JP2835763B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 高精度の位置決めを可能とする磁気ディスク装置に関
し、 サーボ信号の誤差を補正することを目的とし、 サーボ信号の円周方向に於ける最小単位のサーボフレ
ームの前後の何れか一方又は両方の領域に、前記サーボ
信号の誤差を示す誤差情報を、オントラック時に読出し
が可能となるように書込んだ磁気ディスクを備えて構成
した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高精度の位置決めを可能とする磁気ディス
ク装置に関するものである。
磁気ディスク装置は、小型化並びに大容量化が要求さ
れ、それに伴って高密度記録化されることにより、トラ
ック密度も高くなっている。このような高密度トラック
に対しては、磁気ヘッドを目標トラックに対して正確に
位置決めする必要があり、高品質なサーボ信号による位
置決め精度の向上が要望されている。
〔従来の技術〕
磁気ヘッドを磁気ディスクの目標トラックに位置決め
する為に、磁気ディスクには予めサーボ信号が書込まれ
ており、磁気ディスクの複数記録面の中の一面全部にサ
ーボ信号が書込まれたサーボ面サーボ方式と、磁気ディ
スクのセクタ毎にサーボ信号が書込まれたセクタサーボ
方式とがある。
磁気ディスクの目標トラックに磁気ヘッドを位置決め
する場合、例えば、マイクロプロセッサ等からなる制御
部により、磁気ヘッドの現在トラック位置と目標トラッ
ク位置との差に従ってボイスコイルモータ等からなるア
クチュエータが制御されて、目標トラックに向かって磁
気ヘッドが移動され、磁気ヘッドにより読出されたサー
ボ信号から得られるトラッククロスパルスを計数するこ
とにより、現在トラック位置と目標トラック位置との差
のトラック数と位置信号とにより、目標トラック位置に
磁気ヘッドが移動したと判定されると、サーボ信号から
得られる位置信号により、目標トラックの中心に磁気ヘ
ッドが位置決めされる。そして、データの書込み又はデ
ータの読出しが行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来例の磁気ディスク装置に於いては、磁気ヘッドに
より読出したサーボ信号を用いて、位置決め制御を行う
ものであり、このサーボ信号にも形成時(書込み時)の
誤差成分が含まれているから、高密度トラックの場合に
は、位置決め誤差が無視できなくなる。
磁気ディスクに対するサーボ信号の書込みは、トラッ
ク位置を示す情報がないので、例えば、レーザ測距装置
等を用いて磁気ヘッドの位置を測定し、磁気ディスク上
の所定位置に磁気ヘッドを位置決めして行うものであ
る。その場合に、磁気ディスクの回転等による振動の影
響により、サーボ信号を書込んだトラックは理想状態か
ら離れたものとなる。
例えば、トラックの一部を直線状に展開し、且つ誇張
して示すと、第6図のように、理想トラック中心61に対
して、実際トラック中心62は、磁気ディスクの回転振動
等により半径方向に変動するものとなる。なお、60はサ
ーボ信号用磁気ヘッドの一例を示す。
又理想トラック中心61に対して実際トラック中心62の
半径方向の変動が大きくなると、第7図に示すように、
トラック領域の一部が71で示すようにオーバーラップ
し、誤差が大きくなる。一般に磁気ディスクの回転振動
による実際トラック中心62の変動は、円周に沿って各ト
ラックに対して類似形となる。即ち、第8図に示すよう
に、理想トラック中心61に対してトラック領域は並行的
に変動することになる。
前述のように、高精度のサーボ信号書込装置を用いて
も、磁気ディスクを固定したスピンドルの軸受による振
動や、磁気ヘッドの位置決めを行う為のレーザ測距装置
のミラー等の振動によって、磁気ディスクに書込まれた
サーボ信号によるトラックは、理想トラック中心61に対
して変動し、従って、このサーボ信号を読出して磁気ヘ
ッドの位置決め制御を行う場合に、高密度トラックに対
する位置決め誤差が大きくなる欠点があった。
本発明は、サーボ信号の誤差を補正することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の磁気ディスク装置は、サーボ信号の誤差情報
をサーボ信号と共に磁気ディスクに書込んでおくもので
あり、第1図を参照して説明する。
サーボ信号1の円周方向に於ける最小単位のサーボフ
レームの前後の何れか一方又は両方の領域に、サーボ信
号1の誤差を示す誤差情報2を、オントラック時に読出
しが可能となるように書込んだ磁気ディスク3を備えて
いるものであり、磁気ディスク3はスピンドルモータ6
により回転され、又磁気ヘッド4はボイスコイルモータ
等からなるアクチュエータ5により目標トラックに位置
決めされる。
又サーボ面サーボ方式の場合は、サーボ信号1とその
誤差情報2とが交互に書込まれることになり、又セクタ
サーボ方式の場合は、サーボ領域にサーボ信号1と誤差
情報2とが書込まれることになる。
〔作用〕
磁気ディスク3にデータを書込む場合や、データを読
出す場合に、サーボ信号1を読出して磁気ヘッド4を目
標トラックに位置決めすることになるが、そのサーボ信
号1の誤差情報2を読出すことにより、サーボフレーム
対応にその誤差を補正することができる。
従って、高密度トラックの磁気ディスク3に対して、
磁気ヘッド4を正確に位置決めすることができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11はス
ピンドルモータ23により回転される単一或いは複数枚の
磁気ディスク、121,122は磁気ヘッド、13はボイスコイ
ルモータ等からなるアクチュエータ、14〜15は増幅器、
16は信号書込み回路、17は復調回路、18はAD変換器(A/
D)、19はサーボ信号書込み制御部、20はDA変換器(D/
A)、21はリード・ライト制御回路、22はモータ制御回
路、24はマイクロプロセッサ等からなる主制御部であ
る。
磁気ディスク11にサーボ信号及び誤差情報を書込む為
の説明用の構成として、信号書込み回路16及びサーボ信
号書込み制御部19を示しているが、一般の磁気ディスク
装置には省されている。又サーボ信号及び誤差情報を書
込む時に磁気ヘッド121の位置決め制御を行う為のレー
ザ測距装置等は図示を省略している。
スピンドルモータ23は、モータ制御回路22により制御
されて、磁気ディスク11を一定の回転数、例えば、3600
rpmで回転させるものであり、磁気ディスク11に既に第
1図に示すようにサーボ信号と誤差情報とが書込まれて
いる場合、磁気ヘッド121によりサーボ信号と誤差情報
とが読出され、増幅器15により増幅されて復調回路17に
加えられ、復調サーボ信号はAD変換器18によりディジタ
ル信号に変換されて主制御部24に加えられる。
磁気ヘッド122によりデータの書込み又はデータの読
出しを行う場合に、主制御部24に目標トラックが与えら
れると、主制御部24は、磁気ヘッド121,122の現在トラ
ック位置と目標トラック位置との差を基に目標速度を設
定し、磁気ヘッド121,122が目標速度となるように駆動
信号DA変換器20に加えられ、変換されたアナログ信号が
増幅器14により増幅されて駆動電流となり、アクチュエ
ータ13に供給されて磁気ヘッド121,122が目標トラック
に向かって移動される。そして、復調サーボ信号を基に
トラッククロスパルスが形成され、そのトラッククロス
パルスが計数されて、磁気ヘッドの現在トラック位置と
目標トラック位置との差が零か或いは所定値以下となる
と、復調サーボ信号の誤差情報を基に位置信号が補正さ
れる。
従って、目標トラック中心に正確に磁気ヘッド121,12
2を位置決めして、リード・ライト制御回路21を介し
て、磁気ヘッド122によりデータの書込み又はデータの
読出しが行われる。
前述のサーボ信号と誤差情報とは、例えば、第3図に
示すように、サーボ信号の円周方向の最小単位をサーボ
フレームAとすると、このサーボフレームA対応の誤差
情報Bを、オントラック状態の磁気ヘッド12により読出
し可能となるように書込むものである。磁気ヘッド12
は、サーボ面のサーボ方式のサーボ信号を読出すサーボ
ヘッドの場合は、トラック幅より広い幅を有するが、デ
ータを読出すデータヘッドの場合は、図示のように、ト
ラック幅より狭い幅を有するものである。
又サーボ面サーボ方式に於いては、円周方向に沿っ
て、サーボフレームAと誤差情報Bとの組が、AB,AB,・
・・又はBA,BA,・・・のように書込まれる。又セクタサ
ーボ方式の場合は、セクタ毎に、データ領域と、サーボ
フレームAと誤差情報Bとのサーボ領域とが形成される
ことになる。
又第4図に示すように、誤差情報をデータトラックの
寄偶に分けて記録することも可能である。例えば、デー
タトラックCn,Cn+1,Cn+2,・・・に対するサーボ信号の
誤差を示す誤差情報Bn,Bn+1,Bn+2,・・・を、磁気ヘッ
ド12がデータトラックCn,Cn+1,Cn+2,・・・の中心から
ずれた時でも充分に読出すことができるように書込むも
のであり、サーボフレームAの後の領域に奇数トラック
対応の誤差情報を書込み、その後の領域に偶数トラック
対応の誤差情報を書込んだ場合を示す。又サーボ面サー
ボ方式では、一般に倍コア幅と呼ばれるトラック幅より
コア幅が大きいヘッドが用いられるので、場合によって
は誤差情報Bの領域をデータトラック幅の4倍で形成し
ても良い。なお、サーボ面サーボ方式の場合は、サーボ
フレームAと奇数トラック誤差情報と偶数トラック誤差
情報とが繰り返し書込まれ、セクタサーボ方式の場合
は、図示のように、データ領域のトラックCが形成され
ることになる。
又第5図に示すように、サーボフレームAの前と後と
の領域に誤差情報を書込むこともできる。即ち、サーボ
フレームAの前の領域に、奇数トラック対応の誤差情報
Bn,Bn+2,・・・を書込み、サーボフレームAの後の領域
に、偶数トラック対応の誤差情報Bn+1,Bn+3,・・・を書
込むことができる。この場合も、サーボ面サーボ方式の
場合は、奇数トラック誤差情報とサーボフレームAと偶
数トラック誤差情報とが繰り返し書込まれ、セクタサー
ボ方式の場合には、図示のように、データ領域のトラッ
クCが形成されることになる。
前述のサーボ信号及び誤差情報の書込みは、例えば、
次のようにして行われる。
(a)サーボ信号書込装置により、サーボ信号を書込
む。サーボ面サーボ方式の場合、誤差情報Bを書込む領
域を空けてサーボフレームAとして書込むか、或いは誤
差情報Bを上書きできるから、全面にサーボ信号を書込
むこともできる。又セクタサーボ方式の場合、セクタ毎
のサーボ領域にサーボ信号を書込む。
(b)次にサーボ信号書込装置の定盤に固定可能の所定
の磁気ヘッドにより、先に書込んだサーボ信号と干渉し
ない領域に、基準トラックラインを再生する為のサーボ
パターンを書込む。この基準トラックラインの再生は、
専用回路により行うものであり、セクタサーボ方式の場
合には、基準トラックライン用のサーボパターンを書込
む領域が得られないことも考えられるから、セクタ毎に
書込んだサーボ信号を、前記所定の磁気ヘッドにより読
出すようにすることもできる。又基準トラックライン用
のサーボパターンは、磁気ディスクのデータ面に書込む
ことも可能であるが、誤差情報を求める磁気ディスク面
と同一の面に書込むことが好適である。
(c)次に、前記所定の磁気ヘッドにより基準トラック
ライン用のサーボパターンを再生し、フィルタ処理し
て、基準トラックラインを求める。この場合にフィルタ
処理するのは、前記所定の磁気ヘッドによっても誤差要
因を含むことから、フィルタ処理によりノイズ相当の成
分を含まない滑らかなトラックラインを得る為である。
このフィルタ処理としては、平均化処理や低域通過フィ
ルタ処理等がある。
(d)次に、サーボフレームに対応して基準トラックラ
インの値を記憶する。
(e)次に、サーボフレームに対応し、且つ同一タイミ
ングで装置ヘッド(磁気ディスク装置といての磁気ヘッ
ド12)及び前記所定の磁気ヘッドのトラックラインの値
を読込み、(d)に於ける基準トラックラインの値とに
より、誤差情報を求める。
オントラック時のトラックラインとの誤差Rxは、 Rx=(Rd−Rc)−(Rb−Ra) …(1) により求める。なお、Raは基準トラックラインのディス
ク半径、Rbは所定の磁気ヘッドとその時のトラックライ
ンのディスク半径、Rcはサーボフレームの理想のトラッ
クラインのディスク半径、Rdはサーボフレームのその時
のトラックラインのディスク半径である。
又(Rd−Rc)は、装置ヘッドによる読出されたサーボ
信号から求まり、又(Rb−Ra)は、測定時点に於ける基
準トラックラインが振動の影響を受けていることを考慮
した補正項である。
(f)次に、誤差情報を対応したサーボフレームの隣接
領域にディジタル情報として書込む。この誤差情報は、
オントラック状態に於いて書込むものであり、サーボフ
レームの前の領域又は後の領域又は前後両方の領域を用
いて誤差情報を書込むことができる。
前述のような処理により、サーボ信号と誤差情報とが
磁気ディスク11に書込まれることになり、このサーボ信
号と誤差情報とを読出して、磁気ヘッドの位置決め制御
を行う場合、予め第3図,第4図又は第5図に示すよう
なパターンで、サーボフレームAと誤差情報Bとが書込
まれているから、例えば、第4図に示す場合には、奇数
トラックを目標トラックとした場合、サーボフレームA
の後の領域から読出した誤差情報を用いることになり、
第5図に示す場合には、サーボフレームAの前の領域か
ら読出した誤差情報を用いることになる。そして、基準
トラックラインからのずれ量ΔRを次のようにして求め
る。
ΔR=Rs−K・Rx …(2) なお、Rsはサーボフレームから得られるトラックライン
と理想のトラックラインとのずれ量、Kは、RsとRxとの
ゲインの補正量である。この場合に、誤差Rxを予め(−
Rx)として書込んであれば、(2)式は、 ΔR=Rs+K・Rx …(3) と表すことができる。
ディジタルサーボ系に於いては、K・Rxはディジタル
値となるから、RsをAD変換して、容易にずれ量ΔRを求
めることができる。又アナログサーボ系に於いては、Rx
をDA変換し、演算増幅器等によりゲインKの補正及びRs
に対してアナログ演算を行うことにより、ずれ量ΔRを
求めることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、サーボ信号1の円周
方向に於ける最小単位のサーボフレームの前又は後又は
前後両方の領域に、サーボ信号1の誤差を示す誤差情報
2を書込んだ磁気ディスク3を備えているもので、誤差
情報2はオントラック時に磁気ヘッド4により読出され
るから、サーボ信号1の誤差を補正して、目標トラック
に正確に磁気ヘッド4を位置決めすることができる。
従って、高密度トラックの磁気ディスク3に対して
も、高精度の位置情報を得ることができるから、正確な
位置決めによりデータの信頼性を向上することができる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図,第4図及び第5図はサーボ信号
と誤差情報との説明図、第6図はトラック中心の変動説
明図、第7図はオーバーラップ領域の説明図、第8図は
平行トラックの説明図である。 1はサーボ信号、2は誤差情報、3は磁気ディスク、4
は磁気ヘッド、5はアクチュエータ、6はスピンドルモ
ータである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーボ信号(1)の円周方向に於ける最小
    単位のサーボフレームの前後の何れか一方又は両方の領
    域に、前記サーボ信号(1)の誤差を示す誤差情報
    (2)を、オントラック時に読出しが可能となるように
    書込んだ磁気ディスク(3)を備えていることを特徴と
    する磁気ディスク装置。
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JP4940416B2 (ja) 2008-05-20 2012-05-30 株式会社東芝 サーボ情報補正方法及びディスク記憶装置

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