JP2836584B2 - 二色印字サーマルプリンタ付き携帯端末機 - Google Patents

二色印字サーマルプリンタ付き携帯端末機

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JP2836584B2 JP8147604A JP14760496A JP2836584B2 JP 2836584 B2 JP2836584 B2 JP 2836584B2 JP 8147604 A JP8147604 A JP 8147604A JP 14760496 A JP14760496 A JP 14760496A JP 2836584 B2 JP2836584 B2 JP 2836584B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ付きの携
帯端末機に関し、特に二色印字可能なサーマルプリンタ
を搭載した携帯端末機に関するものである。
【0002】携帯端末機は、通信インタフェースや光イ
ンタフェースを介して上位装置との間で通信を行うとと
もに、上位装置との通信によって発生したデータを、表
示し、印字出力することができるものである。
【0003】プリンタ付き携帯端末機においては、デー
タを印字出力する際に、二色で印字できるようにするこ
とが、要求されている。
【0004】
【従来の技術】従来、印字機能を有する携帯端末機にお
ける印字手段としては、感熱用紙を使用して、印字ヘッ
ドによって熱的に発色させて印字する、ラインサーマル
プリンタが一般に使用されている。これは印字装置の機
構が簡単であって、小型軽量化に適しているためであ
る。このような、プリンタ付き携帯端末機については、
例えば特開平4−128067号公報に開示されてい
る。
【0005】そして、この目ような的に使用されるライ
ンサーマルプリンタとしては、例えば特開昭63−06
2737号公報,特開平3−160864号公報および
特開平4−292966号公報等に記載されているよう
に、単色、特に黒一色で印字するものが、一般的であっ
た。
【0006】ラインサーマルプリンタにおいては、印字
ドットに必要な熱量を決定する際に、同じサーマルヘッ
ドのドットにおいて、過去に印字されたドットの熱履歴
を演算して、ヘッドに残った熱量から、次に印加すべき
熱量を適切な値に調節する機能を有している。この場合
に必要な熱量は、感熱用紙ごとに専用の値を使用する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のラインサーマル
プリンタ付き携帯端末機においては、印字発色数が一つ
に限られていて、多色発色できる用紙を使用することは
できなかった。これは、印字に際して、印字ドットの熱
履歴を演算して、ラインサーマルヘッドに蓄熱するため
の、印加熱のパラメータを一値しか持てなかったためで
ある。
【0008】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、ラインサーマルプリンタ
付き携帯端末機において、二色発色可能な感熱用紙を使
用することによって、プリンタ回路をサーマル方式にし
て、小型軽量高速化を可能にするとともに、プリンタ回
路において異なる色ごとに必要となる熱量を、ソフトウ
ェア制御できるようにすることによって、二色印字を可
能にする。さらに、消色型感熱用紙を採用することによ
って、通常状態での単色発色においては、低熱量で印字
して、蓄熱時間を短縮することによって、低消費電力
化,高速化を可能にすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、
【0010】請求項1記載の発明では、上位装置との間
で通信を行ない情報を印字出力するプリンタ付き携帯端
末機において、二色印字可能なサーマルプリンタを備
え、二色発色型の感熱用紙を用い、二色発色のための熱
履歴制御を行うことによって、二色印字を行う。
【0011】感熱用紙は、低印加熱量時、表面層発色に
よって第1色発色を行うとともに、熱量を増加すること
によって第1色を消色して下層の第2色を発色するもの
とする。
【0012】プリンタ制御回路は、印字命令によって、
ドットラインごとに、第1色か第2色かを指定される
と、指定色ごとに必要なヘッド蓄熱量を算出して、所要
量の熱をヘッドに印加することによって、ラインごとに
印字色を変えながら印字する
【0013】請求項2記載の発明では、請求項1に記載
の二色印字サーマルプリンタ付き携帯端末機において、
電源として充電池パックを用いるとともに、アダプタを
付加することによって、AC電源でも使用可能としたこ
とを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明では、請求項1に記載
の二色印字サーマルプリンタ付き携帯端末機において、
入力手段としてキー入力部および/またはタッチ入力部
を備えることを特徴とする。
【0015】これにより、前述した目的を達成しようと
するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を示
したものであって、本発明を適用した二色印字サーマル
プリンタ付き携帯端末機の外観構造を示したものであ
る。図中、1は携帯端末機本体を示している。2は感熱
用紙であって、例えばKFIOBRという名称の、二色
消色型感熱用紙を使用する。3はフィードノブであっ
て、感熱用紙2を手動で繰り出す必要がある場合に使用
する。
【0017】4は液晶表示部であって、携帯端末機のデ
ータの入出力その他に関して必要な情報を、液晶パネル
上に文字,数字によって表示する。5はキー入力部であ
って、所要数のキーを有するキーボードからなってい
る。6は充電池パックであって、充電可能な電池(充電
池)を内蔵し、携帯端末機1にセットすることによっ
て、電源を供給する。なお、図示されないアダプタを用
いることによって、AC電源を使用することもできる。
【0018】7はサーマルプリンタ部であって、感熱紙
2に対する印字の処理を行う。8は光インタフェースで
あって、上位装置との間で光を介して情報の送受を行う
際に使用する。9は通信インタフェースであって、所定
のインタフェースを介して通信回線との間で情報の送受
を行う際に使用する。
【0019】本発明の二色印字サーマルプリンタを搭載
する携帯端末機は、外形寸法が84×230×29mm
と小型であり、重量約540gと軽量であって、45個
のキーを持つキーボードを備えている。プリンタ部を除
いては、JIS防水、保護等級4級に準拠している。ま
た、通信インタフェースとして、RS−232Cインタ
フェース,専用コネクタインタフェース,光インタフェ
ース(ILDA1.0準拠),PCMC1A2.0イン
タフェースを各1チャンネル装備している。電源は、グ
ラファイト系のリチウムイオン電池からなる充電池パッ
クを使用するが、アダプタを使用することによって、A
C電源で動作させることも可能である。
【0020】図2は、本発明のサーマルプリンタ付き携
帯端末機の電気回路構成の概略を示したものである。図
中、10は電気回路部を示し、20はキーボード、21
は液晶表示部、22は印字部を示している。
【0021】電気回路部10において、11はコンピュ
ータ回路であって、携帯端末機全体の制御を行う。12
はキーボード制御回路であって、キーボード20からの
キー入力を、電気信号としてコンピュータ回路11に入
力する機能を有している。13は液晶表示回路であっ
て、コンピュータ回路11からの出力情報を、文字,数
字として液晶表示部21において表示する機能を有して
いる。14は電源回路であって、装置各部の動作に必要
な電源を供給する。
【0022】印字部22において、15は熱履歴制御回
路であって、印字のために必要な、ヘッドの加熱のため
の熱履歴を制御する。16はドットライン制御回路であ
って、印字の際におけるヘッドのドットラインの走査を
制御する。17は用紙搬送モータであって、印字の際に
おける感熱用紙の搬送を行う。18はプリンタユニット
制御回路であって、熱履歴制御回路15およびドットラ
イン制御回路16の制御に基づいて、用紙搬送モータ1
7の感熱用紙搬送の駆動と、印字ヘッド19の印字動作
とを制御する。フィードノブ23は、手動による感熱用
紙の繰り出しに使用する。
【0023】図3は、感熱用紙の構造を示したものであ
って、黒,赤二色の発色を行う二色発色感熱用紙を示し
ている。図中、黒発色層Aは、ヘッドによる低温加熱
時、黒色に発色する。赤発色層Cは、ヘッドによる高温
加熱時、赤色に発色する。消色層Bは、高温加熱時、黒
発色層Aを消色して、赤発色層Cの色だけを表示する作
用を行う。Dは基紙である。
【0024】図4は、感熱用紙の発色方法を説明するも
のである。図示のように、サーマルヘッド24によっ
て、加熱することによって、ヘッドの下部の感熱用紙2
5における発色剤の部分が発色して、所定の色からなる
ドットを表示する。
【0025】図5は、二色印字時における印字制御を示
すフローチャートである。コンピュータ回路からの印字
命令(27)によって、ドットライン制御回路は、これをド
ットライン情報にn(nはライン数)分割する(28)。次
にドットライン色指定(29)に応じて、黒指定のときは、
熱履歴制御回路において、黒色履歴パラメータを読み込
み(30)、ヘッドの蓄熱量を計算して(31)、ヘッドに熱を
印加し(32)、印字することによって黒に発色する(33)。
【0026】また赤指定のときは、熱履歴制御回路にお
いて、赤色履歴パラメータを読み込み(34)、ヘッドの蓄
熱量を計算して(35)、ヘッドに熱を印加し(36)、印字す
ることによって赤に発色する(33)。
【0027】次に用紙を搬送し(38)、上記の処理を分割
数nだけ繰り返して(39)、印字を終了する。
【0028】図6は、携帯端末機における印字動作を説
明するものである。サーマルプリンタにおいては、印字
すべき文字,数字を所定数のドットに分解し、ドットご
とに印字ヘッドに熱を印加して、感熱用紙を発色させて
印字を行う。図中において、印字ドットT0,1,,
4 は用紙搬送方向のドット列を示し、各ドットは、用紙
搬送に応じて、それぞれ時刻t0,1,…,t4 において
熱駆動される。
【0029】図7は、ヘッドに対する熱の印加方法を説
明するものである。印字のために、一つの印字ドットT
0 に対して必要とする熱量は図中、42で示されるよう
になる。この熱を供給する際には、ヘッドにおける熱の
蓄積(余熱)を考慮して、実際に印字ドットT0 に印加
する熱量は、41に示すように、時刻t0 においてT0'
のようにし、それ以前の時刻t-1, , -4においてT
1', …,T4'となるように分割して供給される。
【0030】図8は、本発明のサーマルプリンタ付き携
帯端末機の一応用例を示したものであって、図1の場合
と同じものを同じ番号で示している。43は、タッチ入
力部であって、液晶表示部4の一部に設けられたタッチ
パネルからなっている。大型化された液晶表示部4にお
いては、図1の場合と同様な液晶パネル上において、文
字,数字の表示を行うが、この際、タッチ入力部43に
おいて、所定の場所を液晶パネルの表示に従って、指先
やピンの先で押すことによって、所要の入力を行うこと
ができる。
【0031】図8に示されたサーマルプリンタ付き携帯
端末機においては、サーマルプリンタユニット7におい
て、二色印字を行うことができるとともに、キー入力部
5からの入力と並行して、タッチ入力部43からも入力
を行うことができるので、携帯端末機の操作をより容易
に行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の二色印字
サーマルプリンタ付き携帯端末機によれば、サーマルプ
リンタ部によって、二色発色の感熱用紙を使用して、色
ごとに必要となる印加熱量の制御ををプリンタ回路内で
行うことによって、感熱用紙上に二色印字を行うことが
できる。従って、一色印字しかできなかった従来の携帯
端末機と比較して、印字表現上の自由度が増加し、使用
上の利便性が高まるので、商品価値が向上する効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図である。
【図2】本発明のサーマルプリンタ付き携帯端末機の電
気回路構成の概略を示す図である。
【図3】感熱用紙の構造を示す図である。
【図4】感熱用紙の発色方法を説明する図である。
【図5】二色印字時における印字制御を示すフローチャ
ートである。
【図6】携帯端末機における印字動作を説明する図であ
る。
【図7】ヘッドに対する熱の印加方法を説明する図であ
る。
【図8】本発明のサーマルプリンタ付き携帯端末機の一
応用例を示す図である。
【符号の説明】
1 携帯端末機 2 感熱用紙 5 キー入力部 6 充電池 43 タッチ入力部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/32 - 2/325 B41J 2/36 B41J 3/36 G06F 15/02 G06F 3/12 H04N 1/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置との間で通信を行ない情報を印
    字出力するプリンタ付き携帯端末機において、二色印字
    可能なサーマルプリンタを備え、二色発色型の感熱用紙
    を用い、二色発色のための熱履歴制御を行うことによっ
    て、二色印字を行う二色印字サーマルプリンタ付き携帯
    端末機において、 前記感熱用紙は、低印加熱量時、表面層発色によって第
    1色発色を行うとともに、熱量を増加することによって
    第1色を消色して下層の第2色を発色するものとし、 前記プリンタ制御回路は、印字命令によって、ドットラ
    インごとに、第1色か第2色かを指定されると、指定色
    ごとに必要なヘッド蓄熱量を算出して、所要量の熱をヘ
    ッドに印加することによって、ラインごとに印字色を変
    えながら印字することを特徴とする二色印字サーマルプ
    リンタ付き携帯端末機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の二色印字サーマルプリ
    ンタ付き携帯端末機において、電源として充電池パック
    を用いるとともに、アダプタを付加することによって、
    AC電源でも使用可能としたことを特徴とする二色印字
    サーマルプリンタ付き携帯端末機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の二色印字サーマルプリ
    ンタ付き携帯端末機において、入力手段としてキー入力
    部および/またはタッチ入力部を備えることを特徴とす
    る二色印字サーマルプリンタ付き携帯端末機。
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