JP2798226B2 - 缶シーマのノックアウトパッド着脱機構 - Google Patents

缶シーマのノックアウトパッド着脱機構

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JP2798226B2
JP2798226B2 JP31020091A JP31020091A JP2798226B2 JP 2798226 B2 JP2798226 B2 JP 2798226B2 JP 31020091 A JP31020091 A JP 31020091A JP 31020091 A JP31020091 A JP 31020091A JP 2798226 B2 JP2798226 B2 JP 2798226B2
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直義 加藤
世紀 田宮
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Materials Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は缶シーマのシーミングチ
ャックに設けたノックアウトパッドの着脱機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として提案されている実開昭5
4−9137号公報に示す缶シーマの1例を図3につい
て説明すると、1はシーミングロールで、シーミングレ
バー2に固定された軸3,4に夫々回転自在に装着され
ている。5はシーミングチャックで、回転筒管6の下端
にねじ固定されており、同回転筒管6内を上下摺動自在
に貫通するノックアウトロッド7の下端には、ねじ8に
よりノックアウトパッド9が固定されている。同ノック
アウトパッド9は前記チャック5下端の凹陥部10から
突出可能になっている。また前記ノックアウトロッド7
の上部はボールベアリングを介してノックアウトキャリ
ア12内に嵌挿されており、同ノックアウトキャリア1
2はノックアウトキャリアガイド11に案内され、図示
しないノックアウトロッド7の中心線と平行の回り止め
ガイドピンによって回り止めされている。またノックア
ウトキャリア12にはカムフォロワ13が取付けられ、
シーマが運転されると、溝カム14のプロフィルに従っ
て上下に移動しその動きを前記ボールベアリングを介し
てノックアウトロッド7に伝えるようになっており、同
ノックアウトロッド7の上端の軸7aにスパナかけ用の
平行2面が加工されている。
【0003】缶サイズの変更に伴うノックアウトパッド
型替えのため、ノックアウトロッド7よりノックアウト
パッド9を取り外すには、ノックアウトロッド上端7a
をスパナで押さえておき、ねじ8をねじ戻してノックア
ウトパッド9を外す。交換されるノックアウトパッドを
取付けるときは、この逆順を行なえばよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の従来装置
では、1台のシーマに取付けられるシーミングチャック
は多数であるので、ノックアウトパッドを交換しようと
するとその度毎にノックアウトロッド上端7aをスパナ
で押さえ、ねじ8を戻してノックアウトパッド9を外さ
なければならず、同パッドの取付け取外しに多くの人手
と時間を必要とするという問題があった。そこで本発明
はノックアウトパッドの交換をワンタッチで行なうこと
ができるようにして、前述の問題点を解決しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、水平
円周上を回転移動する多本立シーミング機構を有し回転
移動しながらシーミングを行なう缶シーマにおいて、前
記缶シーマはノックアウトロッドと、同ノックアウトロ
ッドに着脱可能に取付けられるノックアウトパッドと、
ノックアウトロッドの回転を止めるためのブレーキ機構
とを有しており、同ノックアウトロッドの下端にはノッ
クアウトパッドを回転可能に係止する突部と、ノックア
ウトパッドに設けられた頭付き軸を挿入する孔と、頭付
き軸に設けられたピンを支持できる段部とが形成されて
おり、一方ノックアウトパッドには上下に摺動可能に取
付けられた頭付き軸と、同頭付き軸に取付けられたピン
とノックアウトロッドの前記突部と係合する溝部とが形
成されており、前記ノックアウトパッドの頭付き軸をノ
ックアウトロッドの孔に差し込み、同軸を回転すること
により同軸に取付けたピンがノックアウトロッドに形成
した段部に支持され、両者が組付けられるようにしてな
るもので、これを課題解決のための手段とするものであ
る。
【0006】
【作用】ノックアウトパッドの軸部に段付きの貫通穴を
明け、同軸部の上端に芯合わせ用の短い円筒部と回り止
め用の水平方向の溝を設け、段付き貫通穴に圧縮ばねを
入れ、同圧縮ばねを挟むようにドライバ用のマイナス溝
又は十字溝加工してある頭付き軸をノックアウトパッド
の段付き貫通穴に押し込んで圧縮ばねにて付勢し、突き
出た頭付き軸の横穴にピンを差し込んで止めておく。ノ
ックアウトロッドの下端に同ロッドと同芯の円筒穴を明
け、同穴の奥にリング状の溝を設け、円筒穴の入口から
リング溝まで穴の中心線に平行に対称に2本の縦溝を加
工し、リング溝の下面に前記縦溝の位置と直角方向に半
円形の溝を設け、またノックアウトロッドの下端面には
ノックアウトパッドと芯合わせ用段と回り止め用水平方
向の突起を設けておく。ノックアウトパッドの軸の上端
をノックアウトロッド下端に合わせ、ノックアウトパッ
ドの中にある頭付き軸を、同軸の先端に取付けたピンが
ノックアウトロッドの縦溝に沿うように押し込んで、前
記ピンがノックアウトロッドのリング溝に達したとき、
頭付き軸を90°回転させてピンをリング溝の半円形溝
に合った位置で頭付き軸を放せばノックアウトパッドの
取付けができる。
【0007】ノックアウトパッド交換時に、ノックアウ
トロッドが回転するのを防止するために、ノックアウト
ロッドの上端に円板を取付け、シーマ本体フレームにノ
ックアウトロッドの中心線を上に伸ばした点が描く円周
上の適当な位置に下向きに作動する空圧アクチュエータ
を取付け、アクチュエータの作動ロッドの先にブレーキ
用のパッドを取付ける。ノックアウトパッドの交換はシ
ーミング機構を取付けたターレットを1ピッチづつ回し
てノックアウトロッドが空圧アクチュエータの真下に次
々に来ては止まるようにシーマを運転し、シーマが止ま
ったときアクチュエータを作動して、作動ロッドの先に
取付けたパッドによりノックアウトロッド上端の円板を
押さえてブレーキをかけ、ドライバによってノックアウ
トパッドの下側から頭付き軸を捩ってノックアウトパッ
ドを取り外す。次いで空圧アクチュエータによってノッ
クアウトロッドにブレーキをかけたまま、代わりのノッ
クアウトパッドをノックアウトロッドに差し込んで捩回
すことにより交換が完了する。
【0008】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図1はシーミングパッドとシーミングロッドの断面
図であり、また図2はノックアウトパッド部の斜視図で
ある。図において21はシーミングロールで、シーミン
グレバー22に固定された軸に回転自在に装着されてい
る。25はシーミングチャックで、回転筒管26に取付
けられた継手円筒管28の下端にセレーションと止めね
じで固定されている。回転筒管26はローラベアリング
を介してターレットフレーム(下)20に回転自在に取
付けられており、同回転筒管26及び継手円筒管28内
を上下摺動自在に貫通するノックアウトロッド27の下
端には、頭付き軸37、圧縮ばね38、ピン39によっ
てノックアウトパッド29が後述する機構で着脱可能に
固定されており、同ノックアウトパッド29はノックア
ウトロッド27が下降することにより、前記シーミング
チャック25下端の凹陥部から突出可能になっている。
【0009】前記ノックアウトロッド27の上部はボー
ルベアリング36を介してノックアウトキャリア32に
嵌挿されている。ノックアウトキャリア32はノックア
ウトキャリアガイド31に案内され、ターレットフレー
ム(上)19に垂直に固設された回り止めガイドピン3
5によって回り止めされる。またノックアウトキャリア
32にはカムフォロワ33が取付けられ、シーマが運転
されると、ノックアウトキャリア32は本体フレーム1
8に固設された溝カム34のプロフィルに従って上下に
移動し、その動きをボールベアリング36を介してノッ
クアウトロッド27に伝える。ノックアウトロッド27
の上端の軸27aには円板41がねじで取付けられてい
る。42は本体フレーム18に下向きに取付けられた空
圧アクチュエータであり、同アクチュエータ42の作動
ロッドの先端にはブレーキ用円板形パッド43が取付け
られる。またアクチュエータ42を作動し、ブレーキ用
円板形パッド42を下降させて前記円板41に当接させ
ると、ノックアウトロッド27の回転を止めることがで
きる。このノックアウトロッド27の回転止めは、ノッ
クアウトパッド29を交換する際にロッド27の回転を
防止するためである。
【0010】次にノックアウトロッド27とノックアウ
トパッド29の係合構造について図2により説明する
と、同ノックアウトロッド27の下端には円筒穴27f
が明けてあり、同円筒穴27fに沿って対称に2個の縦
溝27bが設けられてリング溝27cに達している。こ
の2個の縦溝27bは後述する頭付き軸37に取付けら
れたピン39を通過させるものである。またリング溝2
7cの下側の面の前記縦溝27bと干渉しない位置に
は、水平方向の半円形溝27dができるようにノックア
ウトロッド27に貫通穴が明けてある。なお、同半円形
溝27dは頭付き軸37に取付けられたピン39を支持
するためのものである。ノックアウトロッド27の下面
に回り止め突起27eが設けてある。また前記ノックア
ウトロッド27の軸端には、ノックアウトパッド29と
芯合わせするため同心円の段が設けてあり、同ノックア
ウトパッド29の中空軸に段差29bが付けられ、軸上
面にはインロー部があり、このインロー部は、ノックア
ウトロッド27端面の段と係合する。また段差29bに
は溝29aが設けてあり、これはノックアウトロッド2
7の突起27cと噛み合って回り止めとなる。一方ノッ
クアウトパッド29をノックアウトロッド27に取付け
るために、図に示す如く頭付き軸37、圧縮ばね38、
ピン39が準備されており、同ノックアウトパッド29
をノックアウトロッド27に取付けるには、矢印で示し
たようにノックアウトパッド29の孔内に圧縮ばね38
を入れ、その後頭付き軸37の軸を圧縮ばね38の中に
挿入し、同圧縮ばね38を圧縮付勢して頭付き軸37を
段差29b穴から突出し、ピン39を挿入する。こうし
てノックアウトパッド29に頭付き軸37と圧縮ばね3
8及びピン39を取付ける。次にノックアウトパッド2
9のインロー部とノックアウトロッド27の段部、溝2
9aと突起27eを合わせ、頭付き軸37をノックアウ
トロッド27の穴27fに入れると共に、ピン39を縦
溝27bに入れ、十分に押し込んでピン39がリング溝
27cに達した位置で頭付き軸37を手工具で回し、ピ
ン39を半円形溝27dに入れる。こうしてノックアウ
トロッド27にノックアウトパッド29を取付ける作業
が完了する。
【0011】次にノックアウトパッド29の交換作業を
説明すると、先ず缶シーマを運転してノックアウトロッ
ド27が空圧アクチュエータ42の真下に来たとき、缶
シーマを止め、アクチュエータ42を作動してブレーキ
用円板形パッド43を下降させる。この作動によりノッ
クアウトロッド27の上端27aに取付けられた円板4
1がブレーキ用円板形パッド43で押さえられ、ノック
アウトロッド27にブレーキがかけられる。次にノック
アウトロッド27がブレーキによって回らないように押
さえられている状態で、頭付き軸37を手工具で回して
ピン39を縦溝27bに合わせると、圧縮ばね38の付
勢力で頭付き軸37が下方に移動し、ノックアウトパッ
ド29がノックアウトロッド27から外れる。次いで必
要とするノックアウトパッドを前述と逆の手順でノック
アウトロッド27に取付けることにより、ノックアウト
パッド29の交換が行なわれる。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明による
と、缶シーマにおいて缶サイズの変更に伴うノックアウ
トパッドの交換がワンタッチで行なえるので、多本立缶
シーマにおいても人手と時間を節約することが可能とな
る等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る缶シーマのノックアウト
パッド装置の縦断面図である。
【図2】本発明の実施例に係るノックアウトパッド部品
の分解斜視図である。
【図3】従来の缶シーマのノックアウトパッド装置の縦
断面図である。
【符号の説明】
18 本体フレーム 25 シーミングチャック 27 ノックアウトロッド 29 ノックアウトパッド 37 頭付き軸 38 圧縮ばね 39 ピン 42 空圧アクチュエータ 43 円板形パッド
フロントページの続き (72)発明者 田宮 世紀 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三 菱重工業株式会社 名古屋機器製作所内 (72)発明者 高原 正光 名古屋市中村区岩塚町字九反所60番地の 1 中菱エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−254332(JP,A) 実開 平1−105036(JP,U) 実開 昭54−9137(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 51/32 B21D 45/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平円周上を回転移動する多本立シーミ
    ング機構を有し回転移動しながらシーミングを行なう缶
    シーマにおいて、前記缶シーマはノックアウトロッド
    と、同ノックアウトロッドに着脱可能に取付けられるノ
    ックアウトパッドと、ノックアウトロッドの回転を止め
    るためのブレーキ機構とを有しており、同ノックアウト
    ロッドの下端にはノックアウトパッドを回転可能に係止
    する突部と、ノックアウトパッドに設けられた頭付き軸
    を挿入する孔と、頭付き軸に設けられたピンを支持でき
    る段部とが形成されており、一方ノックアウトパッドに
    は上下に摺動可能に取付けられた頭付き軸と、同頭付き
    軸に取付けられたピンとノックアウトロッドの前記突部
    と係合する溝部とが形成されており、前記ノックアウト
    パッドの頭付き軸をノックアウトロッドの孔に差し込
    み、同軸を回転することにより同軸に取付けたピンがノ
    ックアウトロッドに形成した段部に支持され、両者が組
    付けられるようにしたことを特徴とする缶シーマのノッ
    クアウトパッド着脱機構。
JP31020091A 1991-10-30 1991-10-30 缶シーマのノックアウトパッド着脱機構 Expired - Fee Related JP2798226B2 (ja)

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US07/953,788 US5320469A (en) 1991-10-30 1992-09-20 Can seamer
DE4244663A DE4244663C2 (de) 1991-10-30 1992-10-09 Auswerferstempel-Einbau-/Ausbaumechanismus an einer Dosenverschließmaschine
DE4234115A DE4234115C2 (de) 1991-10-30 1992-10-09 Typenwechselvorrichtung bei einer Dosenverschließmaschine
DE4244662A DE4244662C2 (de) 1991-10-30 1992-10-09 Verschließrollen-Einbau-/Ausbaumechanismus bei einer Dosenverschließmaschine
CH03358/92A CH687179A5 (de) 1991-10-30 1992-10-27 Dosenverschliessmaschine.
US08/057,836 US5358369A (en) 1991-10-30 1993-05-07 Can seamer
US08/057,640 US5299899A (en) 1991-10-30 1993-05-07 Can seamer

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