JP2800913B2 - 可動組み付け部材における位置決め構造 - Google Patents

可動組み付け部材における位置決め構造

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JP2800913B2 JP7306813A JP30681395A JP2800913B2 JP 2800913 B2 JP2800913 B2 JP 2800913B2 JP 7306813 A JP7306813 A JP 7306813A JP 30681395 A JP30681395 A JP 30681395A JP 2800913 B2 JP2800913 B2 JP 2800913B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1の部材と、こ
の第1部材に対して、上下、または左右方向に移動可能
に第2の部材を設けて、第2部材を所望の位置に固定保
持することができるようにした、可動組み付け部材にお
ける位置決め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第1部材と、この第1部材に対して、上
下方向あるいは水平方向に向けて移動可能に備え付けら
れる第2の部材とからなる可動組み付け部材、例えば、
各種のテーブルや、台などにおける天板を高さ調節可能
に支持し、組み付ける支柱などにおいては、移動させた
第2部材を第1部材に対して移動位置でずれなく位置付
けるにあたり、パイプ状に構成した第1部材内に第2
部材を収めた構成とすると共に、この第1部材に設けた
ねじ穴に前記第2部材側に先端を突き出すようにねじを
止め付けておき、第1部材に対して第2部材を適宜移動
させた後に、ねじを螺進させ、このねじの先端を第2部
材に圧接させることにより、第2部材を移動装置で位置
付けする手法が採られている。さらに、パイプ状に構
成した第1部材内に第2部材を収めた構成とすると共
に、第2部材の適宜の箇所に凹部あるいは穴部を形成
し、また、前記第1部材に穴を貫通形成しておき、この
穴と第2部材に設けられた凹部とが一致対向し会う位置
まで第2部材を移動させた後に、第1部材に設けた穴か
らピンを差し込み、このピンの先端を第2部材の凹部に
収め入れることにより、第2部剤を移動位置で位置付け
る手段が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
第1部材に備え付けたねじを第2部材に圧接させて第
2部材移動位置で位置付けする場合にあっては、ねじの
先端を第2部材に圧接できる位置であれば、第1部材に
対して第2部材を適宜のどの位置に移動させても、圧接
により第2部材を移動位置で位置付けることができる反
面、第2部材に圧接される箇所はねじの先端部に留まる
ため、例えば、第1部材あるいは第2部材に組付け、支
えられる部材が比較的重いものであるなどした場合に
は、前記圧接により、第1部材に対して第2部材を安定
的に位置付け難いことがあった。一方、第1部材に穴
を貫通形成しておき、この穴と第2部材に設けられた凹
部とが対向し会う位置まで第2部材を移動させた後に、
第1部材に設けた穴からピンを差し込み、このピンの先
端を第2部材の凹部に収め入れることにより、第2部剤
を移動位置で位置付ける手段にあっては、第2部材を移
動位置において、比較的安定的に位置付けることができ
る反面、第1部材に設けた穴と、第2部材に設けた凹部
などとが連通しあう位置以外の位置に第2部材が移動さ
れた場合には、第2部材の位置付けをなし得ない不都合
があった。本発明はこのような不都合を改善するために
提案されたものであって、第1の部材と、この第1部材
に対して、上下、または左右方向に移動可能に第2の部
材を設けて、第2部材を所望の位置に固定保持すること
ができるようにした、可動組み付け部材における位置決
め構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、第1の部材とこの第1部材に組み付
けるようにした第2の部材とを有して、前記第1部材ま
たは第2部材から他方の第2部材または第1部材に対し
て、突出後退可能に挿通して、第1部材または第2部材
に対して第2部材または第1部材を拘束する一方、拘束
解除して移動可能とする締め付け具を有し、前記第1部
材または第2部材は、第1部材または第2部材から他方
の第2部材または第1部材に対して、前記締め付け具を
突出後退可能に挿通するための挿通穴を有し、前記第2
部材または第1部材は、第1部材または第2部材に沿っ
て移動するための案内溝と、この案内溝に沿って締め付
け具のための操作溝を有し、前記締め付け具は前記操作
溝に臨入させた移動固定子と、移動固定子に接続して第
1部材または第2部材における挿通穴において進退自在
な連結杆と、連結杆に回動可能に連結したレバーとを有
し、前記案内溝と締め付け具の移動固定子が連結杆を介
して臨入する操作溝は、内面に対向するように突設した
一対の突条によって仕切るようにし、これら突条間の間
隔を、前記移動固定子の外形寸法に比較して小さく設定
して、突条の操作溝側にある面を移動固定子の当接面と
し、前記レバーは、連結杆に対する組み付け側に、レバ
ーを第1部材または第2部材の挿通穴に対して略直交す
る向きに起立させた際に、挿通穴形成面に接する第1の
接触面と、レバーを第1部材または第2部材の挿通穴に
対して略平行をなす向きに倒伏させた際に、挿通穴形成
面に接する第2の接触面とを備え、レバーの回動中心で
ある軸穴と前記第1接触面との間の間隔に比較して、軸
穴と第2接触面との間の間隔を広く設定して、前記レバ
ーを第1部材または第2部材の挿通穴に対して略平行を
なす向きに倒伏させて、挿通穴形成面に接する第2の接
触面を挿通穴形成面に当接させることで、前記連結杆を
第1部材または第2部材における挿通穴において進退さ
せて連結杆を介して移動固定子を第2部材または第1部
材における突条の操作溝側の面に圧接/離脱させる構成
とした。前述の構成において、締め付け具における移動
固定子は、方形板状の基部と、この基部において、第2
部材または第1部材の案内溝と操作溝とを仕切る突条の
操作溝側の面に対応する箇所に装着するようにした弾性
圧接体とを有し、前記基部は、突条の操作溝側の面に沿
う方向に略直交する向きの複数のリブを有する一方、前
記弾性圧接体は、基部における弾性圧接体の装着箇所の
断面形状と相似した形状をなす嵌合穴を有する。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる可動組み付
け部材における位置決め構造について、一つの実施の形
態を示し、添付の図面に基づき、以下説明する。図1に
可動組み付け部材1を示し、この可動組み付け部材1に
おける後述する位置決め構造は、例えば、各種のテーブ
ルや、台などにおける天板を高さ調節可能に支持し、組
付ける支柱などに適用可能である。すなわち、可動組み
付け部材1は、第1の部材2とこの第1部材2に対して
移動可能に設けた第2の部材3とを有する。
【0006】前記第1部材2側において、第1部材2
は、断面略コ型形状の柱状体で内側に長手方向に沿う内
側空間部4を有し、この内側空間部4に至る開放側から
内側空間部4を介して、開放側と対向する面である底板
部2aを貫通して突出後退可能に作動する締め付け具5
を設けている。すなわちこの締め付け具5は前記底板部
2aから突出する移動固定子5aと、移動固定子5aに
連結して第1部材2における底板部2aに形成した挿通
穴6において進退自在な連結杆5bと、連結杆5bに変
位可能に連結して内側空間部4から開放側に延在するレ
バー5cとを有している。
【0007】一方、前記第2部材3側において、第2部
材3は、第1部材2の同様、一方が開放された柱状体で
あり、前記第1部材2における底板部2a、底板部2a
両側にて対向する側板部2bの外側面を嵌入させると共
にこの第1部材2の外側面を案内面として第2部材3を
移動可能とする案内溝7を有している。また、この第2
部材3の内側には、案内溝7の奥、すなわち第2部材3
の底板部側に、長手方向に沿って前記第1部材2におけ
る締め付け具5の移動固定子5aが移動する操作溝8
が、内面に対向するように突設した突条9、9によって
仕切り形成されている。なお、この突条9、9間の間隔
は、前記締め付け具5の移動固定子5aの幅寸法に比較
して小さく設定されている。
【0008】ここで、前記第1部材2側に設けた締め付
け具5についてさらに詳細に説明する。図2において、
締め付け具5は、第1部材2における底板部2aに形成
した挿通穴6に、底板部2aの外側から連結杆5bを差
し入れて、連結杆5b先端にレバー5cを回動変位可能
に軸止めしている。この場合、連結杆5b先端とレバー
5c先端には、それぞれ軸穴10、11が形成され、こ
れら軸穴10、11に連結ピン12を挿通することで連
結杆5bとレバー5cとを連結している。そして、前記
連結ピン12は、両端部が、第1部材2における両側板
部2bに、第1部材2の長手方向に直交する方向に形成
した溝13に遊動可能に装着している。
【0009】締め付け具5における移動固定子5aは、
前記したように第2部材3の内側の突条9、9間の間隔
に比較して大きい寸法とした方形状のもので、連結杆5
bと一体構成の基部14と、前記突条9、9の操作溝8
側に相対する面に沿って位置するように前記基部14に
装着した弾性圧接体15とを有している。前記基部14
には、前記突条9、9を横切る位置にある、相対する端
面近傍には厚肉状に形成されたリブ14aを有し、前記
突条9、9の操作溝8側に相対する面に沿うように位置
する端面には、小突起14bが、連結杆5bに面する側
と、その反対側に、互い違いに突設されている。さらに
基部14には、リブ14aに平行に、弾性圧接体15の
幅寸法に合わせて、一対のずれ止めリブ14cが設けら
れている(図1参照)。一方、前記弾性圧接体15は、
基部14に、突条9、9の操作溝8側に相対する面に沿
うように位置する端面に嵌着するように、基部14の断
面形状と相似した形状の嵌合穴15aを有している。こ
の弾性圧接体15を基部14に嵌着した際、基部14の
厚肉状に形成されたリブ14aと、小突起14bとずれ
止めリブ14cにより弾性圧接体15のずれおよび脱落
を阻止する構成である。
【0010】そして、締め付け具5におけるレバー5c
において、締め付け具5の連結杆5b先端とレバー5c
先端とを回動可能に連結する際、連結杆5b先端にレバ
ー5c先端を側板16により挟み付けるようにして、連
結杆5b側の軸穴10と、レバー5c側の軸穴11とを
位置合わせし、これら軸穴10、11に連結ピン12を
挿通するようにしている。また、前記レバー5cは、連
結杆5bに対する組み付け側に、レバー5cを第1部材
2の底板部2a面に対して略直交する向きに起立させた
際に、底板部2a面に接する第1の接触面17と、レバ
ー5cを第1部材2の底板部2a面に対して略平行をな
す向きに倒伏させた際に、底板部2a面に接する第2の
接触面18とを備えている。この際、レバー5cの回動
中心である軸穴11と第1接触面17との間の間隔に比
較して、軸穴11と第2接触面18との間の間隔を広く
設定してある(図3参照)。また、前記レバー5cを起
立させた状態において移動固定子5aにおける弾性圧接
体15と突条9、9の面との間に隙間が形成され、この
隙間が軸穴11と第1接触面17との間の間隔の寸法よ
りもやや小さく設定してある(図4参照)。
【0011】本発明にかかる可動組み付け部材における
位置決め構造は以上のように構成されるものであり、次
に、その操作を説明する。可動組み付け部材1の第1部
材2に設けた締め付け具5におけるレバー5cが、第1
部材2の底板部2a面に対して略直交する向きに起立さ
せた状態では、底板部2a面に、レバー5cの回動中心
である軸穴11との間隔が第2接触面18に比較して狭
く設定してある第1接触面17が接し、その結果、移動
固定子5aにおける弾性圧接体15が、突条9、9の面
から離脱して隙間が形成されるので、第2部材3は、第
1部材2の外側面を案内面として、また、操作溝8に沿
って締め付け具5の移動固定子5aが自在に移動する状
態となる。従って、第2部材3を移動させるときは、上
記のようにレバー5cを、第1部材2の底板部2a面に
対して略直交する向きに起立させた状態に操作すれば良
い。
【0012】一方、前記レバー5cを第1部材2の底板
部2a面に対して略平行をなす向きに倒伏させると、底
板部2a面には、レバー5cの回動中心である軸穴11
との間隔が第1接触面17に比較して広く設定してある
第2接触面18が接するので、レバー5cは、連結ピン
12を介して第1部材2の長手方向に直交する方向に形
成した溝13を第2部材3側から離隔するように移動し
て、連結杆5bを第1部材2側に引き込むので、移動固
定子5aにおける弾性圧接体15が、突条9、9の面に
圧接状態となり、第1部材2に対して第2部材3が固定
された状態となる。 このように、締め付け具5におけ
るレバー5cを操作するだけで、位置決めが簡単にで
き、広範囲に適用することが期待できる。
【0013】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、第1の部
材と、この第1部材に対して、上下、または左右方向に
移動可能に第2の部材を設けて、簡単な操作で第2部材
を所望の位置に固定保持することができるので、広範囲
な分野での適用が期待できる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる可動組み付け部材における位置
決め構造の一つの実施の形態を示す、分解斜視説明図で
ある。
【図2】図1に示す可動組み付け部材において、締め付
け具の構成、および第1部材への取り付け構造を示す、
要部分解斜視説明図である。
【図3】図1に示す可動組み付け部材において、第1部
材に対して第2部材を締め付け具を介して移動可能な状
態にあるところを示す、要部断面説明図である。
【図4】図3に示す可動組み付け部材において、締め付
け具によって第1部材に対して第2部材を拘束した状態
を示す、要部断面説明図である。
【符号の説明】
1 可動組み付け部材 2 第1部材 2a 底板部 2b 側板部 3 第2部材 4 内側空間部 5 締め付け具 5a 移動固定子 5b 連結杆 5c レバー 6 挿通穴 7 案内溝 8 操作溝 9 突条 10、11 軸穴 12 連結ピン 13 溝 14 基部 14a リブ 14b 小突起 14c ずれ止めリブ 15 弾性圧接体 15a 嵌合穴 16 側板 17 第1接触面 18 第2接触面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 57/06 - 57/56 F16B 7/04 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の部材とこの第1部材に組み付け
    るようにした第2の部材とを有して、前記第1部材また
    は第2部材から他方の第2部材または第1部材に対し
    て、突出後退可能に挿通して、第1部材または第2部材
    に対して第2部材または第1部材を拘束する一方、拘束
    解除して移動可能とする締め付け具を有し、前記第1部
    材または第2部材は、第1部材または第2部材から他方
    の第2部材または第1部材に対して、前記締め付け具を
    突出後退可能に挿通するための挿通穴を有し、前記第2
    部材または第1部材は、第1部材または第2部材に沿っ
    て移動するための案内溝と、この案内溝に沿って締め付
    け具のための操作溝を有し、前記締め付け具は前記操作
    溝に臨入させた移動固定子と、移動固定子に接続して第
    1部材または第2部材における挿通穴において進退自在
    な連結杆と、連結杆に回動可能に連結したレバーとを有
    し、前記案内溝と締め付け具の移動固定子が連結杆を介
    して臨入する操作溝は、内面に対向するように突設した
    一対の突条によって仕切るようにし、これら突条間の間
    隔を、前記移動固定子の外形寸法に比較して小さく設定
    して、突条の操作溝側にある面を移動固定子の当接面と
    し、前記レバーは、連結杆に対する組み付け側に、レバ
    ーを第1部材または第2部材の挿通穴に対して略直交す
    る向きに起立させた際に、挿通穴形成面に接する第1の
    接触面と、レバーを第1部材または第2部材の挿通穴に
    対して略平行をなす向きに倒伏させた際に、挿通穴形成
    面に接する第2の接触面とを備え、レバーの回動中心で
    ある軸穴と前記第1接触面との間の間隔に比較して、軸
    穴と第2接触面との間の間隔を広く設定して、前記レバ
    ーを第1部材または第2部材の挿通穴に対して略平行を
    なす向きに倒伏させて、挿通穴形成面に接する第2の接
    触面を挿通穴形成面に当接させることで、前記連結杆を
    第1部材または第2部材における挿通穴において進退さ
    せて連結杆を介して移動固定子を第2部材または第1部
    材における突条の操作溝側の面に圧接/離脱させる構成
    としたことを特徴とする可動組み付け部材における位置
    決め構造。
  2. 【請求項2】 前記締め付け具における移動固定子
    は、方形板状の基部と、この基部において、第2部材ま
    たは第1部材の案内溝と操作溝とを仕切る突条の操作溝
    側の面に対応する箇所に装着するようにした弾性圧接体
    とを有し、前記 基部は、突条の操作溝側の面に沿う方向
    に略直交する向きの複数のリブを有する一方、前記弾性
    圧接体は、基部における弾性圧接体の装着箇所の断面形
    状と相似した形状をなす嵌合穴を有することを特徴とす
    る請求項1記載の可動組み付け部材における位置決め構
    造。
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