JP2788472B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP2788472B2
JP2788472B2 JP1076282A JP7628289A JP2788472B2 JP 2788472 B2 JP2788472 B2 JP 2788472B2 JP 1076282 A JP1076282 A JP 1076282A JP 7628289 A JP7628289 A JP 7628289A JP 2788472 B2 JP2788472 B2 JP 2788472B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
display
line
displayed
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1076282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02253762A (ja
Inventor
敏雄 高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1076282A priority Critical patent/JP2788472B2/ja
Publication of JPH02253762A publication Critical patent/JPH02253762A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2788472B2 publication Critical patent/JP2788472B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に関し、特に、複数の回線
を収納するファクシミリ装置に関する。
(従来の技術) ファクシミリ装置においては、オペレータの便宜性を
向上させるために、ファクシミリ装置からの情報をオペ
レータに視覚的に知らせるための表示部が設けられてい
る。例えば、従来、1回線のみを収納するファクシミリ
装置では、送信時には、送信相手の電話番号、名称、線
密度等の交信情報を表示部に表示し、受信時には、受信
中である旨および相手先名称等を表示する。この場合の
交信情報の表示は交信情報以外の情報等と表示部を分け
合うように表示されており、情報が混在して表示されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のファクシミリ装置に
あっては、交信情報を表示部の一部を使用して他の情報
と混在するように表示されていたため、表示部の表示容
量の限界から、オペレータが必要とする交信情報を十分
な量だけ表示することができないという問題があった。
例えば、画像メモリを備えたファクシミリ装置において
は、受信中にも画像メモリへの送信原稿の蓄積を行わせ
ることができるが、この場合、受信中の交信情報と、蓄
積操作のオペレーティング情報とが表示部に混在して表
示され、交信情報が不十分なものとなるだけでなく、オ
ペレーティング情報も不十分なものとなる。その結果フ
ァクシミリ装置の便宜性に問題があった。
また、近時、複数回線を収納するファクシミリ装置が
要望されているが、このような複数回線を収納するファ
クシミリ装置に上記のような1回線のみを収納するファ
クシミリ装置の表示方法を用いると、さらに交信情報や
他の情報が減少するとともに、表示が複雑なものとな
り、ファクシミリ装置の利用性、便宜性が低下するおそ
れがある。
(発明の目的) そこで、本発明は、複数の回線で同時に交信が行われ
ている場合、キー操作により交信情報の表示が選択され
ると、キー操作で選択された回線の交信情報を少なくと
も表示部の大部分以上を使用して表示させることによ
り、オペレータの知りたい交信情報や他の情報を十分な
量だけ表示部に表示して、ファクシミリ装置の利用性、
便宜性を向上させることを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、各種操作キーの
設けられた操作部と、各種情報を表示する表示部と、を
備え、複数の回線を収容して該複数の回線を使用して同
時に交信する機能を有したファクシミリ装置において、
操作部のキー操作により表示部に表示する情報が選択さ
れた場合には該選択された情報のみを表示し、同時に複
数の回線で交信が行われ表示部に交信情報を表示すると
きに、操作部のキー操作により回線が選択された場合に
は該選択された回線の交信状況のみを表示することを特
徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図はファクシミリ装置1のブロック図であり、フ
ァクシミリ装置1は、回線制御部2、3、中央制御部
4、キー操作・表示部5、記録部6、システムメモリ7
および原稿読取部8等を備えている。
回線制御部2には回線L1が接続されており、回線制御
部3には回線L2が接続されている。すなわち、ファクシ
ミリ装置1は2つの回線L1、L2を収納している。回線制
御部2、3はそれぞれ回線L1および回線L2に対し自動発
呼処理を行い、また、回線L1および回線L2からの呼び出
しを検出して自動着呼するとともに、相手ファクシミリ
装置との間でファクシミリ制御信号の交換を行ってファ
クシミリ手順を実行する。
中央制御部4はCPU(Central Processing Unit))や
ROM(Read Only Memory)等を備えており、ROM内にはフ
ァクシミリ装置1としての基本プログラムや本発明の表
示処理プログラム等が格納されている。中央制御部4は
ROM内のプログラムに従ってファクシミリ装置1の各部
を制御してファクシミリ装置1としてのシーケンスを実
行するとともに、本発明の表示処理を実行する。キー操
作・表示部5には、第2図に示すように、液晶ディスプ
レイ(表示部)5aやモード切換キー(モード)5b、セッ
トキー(SET)5c、リセットキー(RES)5dおよびテンキ
ー5e等の操作キーが設けられており、液晶ディスプレイ
5aにはファクシミリ装置1からオペレータに通知する各
種情報や操作キー5b〜5eから入力されたコマンドを表示
する。モード切換キー5bは送信モード、蓄積モード、コ
ピーモード、ワンタッチ登録モードのモード切り換えを
行うとともに、液晶ディスプレイ5aでの表示モードのう
ち通常のモード、例えば、上記特定操作表示モードと交
信表示モードとの切り換えを行い、交信表示モードとは
現在交信中の交信情報を表示するモードである。また、
後述するように、交信表示モードでは、回線L1と回線L2
が同時に交信中のときは、テンキー5eの操作により回線
L1の交信情報と回線L2の交信情報とを切り換えて表示さ
せることができる。
記録部6としては、例えば、サーマル素子を利用した
サーマル記録装置が用いられており、感熱記録紙に直
接、あるいはインクリボンを介して間接的に普通記録紙
に画像を記録する。
システムメモリ7は、例えば、RAM(Random Access M
emory)で構成され、画像データを蓄積するとともに、
ファクシミリ通信に必要な各種データやワンタッチナン
バー等を記憶する。また、システムメモリ7には、第3
図に示すような送信情報ファイル9および第4図に示す
ような受信情報ファイル10が作成されており、送信ある
いは受信する毎に、送信情報ファイル9あるいは受信情
報ファイル10の情報が登録される。
原稿読取部8としては、例えば、CCD(Charge Couple
d Divice)が用いられており、原稿の画像を読み取って
画像データとして出力する。
次に、作用を説明する。
本発明は表示部の表示方法のさせ方にその特徴があ
る。以下、この表示処理について説明する。
ファクシミリ装置1は、待期状態にあるとき、液晶デ
ィスプレイ5aには、第2図に示すように、送信可能であ
る旨の通常操作表示が行われており、キー操作・表示部
5のモード切換キー5bを投入すると各種モードの選択が
可能となる。モード切換キー5bによりモード選択を行う
と、そのモード処理に必要な表示内容が液晶ディスプレ
イ5a全体を使用して表示される。例えば、原稿蓄積モー
ドを選択すると、原稿蓄積に必要な操作内容が操作手順
に従って液晶ディスプレイ5a全体に順次表示される。
また液晶ディスプレイ5aには、送信時、送信情報(交
信情報)が表示される。この送信情報はキー操作・表示
部5のキー操作および制御信号から読み取られ、システ
ムメモリ7の送信情報ファイル9に一旦格納された後、
送信情報ファイル9から読み出されて、液晶ディスプレ
イ5aに表示される。すなわち、送信時、オペレータはキ
ー操作・表示部5のテンキー5eを操作して相手ファクシ
ミリ装置の電話番号(FAX.No.)を入力するが、このFA
X.NOがシステムメモリ7の送信情報ファイル9に登録さ
れ、また線密度等も入力されるが線密度、送信原稿幅、
交信モード(G IIIモード等)、伝送速度等は、第3図
に示すように、ファクシミリ装置1から送出するファク
シミリ制御信号のDCS信号(ディジタル命令信号)から
読み取ってシステムメモリ7の送信情報ファイル9に登
録する。このように制御信号から交信情報を読み取るの
は制御信号に必要な情報が全てまとまった状態で取り出
せるためであり、この方法に限るものではない。また、
送信原稿のページ数は画情報の送信毎にMPS信号又はEOM
信号に基づいて送信情報ファイル9の内容を更新し、送
信情報ファイル9の内容をタイマーで定期的に読み取っ
て液晶ディスプレイ5aの表示内容を更新する。この送信
情報を表示させるときには、中央制御部4はシステムメ
モリ7の送信情報ファイル9から必要なデータのみを読
み出し第5図の上側に示すように、液晶ディスプレイ5a
の表示領域全てを使用して送信情報を表示させる。この
場合、送信情報として、例えば回線番号「回線1」、相
手先番号「234−5678」、送信である旨、ページ番号
「P.1」、原稿サイズ「A4」、線密度「普通字」等を液
晶ディスプレイ5a全部を使用して表示する。したがっ
て、オペレータが必要とする送信情報を十分な量だけ明
確に表示させることができる。
一方、液晶ディスプレイ5aには、受信時、受信情報
(交信情報)を表示させることができる。この受信情報
は相手ファクシミリ装置から送信されてきたファクシミ
リ制御信号から読み取られ、送信情報ファイル9に登録
された後、送信情報ファイル9から読み出されて液晶デ
ィスプレイ5aに表示される。すなわち、ファクシミリ装
置1は、受信時、相手ファクシミリ装置から送信されて
くるDCS信号を回線制御部2又は回線制御部3で解読
し、DCS信号に記載されている原稿幅、線密度、交信モ
ード等の受信情報をシステムメモリ7の受信情報ファイ
ル10に登録する。ファクシミリ装置1はシステムメモリ
7の受信情報ファイル10から必要なデータだけを読み出
し、第5図の下側に示すように、液晶ディスプレイ5aの
表示領域の全てを使用して受信情報を表示させる。この
場合、受信情報として、例えば、使用回線「回線2」、
受信である旨、ページ番号「P.2」、原稿サイズ「A
4」。および線密度「小さな字」等を液晶ディスプレイ5
a全部を使用して表示する。したがって、オペレータが
必要とする受信情報を十分な量だけ明確に表示させるこ
とができる。
ファクシミリ装置1は回線L1と回線L2とで同時に交信
することができ、この場合交信中の回線をキー操作で選
択してその回線の交信情報を液晶ディスプレイ5aの全領
域に表示させることができるとともに、特定モードの表
示や通常の表示をもキー操作で表示させることができ
る。
すなわち、交信情報表示モードにおいて、オペレータ
がキー操作、例えば、テンキー5eの「1」を投入する
と、第5図に示すように、回線L1(回線1)の交信情報
を表示させることができ、テンキー5eの「2」を投入す
ると、回線L2(回線2)の交信情報を表示させることが
できる。したがって複数の回線で同時に交信している場
合にもオペレータの知りたい回線の交信情報を知ること
ができる。
さらに、ファクシミリ装置1では、ユーザ用すなわ
ち、上記オペレータが操作して表示させる交信情報と、
サービス用、すなわち、サービスマンが点検修理に利用
する交信情報とを切り換えて表示させることができる。
すなわち、サービスマンがファクシミリ装置1の点検修
理を行うためには詳細な交信情報が必要であるが、通
常、オペレータはサービスマンが必要とする交信情報の
ような詳細な内容を必要としていない。そこで、サービ
スマンがモード切換キー5bにより点検モードを選択し、
点検モードで交信情報のサービス用交信情報を選択する
と、サービス用交信情報のフラグ(サービスモードフラ
グ)がシステムメモリ7に設定されたサービス用交信情
報を表示させることができる。
サービス用交信情報としては、第6図に示すように、
第5図に示したユーザ用交信情報よりも、例えば、伝送
速度(9.6kbps、7.2kbps)や符号化方式(MMR,MR)、さ
らにはデータ伝送方式(ECM)等が表示される。なお、
第6図中上側が送信情報であり、下側が受信情報であ
る。
以下、交信情報の表示処理を第7図に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
通常操作表示状態で、キー操作が行われると(ステッ
プS1、S2)、入力キーが交信情報表示のキーかどうかチ
ェックし(ステップS3)、交信情報表示でないときは他
のモード処理を行う(ステップS4)。入力キーが交信情
報表示のキーであると、回線番号の入力を待ち、回線番
号のキーが入力されずに、モード終了キーが入力される
と(ステップS5、S6)、ステップS1に戻って通常操作表
示に戻る。回線番号キーが入力されると、システムメモ
リ7のサービス用交信情報のフラグ(サービスモードフ
ラグ)が立っているかどうかチェックし(ステップ
S7)、サービスモードでなければ、システムメモリ7の
入力された回線番号の送信情報ファイル9または受信情
報ファイル10からユーザ用の交信情報を読み出して液晶
ディスプレイ5aにユーザ用交信情報を表示する(ステッ
プS8、S10)。一方ステップS7で、サービスモードフラ
グが立っており、サービスモードであると、システムメ
モリ7の入力された回線番号の送信情報ファイル9また
は受信情報ファイル10からサービス用の交信情報を読み
出して液晶ディスプレイ5aにサービス用交信情報を表示
する(ステップS9、S10)。その後、キー入力操作があ
ったかどうかチェックし(ステップS11)、キー入力操
作があると、ステップS5に戻って、入力キーが回線番号
のキーか、モード終了キーかをチェックし(ステップ
S5、S6)、回線番号キーであると、同様に、入力された
回線番号のユーザ用交信情報あるいはサービス用交信情
報を液晶ディスプレイ5aに表示する(ステップS7
S10)。したがって、交信情報の表示中に、キー操作に
より回線L1と回線L2の交信情報の表示の切り換えを行う
ことができる。ステップS11でキー入力操作がされない
と、中央制御部4は内部タイマーを監視し(ステップS
12)、システムメモリ7の送信情報ファイル9または受
信情報ファイル10の更新内容、すなわち、前述のよう
に、ページの更新や通信条件の更新があると、その更新
された内容を読み取って液晶ディスプレイ5aの表示内容
を更新させる。(ステップS7〜S10)。
このように、キー操作の選択により、必要な回線の交
信情報を十分な量だけ明確に表示させることができ、交
信情報を明確に知ることができる。また、蓄積操作等の
特別な操作時には交信情報を混在させないで特別な操作
に必要な情報のみを表示させることができ、特別な操作
を確実に行うことができる。したがって、ファクシミリ
装置1の利用性、便宜性を向上させることができる。
また、上記実施例では、ユーザ用交信情報とサービス
用の交信情報とをキー操作の選択により、表示させるこ
とができ、オペレータとサービスマンにとってそれぞ
れ、必要とする交信情報を十分な量だけ表示させること
ができ、ファクシミリ装置1の利用性、便宜性をより一
層向上させることができる。
なお、受信情報等を表示させるためのキー操作につい
ては上記実施例のキー操作内容に限るものでないことは
いうまでもない。要は、オペレータのキー操作により、
通常表示、特別操作表示および交信情報表示の切り換
え、および交信情報表示の回線ごとの切り換えを行うこ
とができる操作方法であればよい。また、上記実施例に
おいては、2回線収納するファクシミリ装置について説
明したが、これに限るものではなく、2回線以上収納す
るファクシミリ装置や他のデータ通信装置にも同様に適
用することができる。
また、上記実施例では、表示部の全部を使用して表示
しているが、情報が十分に表示でき、明確であれば、全
部でなく、大部分以上を使用して表示してもよい。
(効果) 本発明によれば、オペレータの知りたい交信情報や他
の情報を十分な量だけ表示部に表示させることができ、
ファクシミリ装置の利用性、便宜性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示す図であり、第1図はそのファクシミリ装置のブロ
ック図、第2図はそのキー操作・表示部の正面図、第3
図はその送信時の信号のタイムチャートおよび送信情報
のフォーマットを示す図、第4図はその受信時の信号の
タイムチャートおよび受信情報のフォーマットを示す
図、第5図はそのユーザ用交信情報を表示する液晶ディ
スプレイの正面図とその表示内容の切り換えの様子を示
す図、第6図はそのサービス用交信情報を表示する液晶
ディスプレイの正面図とその表示内容の切り換えの様子
を示す図、第7図はその交信情報表示処理のフローチャ
ートである。 1……ファクシミリ装置、 2……回線制御部、 3……回線制御部、 4……中央制御部、 5……キー操作・表示部、 6……記録部、 7……システムメモリ、 8……原稿読取部、 9……送信情報ファイル、 10……受信情報ファイル、 5a……液晶ディスプレイ、 5b……モード切換キー、 5e……テンキー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種操作キーの設けられた操作部と、各種
    情報を表示する表示部と、を備え、複数の回線を収容し
    て該複数の回線を使用して同時に交信する機能を有した
    ファクシミリ装置において、 操作部のキー操作により表示部に表示する情報が選択さ
    れた場合には該選択された情報のみを表示し、 同時に複数の回線で交信が行われ表示部に交信情報を表
    示するときに、操作部のキー操作により回線が選択され
    た場合には該選択された回線の交信状況のみを表示する
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
JP1076282A 1989-03-27 1989-03-27 ファクシミリ装置 Expired - Fee Related JP2788472B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1076282A JP2788472B2 (ja) 1989-03-27 1989-03-27 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1076282A JP2788472B2 (ja) 1989-03-27 1989-03-27 ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02253762A JPH02253762A (ja) 1990-10-12
JP2788472B2 true JP2788472B2 (ja) 1998-08-20

Family

ID=13600936

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1076282A Expired - Fee Related JP2788472B2 (ja) 1989-03-27 1989-03-27 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2788472B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02253762A (ja) 1990-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3376052B2 (ja) ファクシミリ装置及びその制御方法
US5706104A (en) Image receiving apparatus
JP3042668B2 (ja) 情報通信装置
JP2788472B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2768979B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3633576B2 (ja) 通信装置
EP0390597A2 (en) Facsimile apparatus
JP3097871B2 (ja) ファクシミリ装置およびその制御方法
JP3567919B2 (ja) 通信端末装置
KR0184448B1 (ko) 팩시밀리에서 전용키에 의한 정보서비스 접속방법
JP3439185B2 (ja) 通信装置および記憶媒体
JP3015375U (ja) 送信予約機能付きファクシミリ装置
KR100260909B1 (ko) 팩시밀리 작업정보의 관리방법
JP2000261589A (ja) ファクシミリ装置
JPH05207207A (ja) ファクシミリ装置およびその操作モード登録方法
JPH06244997A (ja) ファクシミリ装置
JPH07298067A (ja) 画像処理装置
JPH06291878A (ja) ファクシミリの送信方法
KR19990019406A (ko) 팩시밀리의 수신자정보 전송방법
JPH06189058A (ja) ファクシミリ装置
JPH07162548A (ja) 通信装置のダイヤル番号転送方法
JPH11177729A (ja) 複写機能付き通信端末装置
JPH08167954A (ja) ファクシミリ装置
JPH0380758A (ja) ファクシミリ装置
JPH10190908A (ja) 読取装置およびファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees