JP2793043B2 - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

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JP2793043B2
JP2793043B2 JP6511346A JP51134693A JP2793043B2 JP 2793043 B2 JP2793043 B2 JP 2793043B2 JP 6511346 A JP6511346 A JP 6511346A JP 51134693 A JP51134693 A JP 51134693A JP 2793043 B2 JP2793043 B2 JP 2793043B2
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toe
heel
toothbrush
head
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エイ. ブリーダル,ウイリアム
エイ. ガビーノ,ジミーナ
ロウ,クリストファー
ディー. ビドラ,ジェイムズ
ビー. サバトー,アルバート
エム. ブロイア,ミクロス
エル. スペンサー,ジーン
リフォード,スタンレイ
スコット ミーズマン,ジェフリイ
ジェー. マクドウェル,ダグラス
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JIRETSUTO KANADA Inc
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B9/00Arrangements of the bristles in the brush body
    • A46B9/02Position or arrangement of bristles in relation to surface of the brush body, e.g. inclined, in rows, in groups
    • A46B9/04Arranged like in or for toothbrushes

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  • Brushes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、歯ブラシに関し、特に隣接歯間及び歯肉境
界領域のクリーニングの改良を行う3次元剛毛輪郭を有
する歯ブラシに関する。
従来技術の説明 歯ブラシ及びデンタルフロスを使うことは口腔の衛生
を良好に保持するために基本的なステップである。都合
の悪いことに、デンタルフロスを使用することは、一般
の人の間では広く受け入れられていない。さらに、時々
デンタルフロスを使う人は口の奥の領域で適切なフロッ
シングを行うことができない。従って、歯肉境界及び歯
間領域のような歯ブラシが届きにくい領域に沿ったクリ
ーニングを改良するブラシを提供する重要性は、さらに
大きくなった。都合の悪いことに、最も多く市販されて
いる歯ブラシは歯の頬側の外面をきれいにするが、歯肉
領域、隣接歯間領域及び歯ブラシが届きにくい口の領域
から歯垢及び食べかすをきれいにすることを改良するこ
とはできない。
出願人は、隣接歯間及び歯肉境界領域の双方に関する
歯ブラシの設計を最適化することによって歯ブラシ性能
が著しく向上することが分かった。特に、本発明は歯肉
境界をきれいにするのに特に適している溝付きの「ヒー
ル」部分を備えたヘッドと、隣接歯間のクリーニングに
特に適している「トウ」部分とを備えている歯ブラシを
有する。さらに、出願人は、傾斜したトウ部分が標準的
な歯ブラシでは届かない口の中の領域をきれいにするこ
とが分かった。いくつかの他の重要な作用上の特性と組
み合わせられたこれらの特徴は、歯ブラシが前述した目
的を達成することができるようにする。
剛毛形状全体に沿って中心に溝を有する歯ブラシは、
当業者に知られている。カリフォルニア州、レッドウッ
ド市のオーラルB研究所は、歯科矯正ブラケット及びワ
イヤから食べかすをさらに有効にきれいにする「ORTH
O」ブラシを販売している。また、ヒルに対する米国特
許第3,722,020号は、凹面を形成する複数の剛毛を有す
るほぼ平坦なヘッド部分を有する歯ブラシを示してい
る。しかしながら、これらの従来技術の歯ブラシは、隣
接歯間及び歯肉境界のクリーニングを同時に改良するこ
とはできない。
さらに、ブラシヘッドの側面の輪郭に沿って明瞭な
「トウ」面を有する歯ブラシは、当業者に知られてい
る。キーに対する米国特許第4,800,608号は、ヘッド
が、固定された鈍角で曲がっている歯ブラシを示してい
る。キーのブラシは、舌、頬、歯及び歯肉の透き間の優
れたクリーニングを行う。また、チェンに対する米国特
許第4,712,267号、コンクに対する米国特許第5,046,212
号、ホワイトに対する米国特許第号1,337,173号、レビ
スに対する米国特許第1,440,785号、フロリオに対する
米国特許第1,927,365号、ディエルケに対するDes.49,47
2号は凹形の側面ヘッドを有する歯ブラシに関する。し
かしながら、これらの従来技術の歯ブラシもまた、隣接
歯間及び歯肉境界のクリーニングを同時に改良する以下
に説明する作用特性を全く示していない。
これら及び他の目的は次の説明から明らかになる。
発明の要約 本発明の1つの観点によれば、隣接歯間及び歯肉境界
をきれいにする歯ブラシが提供される。歯ブラシは、歯
ブラシのヘッド部材に接続された細長いハンドル部材を
有する。このヘッドは2つの領域に分割される。トウ領
域は、ハンドルから最も離れたヘッドの部分、ヒール領
域は、ハンドルに最も近いヘッド部分として定義され
る。ヘッドのヒール領域から多数の剛毛が延びており、
これらの剛毛の先端は、側方から見るとき長さ方向に整
合した凹部形状の溝を形成する。この溝はヒール部分の
全長に延びている。同様に多数の剛毛がヘッドのトウ領
域から延びており、前記ヘッドのトウ部分から延びてい
る前記剛毛は、側方から見たとき、前記ヒール部分から
延びる前記剛毛の高さと少なくとも同じ高さであり、ト
ウ部分から延びる剛毛の先端または自由端による側面形
状は、ほぼ直線的な表面を形成し、この直線的な平面は
ヒール部分から延びる剛毛の全体平面に対して、トウ部
のヒール部分から遠い位置の縁部からヒール部分に近い
位置の縁部にわたって約0゜〜45゜傾斜した所定の角度
を形成する。
すなわち、トウ部から延びている剛毛の自由端部によ
って形成されている平面が、側面から見たとき、ヒール
部から延びている剛毛の自由端部で形成されるほぼ直線
的な部分に対して鈍角をなしている。また、トウ部分の
多数の剛毛の側面形状が、前記ハンドルから遠い位置の
ヘッド端部で一番高くされた剛毛によって楔形に形成さ
れている。
図面の簡単な説明 本明細書は、本発明を特別に指摘して明確に権利請求
している請求の範囲で終了するが、本発明は、同じ部品
に同じ参照符号を使用している添付図面と関連して行わ
れるいくつかの特定の好ましい実施例の次の説明からさ
らによく理解できよう。
第1,2,及び3図は、本発明の歯ブラシの実施例の斜視
図である。
第4図は本発明の好ましいヒール領域の端面図であ
る。
第5図は、本発明の他の実施例のヒール領域の端面図
である。
第6図は、第4図の溝形状を使用する好ましい溝切断
部の斜視図である。トウの剛毛は明瞭にするために除去
されている。
第7図は、第4図の溝形状を使用する他の溝切断部の
斜視図である。トウの剛毛は明瞭にするために除去され
ている。
第8,9及び10図は、第1,2及び3図の歯ブラシヘッドの
側面図である。これらの図は、本発明の剛毛の先端に必
要な剛毛の面形状を形成するいくつかの他の方法を示
す。
第11図は、歯の間の隣接歯間領域のトウの剛毛面のク
リーニング作用を示す本発明の実施例の平面図である。
第12図は、ブラッシングの間の歯肉境界と口内面に沿
って後部のヒール部分の位置を示す第4図によるトウ部
分の端面図である。
好ましい実施例の説明 第1,2及び3図に示すように、本発明の好ましい実施
例は、隣接歯間のクリーニングと組み合わせて歯肉境界
部の改良されたクリーニングを行うことができる、参照
符号10で示された歯ブラシを有する。歯ブラシは、全体
として細長いハンドル部材12と、ヘッド部材14と多数の
剛毛16とを有する。通常はハンドル部材及びヘッド部材
は、一体の射出成形部品として同じ材料から形成されて
いるが、複数の材料から製造することも可能である。さ
らに、ハンドル及びヘッド部分は、ハンドル12またはヘ
ッド14よりも断面が小さいネック部分18によって結合さ
れている。
本発明の歯ブラシのヘッド部分は、2つの部分から形
成されている。トウ部分20は、ハンドル部分から遠い位
置に配置されたヘッドの部分である。それに対し、ヒー
ル部分22は、ヘッドのハンドル端部に近い位置に配置さ
れたヘッドの部分である。
本発明の特徴は、これらの剛毛の自由端によって形成
される特別の形状である。この形状は、ヒール22及びト
ウ20の部分における剛毛の異なる形状によって達成さ
れ、従って第1,2及び3図に示されるような種々の形状
によって所望の結果が達成される。
第4,及び5図は、本発明による歯ブラシのヒール部分
22の端面図である。前述したように、ヒール領域の剛毛
24は、長手方向に整列した凹部形の溝形状28を特徴とし
ている。好ましくは、この凹部形は、第4図のような
「V」形状をしている。しかしながら、個々のふさを
「U」形状(第5図参照)または段状の「V」形状に形
成することも本発明によって考慮されている。
第6図は、第4図の「V」形状を使用する好ましい溝
の切断部28の斜視図である。トウの剛毛30は、取り外し
て示してある。好ましくは、溝は約1/16インチ(1.56ミ
リメートル)乃至約3/16インチ(4.68ミリメートル)の
深さに切断され、角度βを形成しなければならない。溝
28の深さ及び幅は、ヒール部分22の長手方向の長さに沿
ってほぼ一様である。
第7図は、第4図の「V」形状を使用する他の溝の切
断部28の斜視図である。トウの剛毛30は、明らかにする
ために取り外されて示してある。溝28の深さ及び幅はヒ
ール部分22の長手方向の長さに沿って一定ではない。深
さ及び幅は溝28がハンドル12に近づくにつれて小さくな
り、ヘッド22のヒール部分の表面に対して上方に傾斜し
ている。
第6図及び第7図は好ましい他の実施例を示す。浅い
部分から深くなり、さらに浅くなる切断部のような他の
傾斜も本発明によって考慮されている。ヒールの溝切断
部28は、第12図に示すように、歯肉の境界部34に沿った
クリーニングに特に適していることが証明された。
第8,9及び10図は、第1,2及び3図の歯ブラシヘッドの
側面図である。これらの図面は、ブラシのヒール部分24
の剛毛とヘッドのトウ部分30の剛毛との間の関係を例示
する際に特に有効である。剛毛の自由端によって作られ
る形状に留意すべきであり、それは本発明の重要な特性
である。第8,9及び10図において、側面から見るとき、
トウとヒールの剛毛の先端に沿って観察される好ましい
「傾斜トウ」が観察される。この接合部は、角度φを形
成し、この角度は約0゜から約45゜好ましくは、約10゜
乃至約25゜であり、特に約15゜乃至約25゜がさらに好ま
しい。このようにしてトウ部における剛毛の先端部が、
ヘッド部の先端部で突出して楔状を形成するようにして
ある。このトウは、歯の背に沿って隣接歯間領域32にさ
らに深く剛毛を接触させる(第11図参照)。
第8,9及び10図は、異なる方法を使用して同様の剛毛
の先端部の形状を形成する。第8図において、ヘッドの
トウ20及びヒール22は、同じ共通面を形成している。し
かしながら、トウ20の剛毛30は、それらがブラシの遠位
端に近づくにつれて長さが長くなる。第9図において、
トウ20及びヒール22の平面もまたほぼ同じ平面である。
しかしながら、剛毛の先端の角度φは、ヘッドのトウ部
分に所定の角度で剛毛の房を挿入することによって形成
される。角度φは、トウの剛毛の穴の角度より大きいか
またはそれ未満である。なぜならば、剛毛の先端は個々
に修正することができるからである。最後に第10図は、
トウとヒールの接合部で歯ブラシのヘッドを約αの所定
の角度に曲げることによって剛毛の先端に角度を設け
る。好ましくは、鈍角αの曲げは、約115゜乃至約170゜
であり、最も好ましいのは、約155゜から約170゜であ
る。これら及び他の技術は、本発明による剛毛の表面形
状を形成するために使用することができる。
本発明の剛毛は、隣接歯間の空隙に十分に入り込んで
そこから歯垢及び食べかすを除去するのに十分に剛性を
有しなければならず、また歯肉の境界部に入り込んで刺
激また出血することなく食べかす及び歯垢を除去するこ
とができなければならない。端部が丸みを帯びた剛毛が
好ましい。
本発明において従来の剛毛材料を使用することができ
る。剛毛材料としてナイロン及びポリエステルが好まし
い。さらに、上述したナイロン剛毛材料を使用すると
き、トウの剛毛の高さは、約9.52乃至13.50ミリメート
ル(約12/32から約17/32インチ)であり、ヒールの剛毛
の高さは、約6.35乃至11.11ミリメートル(約8/32から
約14/32インチ)である。
本発明の特定の実施例を示し、説明したが、本発明の
範囲から逸脱せずに変更を行うことができる。例えば、
ヒールの溝をトウの領域に延ばすことができる。従っ
て、本発明は、請求の範囲内にすべての実施例を含むも
のである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロウ,クリストファー アメリカ合衆国カリフォルニア州、サン フランシスコ、ページ、ストリート、 1250、ナンバー、4 (72)発明者 ビドラ,ジェイムズ ディー. アメリカ合衆国カリフォルニア州、ハー フ、ムーン、ベイ、セント、アンドリュ ース、ロード、2170 (72)発明者 サバトー,アルバート ビー. アメリカ合衆国カリフォルニア州、アサ ートン、グリーンオウクス、ドライブ、 363 (72)発明者 ブロイア,ミクロス エム. アメリカ合衆国マサチューセッツ州、ニ ュートン、スタンレイ、ロード、88 (72)発明者 スペンサー,ジーン エル. アメリカ合衆国マサチューセッツ州、ボ ストン、ミドル、ストリート、19、ナン バー、4 (72)発明者 リフォード,スタンレイ アメリカ合衆国マサチューセッツ州、ボ ストン、コマーシャル、ストリート、 232、ナンバー、ディー (72)発明者 ミーズマン,ジェフリイ スコット アメリカ合衆国アイオワ州、アイオワ、 シティ、ペッパー、ドライブ、952 (72)発明者 マクドウェル,ダグラス ジェー. アメリカ合衆国アイオワ州、アイオワ、 シティー、ミッシェル、コート、1245 (56)参考文献 特開 平1−190307(JP,A) 実開 平2−9126(JP,U) 米国特許1639880(US,A) 米国特許4020521(US,A) 米国特許1018927(US,A) 米国特許4800608(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A46B 9/00 A46D 1/00

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 細長いハンドル部材と、 (b) ハンドルから遠い位置にあるトウ部及びハンド
    ルに近い位置にあり上記トウ部に隣接するヒール部とか
    らなり、ハンドル部材の一端に連結されている細長いヘ
    ッド部材と、 (c) ヒール部から延びる多数の剛毛と、 (d) トウ部から延びる多数の剛毛とを有し、 ヒール部から延びる多数の剛毛の自由端部には、ヒール
    部の全長にわたって延び長手方向に整列された凹溝が形
    成されており、前記トウ部に隣接するヒール部の多数の
    剛毛の自由端部が、側面から見た時、ほぼ直線状であ
    り、 トウ部から延びている全ての剛毛の自由端部によって形
    成されている平面が、側面から見たとき、前記トウ部に
    隣接するヒール部から延びる剛毛の自由端で形成される
    ほぼ直線状の部分に対して鈍角をなしており、上記トウ
    部の多数の剛毛の側面形状が、前記ハンドルから遠い位
    置のヘッド端部で一番高くされた剛毛によって楔形に形
    成されている、隣接歯間及び歯肉境界クリーニング用の
    歯ブラシ。
  2. 【請求項2】ヒール部の剛毛の自由端部は、実質的に整
    列されたほぼ断面V形状に形成されている、請求項1記
    載の歯ブラシ。
  3. 【請求項3】前記剛毛の先端は丸みを帯びている、請求
    項1または2記載の歯ブラシ。
  4. 【請求項4】前記ヘッドのトウ部から延びる前記剛毛
    は、側方から見るときヒール部から延びる前記剛毛の高
    さより高く、トウ部から延びる多数の剛毛の自由端は、
    ほぼ直線的な面を形成し、前記直線的な面は、ヒール部
    から延びる剛毛の面に関して、前記ヒール部より遠い位
    置のトウ部の縁部から前記ヒール部分に近いトウ部分の
    縁部まで約0゜乃至約45゜傾斜した所定の角度を形成し
    ている、請求項7に記載の歯ブラシ。
  5. 【請求項5】前記ヘッド部材の剛毛が設けられている面
    が平面である、請求項1乃至4のいずれかに記載の歯ブ
    ラシ。
  6. 【請求項6】前記トウ部の剛毛はヘッド部材の平面に対
    して垂直である、請求項5記載の歯ブラシ。
  7. 【請求項7】前記トウ部の剛毛はヘッド部材の平面に対
    して鈍角に設けられている、請求項5記載の歯ブラシ。
  8. 【請求項8】前記ヘッド部材のトウ部は、ヘッド部材に
    おけるヒール部の剛毛が設けられている面に関して約11
    5゜乃至170゜の鈍角を形成するようにヒール部に固定さ
    れている、請求項1乃至4のいずれかに記載の歯ブラ
    シ。
JP6511346A 1992-11-02 1993-10-29 歯ブラシ Expired - Lifetime JP2793043B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US97032792A 1992-11-02 1992-11-02
US970,327 1992-11-02

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Publication Number Publication Date
JPH08502909A JPH08502909A (ja) 1996-04-02
JP2793043B2 true JP2793043B2 (ja) 1998-09-03

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Families Citing this family (3)

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MY111595A (en) 2000-09-27
DE69322795T2 (de) 1999-07-22
DE69322795D1 (de) 1999-02-04
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SG47829A1 (en) 1998-04-17

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