JP2833001B2 - インパクトドットヘッド - Google Patents

インパクトドットヘッド

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JP2833001B2
JP2833001B2 JP11462289A JP11462289A JP2833001B2 JP 2833001 B2 JP2833001 B2 JP 2833001B2 JP 11462289 A JP11462289 A JP 11462289A JP 11462289 A JP11462289 A JP 11462289A JP 2833001 B2 JP2833001 B2 JP 2833001B2
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JP
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armature
core
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dot head
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尚 淺田
修 輿石
康彦 下村
康彦 中沢
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はインパクトドットプリンタのヘッドに関す
る。
(従来技術) インパクトドットプリンタは、コイルに通電すること
によって生じた磁気的級引力によりアーマチュアと一体
となった印字レバーを支点回りに揺動させ、レバー先端
に固定したワイヤをインクリボンと記録紙に打接して記
録書込みを行うように構成され、通常は、ワイヤが打接
した状態のもとでコアとアーマチュアとの間に若干の間
隙が形成されるようプラテンギャップを調整して使用す
るようにしている。
これは、コアとアーマチュアとが密着した際に生じる
残留磁束により通電を断っても直ちに印字レバーが復帰
しなくなるのを防ぐためで、特に、ワイヤがインクリボ
ンと記録紙に打接して制動が掛った状態のもとでコアと
アーマチュアが密着したような場合には、衝当った際の
反発力が得られないため、復帰に多くの時間がかかって
印字速度を著しく低下するといった問題が生じる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、印字状態の如何に拘りなく、印
字速度を高く維持することのできる新たなインパクトド
ットヘッドを提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明はかかる課題を達成するためのイン
パクトドットヘッドとして、アーマチュアの一部がコア
の表面に衝当った状態のもとで、コアの表面とアーマチ
ュアの吸引面との間に、アーマチュア鎖交磁束を軽減さ
せるための、0.2゜乃至10.0゜の範囲の接触角を付与さ
せるようにしたものである。
(実施例) そこで以下に本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例をなすインパクトドットヘ
ッドの要部を示したもので、フレーム2の設けたコア1
と対向するよう一部にアーマチュア3を備えた印字レバ
ー4は、復帰バネ7によりコア1から離間する方向に付
勢された状態でフレーム2外周の支点ピン11を支点とし
て揺動自在に枢支されている。
ところで、この実施例における上記したアーマチュア
3は、印字状態、つまり印字レバー4先端のワイヤ6が
図示しないインクリボンや記録紙に打接した状態のもと
で、支点部5寄りの端部dがコア1の表面に当接して、
その吸引面とコア1の表面とが微少な角度θ、つまり0.
2゜乃至10.0゜の範囲の角度をもって離間するように構
成されている。
なお、図中符号8は復帰位置で印字レバー4の戻りを
抑えるダンパを示している。
したがって、このように構成された実施例において、
いま記録書込みを行うべくコイルに通電すると、吸引さ
れたアーマチュア3は、第1図に示したように、支点部
5寄りの端部dのみをコア1の表面に当接させた状態と
なって、その際の接触角をθ、接触面の長さをlとした
場合、アーマチュア3の吸引面とコア1の表面との間
に、端部dを基準として、 の平均的な吸引ギャップgを形成し、その分、残留磁束
つまりアーマチュア鎖交磁束φを減少させて印字レバー
4の復帰遅れをなくす。
第2図(a)は、吸引ギャップgとアーマチュア鎖交
磁束φの関係を示したもので、この図から吸引ギャップ
gが0に近い程アーマチュア鎖交磁束φが急激に増大す
ることがわかり、また、実験により得られた接触角θと
印字力及びワイヤの戻り時間の遅れ量sを示す第2図
(b)から、接触角θが0.2゜以下になるとワイヤ戻り
時間の遅れ量が急激に増大する一方、接触角θが10゜以
上になると、吸引ギャップgの影響により印字力が低下
することがわかった。
すなわち、アーマチュア3の支点部5からコア1の中
心までの距離をL1、支点部からワイヤ6の取付け部まで
の距離をL2、コア1の吸引面積をA、コア1とアーマチ
ュア3との間の吸引力をF1、印字力をF2、空気の透磁率
をμ、支点部5から復帰バネ7までの距離をL3、復帰バ
ネ7の復帰弾性をfとしたときに、 であるから、吸引力F1は吸引ギャップgの二乗に反比例
し、他方、印字力F2は、 はきわめて僅かであるから L1/L2を一定とすれば F2∝F1となって 印字力F2は吸引力F1に比例するから、 吸引ギャップgがある程度以上大きくなって、接触角θ
が10゜以上になると、第2図(b)に示したように、吸
引力F1に比例する印字力Fが急激に低下して十分な印字
を行なうことができなくなる。
一方、第3図に示した本発明の第2の実施例は、吸引
した状態で、アーマチュア3のワイヤ6側端部dをコア
1の表面に当接させて、コア1の表面とアーマチュア3
の吸引面との間に、アーマチュア鎖交磁束φの増大を抑
える吸引ギャップgを形成する接触角θを持たせるよう
にしたもので、さらに第4図に示した実施例は、アーマ
チュア3の吸引面のほぼ中央部にコア1の表面4に当接
する当接部dを設けるようにしたものである。
これに対して第5図に示した実施例は、印字レバー4
の基端を下方に曲成した支点部5をフレーム2の外周上
面に載置してその上から支点押えバネ13により押圧する
一方、吸引状態のもとで、アーマチュア3の支点部5寄
りの端部dをコア1の表面に当接させて、アーマチュア
3の吸引面とコア1の表面との間にアーマチュア鎖交磁
束φを減少させる接触角θを設けるようにしたものであ
る。
この実施例では、通電とともに印字レバー4は図中反
時計方向に回動し、アーマチュア3の支点部5寄りの端
部dをコア1の表面に衝突させた状態で印字を行うが、
プラテンギャップが大きい場合には、同図(b)に示し
たように、印字レバー4は、その慣性により端部dを支
点として引続き反時計方向に回動し、支点部5をフレー
ム2の外周上面より浮上らせてアーマチュア3の吸引面
全面をコア1の表面に衝突てる。したがって、この段階
でアーマチュア3は強い鎖交磁束φを受けることになる
が、つぎの瞬間、印字レバー4は、衝突による反発力の
ほかに復帰バネ7と支点抑えバネ13の付勢力を受けるこ
とになるため、印字レバー4は、強い鎖交磁束φによる
拘束力に打ち勝ち、アーマチュア3の端部dを支点とし
てさきと逆に時計方向に回動し、ついで、フレーム2の
外周上面に当接した支点部5を支点としてもとの位置に
復帰する。
すなわち、コア1と衝突したあとでの印字レバー4
は、アーマチュア3の端部dを回転中心として回動し、
その中心が印字レバー4の重心により近づくため、近似
レバー4の慣性モーメントは20乃至50%軽減されて、印
字レバーの復帰に要する時間を上述した実施例よりもさ
らに短縮することになる。
第6図に示した実施例は、フレーム2の外周上面に支
点部5を取囲むような支点保持部材14を設けることによ
って、印字レバー4の支点部5を大幅に突出させること
なく支持し得るようにするとともに、この支点部5をゴ
ムやプラスチックよりなる弾性体13によって押圧するよ
うにしたものである。
また第7図に示した実施例は、コ字状に形成した支点
保持部材14の内側に係合突部を突設して、これらの係合
突部を印字レバー4の支点部5両側に設けた係合凹部に
係合することにより印字レバー4を支持するようにした
もので、さらにこの印字レバー4と一体をなすアーマチ
ュア3には、第4図に示した実施例と同様に、その吸引
面のほぼ中央にコア1との当接部dを穿設したものてあ
るが、アーマチュアの吸引面形状をなす線については、
直線に限ることなく曲線にすることもできる。
またさらに第8図に示した実施例は、印字レバー4を
平板状に形成してその基端を上向きに折曲げ、下方に向
けて山形になった部分を支点5となす一方、この支点部
5に設けた孔に柱状の支点保持部材14を通すことによっ
て印字レバー4を支持するとともに、印字レバー4の基
端にOリング13の弾性力を作用させるようにしたもので
ある。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、アーマチュアの一
部をコアの表面に衝当てた状態で、コアの表面とアーマ
チュアの表面との間に0.2ないし10゜の接触角を付与さ
せるようにしたので、アーマチュアの一部を衝当てるこ
とにより、アーマチュア鎖交磁束を軽減する上で重要な
吸引ギャップを所要の範囲内に維持することを可能にし
つつ、これら両者間の接触角を0.2から10゜以内にする
ことによって印字レバーの復帰遅れをなくすと同時に、
印字力を一定のレベルに保持して印字品質を常時最高の
状態に維持することができる。
また、印字レバーの揺動支点部を弾性部材によって押
圧するように構成した場合には、印字レバーを復帰させ
るに当って復帰バネばかりでなくこの弾性部材の付勢力
をも利用することを可能となし、この復帰に要する時間
をさらに短縮させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をなすインパクトドットヘッ
ドの要部を示した断面図、第2図(a)(b)は、吸引
ギャップとアーマチュア鎖交磁束との関係及び、接触角
とワイヤ戻り時間及び印字力との関係を示した図、第
3、4図はいずれも本発明の他の実施例示した図、第5
図(a)乃至(c)は、さらに別の実施例についての動
作説明図、第6図乃至第8図は、さらに他の実施例を示
した図である。 1……コア、2……フレーム 3……アーマチュア、4……印字レバー 5……支点部、6……ワイヤ 7……復帰バネ、13……弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中沢 康彦 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイ コーエプソン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−112652(JP,A) 特開 平2−39947(JP,A) 実開 昭59−131839(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/275

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コアとアーマチュアとの間に生じる磁気的
    吸引力により、該アーマチュアと一体をなす印字レバー
    を揺動させて印字する形式のインパクトドットヘッドに
    おいて、 上記アーマチュアの一部が上記コアの表面に衝当った状
    態のもとで、上記コアの表面と上記アーマチュアの吸引
    面との間に、アーマチュア鎖交磁束を軽減させるため
    の、0.2゜乃至10.0゜の範囲の接触角を付与させたこと
    を特徴とするインパクトドットヘッド。
  2. 【請求項2】上記アーマチュアの支点寄りの端部を上記
    コアとの衝当て部となしたことを特徴とする請求項1記
    載のインパクトドットヘッド。
  3. 【請求項3】上記アーマチュアのワイヤ寄りの端部を上
    記コアとの衝当て部となしたことを特徴とする請求項1
    記載のインパクトドットヘッド。
  4. 【請求項4】上記アーマチュアの吸引面中央を上記コア
    との衝当て部となしたことを特徴とする請求項1記載の
    インパクトドットヘッド。
  5. 【請求項5】上記印字レバーの揺動支点部を弾性部材に
    より押圧するようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のインパクトドットヘッド。
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