JP2815536B2 - 自動車のフレーム内に接着可能な窓ガラスを鉛直に固定するための保持部材 - Google Patents

自動車のフレーム内に接着可能な窓ガラスを鉛直に固定するための保持部材

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JP2815536B2 JP6006388A JP638894A JP2815536B2 JP 2815536 B2 JP2815536 B2 JP 2815536B2 JP 6006388 A JP6006388 A JP 6006388A JP 638894 A JP638894 A JP 638894A JP 2815536 B2 JP2815536 B2 JP 2815536B2
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シュヴァイツァー カール−ハインツ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J1/00Windows; Windscreens; Accessories therefor
    • B60J1/004Mounting of windows
    • B60J1/005Mounting of windows using positioning means during mounting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のウインド
フレーム内に接着可能な窓ガラスを鉛直に固定するため
の保持部材であって、下方の横方向フレーム内に組み込
み可能な硬弾性プラスチック製の、窓ガラス内側面に対
して平行に延びる保持部分より成っていて、該保持部分
から多数の支持段部が突き出ており、これらの支持段部
が、弾性的に可撓性のウエブを介して前記保持部分に接
続されていて、鉛直方向の支持方向で同じ間隔を保って
互いに上下に配置されており、窓ガラス下縁部の上側に
存在する前記支持段部が、窓ガラスを組み付ける際に窓
ガラスによって押しのけられ、窓ガラス下縁部の下側に
存在する支持段部が、窓ガラス下縁部と下横方向フ
レームとの間で連続的に延びる間隔保持部材として働く
ようになっている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の窓ガラスは、一般的な
形式で自由アーム式ロボットによって自動的に取り付け
られるようになっている。この場合、窓ガラスは、ウイ
ンドフレームに対して所定の間隔を保って位置決めし、
接着剤が硬化するまで保持部材によって固定しなければ
ならない。
【0003】本発明は、ヨーロッパ特許第023083
7号明細書により公知の保持部材から出発している。こ
の公知の保持部材においては、密な間隔で互いに上下に
配置されたバー状の支持段部が、弾性的に圧縮可能なば
ね脚を介して保持部分に一体的に結合されている。窓ガ
ラスは位置決め後に、それぞれ窓ガラス下縁部の下側に
位置する支持バー上に載り、これに対して窓ガラス下縁
部の上側に位置する支持バーは、組み付け時に窓ガラス
によって押しのけられるようになっている。
【0004】しかしながら窓ガラスをロボットによって
位置決めする際に、しばしば、ウインドフレームに対す
る誤差が生じ、この誤差は、接着体に押しつけられた窓
ガラスを後調整することによって補正しなければならな
い。このため、窓ガラスを組み込み平面内で後からずら
す必要があり、この際に、窓ガラス上縁部を、所定の寸
法だけ上側の横フレームに対して整列させなければなら
ない。
【0005】前記公知の保持部材においては、補正運動
の妨げとなっているバーを後作業で手動によって押し込
むことによって、窓ガラス位置を下方にやや修正できる
ようになっている。これに対して窓ガラスを上方に整列
させる際には、窓ガラス縁部によって押し込まれた、最
も下に存在する支持バーは、ばね脚の戻し力に基づいて
窓ガラスの下側に押し戻され、従って窓ガラスは新たに
調節された高さで支持される。
【0006】しかしながらこの公知の保持部材は、多く
の欠点を有している。つまり一方では、構造的な理由に
より必要な支持バーの厚さにより、各支持面間の大きす
ぎる段部が形成され、他方では、型抜き技術的な見地か
ら各支持バー間に所定の間隔が必要となり、この間隔
は、支持作用が得られる前に、保持部材の組み込時に、
支持しようとする窓ガラスによってまず押しのける必要
がある。窓ガラス下縁部を高い位置に位置決めしようと
すればする程、より大きく支持バーを互いに押しつける
必要があり、また、すべてのバーが不動に互いに上下に
位置するまで窓ガラスはより深く下方に滑動する。これ
によって実際には位置決めは不正確になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術における以上
の欠点及び、接着剤が硬化するまで保持部材の支持機能
が必要であるという事実を考慮して、本発明の課題は、
冒頭に述べた形式の保持部材を改良して、各支持面間の
より細かい段付けが得られ、窓ガラスによって負荷が加
えられた時に支持面の撓みが避けられるようなものを提
供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明によれば、複数の支持段部が、それぞれ1つのウエブ
を介して、支持領域の一方側及び他方側で交互に保持部
分に接続されており、一方側の支持段部が別個に保持部
分に取り付け可能で、他方側の支持段部間に遊びなしで
係合するようになっている。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、支持段部を薄板状に構
成したことによって、保持部材を特に扁平に構成するこ
とができ、ひいては下の横方向フレーム内でわずかな
スペースしか必要としないという利点が得られた。
【0010】請求項2に記載した本発明の構成によれ
ば、互いに係合し合う支持段部が、1つの鋳型内で空間
的に分離しているが、裂断ウエブを介して一体的に射出
成形され、次いでまとめられており、この場合、請求項
3に記載した特徴によって、別個の支持部材を迅速かつ
簡単に、射出成形直後に保持部分の対応する切欠内に押
し込めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示した実施例について詳しく説明する。
【0012】図示の保持部材は、フロントガラス又はリ
ヤウィンドガラスのような、自動車のフレームに接着可
能な窓ガラスを鉛直に固定するために使用されている。
保持部材は、接着部が窓ガラスと窓フレームとの間の接
着部が硬化するまで窓ガラスを保持していなければなら
ない。
【0013】保持部材は、下方の横方向フレーム14内
に挿入可能な硬弾性プラスチックから成る保持部分1
と、該保持部分1に結合されて同一の間隔“S”で上下
に配置された支持面4を備えている、支持領域5内に突
入した多数の支持段部2及び3とから成っている。
【0014】各支持段部2及び3は、薄板状に形成され
かつ支持領域5内で交差して互いに係合しており、その
ため支持段部2,3はこの領域5内で不動に重なり合っ
て位置している。薄板状の支持段部2及び3は、夫々そ
の一方の端部において、弾性的に可撓するウエブ6及び
7を介し支持領域5の両側で保持部分1に結合されてお
り、かつウエブ6及び7は、支持領域5の一方の側と他
方の側とに交互に配置されている。
【0015】支持段部2のウエブ6は、支持領域5の一
方の側で保持部分1に直接一体形成されている。これに
対し支持段部3のウエブ7は、支持領域5の別の側で別
個の支持部材8に一体成形されており、該支持部材8
は、保持部分1の切欠9内に挿入可能でかつその位置に
不動に固定可能であり、また支持部材8に一体成形され
た支持段部3は、直接保持部分1に一体成形された別の
支持段部2の中間室内で噛み合って、中間室を完全に埋
めている。
【0016】支持部材8は、図4から判るように、その
端部に、つまり結合ウエブ7の両側に溝10を有してお
り、該溝10は、薄板平面に対して平行にかつ矢印
“E”(図2)の挿入方向に延びている。それに対応し
て保持部分1内の切欠9には内方に向って突出するキー
部材11が設けられており、該キー部材11を介して溝
10を備えた支持部材8がスライド可能である。
【0017】その際注意すべきことは、支持段部3を備
えた支持部材8は鋳型(図示せず)内で製造される際
に、空間的に保持部分1の切欠9の手前に位置してい
て、かつ所謂裂断ウエブ12によって保持部分1に結合
されているということである(図2)。すべての保持部
材が射出成形された後で、支持部材8が矢印“E”の方
向で切欠9内に押し込まれる。その際支持段部3は、保
持部分1に一体成形された支持段部2に“噛み合うよう
に”差し込まれる。
【0018】図5乃至図7には保持部材の機能が見て判
るように図示されている。図5では固定さるべき窓ガラ
ス13が保持部材の直前に位置しており、該保持部材は
下方の横方向フレーム14に両面接着テープ15によっ
て貼着されている。横方向フレーム14内の支持部材の
上方には接着条片16が取り付けられており、該接着条
片16に向かって窓ガラス13が矢印“M”の方向に押
し付けられる。その際上方の支持段部2および3は、下
方の窓ガラス縁部17によって後方に押しやられ、一方
その下方に位置する支持段部2及び3はその初期の支持
位置に保たれている。
【0019】図6は窓ガラス13の押込み後の組付け状
況を示しており、その際下方の窓ガラス縁部17は、残
りの支持段部2,3に支持されている。
【0020】図7では窓ガラス13は整列させる際、若
干矢印“A”の方向に持ち上げられ、その際、押しやら
れている最上方の支持段部3が、結合ウエブのばね力に
よって再び窓ガラス縁部17の下方に戻され、従って窓
ガラス13は、持ち上げられた位置において接着条片1
6が硬化するまで保持されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の保持部材の正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った保持部材の断面図
である。
【図3】図2の矢印“P”方向で見た保持部材の側面図
である。
【図4】一体成形された支持段部を備えた個々の保持部
材の図である。
【図5】窓ガラスを押し込んで自動車の窓フレーム内に
組み込まれる保持部材の部分的な断面図である。
【図6】窓ガラスの押込み後における組み込まれた保持
部材の、図5と同様の部分的な側面図である。
【図7】窓ガラスを矢印“A”方向で整列した後におけ
る組み込まれた保持部材の、図5と同様の部分的な側面
図である。
【符号の説明】
1 保持部分 2,3 支持段部 4 支持面 5 支持領域 6,7 ウエブ 8 支持部材 9 切欠 10 溝 11 キー部材 12 裂断ウエブ 13 窓ガラス 14 横方向フレーム 15 接着テープ 16 接着条片 17 窓ガラス縁部 A,E,M 矢印 S 間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 1/00 - 1/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のウインドフレーム内に接着可能
    な窓ガラスを鉛直に固定するための保持部材であって、
    下方の横方向フレーム内に組み込み可能な硬弾性プラス
    チック製の、窓ガラス内側面に対して平行に延びる保持
    部分より成っていて、該保持部分から多数の支持段部が
    突き出ており、これらの支持段部が、弾性的に可撓性の
    ウエブを介して前記保持部分に接続されていて、鉛直方
    向の支持方向で同じ間隔を保って互いに上下に配置され
    ており、窓ガラス下縁部の上側に存在する前記支持段部
    が、窓ガラスを組み付ける際に窓ガラスによって押しの
    けられ、窓ガラス下縁部の下側に存在する支持段部が、
    窓ガラス下縁部と下横方向フレームとの間に連続的
    に延びる間隔保持部材として働くようになっている形式
    のものにおいて、 複数の支持段部(2,3)がそれぞれ1つのウエブ
    (6,7)を介して、支持領域(5)の一方側及び他方
    側で交互に保持部分(1)に接続されており、一方側の
    支持段部(3)が別個に保持部分(1)に取り付け可能
    で、他方側の支持段部(2)間に遊びなしで係合するよ
    うになっていることを特徴とする、自動車のフレーム内
    に接着可能な窓ガラスを鉛直に固定するための保持部
    材。
  2. 【請求項2】 一方のウエブ(6)が支持領域(5)の
    一方側で保持部分(1)に直接一体成形されていて、他
    方のウエブ(7)が支持領域(5)の他方側で、前記保
    持部分(1)とは別個の支持部材(8)に一体成形され
    ており、該支持部材(8)が、保持部分(1)に形成さ
    れた対応する切欠(9)内に導入可能で、該切欠(9)
    内に固定可能である、請求項1記載の保持部材。
  3. 【請求項3】 支持部材(8)の上端部及び下端部に溝
    (10)が設けられており、これらの溝(10)が、支
    持段部(2,3)の平面に対して平行に及び、挿入方向
    (E)に、即ち保持部分(1)の面に対して直角に延び
    ており、前記溝(10)内に、保持部分(1)から切欠
    (9)内に突き出るキー部材(11)が係合するように
    なっている、請求項2記載の保持部材。
JP6006388A 1993-01-30 1994-01-25 自動車のフレーム内に接着可能な窓ガラスを鉛直に固定するための保持部材 Expired - Fee Related JP2815536B2 (ja)

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