JP2837929B2 - 原紙の補修装置 - Google Patents

原紙の補修装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、製紙の抄紙工程より得られた原紙の欠陥部
を各種塗工工程に供する前に補修する装置に関する。
(従来の技術) 抄紙機によって製造された原紙には紙切れによる継ぎ
目や様々な要因によって発生した穴(一般に直径0.5〜1
0mm程度)等の欠陥部を有する場合があり、そのままの
状態では次の各種塗工工程で支障を生じることから、こ
れら欠陥部を補修する必要がある。
すなわち、上記の紙切れによる継ぎ目は、継いだ始端
部が良好なウエブの上に巻き込まれているだけであって
完全には一体化しておらず、しわを生じているのが普通
である。従って、このような継ぎ目については、塗工工
程に供する前に不良部分を切除して両面テープや接着剤
にて継ぎ直される。
一方、穴等の小さい欠陥部を有する場合、例えば塗料
の塗布後にブレードにて余剰の塗料を掻き落として均一
化するブレード方式の塗工では、塗料がウエブの塗布面
より欠陥部を通して反対側のロール面に付着し、これが
原紙の裏面に移着して不良を生じることになり、また塗
料の塗布後にエアーを吹き付けて余剰の塗料を除去して
均一化するエアーナイフ方式の塗工では、欠陥部よりエ
アーをはらんでウエブが破れることがある。従って、こ
れら小さい欠陥部については、通常、50mm角程度の粘着
紙の中央に30mm角程度の紙片を貼り付けてなるパッチを
貼着して穴等を塞ぐようにしている。
従来、上述のような補修操作は、抄紙工程の末尾に設
置した欠陥検出手段によって走行するウエブの欠陥部を
光学的に検出し、この欠陥部が検出された原紙の巻取り
ロールの側端面の欠陥部近傍にマーキングを施した後、
この巻取りロールをリリーラーにて巻き換える過程で作
業者が上記マーキングを監視し、欠陥部近傍が巻き出し
位置に近付いた際にリリーラーの速度を落とし、次いで
ウエブをゆっくり送りつつ欠陥部を肉眼で探し出した上
で、該欠陥部が補修位置に来るように送りを停止させ、
手作業で所望の補修を施し、リリーラーを再稼動させる
という手順を採っている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の補修手段では、リリーラー
の動作切換えと補修の一連の操作の全てを手作業で行う
ため、非常に手間がかかり専任の作業者を必要とする
上、リリーラーの停止時の位置決め等に熟練を要し、ま
た補修精度も悪いという問題があった。
本発明は、上述の事情に鑑み、特に原紙の欠陥部が穴
等の小さいものである場合を対象として、該欠陥部に対
するパッチの貼り付けによる補修を完全に自動化して行
う補修装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る原紙の補修装置は、上記目的を達成する
ために、走行する原紙の欠陥部をその位置と共に検出す
る欠陥検出手段と、上記欠陥部が検出された原紙ロール
を巻き出して別の巻取りロールに巻き換えるリリーラー
と、この巻き換え走路に設置されて上記欠陥部の通過を
検知するセンサーと、該センサーの下流側の補修ステー
ションに原紙幅方向移動および上下動自在に設けられる
と共に、粘着剤付きパッチの吸着手段を備えた貼付ヘッ
ドと、該貼付ヘッドに粘着剤付きパッチを供給するパッ
チ供給手段と、上記欠陥検出手段による欠陥検出位置に
基づいてリリーラーにおける原紙の送りを上記センサー
による欠陥部の検知前に減速させると共に、該センサー
による検知信号に基づいて原紙の送りを欠陥部が補修ス
テーションにくるように停止させるリリーラー駆動制御
手段と、上記欠陥検出手段による欠陥検出位置に基づい
て貼付ヘッドを原紙幅方向の所定位置で待機させる貼付
ヘッド位置設定手段とを具備してなる構成を採用するも
のである。
更に、本発明では、上記補修装置として、パッチ供給
手段が、パッチロールより巻き出した帯状基材を剥離エ
ッジを経て巻取りロールに巻き取ることにより、該基材
よりその一面側に一定間隔で貼着されているパッチを剥
離させて貼付ヘッドのパッチ供給台上へ供給する構成を
好適態様している。
(作 用) 欠陥検出手段は、連続的に走行する原紙の穴や薄肉部
等の小さい欠陥部を検出すると共に、そのロール巻回始
端からの長さつまり長手方向位置とウエブの幅方向位置
とを記録する。なお、検出機構は、発光素子と受光素子
との対によってウエブの正常部と欠陥部との光透過性の
差異で検出したり、ウエブの光反射性の差異で検出する
等、種々の光学的検出が利用される。
リリーラーでは、上記欠陥部が検出された原紙の巻取
りロールを巻き出して別の巻取りロールに巻き換える
が、その走行途上の上流側にセンサーが設けられると共
に、下流側に設定された補修ステーションに貼着剤付き
パッチの吸着手段を備えてウエブ幅方向および上下方向
移動自在な貼付ヘッドが設けられる。しかして、リリー
ラー駆動制御手段には抄紙工程の欠陥検出手段にて記録
された欠陥部の長手方向の位置情報がインプットされ、
該制御手段により、原紙ロールの巻き出しが欠陥部の位
置に近付くまでウエブは高速送りされ、該位置に近付い
た時点で送りが一定の低速に切り換えられる。一方、貼
付ヘッド位置設定手段には上記検出手段にて記録された
欠陥部のウエブ幅方向の位置情報がインプットされ、こ
れに基づいてパッチを吸着した貼付ヘッドが補修ステー
ションにおいてウエブ幅方向の上記欠陥部位置の真上で
待機する。
ウエブの送りが上記の低速に切り換えられた後には、
センサーが欠陥部の通過を検知し、この検知信号に基づ
いてリリーラー駆動制御手段が上記検知より一定のタイ
ムラグを置いてウエブの送りを停止させ、これによって
欠陥部は補修ステーションの所定位置に配置される。こ
の位置設定は、上記低速の送り速度とセンサーから補修
ステーションまでの距離との関係から精密に行われる。
なお、センサーには欠陥検出手段と同様の光学的手段が
採用される。しかして、ウエブが停止すると、貼付ヘッ
ドが下降して吸着していたパッチを欠陥部の上に押し付
け、貼着剤によって該パッチが欠陥部を塞ぐ形に貼り付
けられ、次いで貼付ヘッドが上方へ退避した後、リリー
ラー駆動制御手段によってウエブの高速送りが再開され
る。無論、1つの原紙のロールに複数の欠陥部が存在す
る場合は、上記の自動操作を反復することになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例につき、図面を参照してつつ説
明する。
第1図は抄紙工程の末尾を示しており、抄紙された原
紙のウエブ1が乾燥ドラム2,2…によって乾燥され、ガ
イドロール3,3を経てリールに巻き取られ、一定の巻回
量に達すると巻取りロール10aとして取り出される。し
かして、ガイドロール3,3間には発光部5aと受光部5bと
を有する欠陥検出装置5が設置されており、該検出装置
5により、走行中のウエブ1に存在する欠陥部が検出さ
れると共に、この欠陥部の巻取りロール10aにおける巻
回始端からの長さつまり長手方向位置とウエブ幅方向位
置とが例えばマークシートとして記録される。
第2図はリリーラー6を示しており、前記の欠陥検出
手段によって欠陥部が検出された原紙の巻取りロール10
aを巻き出し機6aより巻き出し、ガイドロール7a,7b,7b
を経て巻き取り機6bに巻き取ることにより、別の巻取り
ロール10bに巻き換えるようになされている。そして、
このウエブ1の走行途上の上流側に発光部8aと受光部8b
とからなるセンサー8が設けられると共に、下流側のガ
イドロール7b,7b間にウエブ幅方向に沿う受け台9aを設
けた補修ステーション9が設定されている。
第3図でも示すように、補修ステーション9には、受
け台9aの上方をウエブ幅方向に沿って移動可能で且つ上
下動可能な貼付ヘッド11が設置され、また受け台9aの側
方にパッチ供給装置12が設けられている。このパッチ供
給装置12は、第4図の如く帯状基材13aの片面にパッチ1
4が一定間隔で貼着されているパッチテープ13のロール1
2aより該テープ13を間欠的に繰り出し、ガイドロール15
を経て剥離エッジ16を鋭角状に折曲させて通過させて巻
き取りロール12bに巻き取ることにより、パッチ14が一
枚ずつ順次基材13aより自動的に剥離して前方の支持台1
7上に押し出されるようになっている。しかして、貼付
ヘッド11は、下面に真空吸引孔11a,11a…が開口してお
り、支持台17の真上に移動して下降し、該支持台17上の
パッチ14を真空吸引により吸着し得るように構成されて
いる。なお、パッチ14は、第5図で示すように50mm角程
度の正方形に形成され、供給装置12によるテープ送り方
向(矢印)に沿う両縁部の下面側に粘着剤を塗布した幅
5mm程度の粘着面14a,14aを有しており、該パッチの粘着
面14a,14aが原紙の走行方向に対して垂直方向になる。
一方、第2図に示すように、リリーラー6には、ウエ
ブ1の送りと貼付ヘッド11の駆動を制御する制御装置18
が付設されている。そして、この制御装置18は、欠陥検
出装置5にて得られた欠陥部の位置情報がインプットさ
れ、この情報に基づき、該欠陥部のウエブ長手方向位置
が巻き出し部に近付くまではウエブ1を高速で送るが、
該巻き出し部に近付いた際に巻き出し機6aおよび巻き取
り機6bの駆動速度を落として低速送りに切換えると共
に、パッチ1を吸着した貼付ヘッド11のウエブ幅方向の
待機位置を欠陥部の真上になるように設定する。しかし
て、リリーラー6が上記の低速送りに切り換わると、セ
ンサー8が欠陥部の通過を検知し、この検知信号に基づ
いて制御装置18は欠陥部が丁度受け台9a上にくるように
ウエブ1の送りを停止し、次いで待機していた貼付ヘッ
ド11が下降し、これに吸着していたパッチ14をウエブ1
の欠陥部上に押し付け、吸引を解除して上昇する。これ
により、パッチ14は貼付ヘッド11から離脱して下面の粘
着面14a,14aにてウエブ1に貼着し、欠陥部が塞がれ
る。ここで、パッチ14の粘着面14a,14aは両縁部のみに
設けているため、欠陥部を通して背面に粘着剤が露呈す
ることはない。かくして、この補修が終了すると、ウエ
ブ1の送りが再開され、最終的に巻き換えが完了した巻
取りロール10bは所定の塗工工程に供される。
なお、本発明では、抄紙工程における欠陥検出手段、
リリーラーにおけるセンサー、駆動制御手段、貼付ヘッ
ド位置設定手段、パッチ供給手段等の細部構成について
は、例示以外に種々設計変更可能である。
(発明特有の効果) 本発明の補修装置によれば、抄紙工程で生じた原紙の
穴等の小さい欠陥部に対するパッチ貼り付けによる補修
を、従来のような手作業によらずに完全な自動操作によ
って行うことができ、該補修工程の無人化に伴う製紙の
省力化とコスト低減が達成され、しかも補修を行う原紙
の巻き換えにおいてセンサーにて欠陥部を検知すること
から、原紙の伸縮性に起因した抄紙工程での長手方向の
欠陥部位置の変動に影響されず、精密な位置決めによる
正確な補修が可能となる。
また、本発明の請求項2の構成によれば、パッチの貼
付ヘッドの供給を容易に効率よく行えるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
抄紙工程の末尾を示す概略側面図、第2図はリリーラー
の概略側面図、第3図は補修ステーションの概略正面
図、第4図はパッチ供給装置の要部縦断面図、第5図は
パッチの裏面図である。 1……ウエブ(原紙)、5……欠陥検出装置、6……リ
リーラー、8……センサー、9……補修ステーション、
10a,10b……巻取りロール、11……貼付ヘッド、12……
パッチ供給装置、13a……帯状基材、14……パッチ、16
……剥離エッジ、18……制御装置(リリーラー駆動制御
手段および貼付ヘッド位置設定手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−221592(JP,A) 特公 昭61−254(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 26/00 - 26/08 B65H 23/18 - 23/198 B65H 43/00 - 43/08 B65H 35/07

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行する原紙の欠陥部をその位置と共に検
    出する欠陥検出手段と、上記欠陥部が検出された原紙ロ
    ールを巻き出して別の巻取りロールに巻き換えるリリー
    ラーと、この巻き換え走路に設置されて上記欠陥部の通
    過を検知するセンサーと、該センサーの下流側の補修ス
    テーションに原紙幅方向移動および上下動自在に設けら
    れると共に、粘着剤付きパッチの吸着手段を備えた貼付
    ヘッドと、該貼付ヘッドに粘着剤付きパッチを供給する
    パッチ供給手段と、上記欠陥検出手段による欠陥検出位
    置に基づいてリリーラーにおける原紙の送りを上記セン
    サーによる欠陥部の検知前に減速させると共に、該セン
    サーによる検知信号に基づいて原紙の送りを欠陥部が補
    修ステーションにくるように停止させるリリーラー駆動
    制御手段と、上記欠陥検出手段による欠陥検出位置に基
    づいて貼付ヘッドを原紙幅方向の所定位置で待機させる
    貼付ヘッド位置設定手段とを具備してなる原紙の補修装
    置。
  2. 【請求項2】パッチ供給手段が、パッチロールより巻き
    出した帯状基材を剥離エッジを経て巻取りロールに巻き
    取ることにより、該基材よりその一面側に一定間隔で貼
    着されているパッチを剥離させて貼付ヘッドのパッチ供
    給台上へ供給するものである請求項(1)記載の原紙の
    補修装置。
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CN107825763A (zh) * 2017-10-30 2018-03-23 天津远达滤清器股份有限公司 一种用于滤清器的过滤纸的检测***
CN107584813A (zh) * 2017-10-30 2018-01-16 天津远达滤清器股份有限公司 一种过滤纸的检测贴补***

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