JP2810604B2 - 多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents

多層プリント配線板の製造方法

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JP2810604B2
JP2810604B2 JP5004589A JP458993A JP2810604B2 JP 2810604 B2 JP2810604 B2 JP 2810604B2 JP 5004589 A JP5004589 A JP 5004589A JP 458993 A JP458993 A JP 458993A JP 2810604 B2 JP2810604 B2 JP 2810604B2
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武司 加納
秀雄 中西
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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高密度配線を目的とす
るプラスチック多層プリント配線板の製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】多層プリント配線板は高密度配線を目的
として提供されているものであり、例えば図6のように
して製造されている。すなわち先ず図6(a)のよう
に、両面に回路15を設けると共にスルーホール16に
よってこの両面の回路15を導通接続して作成したプリ
ント配線板17をプリプレグ18を介して重ね、さらに
プリント配線板17の外側に銅箔等の金属箔19をプリ
プレグ18を介して重ね、これを加熱加圧して積層成形
することによって、図6(b)のようにプリプレグ18
による絶縁接着層18aによってプリント配線板17及
び金属箔19を積層一体化して多層板20を作成し、そ
してこの多層板20に表裏に貫通するスルーホール21
をドリル加工等して設けると共にスルーホール21の内
周にスルーホールメッキ22を施し、さらに金属箔19
をエッチング処理等のプリント加工をして回路23を形
成することによって、図6(c)のようにプリント配線
板17に設けられた内層の回路15と外層の回路23と
をスルーホール21によって導通接続した多層プリント
配線板を製造することができる。
【0003】このようにプリント配線板17や金属箔1
9を積層成形して多層プリント配線板を製造する方法の
他に、両面金属箔張り積層板を用いて先ずその片面に金
属箔のプリント加工で第1層の回路を形成し、この第1
層の回路の上に第1層の感光性絶縁層を積層してホトビ
アホールを明け、この第1層の感光性絶縁層の上に銅メ
ッキなどの金属メッキを化学メッキ等でおこなった後に
この金属メッキをプリント加工して第2層の回路を形成
し、さらにこの第2層の回路の上に第2層の感光性絶縁
層を積層してホトビアホールを明け、次に表裏に貫通し
てスルーホールをドリルであけると共に銅メッキなどの
金属メッキを化学メッキ等でおこなうようにして、回路
を複数層設けるようにした多層プリント配線板の製造法
も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者の方法で
は、内層の回路と外層の回路とは表裏に貫通して設けた
スルーホールによって導通接続しているために、この表
裏に貫通するスルーホールが数多く必要となり、この結
果配線密度や実装密度が低下することになるという問題
があった。
【0005】また後者の方法では、回路を金属メッキで
形成するアディティブ法で回路形成することになるため
に、回路の接着強度が低く回路の信頼性が低いという問
題があった。本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、スルーホールの本数を低減することができ、また
回路の信頼性が低下することもない多層プリント配線板
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る多層プリン
ト配線板の第一の製造方法は、プリント配線板1の回路
2の未貫通ビアホール6の底になる部分の表面に金メッ
キを施した後、プリント配線板1の回路2を形成した表
面に、貫通孔3を設けたプリプレグ4と貫通孔3を設け
た金属箔5とを両貫通孔3を合わせてこの順に重ね、こ
れを加熱加圧成形してプリント配線板1にプリプレグ4
を介して金属箔5を積層すると共にプリプレグ4と金属
箔5の貫通孔3によってプリント配線板1の回路2が底
になる未貫通ビアホール6を形成し、未貫通ビアホール
6の内周にスルーホールメッキ7を施すと共に上記金属
箔5をプリント加工して回路8を形成して、この回路8
とプリント配線板1の上記回路2とを未貫通ビアホール
6によって導通接続して成ることを特徴とするものであ
る。
【0007】また本発明に係る多層プリント配線板の第
二の製造方法は、プリント配線板1の回路2の未貫通ビ
アホール6の底になる部分の表面に金メッキを施した
後、プリント配線板1の回路2を形成した表面に、貫通
孔3を設けたプリプレグ4と外面に金属箔5を張り貫通
孔3を設けた積層板9とを両貫通孔3を合わせてこの順
に重ね、これを加熱加圧成形してプリント配線板1にプ
リプレグ4を介して積層板9を積層すると共にプリプレ
グ4と積層板9の貫通孔3によってプリント配線板1の
回路2が底になる未貫通ビアホール6を形成し、未貫通
ビアホール6の内周にスルーホールメッキ7を施すと共
に上記積層板9の金属箔5をプリント加工して回路8を
形成して、この回路8とプリント配線板1の上記回路2
とを未貫通ビアホール6によって導通接続して成ること
を特徴とするものである。
【0008】
【作用】内層回路となるプリント配線板1の回路2と金
属箔5から作成される外層回路となる回路8とは未貫通
ビアホール6で導通接続され、回路2,8を接続するた
めに表裏に貫通するスルーホールを数多く用いる必要が
なくなる。またプリント配線板1の回路2の未貫通ビア
ホール6の底になる部分の表面に金メッキを施すので、
金メッキがプリント配線板1の回路2のレジスト層とな
って、回路8を形成する際のプリント加工で用いるエッ
チング液が未貫通ビアホール6を通してプリント配線板
1の回路2に作用しないようにすることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。図1
は本発明の第一の製造方法の一実施例を示すものであ
る。プリント配線板1は両面に銅箔等の金属箔を張った
エポキシ樹脂積層板等を用い、その一方の片面に回路2
を形成すると共に他方の片面を金属箔25として形成し
たものである。そしてこのプリント配線板1の回路2を
形成した表面に図1(a)のようにプリプレグ4を介し
て金属箔5を重ねる。プリプレグ4はガラス布等の基材
にエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸して乾燥するこ
とによって調製したものを使用することができるもので
あり、プリプレグ4には複数箇所において貫通孔3が設
けてある。また金属箔5としては銅箔等を用いることが
できるものであり、プリプレグ4に設けた箇所と同じ箇
所において貫通孔3が設けてある。プリプレグ4と金属
箔5とは両者の貫通孔3を一致させて合わせた状態でプ
リント配線板1に重ねられるものである。
【0010】このようにプリント配線板1にプリプレグ
4と金属箔5をこの順に重ねた後、加熱加圧成形をして
積層成形をおこなうことによって、図1(b)に示すよ
うにプリプレグ4による絶縁接着層4aでプリント配線
板1に金属箔5を積層することができる。このように積
層をおこなうにあたって、プリプレグ4と金属箔5の貫
通孔3によって、プリント配線板1の回路2が底面とな
る未貫通のビアホール6が形成されることになる。ここ
で、プリント配線板1の回路2のうち、この未貫通ビア
ホール6の底面となる部分の表面には金メッキを施して
おく
【0011】上記のようにプリント配線板1に金属箔5
を積層した後、無電解メッキや電解メッキをおこなって
未貫通ビアホール6の内周にスルーホールメッキ7を施
した後、金属箔5にエッチング等のプリント加工をおこ
なって回路8を形成する。このようにプリント配線板1
に設けた内層回路となる回路2と外層回路としての回路
8を具備する図1(c)のような多層プリント配線板を
作成することができるものであり、プリント配線板1の
下面の金属箔25を同時にプリント加工して回路26を
形成するようにしてもよい。そして、プリント配線板1
の内層回路となる回路2は外層回路となる回路8とスル
ーホールメッキ7を介して導通接続されるものであり、
未貫通ビアホール6によって多層プリント配線板の表面
に導出させることができるものである。ここで、金属箔
5にエッチング等のプリント加工をおこなって回路8を
形成する際に、エッチング液が未貫通ビアホール6を通
してプリント配線板1の回路2に作用することになる
が、回路2の未貫通ビアホール6の底になる部分の表面
には上記のように金メッキが施してあるので、この金メ
ッキがレジスト層となって回路2がエッチング液に侵さ
れるおそれはない。従って、エッチングをおこなうにあ
たって未貫通ビアホール6をエッチングレジストで塞ぐ
ような必要はなくなる。
【0012】次に、必要に応じてさらに貫通孔3を設け
たプリプレグ4と金属箔5を上記と同様にプリント配線
板1に重ねて加熱加圧成形して図1(d)のように金属
箔5を積層すると共に未貫通ビアホール6を形成し、表
裏に貫通するスルーホール27をドリル加工等で設けた
後に、未貫通ビアホール6の内周にスルーホールメッキ
7を、スルーホール27の内周にスルーホールメッキ2
8をそれぞれ施すと共に、金属箔5にエッチング等のプ
リント加工をおこなって回路8を形成することによっ
て、図1(e)のような4層回路構成の多層プリント配
線板を作成することができる。この多層プリント配線板
にあって、プリント配線板1に設けた内層の回路2は外
層の回路8に未貫通スルーホールで導通接続されている
ために、回路2,8を導通させるためのスルーホール2
7を表裏に貫通させて多数設けるような必要はない。
【0013】図2は本発明の他の実施例を示すものであ
り、このものではプリント配線板1として回路2を多層
に設けた多層プリント配線板1aを用いるようにして、
6層回路構成の多層プリント配線板として作成するよう
にしてある。図3は本発明の第二の製造方法の一実施例
を示すものであり、図3(a)のようにプリント配線板
1に貫通孔3を設けたプリプレグ4と貫通孔3を設けた
積層板9とを重ねるようにしてある。積層板9としては
外側に銅箔等の金属箔5を積層したエポキシ樹脂積層板
などを用いることができるものであり、貫通孔3を一致
させて合わせた状態でプリント配線板1にプリプレグ4
と積層板9をこの順に重ねた後、加熱加圧成形をして積
層成形をおこなうことによってプリント配線板1に積層
板9を積層することができ、このように積層をおこなう
にあたって、プリプレグ4と積層板9の貫通孔3によっ
てプリント配線板1の回路2が底面となる未貫通のビア
ホール6が形成される。そして、表裏に貫通するスルー
ホール27をドリル加工等で設けた後に、未貫通ビアホ
ール6の内周にスルーホールメッキ7を、スルーホール
27の内周にスルーホールメッキ28をそれぞれ施すと
共に、積層板9の金属箔5にエッチング等のプリント加
工をおこなって回路8を形成することによって、図3
(b)のように多層プリント配線板を作成することがで
きる。図3の実施例ではプリント配線板1として回路2
を多層に設けた多層プリント配線板1aを用いるように
してある。
【0014】図4は本発明によって作成した多層プリン
ト配線板をパッケージ基板Aとして用いた半導体装置の
一例を示すものであり、この実施例では、パッケージ基
板Aの下面に凹所30を設けて凹所30内にICチップ
等の半導体チップ31を搭載すると共に回路2,8と半
導体チップ31とをワイヤーボンディング32で接続
し、さらにリードフレームのリード33を回路2に接続
することによって、QFP型半導体装置として形成する
ようにしてある。
【0015】図5の実施例では、パッケージ基板Aに表
裏に貫通して開口部34を設けると共にこの開口部34
を金属板などの放熱板35で覆い、放熱板35に接着し
て半導体チップ31を開口部34内に搭載すると共に回
路2,8と半導体チップ31とをワイヤーボンディング
32で接続し、さらに端子ピン36の基部をスルーホー
ル27に差し込んで端子ピン36をパッケージ基板Aか
ら突出させるように取り付けることによって、PGA型
半導体装置として形成するようにしてある。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明は、プリント配線板
の回路を形成した表面に、貫通孔を設けたプリプレグと
貫通孔を設けた金属箔とを両貫通孔を合わせてこの順に
重ね、これを加熱加圧成形してプリント配線板にプリプ
レグを介して金属箔を積層すると共にプリプレグと金属
箔の貫通孔によってプリント配線板の回路が底になる未
貫通ビアホールを形成し、未貫通ビアホールの内周にス
ルーホールメッキを施すと共に上記金属箔をプリント加
工して回路を形成して、この回路とプリント配線板の上
記回路とを未貫通ビアホールによって導通接続するよう
にしたので、内層回路となるプリント配線板の回路と金
属箔から作成される外層回路となる回路とは未貫通ビア
ホールで導通接続されるものであり、プリント配線板の
回路を表面に引き出すために表裏に貫通するスルーホー
ルを数多く用いる必要がなくなるものである。また、回
路はこのように金属箔を積層してプリント加工して作成
できるために、回路を金属メッキで形成するアディティ
ブ法の場合のような回路の信頼性が低下することもなく
なるものである。
【0017】またこのように、プリント配線板に貫通孔
を設けたプリプレグと金属箔とを重ねて積層する代わり
に、貫通孔を設けたプリプレグと外面に金属箔を張り貫
通孔を設けた積層板とを両貫通孔を合わせてプリント配
線板に積層するようにしても、同様に内層回路となるプ
リント配線板の回路と金属箔から作成される外層回路と
なる回路とは未貫通ビアホールで導通接続されるもので
あり、同様の効果を得ることができるものである。さら
にプリント配線板の回路の未貫通ビアホールの底になる
部分の表面に金メッキを施すので、金メッキがプリント
配線板の回路のレジスト層となって、回路を形成する際
のプリント加工で用いるエッチング液が未貫通ビアホー
ルを通してプリント配線板の回路に作用しないようにす
ることができ、回路がエッチング液で侵されないように
することができると共にエッチングを行なうにあたって
未貫通ビアホールをエッチングレジストで塞ぐ必要がな
くなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の製造方法の一実施例を示すもの
であり、(a)乃至(e)はそれぞれ断面図である。
【図2】同上の他の実施例の断面図である。
【図3】本発明の第二の製造方法の一実施例を示すもの
であり、(a),(b)は断面図である。
【図4】本発明に係る多層プリント配線板を用いたQF
P型半導体装置の断面図である。
【図5】本発明に係る多層プリント配線板を用いたPG
A型半導体装置の断面図である。
【図6】従来例を示すものであり、(a)乃至(c)は
ぞれぞれ断面図である。
【符号の説明】
1 プリント配線板 2 回路 3 貫通孔 4 プリプレグ 5 金属箔 6 未貫通ビアホール 7 スルーホールメッキ 8 回路 9 積層板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線板の回路の未貫通ビアホー
    ルの底になる部分の表面に金メッキを施した後、プリン
    ト配線板の回路を形成した表面に、貫通孔を設けたプリ
    プレグと貫通孔を設けた金属箔とを両貫通孔を合わせて
    この順に重ね、これを加熱加圧成形してプリント配線板
    にプリプレグを介して金属箔を積層すると共にプリプレ
    グと金属箔の貫通孔によってプリント配線板の回路が底
    になる未貫通ビアホールを形成し、未貫通ビアホールの
    内周にスルーホールメッキを施すと共に上記金属箔をプ
    リント加工して回路を形成して、この回路とプリント配
    線板の上記回路とを未貫通ビアホールによって導通接続
    して成ることを特徴とする多層プリント配線板の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 プリント配線板の回路の未貫通ビアホー
    ルの底になる部分の表面に金メッキを施した後、プリン
    ト配線板の回路を形成した表面に、貫通孔を設けたプリ
    プレグと外面に金属箔を張り貫通孔を設けた積層板とを
    両貫通孔を合わせてこの順に重ね、これを加熱加圧成形
    してプリント配線板にプリプレグを介して積層板を積層
    すると共にプリプレグと積層板の貫通孔によってプリン
    ト配線板の回路が底になる未貫通ビアホールを形成し、
    未貫通ビアホールの内周にスルーホールメッキを施すと
    共に上記積層板の金属箔をプリント加工して回路を形成
    して、この回路とプリント配線板の上記回路とを未貫通
    ビアホールによって導通接続して成ることを特徴とする
    多層プリント配線板の製造方法。
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