JP2798922B2 - シリンダ - Google Patents

シリンダ

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JP2798922B2
JP2798922B2 JP62270026A JP27002687A JP2798922B2 JP 2798922 B2 JP2798922 B2 JP 2798922B2 JP 62270026 A JP62270026 A JP 62270026A JP 27002687 A JP27002687 A JP 27002687A JP 2798922 B2 JP2798922 B2 JP 2798922B2
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rod
pressure
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piston
valve
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光博 加島
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/56Means for adjusting the length of, or for locking, the spring or damper, e.g. at the end of the stroke
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2202/00Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
    • B60G2202/10Type of spring
    • B60G2202/15Fluid spring
    • B60G2202/154Fluid spring with an accumulator
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/40Constructional features of dampers and/or springs
    • B60G2206/42Springs
    • B60G2206/422Accumulators for hydropneumatic springs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、各種機器を位置決めおよび支持する部材
として用いられるシリンダに関する。 (従来の技術) 各種機器を位置決め支持するシリンダとして、例えば
ボート用船外機のチルトダンパ等がある。 これは、シリンダ内のロッド伸側の油室と縮側の油室
との間にオリフィスとリリーフ弁を設けており、船外機
が障害物等に衝突したときに、リリーフ弁を介して縮側
の油を伸側に逃がしてロッドを自由にすることで、船外
機を水面から浮上させるものである。 また、船外機を推進位置あるいは推進位置から浮上位
置にセットするときは、船外機を下方あるいは上方に押
すと、両油室の油がオリフィスを介して出入りするた
め、上記所定の位置に容易にセットされるものである
(特開昭59−5480号公報参照)。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来例にあっては、船外機
を推進位置と浮上位置にセットすることはできるが、シ
リンダの両油室がオリフィスを介して連通されているた
め、上記以外の位置にセットすることはできず、したが
って水深等に対応させて船外機を所望の角度にセットす
ることは無理である。また、従来例を船外機以外のもの
に適用する場合、中間の任意の位置に保持したい機器に
あっては、適用は不可能である。 この発明は、このような問題点を解決することを目的
としている。 (問題点を解決するための手段) この発明は、両端を閉鎖したシリンダ本体に摺動自由
にピストンを収装し、ピストンによりロッド伸側の油室
とロッド縮側の油室とに画成する一方、ピストンに一端
を連結し、他端をロッド縮側の油室端から突出させて外
力を受けるロッドを設け、油室内の作動油を加圧するア
キュームレータを備え、アキュームレータの蓄圧室を、
開弁圧が設定値以下で閉じる第1のチェック弁を介して
ロッド縮側の油室に、開弁圧が設定値以下で閉じる第2
のチェック弁を介してロッド伸側の油室に、それぞれ接
続し、第1、第2のチェック弁を強制的に開き蓄圧室と
各油室を連通させるレバーを設け、レバーを操作したと
きは、両油室の圧力差と外力の大きさに応じてピストン
を摺動させ、レバーを操作しないときは、外力に応じて
ロッド縮側の油室と前記蓄圧室との間に介装され、ロッ
ド縮側の油圧を蓄圧室に逃がすリリーフ弁を作動させて
ピストンを摺動させる一方、上記開弁圧の設定値を蓄圧
室の最低圧以上にした第2のチェック弁の圧力調整によ
りピストンを自動復帰可能にした。 (作用) レバーにより、第1、第2のチェック弁を開くと、蓄
圧室とロッド縮側の油室とロッド伸側の油室が連通する
ため、ロッドは加えられる外力に応じて伸側あるい縮側
に動く。このとき、ピストン受圧面積差に応じて蓄圧室
の油室がロッド伸側にアシスト力として作用する。 そして、ロッドを任意の位置に動かした後、レバーに
より第1、第2のチェック弁を閉じると、ロッド縮側の
油室とロッド伸側の油室が遮断してロック状態となるた
め、ロッドはその任意の位置で固定される。 また、ロッドを固定した状態で、ロッド伸側にオーバ
ーロード(衝撃力)が加わると、圧縮されるロッド縮側
の油室の作動油がリリーフ弁を介して蓄圧室へ入り、こ
れにより伸側で減衰作用が得られる。なお、この場合第
2のチェック弁の開弁圧の設定値により衝撃力に応じて
ロッド伸側の油室への作動油の流入が制御され、ロッド
の伸び出し時にロッド伸側の油室に発生する負圧力でピ
ストンが引き戻され、オーバーロード解除後のロッドの
自動復帰作用が得られる。 (実施例) 第1図、第2図は本発明の実施例を示すもので、1は
シリンダ本体、2はシリンダ本体1内に摺動自由なピス
トン、3はピストン2に連結されたパイプ状のロッドで
ある。 ロッド3は、内部に摺動自由に収装した自由ピストン
4によりガス室5と蓄圧室6が隔成され、ガス室5には
自由ピストン4を付勢するスプリング7が介装されると
共に、注入バルブ8を介して所定のガス圧が充填され、
アキュームレータ9が形成される。 アキュームレータ9の蓄圧室6は、ピストン2の内部
に介装した第1のチェック弁10を介して、ピストン2に
より隔成されたロッド縮側の油室11、および同じくピス
トン2の内部に介装した第2のチェック弁12を介して、
ピストン2により隔成されたロッド伸側の油室13に接続
される。 第1、第2のチェックベン10,12は、ピストン2の半
径方向に配設され、ピストン2の中央部に設けた穴状の
通路14を介し蓄圧室6側に弁シート面が形成されると共
に、閉弁状態でそれぞれ弁先端の球状部15,16が前記通
路14に突出するように形成される。 そして、ロッド3の先端部17および自由ピストン4を
貫通して前記ピストン2の通路14に達するバー18が配設
される。バー18は通路14への挿入部の所定の外周位置に
テーパ状のリフト部19,20が形成され、先端部に介装し
たスプリング21に抗して油室13側に押されると、リフト
部19,20が第1、第2のチェック弁10,12の球状部15,16
を押動し、第1,第2のチェック弁10,12を開く。 このバー18の後端部22はロッド3の先端部17からいく
らか突出するように形成され、これに対向して握り部23
を設けたレバー24が配設される。レバー24は一端をピン
25により回動自由に支持されており、シリンダ本体1側
に引くと、後端部22を介してロッド3が油室に13側に押
動されるようになっている。 一方、ロッド縮側の油室11と蓄圧室6との間には、第
1、第2のチェック弁10,12と同様にピストン2の内部
にリリーフ弁26が介装される。このリリーフ弁26は、ロ
ッド縮側の油室11の圧力が蓄圧室6側の圧力よりも高く
なると開いて、ロッド縮側の油圧をピストン2の通路14
を経て逃がす。 なお、27〜34はシールである。 このような構成において、第1図の状態からレバー24
をシリンダ本体1側に引く操作をすると、レバー18が押
されて第1、第2のチェック弁10,12が開き、アキュー
ムレータ9の蓄圧室6とロッド縮側の油圧11とロッド伸
側の油圧13が連通状態となる。 ピストン2の受圧面積は、ロッド伸側の油室13の方が
ロッド縮側の油室11よりもロッド3の断面積に相当する
分だけ大きいため、蓄圧室6の圧力に応じてピストン2
はロッド3の伸び出し方向に付勢される。 このため、ロッド3とシリンダ本体1との間に加わる
外力がピストン2の付勢力よりも大きいときはロッド3
は縮側に動き、逆に小さいときには伸側へ動く。例えば
船外機のチルトダンパとして用いた場合には、その圧力
により船外機を持上げる方向のアシスト力を得る。 そして、ロッド3を任意の位置に動かした後、レバー
24を元に戻してバー18を開放すると、第1、第2のチェ
ック弁10,12が閉じる。 このため、蓄圧室6と各油室11,13の連通が遮断さ
れ、ロック状態となるため、ロッド3はその任意の位置
で固定される。したがって、船外機に用いた場合、船外
機を所望の角度に保持することが可能であり、また船外
機以外の各機器に用いた場合に、各機器を任意の位置に
保持することが可能である。 一方、ロッド3を固定した状態(使用状態)にて、ロ
ッド伸側に衝撃力(オーバーロード)が加わると、ロッ
ド縮側の油室11の圧力が上昇し、リリーフ弁26が開く。 このため、ロッド縮側の油室11の作動油が蓄圧室6側
に入り、ガス室5を圧縮しながらロッド3が伸側に動
き、これにより、衝撃が吸収、緩和される。 ところで、このオーバーロードリリースの場合第2の
チェック弁12の開弁圧の選定に応じて以下のような作動
特性を得ることができる。 例えば、第3図に示すように第2のチェック弁12の開
弁圧をアキュームレータ9の蓄圧室6の最高圧(ガス室
5が最圧縮状態での圧力)以上のaに設定しておけば、
オーバーロード時に第2のチェック弁12は閉じたままと
なり、ピストン2の移動により伸側の油室13は負圧化す
る。このため衝撃が吸収されると、負圧によりピストン
2が引き戻され、ロッド縮側の油室11からリリーフ弁26
を介して蓄圧室6に入った作動油は、第1のチェック弁
10を押開いて再び拡大するロッド縮側の油室11へ戻るよ
うになり、これによりロッド3は元の位置に復帰する。
即ち、自動復帰作用が確保される。 また、第2のチェック弁12の開弁圧を蓄圧室6の最高
圧よりも低くし、第3図のようにガス室5のガス封入圧
に応じてbに設定すれば、蓄圧室6の圧力がb以上(斜
線領域)では第2のチェック弁12が開き、b以下では第
2のチェック弁12は閉じる。チェック弁12が開くと、蓄
圧室6の作動油がロッド伸側の油室13に流入するため、
ピストン2が移動してもロッド伸側の油室13は負圧化せ
ず、オーバーロード時の衝撃を吸収した後にピストン2
は元に戻らない。したがって、この場合ガス封入圧P1,P
2,P3とロッド3の位置I,II,IIIに応じて、所定の範囲で
ロッド3を自動復帰させることができる。例えば、ガス
封入圧がP2で、ロッド3の位置がIであれば、リリース
ストロークがYの範囲では自動復帰しないが、Xの範囲
に入ると第2のチェック弁12が閉じるためYの範囲まで
自動復帰する。 また、第2のチェック弁12の開弁圧を蓄圧室6の最低
圧以下(ガス封入圧に対応する)のcに設定すれば、も
ちろん自動復帰作用は生じない。 なお、アンロードリリース時の荷重特性は、第2のチ
ェック弁12の開弁圧に応じて第4図のようになる。 第5図は本発明の他の実施例を示すもので、アキュー
ムレータ9および第1,第2のチェック弁10,12、リリー
フ弁26をシリンダ側と別体に設けたものである。 この場合、各弁10,12,26はアキュームレータ9の端部
に配設され、対応する弁を介しアキュームレータ9の蓄
圧室6は配管35,36によりシリンダ本体1の各油室11,13
と接続される。 また、アキュームレータ9の端部には、第1,第2のチ
ェック弁10,12の先端の球状部15,16に対応して、カム軸
37が回動自由に介装され、カム軸37に取付けたレバー38
を介してカム軸37を所定の位置まで回すと、そのリフト
部39により球状部15,16が押され、第1,第2のチェック
弁10,12が開弁するようになっている。 これによれば、シリンダ側の構造が簡略化すると共
に、通常のシリンダに適用することが可能であり、高い
実用性が得られる。 (発明の効果) 以上のように本発明によれば、両端を閉鎖したシリン
ダ本体に摺動自由にピストンを収装し、ピストンにより
ロッド伸側の油室とロッド縮側の油室とに画成する一
方、ピストンに一端を連結し、他端をロッド縮側の油室
端から突出させて外力を受けるロッドを設け、油室内の
作動油を加圧するアキュムレータを備え、アキュムレー
タの蓄圧室を、開弁圧が設定値以下で閉じる第1のチェ
ック弁を介してロッド縮側の油室に、開弁圧が設定値以
下で閉じる第2のチェック弁を介してロッド伸側の油室
に、それぞれ接続し、第1、第2のチェック弁を強制的
に開き蓄圧室と各油室を連通させるレバーを設け、レバ
ーを操作したときは、両油室の圧力差と外力の大きさに
応じてピストンを摺動させ、レバーを操作しないとき
は、外力に応じてロッド縮側の油室と前記蓄圧室との間
に介装され、ロッド縮側の油圧を蓄圧室に逃がすリリー
フ弁を作動させてピストンを摺動させる一方、上記開弁
圧の設定値を蓄圧室の最低圧以上にした第2のチェック
弁の圧力調整によりピストンを自動復帰可能にしたの
で、ロック状態とアンロック状態を簡単な構造で確実に
行うことができ、位置決めおよび支持部材として優れた
性能を発揮するシリンダを得ることができる。特に、開
弁圧の設定値を蓄圧室の最低圧以上にした第2のチェッ
ク弁の圧力調整によりピストンを自動復帰可能にしたた
め、オーバーロード解除後に機器を任意位置に復帰させ
て保持することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図、第2図は本発明の実施例を示す断面図とその部
分断面図、第3図は第2のチェック弁の開弁圧を変えた
ときの作動説明に用いる特性図、第4図はアンロードリ
リース特性図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面
図である。 1……シリンダ本体、2……ピストン、3……ロッド、
6……蓄圧室、9……アキュームレータ、10……第1の
チェック弁、11……ロッド縮側の油室、12……第2のチ
ェック弁、13……ロッド伸側の油室、24……レバー、26
……リリーフ弁、38……レバー。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.両端を閉鎖したシリンダ本体に摺動自由にピストン
    を収装し、ピストンによりロッド伸側の油室とロッド縮
    側の油室とに画成する一方、ピストンに一端を連結し、
    他端をロッド縮側の油室端から突出させて外力を受ける
    ロッドを設け、油室内の作動油を加圧するアキュームレ
    ータを備え、アキュームレータの蓄圧室を、開弁圧が設
    定値以下で閉じる第1のチェック弁を介してロッド縮側
    の油室に、開弁圧が設定値以下で閉じる第2のチェック
    弁を介してロッド伸側の油室に、それぞれ接続し、第
    1、第2のチェック弁を強制的に開き蓄圧室と各油室を
    連通させるレバーを設け、レバーを操作したときは、両
    油室の圧力差と外力の大きさに応じてピストンを摺動さ
    せ、レバーを操作しないときは、外力に応じてロッド縮
    側の油室と前記蓄圧室との間に介装され、ロッド縮側の
    油圧を蓄圧室に逃がすリリーフ弁を作動させてピストン
    を摺動させる一方、上記開弁圧の設定値を蓄圧室の最低
    圧以上にした第2のチェック弁の圧力調整によりピスト
    ンを自動復帰可能にしたことを特徴とするシリンダ。
JP62270026A 1987-10-26 1987-10-26 シリンダ Expired - Lifetime JP2798922B2 (ja)

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