には、ワー
クWが前記レーザビームLBの焦光位置でレーザ加工され
るよう、前記加工ヘッド2に対し相対的に移動されるよ
うになっている。
本例では、前記ワークWは図示しないワーククランプ
装置のその一端を把持され、該クランプ装置をXY位置決
め装置で位置決めすることにより、形状3を切断加工す
るものとする。
前記XY位置決め装置の一部を構成する図示しないXYサ
ーボモータを制御するために、NC装置4が配置されてい
る。
前記NC装置4は、前記サーボモータを駆動制御するた
めのサーボ制御部5に、レーザ加工機及びアクチュエー
タ類を制御するアクチュエータ制御部6と、前記レーザ
ビームLBを出力するレーザ発振器7を制御するレーザ制
御部8と、各機器との間でディジタル信号の入出力を行
うディジタル信号入出力部(Di・Do)9を加えて構成さ
れている。
前記レーザ発振器7は、その内部にレーザ管を備えた
レーザ発振部10と、これを制御するレーザコントローラ
11と、パワーなどその出力調整のための調整器12を備え
て構成されている。レーザコントローラ11は前記ディジ
タル信号入出力部9と接続されている。
一方、前記レーザ加工機1の加工ヘッド2にアシスト
ガスを供給するために、窒素(N2),酸素(O2),空気
(air),窒素と空気の混合物(N2+air)を詰めたボン
ベ12,13,14,15が配置され、各ボンベは、電磁式の開閉
弁16,17,18,19及び電磁式の圧力調整弁20を介して前記
加工ヘッド2と接続されている。各開閉弁16,17,18,19
及び圧力調整弁20は、ガスコントローラ21と接続され、
このコントローラ21の下に制御される。ガスコントロー
ラ21は、前記ディジタル信号入出力部9と接続されてい
る。
前記NC装置4は、マニュアルデータインプット装置
(MDi)22及びオーバライド設定器23を備えた操作盤24
と接続されている。
上記構成のシステムにおいて、NC装置4にNCプログラ
ムがセットされ、スタート指令が出力されると、レーザ
ビームLBが出力され、ワークWが加工ヘッド2に対して
相対的に移動され、形状3の加工が為される。
第3図は、上記オーバライド設定器の詳細を示す正面
図である。
図示のように、本例のオーバライド設定器では、加工
速度についてオーバライド(%)を設定するためのスイ
ッチ25の他、透明カバーをかけてレーザビームのパワ
ー,パルス周波数,デューティ比,アシストガスの圧力
についてオーバライドを設定するためのスイッチ26,27,
28,29が設けられている。透明カバーをかけたのは、こ
れらのスイッチ26,27,28,29は、必ずしも操作しなくて
良いからである。
第4図は、ワークW上の加工形状3の一例を示す説明
図である。
図示の例では、点Q0でピアス加工をしてのち、点Q1,Q
2,Q3…を通り、点Q1までのレーザ加工を行う形状となっ
ている。
このような形状加工では、点Q0で一時停止をしての
ち、点Q1に入り、その後、各通過点までの直線距離に応
じ、あるいは円弧部分であることに応じ高速VF,中速VM,
低速VSとするなど加工速度を自動的に設定することがで
きる。このようにして設定された加工速度はNCプログラ
ム上に規定することができる。
また、このとき、ワークWの材質及び板厚に応じ、ア
シストガス種を設定することができる。
さて、以上のようにして作成されたNCプログラムは、
NCテープにされ、またはプロッピィディスクやICカード
など記憶媒体に記憶され、あるいはオンライン通信線に
介して前記NC装置4に提供され、レーザ加工に供され
る。
第1図(B)は、本発明の一実施例に係る加工条件設
定装置を示すブロック図である。
図において、本例の加工条件設定装置30は、演算条件
入力部31と、データファイル選択部32と、加工条件演算
部33と、レーザコントローラ11及びガスコントローラ21
に対して制御値を設定する設定器34,35を備えて構成さ
れている。
演算条件入力部31は、NC装置4に入力されたNCプログ
ラムよりワークWの材質,板厚と加工圧間毎の速度設定
値を抽出入力するものである。ただし、NCプログラムに
全区間について一つの速度値しか設定されていない場合
には、区間毎の速度ではなく、全区間に速度値として一
つの速度値を入力する。また、加工速度についてはオー
バライドがかけられているものについては、オーバライ
ドのかけられた値を入力する。
データファイル選択部32は、入力されたワークWの材
質及び板厚により、ワーク条件毎に区分されたデータフ
ァイル36を検索し、所定のデータファイルFij(iは材
質番号,jは板厚番号)を選択する。
加工条件演算部33は、選択されたデータファイルを用
いて、これに入力された加工速度を適用し、一つの加工
速度に対して最適なパワー,パルス周波数,デューティ
比,アシストガス圧を演算する。加工速度が区間毎に設
定されている場合には、区間毎の条件値を演算する。
レーザコントローラ用条件設定器34は、レーザビーム
のパワー,パルス周波数,デューティ比につき、演算さ
れた値を自動設定する。ガスコントローラ用条件設定器
35は、アスシトガス圧力につき演算された値を自動設定
する。
第1図は、上記の如きNCプログラムを入力し、レーザ
加工を実行するための手順を示すフローチャートであ
る。
まず、ステップ101では、加工に先だち、各機器の調
整作業を実施する。ここでの調整は、従来例で述べた光
学系のアライメント,ノズルの芯出し,レンズの焦点合
わせの他、第2図に示す操作盤24より、レーザ発振器7
に対して、所定の出力指令を出力し、その実測値に基い
て発振されたレーザビームのパワーが指令値通りになる
よう調整値を設定する作業を含む。
上記調整作業を終了し、ステップ102でNCプログラム
を入力し、ステップ103で第3図のオーバライド設定器2
3を用いてマニュアルオーバライド設定をし、ステップ1
04でスタート指令を与えると、ステップ105〜109で加工
条件の自動演算及び設定がなされ、加工が開始される。
ステップ103でのオーバライド設定は、第1には加工
速度に対して行われ、続いて他の加工条件、レーザパワ
ー,周波数,デューティ比,ガス圧力に対して行われ
る。
ここで、注記すべきは、加工速度のオーバライドに対
しては、NCプログラムでの加工速度をV0とし、これにオ
ーバライド値m(%)を乗じると、実際加工速度Vは、 V=V0・(m1)/100 となり、他の加工条件は、第1図(B)に示す加工条件
演算部33で演算された値L0,f0,D0,G0とされていること
である。
したがって、ステップ103で、レーザ出力及びアシス
トガス圧の加工条件についてオーバライドm2,m3,m4,m5
がかけられた場合には、各条件L,f,D,Gは、 L=L0・(m2)/100 f=f0・(m3)/100 D=D0・(m4)/100 G=G0・(m5)/100 となる。
このことにより、オペレータは、まず加工速度につい
ては、自由にオーバライドをかけることができるる点
と、他の加工条件については、加工速度を変えればデー
タファイル36を用いて最適演算された値が出力される点
と、最適演算された値に更にオーバライドをかけること
も可能である点を鑑みて、自由な調整を行うことができ
る。
また、上記したように加工形状3の各区間について加
工速度が設定されている場合には、区間毎の最適値が演
算されるが、オーバライドについては、全区間について
共通となる。
ステップ109で加工条件が出力されると、レーザビー
ムLBの出力、及びアシストガス圧力が設定値通りに制御
される。
次いでステップ110で、加工ヘッド2に対してワーク
Wが移動され、レーザ加工が実行される。
ステップ111でプログラム終了すると、ステップ112で
切断良否がオペレータによって判断され、切断良なら、
続けて次の加工が実行されるが、切断不良の場合には、
ステップ103へ移行して、オーバライド設定器23の調整
により、適宜加工条件が変更される。このとき、加工速
度が変わると他の加工条件が演算し直されるが、これを
変えない限りは、他の条件については前に演算された値
を基準としてオーバライドスイッチで設定された値とな
る。
以上により、本例の加工条件設定装置30によれば、レ
ーザ出力(パワー,パルス周波数,デューティ比)及び
アシストガス圧力については自動設定され、これに適宜
オーバライドをかけることができるので、その調整作業
が極めて容易となり、設定された値が適切となり、加工
品質の向上を図ることができる。
また、プログラマ側においても細かな調整は全てオペ
レータ側に委ねることができるので、作業効率が向上す
る。
上記実施例では、各加工条件の調整をオーバライドス
イッチ25〜29を用いて行ったが、これら調整はこれに限
定されるものではない。例えば、MDi入力によってもよ
く、他の調整器を準備してもよい。ただし、オーバライ
ドスイッチは、従来より加工速度の調整に用いられてい
るので、この取扱い方式が明確で、誤操作防止のため、
作業能率上からこれを用いる方がより便利である。
また、上記実施例では、レーザ出力条件及びアシスト
ガス圧力は、加工速度変更の度に演算し直すこととした
が、これら加工条件は演算するか否かの確認スイッチを
設け、確認スイッチのオンの度に演算させるようにして
もよく、また、NCプログラム入力時、あるいは初回の加
工のときのみ演算させるなど任意の条件下で演算させる
ようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、演算後の加工条件を該当す
るコントローラに対して、全て自動で設定するよう説明
したが、一部、例えばアシストガス圧につき、演算させ
た結果を表示参照させて、手動で設定することもでき
る。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適
宜の設計的変更を行うことにより、適宜態様で実施し得
るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本
発明においては、加工速度に応じてレーザ出力条件とア
シストガスのガス圧力が自動設定され、上記加工速度及
びガス圧は勿論のこと、演算されたレーザ出力条件のパ
ワー、周波数およびデューティに対して個々にオーバラ
イドを乗ずることができ、それぞれ微調整可能であるか
ら、適正条件のレーザ加工を容易に実施し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例に係るレーザ加工機の
条件設定方法を実施したレーザ加工方式のフローチャー
ト、第1図(B)は本発明の一実施例に係る加工条件設
定装置のブロック図、第2図は本発明の一実施例に係る
レーザ加工機の条件設定装置の一実施例を示すブロック
図、第2図はレーザ加工機のシステム例を示すブロック
図、第3図はオーバライド設定器の一例を示す正面図、
第4図は加工形状の一例を示す説明図である。 30……加工条件設定装置 31……演算条件入力部 32……データファイル選択部 33……加工条件演算部 34……レーザコントローラ用条件設定器 35……ガスコントローラ用条件設定器 36……データファイル L……パワー f……パルス周波数 D……デューティ比 G……アシストガス圧力 m1〜m5……オーバライド値(%)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザ発振器(7)より出力されたレーザ
    ビーム(LB)をレーザ加工ヘッド(2)に導き、該加工
    ヘッド(2)またはワーク(W)をNCプログラムで規定
    される加工形状(3)に沿って相対的に移動させること
    により、前記ワーク(W)を前記レーザビーム(LB)で
    レーザ加工するレーザ加工機の加工条件設定装置におい
    て、ワークの材質及び板厚と、前記NCプログラム上に規
    定された加工速度を入力する演算条件入力部(31)と、
    前記ワーク(W)の材質及び板厚に応じて作成されたデ
    ータファイルの中から所定のデータファイル(36)を選
    択するデータファイル選択部(32)と、選択されたデー
    タファイル(36)に加工速度を適用し、前記レーザビー
    ム(LB)の出力条件及び前記アシストガスの設定圧力を
    演算する加工条件演算部(33)と、演算された加工条件
    を前記レーザ発振器(7)のコントローラ(34)及び前
    記アシストガスのコントローラ(35)に対して設定する
    加工条件設定部(33)と、前記加工速度及び前記演算部
    (33)で演算された各加工条件のパワー、周波数、デュ
    ーティ及びガス圧に対して個別にオーバライドを乗ずる
    ためのオーバライド設定器(23)と、を備えたことを特
    徴とするレーザ加工機の加工条件設定装置。
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