JP2795813B2 - 扉装置及び扉の取付方法 - Google Patents

扉装置及び扉の取付方法

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JP2795813B2
JP2795813B2 JP6250167A JP25016794A JP2795813B2 JP 2795813 B2 JP2795813 B2 JP 2795813B2 JP 6250167 A JP6250167 A JP 6250167A JP 25016794 A JP25016794 A JP 25016794A JP 2795813 B2 JP2795813 B2 JP 2795813B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉装置及び扉の取付方
法に係り、特にいわゆるピボット式扉の取付作業の容易
化を図った扉装置及び扉の取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばクロゼット等の開口の開閉手段と
して、構造が比較的に簡単ないわゆるピボット式の扉装
置が用いられる場合がある。この扉装置は、一般に扉の
上端及び下端に設けられたピボット軸と、この扉が取付
けられる開口の上枠及び下枠に上記ピボット軸を係合支
持すべく設けられた軸受部とを備えている。従って、上
記扉装置においては、扉のピボット軸を開口の軸受部に
係合支持させることにより、開口に扉を開閉可能に取付
けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記扉
装置においては、扉の取付作業が大変であるという問題
があった。すなわち、開口に扉を取付けるに際して、作
業者はその扉を持って扉のピボット軸を開口の軸受部に
位置決めしながら係合支持させなければならないが、扉
を持っているだけでも大変であるのに、上記ピボット軸
が扉の陰に隠れて見えにくい。特に、扉が大型化するほ
ど、その傾向が増す。このため、一人では到底扉の取付
作業を行うことができず、扉の取付作業に多くの労力及
び時間を要する問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、いわゆるピボッ
ト式扉の取付作業の容易化を図り、労力の軽減及び作業
時間の短縮が図れる扉装置及び扉の取付方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の扉装置は、開口に取付けられる扉の上
端及び下端の少なくとも一方に設けられ、扉を開閉可能
に枢支するためのピボット軸と、上記開口の上枠及び下
枠の少なくとも一方に設けられ、上記ピボット軸を係合
支持するための軸受部と、この軸受部に近接して着脱可
能に取付けられ、上記ピボット軸を上記軸受部に案内す
るための案内部材とを備えことを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の扉の取付方法は、上
枠及び下枠の少なくとも一方に軸受部を有する開口に、
上端及び下端の少なくとも一方に上記軸受部に係合支持
されるピボット軸を有する扉を取付けるに際して、上記
軸受部に近接して上記ピボット軸の案内部材を取付けた
、この案内部材により上記ピボット軸を上記軸受部に
案内させて係合支持させことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1記載の扉装置においては、開口の軸受
部に近接して着脱可能に取付けられて扉のピボット軸を
上記軸受部に案内するための案内部材を備えているた
め、この案内部材により上記扉のピボット軸を上記軸受
部に案内させて容易に係合支持させることが可能とな
る。これにより、いわゆるピボット式扉の取付作業の容
易化が図れ、労力の軽減及び作業時間の短縮が図れる
【0008】また、請求項2記載の扉の取付方法におい
ては、開口の軸受部に近接して扉のピボット軸の案内部
を取付けた後、この案内部材により上記ピボット軸を
上記軸受部に案内させて係合支持させるようにしたの
、開口に扉を容易に取付けることが可能となり、いわ
ゆるピボット式扉の取付作業の容易化が図れ、労力の軽
減及び作業時間の短縮が図れる
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を添付図面に基づい
て詳述する。図1は本発明を折り畳み式扉装置に適用し
た一実施例を示しており、図1において1は例えばクロ
ゼットの開口である。この開口1は、図2ないし図3に
も示すように左右両側の縦枠2aと、これら縦枠2aの
上端部間及び下端部間に掛け渡された上枠2b及び下枠
2cとからなる方形の枠体2によって区画されている。
なお、3は枠体2の上枠2b及び縦枠2aにそれぞれ設
けられた装飾用のケーシングである。
【0010】そして、上記開口1の上部と下部、すなわ
ち上枠2b及び下枠2cには長手方向に沿って上部ガイ
ドレール4と下部ガイドレール5が相対向して設けられ
ている。これらガイドレール4,5は、上枠2bの下面
及び下枠2cの上面に形成された取付溝6,7にネジ等
で取付けられ、上部ガイドレール4は上枠2bの下面よ
り突出した取付状態にあり、下部ガイドレール5は下枠
2cの上面とほぼ同一平面の取付状態にある。これらガ
イドレール4,5は、例えばアルミニウム合金の押出形
材からなっているが、その他の金属或いは樹脂により形
成されていてもよい。
【0011】また、上記開口1内には、一対の戸体8の
内端側を互に複数個のヒンジ9により回動可能に連結し
て折り畳み可能とした2個の扉(折り戸)10が開閉可
能に取付けられる。戸体8の材質及びデザインは種々の
ものが適用可能である。この扉10の上端及び下端の一
端側には、扉10を開閉可能に枢支するためのピボット
軸11,12が設けられ、開口1の上枠2b及び下枠2
cには、上記ピボット軸11,12を係合支持するため
の軸受部13がガイドレール4,5を介して設けられて
いる。また、扉10の上端及び下端の他端側には、上記
ガイドレール4,5にスライド可能に係合支持されるガ
イドピボット14,15が設けられている。これによ
り、ピボット式の扉10が開口1内に収まったいわゆる
インセット方式ピボットタイプの折り畳み扉装置が構成
されている。扉10には取っ手16が設けられ、扉10
が開口1平面上に一直線上に並んだ閉状態と、背面側が
合わさるように折り畳まれた開状態とに開閉することが
できるようになっている。
【0012】更に具体的に説明すると、上部及び下部の
ガイドレール4,5には、図5に示すように長手方向に
連続したガイド溝17が形成され、このガイド溝17の
両内側部には、一対の鍔部18が相対向して長手方向に
連続形成されている。上記軸受部13は、例えば金属製
の軸受部材(ピボット受け)19に形成されている。こ
の軸受部材19は、上記ガイドレール4,5のガイド溝
17内にスライド可能に係合する形状に形成され、その
一側に凹部状の上記軸受部13が一体形成されると共
に、他側にガイドレール4,5の鍔部18を軸受部材1
9との間で挟持して軸受部材19を固定するための把持
板20がボルト21により取付けられている。また、上
記軸受部材19のほぼ中央部には小孔22が形成されて
いる。
【0013】上部ピボット軸11及び上部ガイドピボッ
ト14は、図6に示すようにインナーブロック23,2
4を有し、これらインナーブロック23,24が扉10
の背面部上端両端側に形成された切欠部25に取付けら
れている。なお、上部ピボット軸11及び上部ガイドピ
ボット14は、インナーブロック23,24に内蔵され
た図示しないバネで突出状態に付勢されており、扉10
の取付時にはこれらピボット軸11及びガイドピボット
14を指等で押し下げて上部ガイドレール4上の軸受部
13及びガイド溝17に係合させるようになっている
が、例えばこれらピボット軸11及びガイドピボット1
4を操作レバーで上下に移動操作するように構成されて
いてもよい。
【0014】下部ピボット軸12及び下部ガイドピボッ
ト15は、筒状のインナーブロック26,27を有し、
これらインナーブロック26,27が扉1の下端両端側
に形成された孔28に嵌合されて取付けられている。下
部ピボット軸12は、インナーブロック26の下端に有
する調整ナット29により突出量が調整され、扉1を上
下に調整できるようになっている。下部ガイドピボット
15は、上部ガイドピボット14と同様にインナーブロ
ック27に内蔵されたバネで突出状態に付勢されてお
り、扉1の取付時に指等で押し上げられて下部ガイドレ
ール5のガイド溝17に係合されるようになっている。
なお、上部ガイドピボット14及び下部ガイドピボット
15は、ガイドレール4,5のガイド溝17にスライド
可能に係合する例えば樹脂製の滑り体30を先端部に備
えている。
【0015】上記扉10を開口1に取付けるに際して、
下部ピボット軸12を軸受部材19の軸受部13に係合
支持させるために、その軸受部13に近接して案内部材
31が着脱可能に取付けられる。この案内部材31は、
図2〜図4に示すように下部ガイドレール5上から下枠
2cの正面側上面にかけて載置し得るように例えば樹脂
材により偏平に形成され、前端部中央に上記軸受部13
と同じか若干大きい切欠部(以下、中央切欠部ともい
う。)32が設けられている。また、案内部材31に
は、上記中央切欠部32を挟んで裏面両側に上記軸受部
材19の小孔22に係合する突起33が左右対称に設け
られると共に、両側端に軸受部材19のボルト21頭部
と係合する切欠部(以下、側部切欠部ともいう。)34
が左右対称に設けられている。このように案内部材31
に突起33及び側部切欠部34を左右対称に設けたの
は、開口1の両側に対称に配置される軸受部材19に共
用できるようにするためである。
【0016】上記案内部材31の上面には、中央切欠部
32から開口1の正面に位置する後端に向って末広がり
に拡開した案内溝部35が形成されている。また、案内
部材31の後端には、下枠2cの正面に係合する係合部
36が形成されると共に、案内部材31の裏面には、下
枠2cの上面より若干突出した下部ガイドレール5上に
水平に載置されるように凹部37が形成されている。
【0017】次に、上記実施例の作用及び扉の取付方法
について説明する。先ず、案内部材31を下部ガイドレ
ール5上の軸受部材19の軸受部13に近接して取付け
る。この場合、案内部材31の突起33を軸受部材19
の小孔22に、側部切欠部34をボルト21頭部に、か
つ係合部36を下枠2cの正面にそれぞれ係合させて案
内部材31を下枠2c上に載置すればよい。これによ
り、中央切欠部32が軸受部13と一致するように案内
部材31を位置決め保持することができる。
【0018】次いで、扉10を持ち上げて図3に仮想線
で示すように下端が先行するように傾斜させ、下部ピボ
ット軸12を案内部材31の案内溝部35に載せて押し
進めると、下部ピボット軸12が案内溝部35によって
規制されつつ中央切欠部32まで案内され、この中央切
欠部32から軸受部13に落とし込まれる。これによ
り、下部ピボット軸12を軸受部13に係合支持させる
ことができる。また、下部ガイドピボット15を下部ガ
イドレール5のガイド溝17に係合させる。
【0019】次いで、上部ピボット軸11を上部ガイド
レール4上の軸受部材19の軸受部13に係合支持さ
せ、また、上部ガイドピボット14を上部ガイドレール
4のガイド溝17に係合させることにより、一方の扉1
0の取付けが終了する。他方の扉10を取付ける場合に
は、上記案内部材31を他方の軸受部材19の位置に移
し替え、同様の手順で扉の取付けを行えばよい。
【0020】このように軸受部13に近接して案内部材
31を取付け、この案内部材31により下部ピボット軸
12を案内して軸受部13に係合支持させるようにした
ので、いわゆるピボット式扉を容易に取付けることがで
き、労力の軽減及び作業時間の短縮が図れる。この場
合、上記案内部材31が軸受部13と一致する中央切欠
部32を有し、かつこの中央切欠部32から開口正面側
の後端に向って末広がり状に拡開した案内溝部35を有
しているため、下部ピボット軸12が扉10の陰に隠れ
て見えにくくても拡開した広い案内溝部35に下部ピボ
ット軸12を載せることは容易であり、一旦下部ピボッ
ト軸12を案内溝部35に載せれば、後は扉10を前方
へ押し進めるだけで自動的に下部ピボット軸12を軸受
部13に係合支持させることができる
【0021】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変形
等が可能である。例えば、上記実施例の扉装置は、2個
の扉10を有する両開き構造であるが、扉装置として
は、1個の扉10を有する片開き構造であってもよい。
また、扉装置としては、扉10が折り畳み式のものでな
くてもよく、従って、開口1の上部及び下部にガイドレ
ール4,5を有しないものであってもよい。
【0022】上記実施例では、案内部材31を用いて下
部ピボット軸12を軸受部13に支持係合させる場合に
ついて説明されているが、案内部材31を用いて上部ピ
ボット軸11を軸受部13に係合支持させるようにして
もよい。また、扉10の上端及び下端の両方にピボット
軸11,12を有するものではなく、例えば扉10の上
端に上枠側のピボット軸を係合支持する軸受部を設け、
扉10の下端のみにピボット軸12を設けたものであっ
てもよい。更に、案内部材31としては、必ずしも左右
対称に形成されている必要はなく、片側のみからなるも
のであってもよい。上記案内部材31の案内溝部35
は、両側に側壁を有するものでなく、片側のみに側壁を
有するものであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
【0024】(1)請求項1記載の扉装置によれば、開
口の軸受部に近接して着脱可能に取付けられて扉のピボ
ット軸を上記軸受部に案内するための案内部材を備えて
いるため、この案内部材により上記扉のピボット軸を上
記軸受部に案内させて容易に係合支持させることが可能
となり、いわゆるピボット式扉の取付作業の容易化が図
れ、労力の軽減及び作業時間の短縮が図れる
【0025】(2)請求項2記載の扉の取付方法によれ
ば、開口の軸受部に近接して扉のピボット軸の案内部材
を取付けた後、この案内部材により上記ピボット軸を上
記軸受部に案内させて係合支持させるようにしたので
開口に扉を容易に取付けることが可能となり、いわゆる
ピボット式扉の取付作業の容易化が図れ、労力の軽減及
び作業時間の短縮が図れる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を折り畳み式扉装置に適用した一実施例
を示す正面図である。
【図2】開口の下枠に取付けられた案内部材の平面図で
ある。
【図3】扉の取付方法を説明するための断面図である。
【図4】案内部材の斜視図である。
【図5】ガイドレールに装着される軸受部材の斜視図で
ある。
【図6】扉の構成を説明するための斜視図である。
【符号の説明】
1 開口 2b 上枠 2c 下枠 10 扉 11,12 ピボット軸 13 軸受部 31 案内部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 茂久 東京都江東区大島2丁目1番1号 トス テム株式会社内 (56)参考文献 実公 平5−6369(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 3/48 E05D 15/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口に取付けられる扉の上端及び下端の
    少なくとも一方に設けられ、扉を開閉可能に枢支するた
    めのピボット軸と、上記開口の上枠及び下枠の少なくと
    も一方に設けられ、上記ピボット軸を係合支持するため
    の軸受部と、この軸受部に近接して着脱可能に取付けら
    れ、上記ピボット軸を上記軸受部に案内するための案内
    部材とを備えことを特徴とする扉装置。
  2. 【請求項2】 上枠及び下枠の少なくとも一方に軸受部
    を有する開口に、上端及び下端の少なくとも一方に上記
    軸受部に係合支持されるピボット軸を有する扉を取付け
    るに際して、上記軸受部に近接して上記ピボット軸の案
    内部材を取付けた後、この案内部材により上記ピボット
    軸を上記軸受部に案内させて係合支持させことを特徴
    とする扉の取付方法。
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