JP2803097B2 - チップ電子部品供給装置 - Google Patents

チップ電子部品供給装置

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JP2803097B2 JP63185621A JP18562188A JP2803097B2 JP 2803097 B2 JP2803097 B2 JP 2803097B2 JP 63185621 A JP63185621 A JP 63185621A JP 18562188 A JP18562188 A JP 18562188A JP 2803097 B2 JP2803097 B2 JP 2803097B2
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恵介 藤代
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日立テクノエンジニアリング株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リード線のないチップ電子部品(例えばチ
ップ型抵抗、チップ型積層コンデンサ等)をプリント基
板に装着するマウンタ装置へチップ電子部品を供給する
のに好適なテープ搬送式のチップ電子部品供給装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来のチップ電子部品供給装置は特願昭61−273468号
に記載のように、各チップ電子部品は、例えば紙性のテ
ープ(キャリアテープ)の長手方向に並んで設けられた
凹部内に一つずつ嵌入保持されている。このようにチッ
プ電子部品を多数の凹部内に封入したキャリアテープ
は、リールに巻かれた状態で供給装置に設置され、該テ
ープの側縁部のパーフオレーシヨンと係合するスプロケ
ットの間欠回転により、上記凹部の間隔に相当するピッ
チで間欠的に搬送され、供給装置上のチップ電子部品を
取り出すための開口位置に来た時、上記のアッパーテー
プがキャリアテープから剥離され、露出したチップ電子
部品がマウンタ装置の真空吸着ノズルに吸着されて上記
キャリアテープの凹部から取り出されるようになってい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の様なチップ電子部品供給装置においては、チッ
プ電子部品をマウンタ装置の真空吸着ノズル位置に精度
よく送らなければならない。チップ電子部品の吸着ミス
が発生するとマウンタ位置が停止するために稼働率低下
の原因となる。チップ電子部品供給装置はテープフィー
ダとも云われ、一台のマウンタ装置に約100個取り付け
使用されている。したがってテープフィーダは1台でも
チップ電子部品の吸着ミスによりマウンタ装置は停止す
るため、テープフィーダの信頼性を高度に維持する必要
がある。
本発明の目的は、真空吸着ノズル位置に、テープフィ
ーダのチップ電子部品が確実に位置するように、電子部
品の供給位置を調整でき、マウンタ装置のチップ電子部
品吸着ミスを減少させた小形で信頼性の高いチップ電子
部品供給装置を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、マウンタ装置から得た駆動力で送り
爪によりラチエットが間欠的に回転され、該ラチエット
に連結したスプロケットでキャリアテープに保持したチ
ップ電子部品を間欠的に供給するチップ電子部品供給装
置において、 前記ラチエットの逆転を防止する固定爪の軸心は偏心
した調整ネジを介してチップ電子部品供給装置の本体に
固定され、該調整ネジの回転に伴う偏心量で該ラチエッ
トの接線と略等しい方向における該本体に対する該固定
爪の軸心の固定位置が移動可能であることにある。
また、前記チップ電子部品供給装置において、前記本
体は前記マウンタ装置へ搭載する面に偏心した位置決め
ピンを介して固定され、該位置決めピンの回転に伴う偏
心量で前記マウンタ装置に対する該本体の固定位置が移
動可能であることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、固定爪の軸心を偏心した調整ネジを
介してチップ電子部品供給装置の本体に固定しており、
調整ネジの回転に伴う偏心量で該ラチエットの回転する
前後方向における該本体に対する該固定爪の軸心の固定
位置を拡大しあるいは縮小して移動調整する。
この固定位置の拡大あるいは縮小は、例えば、調整ネ
ジの回転に伴う偏心量をレバーの介在で拡大しあるいは
縮小させることや、調整ネジ自体の回転に対する偏心量
の差などで実現される。
チップ電子部品が微小になるほど固定爪の軸心の固定
位置の移動調整は厳しいものとなるが、本発明において
は、回転量を直線方向に移動量に転換しながら移動量の
調整を行うために、チップ電子部品の微小化にも対処出
来る。
また、本発明によればチップ電子部品供給装置のマウ
ンタ装置への搭載位置の調整は、マウンタ装置へ搭載す
る面に偏心した位置決めピンを介して固定され、該位置
決めピンの回転に伴う偏心量で前記マウンタ装置に対す
る該本体の固定位置が移動可能である。そのため、チッ
プ電子部品供給装置を小型化できる。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図乃至第7図に示した一実施例に
より説明する。第1図はチップ電子部品供給装置(テー
プフーイダ)全体の構造図である。1はチップ電子部品
供給装置の本体、2はチップ電子部品を封入したキャリ
アテープ、3はキャリアテープ2を巻いているリール、
4はリールを保持する案内ガイド、5はリール3を保持
するための側板、6はマウンタ装置からの駆動力を伝達
するテープ送りレバー、7はラチェット8を回転駆動さ
せ、キャリアテープ2を送るスプロケット8A(第5図)
を回転させるレバー、9はテープ送りレバー6の駆動力
をレバー7に駆動伝達するための支点である。10はテー
プ送りレバー6を定位置に戻すためのばね、11はアッパ
ーテープ23を巻き取るためのレバー、12はテープ送りレ
バー6とレバー11との駆動を同期して行なわせるための
ばねである。14はテープ送りレバー6の駆動力によりア
ッパーテープ23を巻き取るリンク機構を形成するレバー
である。
15は、巻き取りリール20の軸16と同軸心を有し、レバ
ー11により駆動されるレバー、17はラチェット24を回転
させるためレバー15に設けた送り爪、18、19はラチェッ
ト24の固定爪である。28は取り付けレバーで、テープフ
ィーダの固定ピン22をマウンタ装置のテーブル25に係合
させてマウンタ装置に取り付けるためのものである。21
はキャリアテープ2のガイドを示す。26はばねでキャリ
アテープ2をテープ押え板27に当接させてテープ2を送
るスプロケット8Aとの間でキャリアテープ2に張力を与
えるものである。第2図はアッパーテープ23の巻き取り
リール20の正面図で、第3図はそのA−A断面図であ
る。24はラチェットで、リール20と巻取軸30と一体に結
合されている。29Aは外カバー、29Bは内カバーで巻き取
り軸30の外周にアッパーテープ23が巻かれる。
次に、動作について説明する。リール3に巻きかれた
キャリアテープ2は、ガイド21を通りラチェット8に連
結したスプロケット8Aに巻きつけられ、ラチェット8の
回転によってテープガイド32から外へ送られる。アッパ
ーテープ23はテープ押え板27の先端部33で剥ぎ取られ、
巻取りリール20に巻かれる。チップ電子部品1Aは、テー
プ押え板27の先端部33で開放されマウンタ装置の吸着ノ
ズル34が下降してチップ電子部品1Aを吸着する。
キャリアテープ2を送る動作は、テープ送りレバー6
がマウンタ装置のカム(図示せず)によって矢印方向に
一定量押されるとテープ送りレバー6の支点9が上部へ
と移動し、それに伴って送り爪31aは装着されたレバー
7が同期して上部へ上がるため、送り爪31a(第5図)
がラチェット8を回転させると同時に一定量のキャリア
テープ2を送る。また、テープ送りレバー6が矢印方向
に押されることによりレバー11とレバー14を介してレバ
ー15が軸心16回りに回転し、送り爪17がラチェット24を
押し上げるため、リール20が回転する。この動作をくり
返すことによりアッパーテープ23はテープ押え板27の先
端部33で剥ぎ取られ、リール20に巻き取られる。レバー
11は、テープ送りレバー6のばねどめネジ部13により動
作する範囲が規制される。アッパーテープ23の巻き取り
力は、ばね12によって調整可能となっている。テープ送
りレバー6は、マウンタ装置のカムによって押された後
は、ばね10の力を利用して、元の位置にもどる。テープ
送りレバー6は一回押されるとキャリアテープ2に保持
したチップ電子部品を1ピッチ分だけ移動させる。この
動作が繰返される。
ここで、チップ電子部品をマウンタ装置の吸着ノズル
34位置に精度良く送らなければ、部品の吸着ミスが発生
する。第4図はチップ電子部品の吸着位置の平面図を示
したもので、1Aがチップ電子部品を示す。このチップ電
子部品1Aの位置が、吸着ノズル34位置に対して左右、前
後方向のずれがあると吸着ミスの原因となる。組立誤差
等によるずれを吸収し、かつ高精度で調整できるテープ
フィーダの構造を第5図を用いて説明する。
吸着ノズル34の位置に対して、キャリアテープ2の進
行方向に対する左右方向のズレは、1Bの偏心軸を持った
位置決めピンを回転させることによりテープフィーダ全
体を左右方向に移動させて、吸着ノズル34位置に合わせ
る。位置決めピン1Bの断面は、第7図に示すようにテー
ブル25側と本体1側の軸心とが偏心しているものであ
る。
次に、チップ電子部品1Aの前後方向の停止位置を調整
するためには、ラチェット8の回転角の停止位置を精度
良く調整しなければならない。そこで、その調整機構を
第5図を用いて説明する。マウンタ装置からのカムによ
ってテープ送りレバー6は矢印の方向に押されると支点
9は上部へ移動し、それに伴ってラチェット8の送り爪
31aはラチェット8を回転させる。回転が停止した時に
固定爪31bの先がラチェット8の歯の谷部に正確に入っ
て固定する。この固定爪31bの位置がキャリアテープ2
の停止位置の精度に影響する。そこで、チップ電子部品
1Aを送り、精度よく停止位置を調整できる構造は、固定
爪31bの軸心1Eをラチエット8の接線と略等しい方向に
移動させて位置決めできるようにしたことにある。
第5図に示すように固定爪31bの軸心1Eは、保持部と
なるレバー1Cに取り付け固定されている。レバー1Cは回
転軸1Dを支点として回転し、調整ネジ1Fにより本体1と
固定される。調整ネジ1Fの断面を第6図に示す。ここで
調整ネジ1Fを偏心構造とし、レバー1Cの回転軸1Dと固定
爪31bの軸心1Eとの間に設けたことにより、レバー1Cの
回転軸1Dと軸心1E間の長さと回転軸1Dと調整ネジ1F間の
長さの比で回転軸1Eの位置を調整ネジ1Fの偏心量以上に
移動させることができ、それに伴って固定爪31bとラチ
ェット8の係合部を矢印の方向に移動させてラチェット
8の停止位置を調整することができる。ラチェット8の
停止位置の調整量は、キャリアテープ2に保持されたチ
ップ電子部品1Aの間隔以下となる僅かな量だけ調整でき
ればよいので、調整ネジ1Fを廻すことによりレバー1Cを
最適位置に固定させることができる。
本実施例によれば、位置決めピン1Bと調整ネジ1Fを廻
すことによりチップ電子部品1Aの停止位置を吸着ノズル
34の部品吸着位置に容易に調整でき、チップ電子部品1A
の吸着ミスを防止できる。
チップ電子部品1Aの左右方向の位置決め手段は偏心し
た位置決めピン1Bであり、前後方向の位置決め手段は偏
心した調整ネジ1Fであるので構造が簡単であり信頼性が
高く、小形化できる。
上記実施例では、ラチェット8の停止位置の調整範囲
を広く取るため固定爪31bの軸心1Eをレバー1Cに固定し
ていたが、固定爪31bの軸心1Eを直接調整ネジ1Fで本体
に固定するものであってもよい。調整ネジ1Fを廻すこと
により、調整ネジ1Fの偏心量に応じて固定爪31bとラチ
ェット8が係合する位置を移動できる。微小なチップ電
子部品1Aを対象とするものについては、キャリアテープ
2のチップ電子部品1Aを保持した間隔は僅かであり、調
整ネジ1Fの偏心量でラチェット8の停止位置を調整でき
る。本実施例によれば、さらに構造を簡単にできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、チップ電子部品の供給位置を調整す
るものにおいて、回転量を直線方向の移動量に転換しな
がら固定爪の軸心の固定位置調整を行うために、マウン
タ装置のチップ電子部品吸着ミスを減少させた小形で信
頼性の高い、かつ、電子部品の微小化に充分対処でき
る、チップ電子部品供給装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のチップ電子部品供給装置の
全体構造図、第2図はアッパーテープ巻取リール部の正
面図、第3図は同リール部の縦断面図を示す。第4図は
チップ電子部品の吸着位置の平面図、第5図はチップ電
子部品吸着装置のチップ電子部品の停止位置を調整する
機構の部分詳細図、第6図は第5図のA−A矢視断面図
で調整ネジの断面を示す。第7図は第5図のB−B矢視
断面図で位置決めピンの断面を示す。 1……本体、2……キャリアテープ、3……リール、4
……案内ガイド、5……側板、6……テープ送りレバ
ー、7……レバー、8……ラチェット、9……支点、10
……ばね、11……レバー、12……ばね、14……レバー、
17……送り爪、18、19……固定爪、21……テープガイ
ド、22……ピン、1A……チップ電子部品、1B……位置決
めピン、1C……レバー、1F……調整ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 13/02 B65H 20/22 B65G 47/91 F16H 31/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マウンタ装置から得た駆動力で送り爪によ
    りラチエットが間欠的に回転され、該ラチエットに連結
    したスプロケットでキャリアテープに保持したチップ電
    子部品を間欠的に供給するチップ電子部品供給装置にお
    いて、 前記ラチエットの逆転を防止する固定爪の軸心は偏心し
    た調整ネジを介してチップ電子部品供給装置の本体に固
    定され、該調整ネジの回転に伴う偏心量で該ラチエット
    の接線と略等しい方向における該本体に対する該固定爪
    の軸心の固定位置が移動可能であることを特徴とするチ
    ップ電子部品供給装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のチップ電子部品供給装置に
    おいて、前記チップ電子部品供給装置の本体は前記マウ
    ンタ装置へ搭載する面に偏心した位置決めピンを介して
    固定され、該位置決めピンの回転に伴う偏心量で前記マ
    ウンタ装置に対する該本体の固定位置が移動可能である
    ことを特徴とするチップ電子部品供給装置。
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