JP2820130B2 - 非同期伝送モード通信におけるネットワーク効率測定ツール - Google Patents

非同期伝送モード通信におけるネットワーク効率測定ツール

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JP2820130B2 JP8219180A JP21918096A JP2820130B2 JP 2820130 B2 JP2820130 B2 JP 2820130B2 JP 8219180 A JP8219180 A JP 8219180A JP 21918096 A JP21918096 A JP 21918096A JP 2820130 B2 JP2820130 B2 JP 2820130B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、非同期伝送モード
(Asynchronous TransferMod
e:ATM)通信における非同期伝送モードセルのセル
流量を測定しネットワークの効率を測定するATM通信
におけるネットワーク効率測定ツールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットプロトコル群(以
下、TCP/IP)を高帯域通信手段としてハイファイ
音響や静止画、動画のすべてを取り扱えるマルチメディ
ア通信として利用することが期待されている。しかし、
TCP/IPを非同期伝送モード(ATM)のデータリ
ンク層プロトコル上で使用すると、その高帯城通信特性
を生かせず極端に通信効率のスループットが悪くなると
いう問題がある。これは、TCP/IPがコンピュータ
分野において開発されたものであり、一方、非同期伝送
モード(ATM)が光通信分野において開発されたもの
であって、双方を組合せて利用することが十分に考慮さ
れていないことに起因する。具体的には、例えば、非同
期転送モードによるデータリンク制御におけるセル廃棄
や転送速度不足、データリンク制御による処理単位の最
大転送単位のフレームデータサイズに比べてIPデータ
グラムサイズやTCPセグメントサイズやTCP/IP
用バッファサイズ等が小さいことによるTCP/IPプ
ロトコル制御における転送速度不足等が原因となる。
【0003】従来、非同期転送モード通信(ATM通
信)において、通信品質を向上させるのに利用するた
め、通信品質に関する情報を収集する品質情報収集技術
が提案されている。しかし、従来のATM通信における
品質情報収集技術は、セルの流量を計測するセル流量計
測処理手段をコンピュータ内またはその近傍に非同期転
送モード通信品質情報収集システムを設けて構成されて
いた。
【0004】この種の従来のATM通信品質情報収集技
術としては、例えば、特開平5−136803号公報に
開示されたシステムがある。同公報には、複数の宅内装
層と非同期伝送モード交換機が加入者線を介して接続さ
れたシステムにおいて、セルの流量を計測するセル流量
計測処理部を加入者側の宅内装置内またはその近傍に設
けることにより、加入者線内のセル流量を計測しセルの
通信品質の管理を行うATM通信品質情報収集システム
について記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のATM通信品質情報収集技術は、ネットワークソフト
ウェアにおけるデータリンク層、TCP/IPプロトコ
ル層間の情報取得手段がないという問題点があった。そ
の理由は、TCP/IPが一般に市販されているOSの
標準ネットワークプロトコルとなったため、ユーザ側か
らはブラックボックス化され、OS標準サポートツール
に依らなければTCP/IPの内容を知ることができ
ず、必要な情報を得られないからである。また、上記従
来の技術においては、ATM通信の伝送経路上の品質情
報の取得のみを目的としており、TCP/IPにおける
通信品質情報を測定しないからである。
【0006】本発明の目的は、TCP/IPの属する協
調計算機システム基本参照モデルにおけるTransp
ort Layer/Network Layerの下
位LayerであるDatalinkLayer(デー
タリンク層)に属するATMAdoption Lay
er 5(以下、AAL5と略す)における必要な基本
的なスループット情報を得ることにより、AAL5にお
けるスループットの最大値、すなわち、上位Layer
のTCP/IPにおけるスループット情報を取得し、ブ
ラックボックス化されたTCP/IPの通信効率のパフ
ォーマンスの測定を可能とするATMネットワーク効率
測定ツールを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の非同期伝送モード通信におけるネットワーク効率
測定ツールは、非同期伝送モード通信の通信単位である
セル単位ごとに非同期伝送モードセルを蓄積するI/O
バッファと、前記I/Oバッファに対する各種制御を行
うと共に、各制御要求ごとの第1の統計情報を生成する
I/Oバッファ制御部と、データリンク層の最大転送単
位ごとにIPデータグラムを蓄積するIPデータグラム
バッファと、前記IPデータグラムバッファに対する各
種制御を行うと共に、各制御要求ごとの第2の統計情報
を生成するIPデータグラムバッファ制御部と、前記I
/Oバッファ制御部により生成された第1の統計情報と
前記IPデータグラムバッファ制御部により生成された
第2の統計情報とを定期的に受け取り、時系列の第3の
統計情報を生成する統計情報生成部と、前記統計情報生
成部により生成された第3の統計情報をディスプレイ装
置に表示するモニタ制御部とを備えることを特徴とす
る。
【0008】請求項2の本発明の非同期伝送モード通信
におけるネットワーク効率測定ツールは、前記統計情報
生成部により生成された第3の統計情報を格納し蓄積す
る統計情報記憶部を更に備えることを特徴とする。
【0009】請求項3の本発明の非同期伝送モード通信
におけるネットワーク効率測定ツールにおける前記I/
Oバッファ制御部と前記IPデータグラムバッファ制御
部とは、コンピュータのクロックパルスを分周して得ら
れる一定周期のタイミングで前記第1の統計情報及び前
記第2の統計情報を前記統計情報生成部に通知し、前記
統計情報生成部は、受け取った前記第1、第2の統計情
報をまとめ、前記各統計情報を受け取ったタイミングの
タイムスタンプを付加して時系列の情報に加工すること
を特徴とする。
【0010】請求項4の本発明の非同期伝送モード通信
におけるネットワーク効率測定ツールは、前記I/Oバ
ッファ制御部と前記IPデータグラムバッファ制御部と
が非同期伝送モードパケットを制御する非同期転送モー
ドパケット通信制御部に接続し、前記各構成要素がネッ
トワークソフトウェアのデータリンク層に組み込まれた
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の1実施例によるATMネ
ットワーク効率測定ツールの構成を示すブロック図であ
る。
【0013】図示のように、本実施例のATMネットワ
ーク効率測定ツールは、ATMセル制御統計情報を取得
するためのI/Oバッファ群10及びI/Oバッファ制
御部20と、IPパケット制御統計情報を取得するため
のIPデータグラムバッファ群30及びIPデータグラ
ムバッファ制御部40と、取得したATMセル制御統計
情報とIPパケット制御統計情報とを加工して時系列統
計情報を生成する統計情報生成部50と、生成した時系
列統計情報を蓄積する統計情報記憶部60と、該時系列
統計情報をディスプレイ装置に表示するモニタ制御部7
0とを備える。そして、ATMパケット通信制御部10
0を介して、ネットワークソフトウェア上に組み込まれ
る。図6に本実施例のATMネットワーク効率測定ツー
ルの組み込まれたネットワークソフトウェアの構成例を
示す。本実施例は、同図のデータリンク層のAAL5に
組み込まれる。なお、各図には本実施例の特徴的な構成
のみを記載し、他の構成については記載を省略してあ
る。
【0014】I/Oバッファ群10は、複数のI/Oバ
ッファ11から成る。I/Oバッファ11には、ATM
通信による通信単位であるセル単位ごとに非同期伝送モ
ードセル(ATMセル)を蓄積する。
【0015】I/Oバッファ制御部20は、コンピュー
タからの読み書き要求に基づき、I/Oバッファ11に
対しデータの読み書きを行うと共に、各種制御要求ごと
の制御数をカウントし、当該カウント数であるATMセ
ル制御統計情報を作成する。ATMセル制御統計情報の
フォーマットの例を図3に示す。すなわち、コンピュー
タから書き込み要求を受けた場合はATMセル制御統計
情報21の書き込み実行回数欄の値に「1」を加算す
る。また、コンピュータから読み込み要求を受けた場合
はATMセル制御統計情報21の読み込み実行回数欄の
値に「1」を加算する。
【0016】また、I/Oバッファ制御部20は、コン
ピュータのクロックパルスを分周して得られる一定周期
のタイミングで定期的に、ATMセル制御統計情報21
の各種制御の実行回数を統計情報生成部50に通知す
る。この通知を行った後、I/Oバッファ制御部20
は、ATMセル制御統計情報21のカウンタ値をゼロク
リアし、改めて読み書き処理の実行回数をカウントす
る。
【0017】IPデータグラムバッファ群30は、複数
のIPデータグラムバッファ31から成る。IPデータ
グラムバッファ31には、データリンク層の最大転送単
位ごとにIPデータグラムを蓄積する。
【0018】IPデータグラムバッファ制御部40は、
コンピュータからの読み書き要求に基づき、IPデータ
グラムバッファ31に対しデータの読み書きを行うと共
に、各種制御要求ごとの制御数をカウントし、当該カウ
ント数であるIPパケット制御統計情報を作成する。I
Pパケット制御統計情報のフォーマットの例を図4に示
す。すなわち、コンピュータから書き込み要求を受けた
場合はIPパケット制御統計情報41の書き込み実行回
数欄の値に「1」を加算する。また、コンピュータから
読み込み要求を受けた場合はIPパケット制御統計情報
41の読み込み実行回数欄の値に「1」を加算する。
【0019】また、IPデータグラムバッファ制御部4
0は、コンピュータのクロックパルスを分周して得られ
る一定周期のタイミングで定期的に、IPパケット制御
統計情報41の各種制御の実行回数を統計情報生成部5
0に通知する。この通知を行った後、IPデータグラム
制御部40は、APパケット制御統計情報41のカウン
タ値をゼロクリアし、改めて読み書き処理の実行回数を
カウントする。
【0020】統計情報生成部50は、コンピュータのク
ロックパルスを分周して得られる一定周期のタイミング
で定期的に、I/Oバッファ制御部20からATMセル
制御統計情報21を、IPデータグラムバッファ制御部
40からIPパケット制御統計情報41を受け取る。そ
して、受け取ったATMセル制御統計情報21とIPパ
ケット制御統計情報41とをまとめ、各情報を受け取っ
たタイミングのタイムスタンプを付加して時系列の情報
に加工する。このようにして生成された時系列統計情報
のフォーマットの例を図5に示す。
【0021】統計情報記憶部60は、統計情報生成部5
0によって生成された時系列統計情報51を蓄積する。
蓄積された時系列統計情報51は履歴情報として取り扱
われる。これにより、単位時間当たりの平均処理実行回
数の信頼性を向上させるためにサンプル数を増やすこと
ができる。
【0022】モニタ制御部70は、統計情報生成部50
によって生成された時系列総計情報51をディスプレイ
装置にリアルタイムに表示させる。また、時系列総計情
報51のATMセル及びIPパケットの各処理実行回数
の他に、必要に応じて処理実行回数から算出した処理デ
ータ量を表示する。
【0023】ATMパケット通信制御部100は、RF
C1483におけるPlayload Format
for Routed IP PDUsのLLCエンカ
プセレーションにしたがったAAL5タイプのATMパ
ケットを制御する。
【0024】次に、本実施例の動作について、本実施例
におけるデータの流れを示す図2を参照して説明する。
【0025】まず、コンピュータからの制御要求に応じ
て(S201)、I/Oバッファ制御部20において、
I/Oバッファ11の制御を行うと共に、ATMセル制
御統計情報21を生成する。同様にして、コンピュータ
からの制御要求に応じて(S202)、IPデータグラ
ムバッファ制御部40において、IPデータグラムバッ
ファ31の制御を行うと共に、IPパケット制御統計情
報41を生成する。
【0026】次に、コンピュータのクロックパルスを分
周して得られる一定周期のタイミングで定期的に、I/
Oバッファ制御部20からATMセル制御統計情報21
が、IPデータグラムバッファ制御部40からIPパケ
ット制御統計情報41が統計情報生成部50に送られる
(S203、S204)。そして、統計情報生成部50
において、取得した統計情報に基づいて時系列統計情報
51が生成される。
【0027】生成された時系列統計情報51は、統計情
報記憶部60に格納されると共に(S205)、モニタ
制御部70を介してディスプレイ装置にリアルタイムに
表示される(S206)。
【0028】なお、本実施例では、図6に示したUNI
X系のコンピュータにおけるネットワークソフトウェア
のデータリンク層のAAL5に組み込んだ場合を例とし
て説明したが、図7に示すようなPC系のコンピュータ
におけるネットワークソフトウェアや他の構成を有する
ネットワークソフトウェアにおけるデータリンク層のA
AL5に組み込んでもなんら問題ないことはいうまでも
ない。
【0029】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の非同期伝
送モード通信におけるネットワーク効率測定ツールをデ
ータリンク層に属するATM Adoption La
yer5(AAL5)に組み込むことによって、AAL
5における基本的なスループット情報を得ることがで
き、AAL5のスループットの最大値を取得することが
できる。これにより、同時に上位層のTCP/IPにお
けるスループット情報を取得し、ブラックボックス化さ
れたTCP/IPの通信効率のパフォーマンスを測定で
きるという効果がある。
【0031】また、IPパケット制御統計情報を取得す
ることにより、TCP/IPでの通信効率の悪化があっ
た場合に、その原因解析のための情報提供をすることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例によるネットワーク効率測
定ツールの構成を示すブロック図である。
【図2】 本実施例におけるデータの流れを示す図であ
る。
【図3】 ATMセル制御統計情報のフォーマット例を
示す図である。
【図4】 IPパケット制御統計情報のフォーマット例
を示す図である。
【図5】 時系列統計情報のフォーマット例を示す図で
ある。
【図6】 本実施例を組み込むネットワークソフトウェ
ア(プロトコル群)の構成例を示すブロック図である。
【図7】 本実施例を組み込む他のネットワークソフト
ウェア(プロトコル群)の構成例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10 I/Oバッファ群 11 I/Oバッファ 20 I/Oバッファ制御部 30 IPデータグラムバッファ群 31 IPデータグラムバッファ 40 IPデータグラムバッファ制御部 50 統計情報生成部 60 統計情報記憶部 70 モニタ制御部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非同期伝送モード通信の通信単位である
    セル単位ごとに非同期伝送モードセルを蓄積するI/O
    バッファと、 前記I/Oバッファに対する各種制御を行うと共に、各
    制御要求ごとの第1の統計情報を生成するI/Oバッフ
    ァ制御部と、 データリンク層の最大転送単位ごとにIPデータグラム
    を蓄積するIPデータグラムバッファと、 前記IPデータグラムバッファに対する各種制御を行う
    と共に、各制御要求ごとの第2の統計情報を生成するI
    Pデータグラムバッファ制御部と、 前記I/Oバッファ制御部により生成された第1の統計
    情報と前記IPデータグラムバッファ制御部により生成
    された第2の統計情報とを定期的に受け取り、時系列の
    第3の統計情報を生成する統計情報生成部と、 前記統計情報生成部により生成された第3の統計情報を
    ディスプレイ装置に表示するモニタ制御部とを備えるこ
    とを特徴とする非同期伝送モード通信におけるネットワ
    ーク効率測定ツール。
  2. 【請求項2】 前記統計情報生成部により生成された第
    3の統計情報を格納し蓄積する統計情報記憶部を更に備
    えることを特徴とする請求項1に記載の非同期伝送モー
    ド通信におけるネットワーク効率測定ツール。
  3. 【請求項3】 前記I/Oバッファ制御部と前記IPデ
    ータグラムバッファ制御部とは、コンピュータのクロッ
    クパルスを分周して得られる一定周期のタイミングで前
    記第1の統計情報及び前記第2の統計情報を前記統計情
    報生成部に通知し、 前記統計情報生成部は、受け取った前記第1、第2の統
    計情報をまとめ、前記各統計情報を受け取ったタイミン
    グのタイムスタンプを付加して時系列の情報に加工する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の非同
    期伝送モード通信におけるネットワーク効率測定ツー
    ル。
  4. 【請求項4】 前記I/Oバッファ制御部と前記IPデ
    ータグラムバッファ制御部とが非同期伝送モードパケッ
    トを制御する非同期転送モードパケット通信制御部に接
    続し、前記各構成要素がネットワークソフトウェアのデ
    ータリンク層に組み込まれたことを特徴とする請求項1
    ないし請求項3に記載の非同期伝送モード通信における
    ネットワーク効率測定ツール。
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