JP2837248B2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2837248B2
JP2837248B2 JP20803290A JP20803290A JP2837248B2 JP 2837248 B2 JP2837248 B2 JP 2837248B2 JP 20803290 A JP20803290 A JP 20803290A JP 20803290 A JP20803290 A JP 20803290A JP 2837248 B2 JP2837248 B2 JP 2837248B2
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敬二 山本
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レール上を走行する複数の走行体を有して
成る搬送装置に関する。
(従来の技術) この種の搬送装置としては、例えば工場の組立ライン
に設置される天井走行型のモノレール走行装置が挙げら
れるが、この装置は工場の天井に敷設された無端状のモ
ノレールに沿って走行する複数の走行体を有している。
ところで、斯かるモノレール走行装置においては、走
行体同士の追突を避けるために各走行体には前方の走行
体を検知するためのセンサーを設け、このセンサーによ
って前方の走行体が検知される程度に後続の走行体が近
づいたときには、当該後続の走行体を停止せしめること
が行なわれていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、実際にはモノレールはカーブ部分を有
しており、先行の走行体がカーブ部分を走行している場
合等には、後続の走行体に設けられたセンサーによって
先行の走行体を検知することができず、両走行体が追突
する虞がある。
又、走行体にセンサー等の検知手段を設けると、制御
用のコントロール装置や配線等の部品が別途必要とな
り、装置のコストアップを招くという不都合もある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、コストアップを招くことなく、簡単な構成
で走行体同士の追突防止を確実に図ることができる搬送
装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、レール上を走行
する複数の走行体を有して成る搬送装置において、前記
レールに沿って第1、第2及び第3の3本の電線を敷設
し、第1と第3の各電線を途中で分断してレールを少な
くとも第1のゾーンと走行体の進行方向において該第1
のゾーンの後方にこれに隣接して位置する第2のゾーン
に区画し、前記第1のゾーンにおける前記第1の電線と
前記第2のゾーンにおける前記第3の電線とを常に電気
的に接続し、走行体に設けられた接続手段により走行し
ているゾーンの第1の電線と第2の電線とを常に電気的
に接続し、前記第1のゾーンに走行体があり、且つ、後
続の走行体が前記第2のゾーンに進入したとき、第1、
第2及び第3の電線で電気的な閉ループを構成するとと
もに、走行体に設けられた制御手段によって前記後続の
走行体を停止させるようにしたことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、センサー等の検知手段を用いず、レ
ールの第1のゾーン及びこれに隣接する第2のゾーンに
対する先行の走行体と後続の走行体の位置関係が一定の
要件を満たしたときに後続の走行体を停止させて走行体
同士の追突を回避するようにしたため、従来はセンサー
で先行の走行体を検知することができなかったレールの
カーブ部分においても走行体同士の追突を確実に防止す
ることができる。
又、センサー等の検知手段が用いられないため、コン
トロール装置やその配線が不要となり、装置のコストダ
ウンを図ることもできる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る搬送装置の主要部の構成図であ
り、同図中、1は無端状のレールであり、該レール1上
を複数の走行体2−1,2−2,2−3,…が図示矢印a方向に
走行する。
ところで、レール1内には、電源供給用のトロリー線
3,3、アース用のトロリー線4及び信号伝達用のトロリ
ー線5,5が敷設されている。又、レール1内には上記ト
ロリー線3,3、4、5,5とは別に3本の電線6,7,8が敷設
されており、走行体2−1,2−2,2−3,…にはこれらのト
ロリー線3,3、4、5,5に摺接する集電子9…が設けられ
ている。
一方、レール1は図示のようにゾーン1,2,3に区画さ
れており、前記電線6,7,8のうち、上下の2本の電線6,8
はゾーン1,2,3部分においてそれぞれ電線6−1,6−2,6
−3、8−1,8−2,8−3に分断されている。又、中央の
電線7はレール1の全長に亘って1本の連続した線を構
成している。
そして、各走行体2−1,2−2,2−3,…には電線6,7,8
にそれぞれ摺接する集電子10,11,12及びコントローラ13
が設けられており、集電子10と11とは電線14によって接
続されたてスイッチ手段を構成している。又、前記コン
トローラ13は電線15,16を介して前記集電子11,12に接続
されている。
一方、図示のようにゾーン1に位置する前記電線6−
1とゾーン2に位置する電線8−2とは電線17によって
電気的に接続されている。
次に、本搬送装置の作用を説明する。
各走行体2−1,2−2,2−3,…に各々設けられたコント
ローラ13は電源を有しており、後述のように電気的な閉
ループが構成されてこれに電流が流れると、コントロー
ラ13の停止信号がONとなって当該コントローラ13を備え
る走行体(図示例では、走行体2−2)を停止せしめ
る。
而して、各走行体2−1,2−2,2−3,…はトロリー線3,
3から電力の供給を受け、且つトロリー線5,5から制御信
号を受けてレール1に沿って第1図の矢印a方向に走行
するが、例えば走行体2−1がゾーン1にいない場合に
は、走行体2−2,2−3,…の各コントローラ13を含む電
気回路は開ループとなるため、各コントローラ13の停止
信号はOFF状態を保ち、走行体2−2,2−3,…はレール1
上を自由に走行し得る。又、ゾーン1に走行体2−1が
いる場合においても、後続の走行体2−2,2−3,…がゾ
ーン2に入っていないときには、上記と同様に各コント
ローラ13の停止信号はOFF状態を保ち、走行体2−2,2−
3,…はレール1上を走行し得る。
然るに、第1図に示すようにゾーン1に走行体2−1
がいて、且つ後続の走行体2−2がゾーン2に入った場
合においては、走行体2−2のコントローラ13、電線1
6、集電子12、電線8−2,17,6−1、走行体2−1の集
電子10、電線14、集電子11、電線7、走行体2−2の集
電子11及び電線15にて電気的な閉ループが構成され、走
行体2−2のコントローラ13が有する電源からの電流が
この閉ループを図示矢印方向に流れるため、該コントロ
ーラ13の停止信号がONとなって走行体2−2がゾーン2
で停止せしめられる。従って、走行体2−2の先行の走
行体2−1への追突が回避されるが、本実施例において
は、センサーによって先行の走行体を検知する方法を採
っていないため、従来、走行体2−1が走行体2−2に
設けたセンサーによって検知され得ないようなカーブ部
分にいても、走行体2−2の走行体2−1への追突が確
実に防止される。
又、本実施例ではセンサー等の検知手段を用いていな
いため、該検知手段のコントロール装置やその配線が不
要となり、該搬送装置のコストダウンを図ることもでき
る。
ここで、各走行体2−1,2−2,2−3,…に設けられる駆
動制御系について第2図乃至第4図に基づいて説明す
る。尚、第2図は駆動制御系の構成を示すブロック図、
第3図は第2図に示されるノイズ除去回路中の点a,b,c,
dにおける信号特性の示すタイミングチャート、第4図
はモータコントローラに供給される加減速信号の特性を
示す図である。
第2図に示すように、前記コントローラ13はデータベ
ースバッファー44を内蔵するコンピュータ(CPU)42を
有しており、該コンピュータ42はデータバスを経てイン
プットバッファー46に接続されている。そして、インプ
ットバッファー46はオプティカルアイソレータ48に接続
されており、該オプティカルアイソレータ48はノイズ除
去回路54を経てスイッチ14に電気的に接続されている。
上記ノイズ除去回路54は、スイッチ14とオプティカル
アイソレータ48間に接続された第2オプティカルアイソ
レータ56、単安定マルチバイブレータ58及び第3オプテ
ィカルアイソレータ60を含んで構成され、該ノイズ除去
回路54は信号ノイズを除去するためにAC電源59からのア
ナログ信号をデジタル信号に変換する。尚、ノイズ除去
回路54における図示の点a,b,c,dにおける信号特性は第
3図のタイミングチャートにそれぞれ示されるが、第3
図は点a,b,c,dにおける電圧変化を時間に対して表わし
ている。
而して、コンピユータ42の出力は、D/A変換器64を経
てモータコントローラ50に制御信号を送るために、デー
タバスを経て前記アウトプットバッファー62に入力され
る。
ところで、通常、前記オプティカルアイソレータ48は
ハイレベルの電圧(1)をインプットバッファー46に供
給するが、当該コントローラ13を含む電気回路が閉ルー
プを構成すると、オプティカルアイソレータ48の出力電
圧はローレベルの電圧(0)に変換される。そして、イ
ンプットバッファー46は、コンピュータ42によって制御
され、これはオプティカルアイソレータ48からの信号を
反転する。
従って、オプティカルアイソレータ48がハイレベル電
圧(1)の入力信号を供給すると、インプットバッファ
ー46はローレベル電圧(0)の出力信号をデータバスバ
ッファー44に供給する。逆に、オプティカルアイソレー
タ48がローレベル電圧(0)信号をインプットバッファ
ー46に与えると、該インプットバッファー46はハイレベ
ル(1)信号をデータバスバッファー44に送る。
一方、コンピュータ42はデータバスバッファー44に蓄
えられた信号を20mmsec.毎に抽出しており、データバス
バッファー44に蓄えられた信号がハイレベル(1)であ
れば、コンピュータ42は、走行体2−1(2−2,2−3,
…)を減速させるべく、第4図に示す減速信号をモータ
コントローラ50に与える。尚、減速は、モータ52と不図
示の駆動輪間に設けられたクラッチをOFFした状態でブ
レーキを作動させ、モータ52の回転速度を減ずることに
よってなされる。
そして、電気回路が開ループを構成してデータバスバ
ッファー44の信号がハイレベル(1)からローレベル
(0)に変わると、コンピュータ42は、走行体2−1
(2−2,2−3,…)を加速させるべく、第4図に示す加
速信号をモータコントローラ50に与える。
次に、本発明の応用例を第5図、第6図、第7図にそ
れぞれ示す。
第5図は本発明をレールの分岐合流装置に適用した例
を示し、同図中、20は分岐レール21を図示のA,B側に切
り換えることによってこれをレール1A,1Bにそれぞれ接
続する分岐合流装置である。
而して、分岐レール21に取り付けられたリミットスイ
ッチ22は、分岐レール21が図示のA側にあって、これが
レール1Aに接続されているときには、OFF状態となって
電気回路は開ループとなるため、不図示の走行体に設け
られたコントローラの停止信号はOFFとなって走行体は
レール1Aに沿って図示矢印方向に走行し得る。
そして、分岐レール21がA側からB側へ移動すると、
前記リミットスイッチ22がONされて電気回路が閉ループ
を構成するため、レール1Aを走行していた走行体に設け
られたコントローラの停止信号がONとなって該走行体は
図示のゾーン2で停止せしめられる。
又、第6図は防音、防火又は保温用ドア30の開閉に連
動して、レール1を走行する不図示の走行体の停止動作
を制御する装置に本発明を応用した例を示す。
即ち、レール1はドア30の中央部を貫通しており、ド
ア30が第6図に実線にて示すように閉じているときに
は、電気回路が閉ループを構成し、このとき走行体に設
けられたコントローラの停止信号がONとなって、レール
1上を図示矢印方向に走行する不図示の走行体が図示の
ゾーン2で停止せしめられ、該走行体のドア30への追突
が回避される。
そして、ドア30が第6図に鎖線にて示すように開かれ
ると、電気回路が開ループを構成するため、コントロー
ラの停止信号がOFFとなって走行体がレール1に沿って
走行できるようになる。
更に、第7図は作業者通行用安全ドア40の開閉に連動
して、レール1を走行する不図示の走行体の停止動作を
制御する装置に本発明を応用した例を示す。
即ち、ドア40が第7図に実線にて示すように閉じてい
るときは、電気回路は開ループを構成するために走行体
はレール1に沿って自由に走行し得るが、ドア40が第7
図に鎖線にて示すように開けられて作業者がレール1の
下を横断するときには、電気回路は閉ループとなってコ
ントローラの停止信号がONされるため、走行体は図示の
ゾーン2で停止され、作業者は安全にレール1の下を横
断することができる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く、本発明によれば、センサ
ー等の検知手段を用いず、レールの第1のゾーン及びこ
れに隣接する第2のゾーンに対する先行の走行体と後続
の走行体の位置関係が一定の要件を満たしたときに後続
の走行体を停止させて走行体同士の追突を回避するよう
にしたため、従来はセンサーで先行の走行体を検知する
ことができなかったレールのカーブ部分においても、走
行体同士の追突を確実に防止することができるという効
果が得られる。
又、本発明によれば、センサー等の検知手段が用いら
れないため、コントロール装置やその配線が不要とな
り、装置のコストダウンを図ることができるという効果
も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る搬送装置の主要部の構成図、第2
図は駆動制御系の構成を示すブロック図、第3図は第2
図に示されるノイズ除去回路中の点a,b,c,dにおける信
号特性を示すタイミングチャート、第4図はモータコン
トローラに供給される加減速信号の特性を示す図、第5
図、第6図、第7図は本発明の応用例を示す斜視図であ
る。 1……レール、2−1,2−2,2−3……走行体、6〜8,14
〜17……電線、13……コントローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60L 15/40 - 15/42 B60L 13/00 B65G 43/08 B61B 13/06 G05D 1/00 - 1/03

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レール上を走行する複数の走行体を有して
    成る搬送装置において、 前記レールに沿って第1、第2及び第3の3本の電線を
    敷設し、第1と第3の各電線を途中で分断してレールを
    少なくとも第1のゾーンと走行体の進行方向において該
    第1のゾーンの後方にこれに隣接して位置する第2のゾ
    ーンに区画し、前記第1のゾーンにおける前記第1の電
    線と前記第2のゾーンにおける前記第3の電線とを常に
    電気的に接続し、走行体に設けられた接続手段により走
    行しているゾーンの第1の電線と第2の電線とを常に電
    気的に接続し、前記第1のゾーンに走行体があり、且
    つ、後続の走行体が前記第2のゾーンに進入したとき、
    第1、第2及び第3の電線で電気的な閉ループを構成す
    るとともに、走行体に設けられた制御手段によって前記
    後続の走行体を停止させるようにしたことを特徴とする
    搬送装置。
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