JP2839466B2 - 部屋の間仕切り装置 - Google Patents

部屋の間仕切り装置

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JP2839466B2
JP2839466B2 JP7263729A JP26372995A JP2839466B2 JP 2839466 B2 JP2839466 B2 JP 2839466B2 JP 7263729 A JP7263729 A JP 7263729A JP 26372995 A JP26372995 A JP 26372995A JP 2839466 B2 JP2839466 B2 JP 2839466B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅や会議室、催
し物会場などの部屋を、必要な面積に間仕切るための間
仕切り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅や会議室、催し物会場などに
用いる部屋を、必要な面積に間仕切るための間仕切り装
置は、部屋の床および天井の所定の位置に設けたレール
と、このレールに摺動かつ着脱自在な仕切りパネルとか
ら構成されている。
【0003】そしてこの間仕切り装置では、レールに仕
切りパネルを順次取付け、レールに沿って各仕切りパネ
ルを隅の方へ順に移動させて部屋を間仕切るようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記間仕切り装置で
は、そのレールは部屋の決まった位置に設けられている
ので、使用する部屋を決まった面積にしか間仕切ること
ができないといった不自由さがある。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し得る間
仕切り装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、箱型の間仕切り体と、この間仕切
り体を載置するための載置板から対で垂下した支持脚
と、これら支持脚間に配置されて間仕切り体を床面に沿
って移動させるための移動装置とから構成され、この移
動装置は、前記間仕切り体の幅方向に離間して設けた車
輪を介して配置される走行台と、前記載置板の裏面に取
付けられる取付け部材と、間仕切り体の運搬時に前記車
輪が床面を押圧し、間仕切り体の設置時に前記支持脚が
床面に当接するよう走行台と取付け部材とを接近離間さ
せるための接近離間装置とから構成され、前記走行台
は、前記車輪を取付けた一対の取付け板と、各取付け板
に鉛直方向に設けた連結板と、これら連結板を介して取
付け板に一体的に形成されるとともに床面近傍に配置す
る走行板とを備え、前記接近離間装置は、取付け部材お
よび各連結板の前後端部にそれぞれ一端部が揺動自在に
支持されたリンクと、取付け部材と走行板の間でこれら
の前後位置に対向して配置されるとともに各リンクの他
端部を揺動自在に支持する一対の連結杆と、これら連結
杆に前後に渡して挿通螺合する操作ボルトとから構成さ
れている。
【0007】また、間仕切り体の天板上に天板の幅方向
に向いて設置される下側部材およびこの下側部材上に下
側部材と平行に配設される上側部材と、下側部材に対し
て上側部材を昇降させるジャッキ装置と、下側部材およ
び上側部材のそれぞれの対向面に形成された天板の幅方
向の溝に嵌合する戸板とから構成した隙間装着装置を備
えている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図9に基づいて説明すると、これは、住宅や会議
室、催し物会場などの部屋を、必要な面積に間仕切るた
めのもので、図5の斜視図に示すように、前面に開き戸
2を有した箱型の間仕切り体3と、図1の斜視図に示す
ように、この間仕切り体3を載置する下面開放の袴部材
4と、間仕切り体3を載置した状態の袴部材4を部屋5
内の所定位置まで移動させるための移動装置6と、間仕
切り体3を所定の位置まで移動させた後、間仕切り体3
と天井31との隙間に設置する隙間装着装置7とから構
成されている。
【0009】図3および図4の断面図に示すように、前
記袴部材4は、間仕切り体3を載置する平面視矩形の載
置板8および載置板8の四辺から垂下した二対の板状の
支持脚10から構成され、前記移動装置6は、これら支
持脚10間すなわち袴部材4内に設けられている。
【0010】そして図1、図2の分解斜視図に示すよう
に、移動装置6は、間仕切り体3の幅方向に離間した両
側に車輪11を有して床面12側に配置される走行台9
と、載置板8の裏面にねじ止めされる下側開放の箱状の
取付け部材13と、間仕切り体3の運搬時に車輪11が
床面12を押圧し、間仕切り体3の設置時に支持脚10
が床面12に当接するよう走行台9と取付け部材13と
を(車輪11と間仕切り体3の底面とを)接近離間させ
るための接近離間装置14とから構成されている。
【0011】前記走行台9は、取付けねじ部材15を介
して下面に前記車輪11を取付けた一対の取付け板16
と、各取付け板16から鉛直下方に折曲した連結板17
と、これら連結板17を介して取付け板16に一体的に
形成されて床面12近傍に配置する走行板18とから構
成され、この走行板18の上方に前記取付け部材13が
対向して配置されている。
【0012】前記接近離間装置14は、取付け部材13
の側面四隅部および各連結板17の前後端部に一端部が
ヒンジ部材19aを介して揺動自在に支持されたリンク
20a,20bと、取付け部材13と走行板18の間で
これらの前後位置に対向して配置されるとともに各リン
ク20a,20bの他端部をヒンジ部材19bを介して
揺動自在に支持する一対の連結杆(取付け部材13およ
び走行板18とほぼ同じ幅に形成されている)21と、
これら連結杆21に前後に渡して挿通螺合する操作ボル
ト22とから構成され、この操作ボルト22の一端側に
は、操作ボルト22の回転操作具(図示せず)を挿入す
るための枡状の係合具23が取付けられ、他端側には一
方の連結杆21に取付けたナット24が螺合されてい
る。
【0013】前記隙間装着装置7には、間仕切り体3と
同幅でその天板25上に幅方向に向いて着脱自在に下側
部材26が設けられ、この下側部材26の上面中央に
は、間仕切り体3の幅方向に沿って、ジャッキ装置27
を設置するための装着溝28が形成され、この装着溝2
8の両側に一対の戸板29を下部で案内するための下部
案内溝30が形成されている。
【0014】また隙間装着装置7には、下側部材26に
対向して平行に配置されるとともにジャッキ装置27の
操作により部屋5の天井31に当接する上側部材32が
設けられ、この上側部材32は、天井31に当接する当
接板33と、この当接板33の前後端部から垂下する一
対の前後板34,35と、これら前後板34,35に対
向してその内側に配置される対向板36と、これら対向
板36の下部間に渡されてジャッキ装置27の上部が当
接する押上板37とから構成され、前後板34,35と
対向板36との間が、各戸板29の上部を案内するため
の上部案内溝38とされている。
【0015】なおジャッキ装置27は、例えばパンタグ
ラフ式のものが用いられ、その基台40に対し、ハンド
ル41の回転によって伸縮する伸縮部分42および伸縮
部分42の上部に取付けた取付け板43が、縦軸44回
りに回転自在に構成されている。なお図9において44
は、間仕切り体3を設置した場合にコーナー部に配置す
るコーナー部材である。
【0016】上記構成において、部屋5の間仕切りが不
要な場合は、図9に示すように、予め間仕切り体3を袴
部材4に載置しておき、例えば部屋5の壁45側に並べ
て収納しておく。このとき、間仕切り体3は開き戸2を
有した箱型に形成されているので、本棚や書類などの保
管場所として用いることができる。
【0017】ところで、部屋5を間仕切るために間仕切
り体3を移動させる場合は、袴部材4の側部に形成した
孔46から回転操作具を挿入して係合具23に係合し、
回転操作具を回転して操作ボルト22を、例えば時計方
向に回転させる。
【0018】そうすると連結杆21どうしが近付き、リ
ンク20a,20bがヒンジ部材19a,19b回りに
回動してリンク20a,20bの一端部どうしが離れ、
走行台9と取付け部材13とが(車輪11と間仕切り体
3の底面とが)離反して、取付け部材13が袴部材4を
押し上げるとともに車輪11が床面12を押圧し、袴部
材4の支持脚10は床面12から離れる。
【0019】このように、車輪11で床面12を押圧
し、また袴部材4の支持脚10を床面12から離反させ
た状態で、間仕切り体3を所定の位置まで移動して同図
に示すように、部屋5を間仕切るように配置する。
【0020】そして、間仕切り体3を所定の位置まで移
動した後は、再び袴部材4の側部に形成した孔46から
回転操作具を挿入して係合具23に係合し、回転操作具
を、例えば反時計方向に回転して操作ボルト22を回転
させる。
【0021】そうすると、今度は連結杆21どうしが離
反し、リンク20a,20bがヒンジ部材19a,19
b回りに回動し、走行台9と取付け部材13とが接近
し、車輪11が袴部材4内に入るとともに支持脚10が
床面12に当接し、間仕切り体3は袴部材4の支持脚1
0で確実に支持される。また車輪11を袴部材4内に隠
すことにより、優れた景観となる。
【0022】ところで、間仕切り体3を袴部材4で支持
した後、天板25上に予め設置しておいた(あるいは取
り外して所定の場所に収納しておいた)下側部材26上
のジャッキ装置27を駆動して、天井31の高さに応じ
て伸縮部分42を伸ばし、上側部材32を上昇させて天
井31に当接板33を当接させ、ジャッキ装置27を縦
軸44回りに回動させて間仕切り体3の幅方向に沿わ
せ、上部案内溝38および下部案内溝30間に戸板29
を挿入することにより、間仕切り体3と天井31との隙
間をなくし、間仕切った部屋5の空間どうしに会話など
が伝わるのを抑えることができる。
【0023】そして間仕切り体3をもとの場所に収納す
る場合は、まず戸板29を外し、ジャッキ装置27を駆
動して上側部材32を下げて取外し、その後、袴部材4
が床面12を離反するように、また車輪11が床面12
を押圧するように回転操作具で操作ボルト22を回転す
ることにより、間仕切り体3を容易に移動させ、収納す
ることができる。
【0024】このように本発明の実施の形態によれば、
間仕切り体3は開き戸2を有した箱型に形成されている
ので、本棚や書類などの保管場所として用いることがで
き、また間仕切り体3を載置した袴部材4を部屋5内で
移動させるための移動装置6を設けたので、部屋5の使
用条件に応じて所望の場所に使用者が間仕切り体3を移
動させて部屋5を間仕切ることができ、さらに、間仕切
り体3の設置時に支持脚10が床面12に当接するよう
走行台9と取付け部材13とを接近離間させるための接
近離間装置14を設けたので、接近離間装置14を操作
して支持脚10が床面12に当接するようにすれば、間
仕切り体3を支持脚10で確実に床面12で支持させる
ことができ、加えて、隙間装着装置7によって、間仕切
り体3の天板25と天井31との隙間をなくし、会話な
どが伝わるのを抑えることができる。
【0025】なお上記実施の形態では、走行台9は、取
付けねじ部材15を介して下面に車輪11を取付けた一
対の取付け板16と、これら取付け板16間に鉛直下方
に折曲した連結板17を介して一体的に形成して床面1
2近傍に配置される走行板18とから構成したが、これ
に限定されるものではなく、図10および図11に示す
ように、上記実施の形態における走行板18を省略した
構成、すなわち、取付けねじ部材15を介して下面に車
輪11を取付けた一対の取付け板50と、これら取付け
板50に鉛直下方に折曲した連結板51のみから構成し
てもよい。
【0026】そして上記実施の形態では、取付け部材1
3は下側開放の箱状に形成したが、これに限定されるも
のではなく、断面L字形に形成した一対の取付け部材5
2としてもよく、連結板51、取付け部材52の折曲板
53に、リンク20a,20bをヒンジ部材19a,1
9bを介して取付けるようにしても、上記実施の形態と
同様の作用効果を奏し得る。
【0027】なお図12は、本願発明の間仕切り装置を
住宅における部屋の間仕切りに用いた斜視図であり、こ
の形態では、所定の間仕切り体3の側部に蝶番55を取
付け、この蝶番55に部屋に出入りするための扉56を
取付ける。また上記実施の形態は、隙間装着装置7にお
いては、下側部材26、上側部材32、戸板29は間仕
切り体3の幅とほぼ等しく形成したが、同図に示すもの
では、これら部材の長さを複数個の間仕切り体3と扉5
6の幅を加えた長さに形成している。
【0028】このように間仕切り装置を、住宅に用いて
部屋を仕切るようにすれば、予め壁を設置する場合に比
べ、コストの低減を図ることができ、住宅を安価に供給
できる。
【0029】また図示しないが、袴部材は載置板を省略
して二対の脚部材のみからフレーム状に形成してもよ
く、これら支持脚を取付けアングルなど用いて間仕切り
体の底面に固定し、直接、取付け部材で間仕切り体の底
面を押し上げて運搬するよう構成することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、箱型の間仕切り体を載置するために対で設けた支持
脚間に、間仕切り体を床面に沿って移動させるための移
動装置を設けたので、部屋の使用条件に応じて間仕切り
体を移動させることにより、部屋を所望の範囲に間仕切
ることができ、また間仕切り体の運搬時に移動装置の車
輪が床面を押圧し、間仕切り体の設置時に支持脚が床面
に当接するよう走行台と取付け部材とを接近離間させる
ための接近離間装置を設けたので、間仕切り体の移動後
に接近離間装置を操作して支持脚が床面に当接するよう
にすれば、間仕切り体を支持脚で確実に床面で支持させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す間仕切り装置におけ
る移動装置の全体斜視図である。
【図2】同じく移動装置の分解斜視図である。
【図3】同じく移動装置の一部破断側面図である。
【図4】同じく一部破断正面図である。
【図5】同じく間仕切り装置における隙間装着装置の組
立て途中の状態を示す斜視図である。
【図6】同じく間仕切り体に隙間装着装置を取付けた状
態の斜視図である。
【図7】同じく隙間装着装置の一部拡大正面図である。
【図8】同じく隙間装着装置の拡大側面図である。
【図9】同じく本発明の間仕切り体を用いて部屋を間仕
切っている状態を示す平面図である。
【図10】他の実施の形態を示す間仕切り装置における
移動装置の全体斜視図である。
【図11】同じく移動装置の分解斜視図である。
【図12】他の実施の形態を示すもので住宅の部屋に適
用させた場合の斜視図である。
【符号の説明】
2 開き戸 3 間仕切り体 4 袴部材 5 部屋 8 載置板 9 走行台 10 支持脚 11 車輪 12 床面 13 取付け部材 19a ヒンジ部材 19b ヒンジ部材 20a リンク 20b リンク 21 連結杆 22 操作ボルト 23 係合具 26 下側部材 27 ジャッキ装置 29 戸板 30 下部案内溝 31 天井 32 上側部材 38 上部案内溝 46 孔 50 取付け板 51 連結板 52 取付け部材 53 折曲板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型の間仕切り体と、この間仕切り体を
    載置するための載置板から対で垂下した支持脚と、これ
    ら支持脚間に配置されて間仕切り体を床面に沿って移動
    させるための移動装置とから構成され、この移動装置
    は、前記間仕切り体の幅方向に離間して設けた車輪を介
    して配置される走行台と、前記載置板の裏面に取付けら
    れる取付け部材と、間仕切り体の運搬時に前記車輪が床
    面を押圧し、間仕切り体の設置時に前記支持脚が床面に
    当接するよう走行台と取付け部材とを接近離間させるた
    めの接近離間装置とから構成され、前記走行台は、前記
    車輪を取付けた一対の取付け板と、各取付け板に鉛直方
    向に設けた連結板と、これら連結板を介して取付け板に
    一体的に形成されるとともに床面近傍に配置する走行板
    とを備え、前記接近離間装置は、取付け部材および各連
    結板の前後端部にそれぞれ一端部が揺動自在に支持され
    たリンクと、取付け部材と走行板の間でこれらの前後位
    置に対向して配置されるとともに各リンクの他端部を揺
    動自在に支持する一対の連結杆と、これら連結杆に前後
    に渡して挿通螺合する操作ボルトとから構成されたこと
    を特徴とする部屋の間仕切り装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0431365Y2 (ja) * 1985-01-11 1992-07-28
JPH0518029A (ja) * 1991-07-08 1993-01-26 Natl House Ind Co Ltd 間仕切家具

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