JP2796264B2 - 電気掃除機の吸込口 - Google Patents

電気掃除機の吸込口

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JP2796264B2
JP2796264B2 JP7141745A JP14174595A JP2796264B2 JP 2796264 B2 JP2796264 B2 JP 2796264B2 JP 7141745 A JP7141745 A JP 7141745A JP 14174595 A JP14174595 A JP 14174595A JP 2796264 B2 JP2796264 B2 JP 2796264B2
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清司 石井
実樹夫 八木
康一 安宅
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Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、回転ブラシ及びこの回
転ブラシを駆動する電動機を設けた電気掃除機の吸込口
に関する。 【0002】 【従来の技術】この種の吸込口は、電動機により回転ブ
ラシを回転させ、この回転ブラシの回転によってじゅう
たんからごみを効果的にかき出すことにより、じゅうた
ん掃除を効果的に行うようにしたものである。ところ
で、回転ブラシは毛足の長いじゅうたんを掃除する時や
吸込口が強く押し付けられた時には非常に大きな抵抗を
受け、この場合、電源供給回路から電動機に流れる負荷
電流が大きくなる。 【0003】そのため、特開昭60−176618号公
報のものにおいては、吸込口本体内の仕切壁に仕切られ
た一区画に上記電源供給回路の電気部品及び上記電動機
を設け、この電動機の回転軸にファンを設け、電動機で
ファンを回転駆動して冷却風を上記一区画内に循環させ
て電気部品及び電動機の冷却を行っていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このように、特開昭6
0−176618号公報のものは、冷却風を循環させて
電気部品の冷却を行っているため、冷却風の温度が徐々
に高くなり、電気部品を効率良く冷却することができ
ず、しかも、電動機の回転数に応じてファンの回転数も
変化するため、回転ブラシと吸込口との間に異物が挟ま
ったり、回転ブラシに異物が巻き付いたりして回転ブラ
シがロックしてしまったときには、電動機に過負荷がか
かり電動機の回転数が低下し、ファンの回転数も同様に
低下するため、電気部品の冷却効率も低下するという問
題があった。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機の吸
込口は上記の課題を解決するために、下面に吸塵開口部
を有する回転ブラシ室を吸込口本体の前部に設け、上記
吸込口本体の後部中央に該回転ブラシ室と連通する連絡
路を設け、上記吸込口本体の後部に該連絡路の一方に隣
接させて電動機室を設け、上記回転ブラシ室に回転ブラ
シを配設し、上記電動機室に回転ブラシを騒動する電動
機を配設し、上記連絡路に連通する駆動パイプを設けた
電気掃除機の吸込口において、上記吸込口本体に上記連
絡路の他方に隣接させて電気部品を収納するためのコン
セント収納室を設け、上記連絡路の上記回転ブラシ室側
の上部に通路カバーを架設し、上記吸込口本体に、上記
コンセント収納室内に上記電動機室、上記通路カバーを
介して外気を吸気する空気孔を設け、記連絡路壁に設
けられた連通部により上記コンセント収納室と上記駆動
パイプの内部空間とを連通させている。 【0006】 【作用】上記構成の電気掃除機の吸込口であれば、吸込
時、連通部から収納室内の空気が駆動パイプの内部空間
に吸い込まれるので、吸込口本体の空気孔から吸い込ま
れた外気により収納室内の電気部品を強制的に冷却す
る。 【0007】 【実施例】以下図面に示した本発明の実施例について詳
細に説明する。吸込口本体1は上ケース5、下ケース6
及びカバー7により外郭を構成し、後端部に上下回動自
在(俯仰角調整可能)な駆動パイプ8を備え、さらにこ
の先端に回転自在な吸口パイプ9を連結する。上記駆動
パイプ8の他端の両側壁に、当該駆動パイプ8を上記吸
込口本体1に上下回動自在に軸支する回動軸8aを設け
ている。 【0008】下ケース6はじゅうたん用のそりとして作
用するもので、その下面前部に横長の吸塵開口部10を
形成しかつ該開口部10の後方にてゴム製のシール材1
1を横方向に配設している。又、下ケース6は下面前部
にてローラ12を、後部にて車輪13を備え、このロー
ラ12と車輪13とによって下ケース6の下面と床面と
の間に一定の間隔を生じるようになっている。 【0009】吸込口本体1の内部には上ケース5と下ケ
ース6との結合により回転ブラシ室14と該ブラシ室1
4を駆動パイプ8側に連通させる連絡路15とを形成
し、この回転ブラシ室14と連絡路15により吸塵開口
部10から駆動パイプ8に至る吸塵通路を形成する。
又、吸込口本体1の内側両側には機構室16,17を形
成し、かつこの内側で連絡路15の両側には電動機室1
8とコンセント収納室19を形成しており、この各室1
6乃至19は上記吸塵通路に対し適宜区画されている。 【0010】上ケース5の開口部20は回転ブラシ室1
4に対面し回転ブラシ2にからみついた糸くず等を容易
に除去できるようにするためのもので、通常は着脱自在
なカバー7により閉塞している。バンパー21は両ケー
ス5,6間に挾着され吸込口本体1の外周に位置するも
ので、両ケース5,6の結合面の密閉作用と障害物に対
する緩衝作用とをなす。 【0011】回転ブラシ2は外周面にビーター22及び
ブラシ毛23を1条または複数条螺旋状に設けた構造で
あり、回転ブラシ室14内にあって両端の軸24を機械
室16,17内に突出し該室16,17内で軸受組品2
5により回転自在に枢支されている。 【0012】上記軸受組品25は軸受26、軸受ホルダ
ー27及びこの両者間に介在する弾性体28よりなり、
機械室16,17内において上下動自在に保持するもの
である。即ち、機械室16,17を構成する下ケース6
側において対峙する一対のリブ29,29を一体に形成
し、この両リブ29,29間の溝30内に軸受組品25
を位置させて該組品25が溝30に沿って上下動できる
ようになっている。従って、このような軸受組品25に
枢支される回転ブラシ2も上下動自在に設けられること
になり、該回転ブラシ2は通常自重及びスプリング31
の作用により最下位に位置する。 【0013】尚、回転ブラシ室14と機械室16、17
間の区画壁には回転ブラシ2の端部が挿通しかつ該回転
ブラシ2の上下動を許す程度の開口部32を設けてあ
る。 【0014】実施例においては、吸込口を小型、軽量化
するために適した電動機3として、交流整流子電動機に
比べ小型、軽量な交流マグネット電動機を用い、この電
動機3は電動機室18内に設置され、その回転軸33を
機械室16内に突出し、該回転軸33は機械室16内に
おいて回転ブラシ2の一方の軸24との間に伝達機構4
を介設する。 【0015】この伝達機構4は電動機3の回転軸33に
設けたプーリ34、回転ブラシ2の一方の軸24に設け
たギヤプーリ35、及び両プーリ34,35間に張設し
たタイミングベルト36よりなり、電動機3の回転を回
転ブラシ2に伝達する。電動機3の回転方向は、掃除を
するときの進行方向に合わせて回転ブラシ2が回転する
ようにプーリ34側から見て反時計方向に設定してい
る。図中、37はプーリ34の自由端側を支える軸受組
品である。 【0016】尚、上記吸込口本体1の上ケース5には上
記電動機室18及び後述の収納室内に外気を吸気するた
めの空気孔(図示せず)が設けられている。また、電動
機3は前・後部に通気口を有し、この通気口を介して内
部を空気が流通できる構造になっている。 【0017】吸込口本体1はコンセント収納室19には
コンセント38を納め、その接続面を外表面に臨ませて
おり、このコンセント38から正特性サーミスタ39、
抵抗器40を介して電動機3に給電する。上記正特性サ
ーミスタ39は一定負荷電流以上になると、自己発熱に
より抵抗値が急激に上昇して電動機3を停止させ、該電
動機3を保護するものである。又、抵抗器40は交流1
00Vを減圧して電動機3に印加させるための電圧降下
用の抵抗器である。図中、41は電波障害防止用コンデ
ンサ、42は電動機3に内蔵されている全波整流器であ
る。 【0018】上記抵抗器40は連絡路15の上部を横切
って設けた通路カバー43に保持されるもので、該カバ
ー43は連絡路15と区画して形成した電気部品の収納
室である空間部内に抵抗器40を収納する。 【0019】図1において、矢印は冷却空気の流れを示
すもので、この流れについて説明する。この冷却空気の
流れは後記掃除機本体内の電動送風機の運転により発生
するものであり、電動機3近傍にて上ケース5に設けた
空気孔から外気が電動機室18内に入り、電動機3内部
を通り通過カバーで形成した収納室へ流入し、該収納室
内の抵抗器40の周囲を経て連絡路15の壁の透孔(図
示せず)から吸塵通路に流れ、電動機3及び抵抗器40
を冷却する。従って、抵抗器40には安価なセメント抵
抗器等を使用できることになり、勿論発熱による問題も
招くことがない。 【0020】図5は吸込口の使用状態を示す図であり、
44は掃除機本体、45は吸込ホース、46は延長管、
47は吸込ホース45の曲り管部48に設けた手元スイ
ッチ、49は曲り管部48に設けたコンセント、50は
コンセント38、49間を接続する電源コード、51は
掃除機本体44に設けた交流100Vを取り出すための
コンセント、52はコンセント51に接続して吸込口本
体1側に給電する電源コードである。 【0021】以上の構成において、吸込口本体1の吸口
パイプ9に延長管46の一端を連結し、さらにこの延長
管46の他端を吸込ホース45を介して掃除機本体44
に連結した状態で、電源コード50をコンセント38、
49に、今一つの電源コード52をコンセント51に夫
々接続する(図5参照)。 【0022】而して、掃除機本体44より引き出したコ
ードを電源コンセントに接続して、手元スイッチ47を
床・畳側にONすると、掃除機本体44の電動送風機の
みが給電されて吸塵作業を行うことになる。 【0023】手元スイッチ47はじゅうたん側にONす
ると、上記電動送風機と共にコンセント38側にも交流
100Vが印加される。すると、電動機3は抵抗器40
を通して給電されることにより駆動し、伝達機構4を介
して回転ブラシ2を回転駆動させる。この状態で、回転
ブラシ2の回転によるかき出し作用と、電動送風機によ
り吸塵開口部10から回転ブラシ室14、連絡路15を
経て流れる空気流の吸込作用とによってじゅうたん掃除
を効果的に行うことができる。 【0024】じゅうたん掃除は吸込口本体1をじゅうた
ん上に移動させながら行うものであり、この時回転ブラ
シ2は上下動によって受ける抵抗を自動的に調節し、電
動機3に加わる負荷を小さく保つことになる。 【0025】即ち、じゅうたんの毛足が長い場合やじゅ
うたん面に強く押し付けられた場合、回転ブラシ2は非
常に大きな抵抗を受けることになるが、この際、回転ブ
ラシ2を支える軸受組品25が溝30内に上下動できる
ようになっている為に、回転ブラシ2は上動(本実施例
では斜め上方へ移動)によりじゅうたん面から後退し
て、受ける抵抗が小さくなるよう自動的に調節する。 【0026】これにより、電動機3に加わる負荷は小さ
く抑えられ、負荷電流の上昇も抑えられる。従って、電
動機3に交流マグネット電動機を使用しても、実用上支
障をきたすことなくじゅうたん掃除を行うことができ
る。 【0027】尚、回転ブラシ2に上動により吸収できな
い大きな負荷がかかり、電動機3がロック状態になった
場合、過負荷電流が流れることになるが、この時には正
特性サーミスタ39が安全装置として働き、電動機3を
保護する。 【0028】上述実施例では軸受組品25をスプリング
31により下方に付勢しているが、このスプリング31
は省略することもできる。但し、回転ブラシ2を自重の
みにより最下方に位置させるようにした場合、回転中に
アンバランスを生じ易く、これによって騒音、振動を生
じることになる為、極力上述実施例のようにスプリング
31により常に一定の荷重を加えるようにすることが望
ましい。 【0029】 【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口は、吸込
時、吸込口本体の空気孔から外気を吸気し、この外気は
コンセント収納室の電気部品を冷却して連通部から駆動
パイプの内部空間に吸い込まれるので、この外気により
コンセント収納室内の電気部品は強制的に確実に冷却さ
れ、過熱による損傷を防止することができる。 【0030】また、連通部でコンセント収納室と駆動パ
イプの内部空間を連通しているので、吸込口を簡単な構
成にすることができるとともに、コンセント収納室が直
接駆動パイプの内部空間に連通しているので、吸込口本
体の掃除面への接離に関係なく、最低限の冷却風を確実
に確保することができ、電気部品の冷却を確実に行うこ
とができる。 【0031】更に、連通部は回転ブラシ室からの塵挨の
吸塵路とは別に直接駆動パイプの内部空間に連通してい
るので、回転ブラシの回転によりかきあげられ吸塵され
た塵挨がコンセント収納室内に入ることなく、塵挨によ
る電気部品の故障を防止するとともに、コンセント収納
室内の空気を連通部から吸気しているので外気に含まれ
ている細かな挨がコンセント収納室に堆積することな
く、細かな挨の堆積による電気部品の過熱をも防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例における吸込口を示し上ケース
を除き一部を断面図示した平面図である。 【図2】図1のA−A′断面図である。 【図3】図1のB−B′断面図である。 【図4】本発明の吸込口の電気回路図である。 【図5】本発明の吸込口の使用状態を示す図である。 【符号の説明】 1 吸込口本体 2 回転ブラシ 3 電動機 8 駆動パイプ 9 吸口パイプ 10 吸塵開口部 14 回転ブラシ室 15 連絡路 18 電動機室

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.下面に吸塵開口部を有する回転ブラシ室を吸込口本
    体の前部に設け、 上記吸込口本体の後部中央に該回転ブラシ室と連通する
    連絡路を設け、 上記吸込口本体の後部に該連絡路の一方に隣接させて電
    動機室を設け、 上記回転ブラシ室に回転ブラシを配設し、 上記電動機室に回転ブラシを騒動する電動機を配設し、 上記連絡路に連通する駆動パイプを設けた電気掃除機の
    吸込口において、 上記吸込口本体に上記連絡路の他方に隣接させて電気部
    品を収納するためのコンセント収納室を設け、上記連絡路の上記回転ブラシ室側の上部に通路カバーを
    架設し、 上記吸込口本体に、上記コンセント収納室内に上記電動
    機室、上記通路カバーを介して外気を吸気する空気孔を
    設け、 記連絡路壁に設けられた連通部により上記コンセント
    収納室と上記駆動パイプの内部空間とを連通させたこと
    を特徴とする電気掃除機の吸込口。
JP7141745A 1995-06-08 1995-06-08 電気掃除機の吸込口 Expired - Lifetime JP2796264B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62201127A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 シャープ株式会社 電気掃除機の吸込口

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62201127A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 シャープ株式会社 電気掃除機の吸込口

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