JP2795049B2 - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JP2795049B2 JP2795049B2 JP4121587A JP12158792A JP2795049B2 JP 2795049 B2 JP2795049 B2 JP 2795049B2 JP 4121587 A JP4121587 A JP 4121587A JP 12158792 A JP12158792 A JP 12158792A JP 2795049 B2 JP2795049 B2 JP 2795049B2
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- Japan
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- mesfet
- type depletion
- source
- drain
- type
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- Logic Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理回路に関し、特
に、n型ディプリーションMESFET集積回路におけ
る論理回路に関する。
に、n型ディプリーションMESFET集積回路におけ
る論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のn型ディプリーションMESFE
Tで形成されたSCFL(Source Couple
d FET Logic)の論理回路を図5に示す。
Tで形成されたSCFL(Source Couple
d FET Logic)の論理回路を図5に示す。
【0003】従来のn型ディプリーションMESFET
により形成されたSCFLの論理回路は、n型ディプリ
ーションMESFET21〜27と、ダイオード28、
29と、抵抗32、33から成っている。n型ディプリ
ーションMESFET21〜23と、抵抗32、33か
ら成る差動対にて基準電圧に対する入力電圧の正相、逆
相の信号を形成し、他の論理回路の入力レベルとインタ
フェースを得るために、n型ディプリーションMESF
ET24〜27とダイオード28、29とから成るレベ
ルシフト回路によりレベルシフトを行って出力する。
により形成されたSCFLの論理回路は、n型ディプリ
ーションMESFET21〜27と、ダイオード28、
29と、抵抗32、33から成っている。n型ディプリ
ーションMESFET21〜23と、抵抗32、33か
ら成る差動対にて基準電圧に対する入力電圧の正相、逆
相の信号を形成し、他の論理回路の入力レベルとインタ
フェースを得るために、n型ディプリーションMESF
ET24〜27とダイオード28、29とから成るレベ
ルシフト回路によりレベルシフトを行って出力する。
【0004】負荷容量がある場合には、出力“Hig
h”レベルの時に上側のn型ディプリーションMESF
ET24、25により充電し、出力“Low”レベルの
時に下側のn型ディプリーションMESFET26、2
7により放電する。
h”レベルの時に上側のn型ディプリーションMESF
ET24、25により充電し、出力“Low”レベルの
時に下側のn型ディプリーションMESFET26、2
7により放電する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のn型ディプリーションMESFETで形成され
たSCFLの論理回路は、出力のレベルシフト回路の電
流をn型ディプリーションMESFET及びそのバイア
ス電圧(Vcs)で決定し、出力の“High”、“L
ow”のレベルによらず一定の電流で行っているため
に、出力の負荷容量により定電流を大きくしなければな
らなくなり、電流が増加する課題があった。
た従来のn型ディプリーションMESFETで形成され
たSCFLの論理回路は、出力のレベルシフト回路の電
流をn型ディプリーションMESFET及びそのバイア
ス電圧(Vcs)で決定し、出力の“High”、“L
ow”のレベルによらず一定の電流で行っているため
に、出力の負荷容量により定電流を大きくしなければな
らなくなり、電流が増加する課題があった。
【0006】また、定電流を大きくしないと、速度が遅
くなるという課題があつた。
くなるという課題があつた。
【0007】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸課題を解決することを可能とした新規な論理
回路を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸課題を解決することを可能とした新規な論理
回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る論理回路は、差動対と、レベルシフト
回路とから成り、各レベルシフトへの信号の逆相信号に
て各レベルシフトの電流を制御する為の抵抗及びダイオ
ードを備えて構成される。
に、本発明に係る論理回路は、差動対と、レベルシフト
回路とから成り、各レベルシフトへの信号の逆相信号に
て各レベルシフトの電流を制御する為の抵抗及びダイオ
ードを備えて構成される。
【0009】即ち、本発明に係る論理回路は、更に詳し
くは、入力端子にゲートが接続された第1のn型ディプ
リーションMESFETと、ゲートが基準電圧に接続さ
れソースが前記第1のn型ディプリーションMESFE
Tのソースに接続された第2のn型ディプリーションM
ESFETと、ドレインが前記第1、第2のn型ディプ
リーションMESFETのソースに接続されゲートがバ
イアス電圧に接続されソースが接地された第3のn型デ
ィプリーションMESFETと、一端が前記第1のn型
ディプリーションMESFETのドレインに接続され他
端が電源に接続された第1の抵抗と、一端が前記第2の
n型ディプリーションMESFETのドレインに接続さ
れ他端が電源に接続された第2の抵抗と、ゲートが前記
第1のn型ディプリーションMESFETのドレイン接
続されドレインが電源に接続された第4のn型ディプリ
ーションMESFETと、ゲートが前記第2のn型ディ
プリーションMESFETのドレインに接続されドレイ
ンが電源に接続された第5のn型ディプリーションME
SFETと、アノードが前記第4のn型ディプリーショ
ンMESFETのソースに接続されカソードが逆相出力
端子に接続された第1のダイオードと、アノードが前記
第5のn型ディプリーションMESFETのソースに接
続されカソードが正相出力端子に接続された第2のダイ
オードと、逆相出力端子と接地の間に直列に接続された
第3、第4の抵抗と、正相出力端子と接地の間に直列に
接続された第5、第6の抵抗と、ドレインが逆相出力端
子に接続されゲートが前記第5、第6の抵抗の接続点に
接続された第6のn型ディプリーションMESFET
と、ドレインが正相出力端子に接続されゲートが前記第
3、第4の抵抗の接続点に接続された第7のn型ディプ
リーションMESFETと、アノードが前記第6のn型
ディプリーションMESFETのソースに接続されカソ
ードが接地された第3のダイオードと、アノードが前記
第7のn型ディプリーションMESFETのソースに接
続されカソードが接地された第4のダイオードとを具備
している。
くは、入力端子にゲートが接続された第1のn型ディプ
リーションMESFETと、ゲートが基準電圧に接続さ
れソースが前記第1のn型ディプリーションMESFE
Tのソースに接続された第2のn型ディプリーションM
ESFETと、ドレインが前記第1、第2のn型ディプ
リーションMESFETのソースに接続されゲートがバ
イアス電圧に接続されソースが接地された第3のn型デ
ィプリーションMESFETと、一端が前記第1のn型
ディプリーションMESFETのドレインに接続され他
端が電源に接続された第1の抵抗と、一端が前記第2の
n型ディプリーションMESFETのドレインに接続さ
れ他端が電源に接続された第2の抵抗と、ゲートが前記
第1のn型ディプリーションMESFETのドレイン接
続されドレインが電源に接続された第4のn型ディプリ
ーションMESFETと、ゲートが前記第2のn型ディ
プリーションMESFETのドレインに接続されドレイ
ンが電源に接続された第5のn型ディプリーションME
SFETと、アノードが前記第4のn型ディプリーショ
ンMESFETのソースに接続されカソードが逆相出力
端子に接続された第1のダイオードと、アノードが前記
第5のn型ディプリーションMESFETのソースに接
続されカソードが正相出力端子に接続された第2のダイ
オードと、逆相出力端子と接地の間に直列に接続された
第3、第4の抵抗と、正相出力端子と接地の間に直列に
接続された第5、第6の抵抗と、ドレインが逆相出力端
子に接続されゲートが前記第5、第6の抵抗の接続点に
接続された第6のn型ディプリーションMESFET
と、ドレインが正相出力端子に接続されゲートが前記第
3、第4の抵抗の接続点に接続された第7のn型ディプ
リーションMESFETと、アノードが前記第6のn型
ディプリーションMESFETのソースに接続されカソ
ードが接地された第3のダイオードと、アノードが前記
第7のn型ディプリーションMESFETのソースに接
続されカソードが接地された第4のダイオードとを具備
している。
【0010】
【実施例】次に本発明をその好ましい各実施例について
図面を参照しながら具体的に説明する。
図面を参照しながら具体的に説明する。
【0011】図1は本発明による第1の実施例を示す回
路構成図である。
路構成図である。
【0012】図1を参照するに、本発明によるn型ディ
プリーションMESFETの論理回路の第1の実施例
は、n型ディプリーションMESFET1〜7と、ダイ
オード8〜11と、抵抗12〜17とから成る。入力部
の差動対は従来例と同じなので、動作が異なるレベルシ
フト回路(n型ディプリーションMESFET4〜7、
ダイオード8〜11、抵抗14〜17)について説明す
る。
プリーションMESFETの論理回路の第1の実施例
は、n型ディプリーションMESFET1〜7と、ダイ
オード8〜11と、抵抗12〜17とから成る。入力部
の差動対は従来例と同じなので、動作が異なるレベルシ
フト回路(n型ディプリーションMESFET4〜7、
ダイオード8〜11、抵抗14〜17)について説明す
る。
【0013】図1及び第1の実施例の動作説明図である
図2において、入力信号即ち正相出力Qが“High”
になる時に逆相出力QBの電圧により形成されるn型デ
ィプリーションMESFET7のゲートソース電圧Vg
sは小さくなり、MESFET7のドレインソース電流
が減少する。そのためにn型ディプリーションMESF
ETによる負荷容量への充電が容易になる。
図2において、入力信号即ち正相出力Qが“High”
になる時に逆相出力QBの電圧により形成されるn型デ
ィプリーションMESFET7のゲートソース電圧Vg
sは小さくなり、MESFET7のドレインソース電流
が減少する。そのためにn型ディプリーションMESF
ETによる負荷容量への充電が容易になる。
【0014】逆に正相出力が“Low”になる時にはn
型ディプリーションMESFET7のゲートソース電圧
Vgsは大きくなってMESFET7のgmが高くな
る。そのために、n型ディプリーションMESFET7
による負荷容量からの放電が容易になる。
型ディプリーションMESFET7のゲートソース電圧
Vgsは大きくなってMESFET7のgmが高くな
る。そのために、n型ディプリーションMESFET7
による負荷容量からの放電が容易になる。
【0015】逆相出力動作は、正相出力動作の逆の動作
となる。
となる。
【0016】図3は本発明による第2の実施例を示す回
路構成図である。
路構成図である。
【0017】図3を参照するに、本発明による第2の実
施例は、n型ディプリーションMESFET1〜7と、
ダイオード8、9と、抵抗12〜19とから成ってい
る。
施例は、n型ディプリーションMESFET1〜7と、
ダイオード8、9と、抵抗12〜19とから成ってい
る。
【0018】この第2の実施例では、前記した第1の実
施例のダイオード10、11の代わりに抵抗18、19
を使用している。第2の実施例は抵抗のためVgsの変
化幅を第1の実施例よりは小さくするが、素子ばらつき
を抑える効果がある。
施例のダイオード10、11の代わりに抵抗18、19
を使用している。第2の実施例は抵抗のためVgsの変
化幅を第1の実施例よりは小さくするが、素子ばらつき
を抑える効果がある。
【0019】図4は、本発明による第3の実施例を示す
回路構成図である。
回路構成図である。
【0020】図4を参照するに、本発明による第3の実
施例は、n型ディプリーションMESFET1〜7、2
0と、ダイオード8〜11と、抵抗12〜17から成る
2入力のOR(NOR)ゲートとなり、前記第1の実施
例とほぼ同様の効果がある。
施例は、n型ディプリーションMESFET1〜7、2
0と、ダイオード8〜11と、抵抗12〜17から成る
2入力のOR(NOR)ゲートとなり、前記第1の実施
例とほぼ同様の効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
“レベルシフト回路にて各レベルシフトに入る信号の逆
相の信号により各レベルシフトの電流を制御することに
より、従来の定電流のレベルシフトよりも動作周波数を
低くすることなく消費電流を小さくすることができる効
果が得られる。
“レベルシフト回路にて各レベルシフトに入る信号の逆
相の信号により各レベルシフトの電流を制御することに
より、従来の定電流のレベルシフトよりも動作周波数を
低くすることなく消費電流を小さくすることができる効
果が得られる。
【図1】本発明に係る論理回路の第1の実施例を示す回
路構成図である。
路構成図である。
【図2】本発明による第1の実施例の動作説明図であ
る。
る。
【図3】本発明による第2の実施例を示す回路構成図で
ある。
ある。
【図4】本発明による第3の実施例を示す回路構成図で
ある。
ある。
【図5】従来例の回路図である。
1〜7、20…n型ディプリーションMESFET 8〜11…ダイオード 12〜19…抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 入力端子にゲートが接続された第1のn
型ディプリーションMESFETと、ゲートが基準電圧
に接続されソースが前記第1のn型ディプリーションM
ESFETのソースに接続された第2のn型ディプリー
ションMESFETと、ドレインが前記第1、第2のn
型ディプリーションMESFETのソースに接続されゲ
ートがバイアス電圧に接続されソースが接地された第3
のn型ディプリーションMESFETと、一端が前記第
1のn型ディプリーションMESFETのドレインに接
続され他端が電源に接続された第1の抵抗と、一端が前
記第2のn型ディプリーションMESFETのドレイン
に接続され他端が電源に接続された第2の抵抗と、ゲー
トが前記第1のn型ディプリーションMESFETのド
レイン接続されドレインが電源に接続された第4のn型
ディプリーションMESFETと、ゲートが前記第2の
n型ディプリーションMESFETのドレインに接続さ
れドレインが電源に接続された第5のn型ディプリーシ
ョンMESFETと、アノードが前記第4のn型ディプ
リーションMESFETのソースに接続されカソードが
逆相出力端子に接続された第1のダイオードと、アノー
ドが前記第5のn型ディプリーションMESFETのソ
ースに接続されカソードが正相出力端子に接続された第
2のダイオードと、逆相出力端子と接地の間に直列に接
続された第3、第4の抵抗と、正相出力端子と接地の間
に直列に接続された第5、第6の抵抗と、ドレインが逆
相出力端子に接続されゲートが前記第5、第6の抵抗の
接続点に接続された第6のn型ディプリーションMES
FETと、ドレインが正相出力端子に接続されゲートが
前記第3、第4の抵抗の接続点に接続された第7のn型
ディプリーションMESFETと、アノードが前記第6
のn型ディプリーションMESFETのソースに接続さ
れカソードが接地された第3のダイオードと、アノード
が前記第7のn型ディプリーションMESFETのソー
スに接続されカソードが接地された第4のダイオードと
を有することを特徴とした論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4121587A JP2795049B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4121587A JP2795049B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 論理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05315941A JPH05315941A (ja) | 1993-11-26 |
JP2795049B2 true JP2795049B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=14814940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4121587A Expired - Lifetime JP2795049B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2795049B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3689197B2 (ja) * | 1996-09-06 | 2005-08-31 | 三菱電機株式会社 | レベルシフト回路 |
JPWO2020031538A1 (ja) * | 2018-08-10 | 2021-08-26 | 日本電産株式会社 | 駆動回路、駆動システム |
CN114172509A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-03-11 | 深圳市晶准通信技术有限公司 | 基于化合物的纯耗尽型逻辑电路及复合逻辑电路 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4121587A patent/JP2795049B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05315941A (ja) | 1993-11-26 |
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