JP2841918B2 - フレーム同期監視方式 - Google Patents

フレーム同期監視方式

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JP2841918B2
JP2841918B2 JP3119559A JP11955991A JP2841918B2 JP 2841918 B2 JP2841918 B2 JP 2841918B2 JP 3119559 A JP3119559 A JP 3119559A JP 11955991 A JP11955991 A JP 11955991A JP 2841918 B2 JP2841918 B2 JP 2841918B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PCM通信装置のフレ
ーム同期監視方式に関し、特に巡回符号検査を行うPC
M通信装置のフレーム同期監視方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2に、PCM通信を行う通信システム
の一例を示す。211,212は巡回符号検査機能を備
えたPCM通信装置である低次群多重化装置、202は
それらに接続された高次群多重化装置である。多重化装
置202はスイッチャー203を通じて中継装置24
1,242に接続されている。なお、図では省略されて
いるが、実際には中継装置241,242の右方には、
同様にして多重化装置、スイッチャー、ならびに中継装
置が順に接続されている。
【0003】このようなシステムで、例えば中継装置2
41に回線の障害や回線品質の劣化などが生じるとスイ
ッチャー203は回線を中継装置242側に切り替え
る。その結果、高次群多重化装置202はPCM入力断
を検出後、切り替わった中継装置242からのPCM信
号にもとづいて再び通信を始める。ただし、高次群多重
化装置202内では一瞬PCM入力断となるため、PL
L(Phase Locked Loop)回路のクロ
ック同期の引き込み時間の関係などから、内部回路はす
ぐには安定せず、多重化装置202は誤りを多く含むP
CM信号を出力する。
【0004】低次群多重化装置211,212では、中
継装置の切り換えによってフレーム同期が外れるため、
高次群多重化装置202からのPCM信号が同期検出を
行える程度に安定してくるとフレーム同期信号を探索し
て確認し、通信サービスを開始する。その後、検出した
フレーム同期信号が疑似同期信号でないことを確かめる
ために巡回符号検査を行い、誤り検出の回数が所定の値
以下のときは、通信サービスを継続することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、巡回符号検査
では、離散的なパターンの一致によるフレーム同期検出
と異なり、PCM信号すべてが用いられるため、誤り検
出率が高く、多くの場合、多重化装置211,212は
確認されたフレーム同期信号は正しいものではないと判
断し、確認したフレーム同期を再び外して、再度、フレ
ーム同期信号の探索を行う結果となっている。すなわ
ち、従来のPCM通信システムでは、回線障害などによ
って通信サービスが中断されると、その後、通信サービ
スが再開されても、すぐにまた中断されてしまうという
問題があった。
【0006】本発明の目的は、このような問題を解決
し、フレーム同期が確立されて通信サービスが開始され
た後、巡回符号検査の結果によりすぐにまたサービスが
中断されることがないようにするフレーム同期監視方式
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、PCM通信装
置のフレーム同期監視方式において、PCM信号に含ま
れるフレーム同期信号を検出してフレーム同期一致パル
スを出力し、前記フレーム同期信号を検出できないとき
フレーム同期不一致パルスを出力するフレーム同期信号
検出回路と、第1から第3の制御信号にもとづいて所定
のクロックを通過させる第1のゲート回路と、この第1
のゲート回路を通過した前記クロックを計数し、計数値
が所定の値となるごとにフレーム位置パルスを出力する
フレームカウンタと、前記フレーム位置パルスが入力さ
れたとき、前記フレーム同期一致パルスを通過させ、か
つ通過させた前記フレーム同期一致パルスを前記第1の
ゲート回路を開くための前記第3の制御信号として前記
第1のゲート回路に出力する第2のゲート回路と、前記
フレーム位置パルスが入力されたとき、前記フレーム同
期不一致パルスを通過させる第3のゲート回路と、前記
第2のゲート回路を通じて入力される前記フレーム同期
一致パルスを計数して計数値が所定の値となったときセ
ット信号を出力し、前記第3のゲート回路を通じて前記
フレーム同期不一致信号が入力されたとき、リセットさ
れる後方保護カウンタと、前記第3のゲート回路を通じ
て入力される前記フレーム同期不一致パルスを計数して
計数値が所定の値となったときリセット信号を出力し、
前記第2のゲート回路を通じて前記フレーム同期一致信
号が入力されたとき、リセットされる前方保護カウンタ
と、前記セット信号によりセットされ、そのときその出
力信号を前記第1のゲート回路を開くための第1の制御
信号として前記第1のゲート回路に出力し、前記リセッ
ト信号によりリセットされるフリップフロップ回路と、
このフリップフロップ回路の出力信号を所定の時間だけ
遅延させて出力する同期復帰遅延回路と、前記PCM信
号に含まれる巡回符号にもとづいて巡回符号検査を行
い、前記同期復帰遅延回路の出力信号によって動作を開
始する巡回符号検査回路と、この検査回路による検査結
果が誤りとなる回数を計数し、その計数値が所定の値と
なったとき、前記第1のゲート回路を、前記クロックの
一周期に相当する時間だけ閉じるための前記第2の制御
信号を前記第1のゲート回路に出力し、前記同期復帰遅
延回路の出力信号によって動作を開始する誤りカウンタ
とを設けることを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。図1
に本発明によるフレーム同期監視方式にもとづいて構成
した低次群多重化装置の一例を示す。端子1から入力さ
れるPCM信号には、フレーム同期信号、巡回符号検査
用チェックビット、音声信号などが含まれている。この
低次群多重化装置は、端子1からのPCM信号に含まれ
るフレーム同期信号の検出を行い、フレーム同期信号を
検出したとき、フレーム同期一致パルス14を出力し、
一方、検出できないとき、フレーム同期不一致パルス1
5を出力するフレーム同期信号検出回路と、第1〜第3
の制御信号にもとづいて端子8から入力されるクロック
を通過させるゲート回路9と、このゲート回路9を通過
したクロックを計数し、計数値が所定の値となるごとに
フレーム位置パルス16を出力するフレームカウンタ1
0と、フレーム位置パルス16が入力されたとき、フレ
ーム同期一致パルス14を通過させ、かつ通過させたフ
レーム同期一致パルス14をゲート回路9を開くための
第3の制御信号としてゲート回路9に出力する論理積回
路3と、フレーム位置パルス16が入力されたとき、フ
レーム同期不一致パルス15を通過させる論理積回路4
とを備えている。
【0009】この低次群多重化装置はさらに、論理積回
路3を通じて入力されるフレーム同期一致パルス14を
計数して計数値が所定の値となったとき同期復帰信号1
8を出力し、論理積回路4を通じてフレーム同期不一致
信号15が入力されたとき、リセットされる後方保護カ
ウンタ5と、論理積回路4を通じて入力されるフレーム
同期不一致パルス15を計数して計数値が所定の値とな
ったとき同期外れ信号17を出力し、論理積回路3を通
じてフレーム同期一致信号が入力されたとき、リセット
される前方保護カウンタ6と、同期復帰信号18により
セットされ、そのときハイレベルの同期復帰ラッチ信号
19をゲート回路9を開くための第1の制御信号として
ゲート回路9に出力し、同期外れ信号17によりリセッ
トされるフリップフロップ7とを備えている。
【0010】そして、この低次群多重化装置は、フリッ
プフロップ7からの同期復帰ラッチ信号19を所定の時
間だけ遅延させて出力する同期復帰遅延回路11と、端
子1からのPCM信号に含まれる巡回符号にもとづいて
巡回符号検査を行い、同期復帰遅延回路11からの出力
信号22がローレベルのときリセットされる巡回符号検
査回路12と、この検査回路による検査結果が誤りとな
る回数を計数し、その計数値が所定の値となったとき、
ゲート回路9を、クロックの一周期に相当する時間だけ
閉じるための第2の制御信号である疑似同期検出信号2
0をゲート回路9に出力し、前記遅延回路11からのロ
ーレベルの出力信号22によってリセットされる誤りカ
ウンタ13とを備えている。
【0011】次に動作を説明する。フレーム同期信号検
出回路2は、端子1からのPCM信号に含まれるフレー
ム同期信号を検出すると、フレーム同期一致パルス14
を出力し、一方、フレーム同期信号を検出できないとき
は、フレーム同期不一致パルス15を出力する。フレー
ムカウンタ10は初期状態では、フレーム位置パルス1
6をハイレベルに保持しており、従って、一致パルス1
4は論理積回路3を通じてカウンタ5に入力され、また
ゲート回路9に第3の制御信号として入力される。その
結果、カウンタ5は一致パルス14の計数を開始し、ま
た、ゲート回路9が開いて、端子8からのクロックがカ
ウンタ10に与えられるので、カウンタ10はその計数
を開始する。
【0012】カウンタ5が計数を開始した後、不一致パ
ルス15が入力されるとカウンタ5はリセットされる
が、一致パルス14が後方保護のための所定の回数だけ
連続して入力されると、同期復帰信号18を出力する。
このとき同期が確認されたことになり、同期復帰信号1
8によって、フリップフロップ7はセットされ、フリッ
プフロップ7が出力するハイレベルの同期復帰ラッチ信
号19によりゲート回路9は開いた状態に保持される。
従って、端子8からのクロックはカウンタ10に継続し
て入力され、この状態では、フレーム同期信号が一時的
に検出されず、一致パルス14が第3の制御信号として
ゲート回路9に与えられなくても、カウンタ10はクロ
ックの計数を続けることになる。
【0013】一方、前方保護カウンタ6は論理積回路4
を通じて不一致パルス15が入力されると、その数を計
数する。そして一致パルス14が入力されず、不一致パ
ルス15が前方保護のための所定の回数だけ連続して入
力されると、同期が外れたことになり、カウンタ6は同
期外れ信号17を出力する。これによりフリップフロッ
プ7はリセットされ、そのとき出力されるローレベルの
同期復帰ラッチ信号19によりゲート回路9は閉じ、ま
たカウンタ10はフレーム位置パルス16をハイレベル
に保って停止する。すなわち、検出回路2によってフレ
ーム同期信号が検出されるのを待つもとの状態となる。
【0014】一致パルス14が上記所定の回数だけ連続
してカウンタ5に入力され、同期が確認された状態にな
ると、巡回符号検査回路12および誤りカウンタ13は
リセットが解除され、動作を開始するが、同期復帰ラッ
チ信号19は同期復帰遅延回路11で遅延されるので、
検査回路12およびカウンタ13は、同期復帰ラッチ信
号19が出力されてもすぐにはそのリセットが解除され
ず、所定の時間が経過した後、リセット解除となって動
作を開始する。そして、検査回路12は端子1からのP
CM信号に含まれる巡回符号検出用チェックビットとP
CM信号の巡回符号検出値との比較を行い、比較結果が
不一致のときは、そのことを表す信号23を出力する。
カウンタ13はこの信号23が出力される回数を計数
し、その値が所定の値となったとき、疑似同期検出信号
20を第2の制御信号としてゲート回路9に出力する。
これによりゲート回路9は、クロックの一周期に相当す
る時間だけ閉じる。その結果、フレーム位置パルス16
と一致パルス14とのタイミングがずれるので、不一致
パルス15がカウンタ6に連続して入力されることにな
り、フリップフロップ7はリセットされる。すなわち、
カウンタ13が疑似同期検出信号20を出力したとき
は、検出回路2が検出した同期信号は疑似同期信号であ
るということになり、その場合には、同期確認状態から
抜け出して新たに同期信号の探索を行う。
【0015】ところでこの多重化装置では、遅延回路1
1が設けられているので、フリップフロップ7から同期
復帰信号19が出力され、同期確認の状態になっても、
検出回路12はすぐには動作を開始しない。従って、こ
の間にPCM信号はさらに安定するので、その後、検査
回路12が動作を開始した段階では、誤り率は低下して
おり、特に異常がないかぎり、カウンタ13が疑似同期
検出信号20を出力することはない。そのためこのよう
な多重化装置を用いたシステムでは、従来のように同期
を確認して通信サービスを再開した後、巡回符号検査の
結果によりすぐにまたサービスを中断するといったこと
は起きない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のフレーム同
期監視方式では、PCM信号に含まれるフレーム同期信
号を検出することによってフレーム同期を確認し、次に
疑似同期信号によるフレーム同期の確認を防止するため
の巡回符号検査を行うとき、巡回符号検査回路の動作を
所定の時間だけ遅延させて開始するようになっている。
従って、PCM信号が十分に安定した状態で巡回符号検
査が行われることになり、フレーム同期を確認して通信
サービスを再開した後、すぐにまたサービスを中断する
といったことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフレーム同期監視方式にもとづく低次
群多重化装置の一構成例の要部を示すブロック図であ
る。
【図2】PCM通信を行う通信システムの一例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1,8 端子 2 フレーム同期信号検出回路 3,4 論理積回路 5 後方保護カウンタ 6 前方保護カウンタ 7 フリップフロップ 9 ゲート回路 10 フレームカウンタ 11 同期復帰遅延回路 12 巡回符号検査回路 13 誤りカウンタ 202 高次群多重化装置 203 スイッチャー 211,212 低次群多重化装置 241,242 中継装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】PCM通信装置のフレーム同期監視方式に
    おいて、PCM信号に含まれるフレーム同期信号を検出
    してフレーム同期一致パルスを出力し、前記フレーム同
    期信号を検出できないときフレーム同期不一致パルスを
    出力するフレーム同期信号検出回路と、第1から第3の
    制御信号にもとづいて所定のクロックを通過させる第1
    のゲート回路と、この第1のゲート回路を通過した前記
    クロックを計数し、計数値が所定の値となるごとにフレ
    ーム位置パルスを出力するフレームカウンタと、前記フ
    レーム位置パルスが入力されたとき、前記フレーム同期
    一致パルスを通過させ、かつ通過させた前記フレーム同
    期一致パルスを前記第1のゲート回路を開くための前記
    第3の制御信号として前記第1のゲート回路に出力する
    第2のゲート回路と、前記フレーム位置パルスが入力さ
    れたとき、前記フレーム同期不一致パルスを通過させる
    第3のゲート回路と、前記第2のゲート回路を通じて入
    力される前記フレーム同期一致パルスを計数して計数値
    が所定の値となったときセット信号を出力し、前記第3
    のゲート回路を通じて前記フレーム同期不一致信号が入
    力されたとき、リセットされる後方保護カウンタと、前
    記第3のゲート回路を通じて入力される前記フレーム同
    期不一致パルスを計数して計数値が所定の値となったと
    きリセット信号を出力し、前記第2のゲート回路を通じ
    て前記フレーム同期一致信号が入力されたとき、リセッ
    トされる前方保護カウンタと、前記セット信号によりセ
    ットされ、そのときその出力信号を前記第1のゲート回
    路を開くための第1の制御信号として前記第1のゲート
    回路に出力し、前記リセット信号によりリセットされる
    フリップフロップ回路と、このフリップフロップ回路の
    出力信号を所定の時間だけ遅延させて出力する同期復帰
    遅延回路と、前記PCM信号に含まれる巡回符号にもと
    づいて巡回符号検査を行い、前記同期復帰遅延回路の出
    力信号によって動作を開始する巡回符号検査回路と、こ
    の検査回路による検査結果が誤りとなる回数を計数し、
    その計数値が所定の値となったとき、前記第1のゲート
    回路を、前記クロックの一周期に相当する時間だけ閉じ
    るための前記第2の制御信号を前記第1のゲート回路に
    出力し、前記同期復帰遅延回路の出力信号によって動作
    を開始する誤りカウンタとを設けることを特徴とするフ
    レーム同期監視方式。
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