JP2786885B2 - 混合粉末を散布した吸水シート用積層体の製造方法及び該製造用散布装置 - Google Patents

混合粉末を散布した吸水シート用積層体の製造方法及び該製造用散布装置

Info

Publication number
JP2786885B2
JP2786885B2 JP1122955A JP12295589A JP2786885B2 JP 2786885 B2 JP2786885 B2 JP 2786885B2 JP 1122955 A JP1122955 A JP 1122955A JP 12295589 A JP12295589 A JP 12295589A JP 2786885 B2 JP2786885 B2 JP 2786885B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixed powder
base material
water
laminate
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1122955A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03606A (ja
Inventor
浩三 三田
潤一 黒木
重司 稲岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEETERU KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
MEETERU KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEETERU KK, Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical MEETERU KK
Priority to JP1122955A priority Critical patent/JP2786885B2/ja
Publication of JPH03606A publication Critical patent/JPH03606A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2786885B2 publication Critical patent/JP2786885B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来の技術〕 吸水シートへの吸水性材料の散布は、従来手作業で行
われていた。即ち、2枚の重合基材の間に吸水性材料を
手作業で散布させ、その端部を重ね合わせ加熱ロールで
挟着接合することにより行われている。しかし、このよ
うな散布法は吸水シートの連続的製法には適さないこと
はもとより混合粉末の均一な散布も困難である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、外側シートを多重とし、さらにシートの一
方の対応した端部を折り込むと共に他方の対応した端部
をヒートシールしてなる機能性を有する吸水シートを手
作業を介することなく材料の状態から完成品まで自動的
に製造する方法において、それに適した吸水性材料を含
む粉末の連続散布する積層体の製造方法及び該製造用散
布装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本出願の第1の発明は、基材1、2の内部
に吸水性材料及び結着剤を含む混合粉末を散布し、基材
1、2を加熱ロール100を用いて挟着一体化する積層体
の製造方法において、前記基材1上に前記混合粉末を溝
付きロールを回転させることにより均一に散布うること
を特徴とする積層体の製造方法であり、さらに、本発明
の第2の発明は吸水性材料を含む混合粉末基材1上に散
布する散布機構40、基材1及び2の間に前記混合粉末を
挟着一体化した積層体3を水平に搬送する第1の搬送機
構31、積層体3を所定長さに切断するカッター50、切断
されたポリマーシート4を上記搬送速度より高速で搬送
する第2の搬送機構32、当該第2の搬送機構下部より、
当該第2の速度で基材1,2より幅広の基材6を基材1,2に
重なるように供給する第2の供給機構、基材6の両側端
を基材2の両側端上に折り込む折り込み機構60、当該第
2の搬送機構の上部より当該第2の速度で折り込み後の
基材6とほぼ同等の幅を有する基材7を供給する第3の
供給機構、当該折り込み部分をヒートシールするサイド
シール70、サイドシールされた積層体11のポリマーシー
ト4とポリマーシート4間の一定間隔部をヒートシール
するエンドシール80、当該エンドシール部を切断するカ
ッター90からなり、上記散布機構40が逆台形状の混合粉
末容器下部開口部に設けられた溝付きローラ42、該ロー
ラ周面上に、混合粉末を定量保持するために形成した複
数の溝43及び前記溝43内の過剰量の粉末をかき取るため
前記容量41の外側壁に沿って装着したつめ44を含むもの
であることを特徴とする吸水シート製造用の吸水性材料
を含む混合粉末の散布装置にある。
次に、本発明の混合粉末の散布装置が適用される機能
性を有する吸水シートの製造装置及び該装置による製造
方法を図面を用いて説明する。
第2図において、21,22,23,24はそれぞれ基材1,2,6,7
が巻き取られたロール、31,31はそれぞれ第1,第2の搬
送ベルト、40は吸水性樹脂13、機能性粉末14及び結着剤
15からなる混合粉末16の散布機構、100は加熱ロール、5
0は第1のカッター、60は折り込み機構、70はサイドシ
ールロール、80はエンドシールロール、90は第2のカッ
ターである。
ロール21から巻き戻された基材1は、完全には図示し
ていない第1搬送ベルト31を含む第1の搬送機構によ
り、水平にカッター50の位置まで搬送される。この搬送
述上には混合粉末16の散布機構40が設けられている。
この散布機構40により混合粉末16が散布された基材1
上には、その上部から基材2が上記の第1の搬送速度と
同速度で、基材1と同方向に重なっていくように供給さ
れると共に加熱ロール100で挟着一体化され、積層体3
の状態で第1の搬送ベルト上を搬送される。
第1の搬送ベルト31より下流側には回転カッター50が
設けられている。この回転カッター50の回転は積層体3
の搬送と同期しており、積層体3を一定長さに切断す
る。カッター50の刃は回転直径等の寸法に応じて2個、
4個等適当数設けることができる。
積層体3はカッター50により切断後、ポリマーシート
4として第2の搬送ベルト32に把持される第2の搬送ベ
ルト32は第1の搬送ベルト31よりわずかに高速で駆動さ
れているため、積層体3はカッター50により切断された
後、その切断部で間隔が開き、その端面間に一定の間隔
5を有しながら搬送されることとなる。その後ポリマー
シート4は第2の搬送ローラ32以降は図示しない第2の
搬送機構により搬送される。
この搬送経路において、ポリマーシート4より広幅の
基材6が折り込み機構60の下方からその端部に沿って該
折り込み機構60に折り込まれ、ポリマーシート4と同方
向に重なっていくように供給される。折り込み機構60で
は基材6の両側端が、ポリマーシート4より広幅の分だ
け、ポリマーシート4の両側端の上側に折り込まれる。
折り込みがなされた基材6上には、上部から、その幅
とほぼ等しい幅を有する基材7が、上記第2の搬送速度
と同速度で、基材6と同方向に重なっていくように供給
され、その後、サイドシールロール70に向け搬送され
る。サイドシールロール70は第5図に示すように折り込
み部に対応する位置に2つの加熱ローラを有しており、
基材6,7の搬送速度で同速度で回転される。このローラ
表面は平坦でも、エンボス状でもどちらでもよい。サイ
ドシールロール70に側端を挟着接合された積層体11は、
上下基材6,7内でポリマーシート4が一定の間隔5で並
んだ状態でエンドシールロール80に送られる。エンドシ
ールロール80は第6図に示すように、一定の間隔5に相
当する幅を有するエンドシール部81が上記第2の搬送速
度と同じ速さで常時回転しており、そのエンドシール部
81が間隔5の部分に丁度対応する位置に来るよう同期設
定されている。エンドシール部81は回転直径等の寸法に
応じ適当数設けられ、また、その表面は平坦でもエンボ
ス状でもどちらでもよい。
エンドシールされた積層体8はカッター50と同様のカ
ッター90でシート状に切断される。
こうして完成された吸水シートは第3図に示す通りで
ある。すなわち、基材1及び基材2の間には、吸水性樹
脂13、機能性粉末14、及び結着剤15からなる混合粉末16
が散布され、積層体3が形成されている。さらに、この
積層体3の下部及び両側端が基材6により包み込まれて
おり、その上面は基材7により覆われ、この基材7の両
側端及び基材6の折り込み部は接着されている。
この基材の内少なくとも一方は通水性を有する材料、
例えば紙、不織布、多孔ポリエチレンシート、多孔ポリ
プロピレンシート等の多孔シート、セロファン、ビニロ
ンフィルムあるいはこれらの紙や不織布との貼合体、サ
イズ紙や不織布にビスコースによってセルロース膜を形
成させたものやセルロース膜に微細な孔を形成したも
の、熱可塑性フィルムでフィルム製造時微細連通孔を持
つように発泡加工されたもの、無機物または高融点の核
発生剤を添加した延伸加工して微細連通孔を形成したも
の、ポリエチレンやポリプロピレンとパルプとの混抄紙
等のある程度の通水性を有する限りいずれの材料でもよ
く、またその厚み、坪量もある程度の耐水性や強度を有
するものであればよい。他方については特に限定はされ
ない。
また、基材6,2はお互いに接着可能な材料から形成さ
れている必要がある。例えば、その一部または全部が熱
可塑性樹脂からなる不織布、すなわちレーヨン、パルプ
等の繊維にポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド
等熱可塑性樹脂が含浸または混入したものあるいはポリ
オレフィン、ポリエステル、ポリアミド等の繊維からな
る不織布、熱可塑性樹脂からなるフィルム、あるいはそ
れらをラミネートしたフィルム、感圧画接着剤を塗布し
た材料、感熱画接着剤を塗布した材料等が使用可能であ
る。
吸水性樹脂としては、デンプン・アクリル酸塩のグラ
フト重合体、カルボキシメチルセルロース架橋体、ビニ
ルアルコール・アクリル酸塩共重合体、ポリアクリルニ
トリル加水分解物、架橋ポリアクリル酸塩、変性ポリビ
ニルアルコール、アクリル酸塩重合体、アクリル酸塩・
アクリルアミド共重合体又はイソブチレン・無水マレイ
ン酸共重合体等を挙げることができ、上記の2種以上を
用いることも当然可能である。
機能性粉末としては、抗菌剤、脱臭剤、エチレン吸着
剤等を挙げることができる。
抗菌剤の例として、不揮発性の抗菌性物質を担持した
担体を挙げることができる。
担体としては、ゼオライト、活性炭が使用できる。
不揮発性の抗菌性物質としては、銀、銅、亜鉛等を
挙げることができる。
脱臭剤としては、物理吸着脱臭剤、化学脱臭剤、物理
・化学脱臭剤が使用可能であるが、悪臭を脱臭するもの
であれば全く限定されない。
物理吸着脱臭剤 中性活性炭、ゼオライト、活性アルミナ、酸性白土等 化学脱臭剤 酸性剤、アルカリ性剤、酸化剤、還元剤等 物理・化学脱臭剤 アルカリ性または酸性添着活性炭、植物製油を吸着さ
せたゼオライト等 その他 鉄フタロシアン誘導体、酸化亜鉛等の脱硫作用する
塩、鉄(II)化合物とL−アスコルビン酸およびミョウ
バンの混合物等 エチレンガス吸着剤としては、臭素を吸着させた炭素
分子篩、好ましくは4〜6Åのミクロ孔を有するもの、
あるいは臭素酸ナトリウムまたは臭素酸カリウムを溶解
した酸性水を活性炭に加えて反応させた後、乾燥、粉砕
した0.01〜100μの粒径のものが挙げられる。一般にエ
チレンガス吸着剤として使用されている活性炭、ゼオラ
イト、大谷石等は水分があると吸着したエチレンガスを
放出するため好ましくない。
実施例1 混合粉末の散布機構40について第1図を用いて詳述す
る。
この散布機構40は逆台形状の容器41を有している。こ
の容器の下側は第1図に示すとおり粉末が漏れないよう
に溝付きローラ42により塞がれており、溝付きローラ42
の回転により溝43内の粉末のみが外部に排出されるよう
になっている。44は溝上の余分な粉末を掻き取る爪であ
り、これにより排出される粉末の量が常に一定となるよ
う設定される。シート1m2あたりの吸水性樹脂の散布量
としては、0.1〜200gの範囲内が望ましく、特に1〜50g
の範囲内が望ましい。そして、この散布量は溝付きロー
ラの周速度を任意に変えることにより調整することがで
きる。また、シート1m2あたりの機能性粉末の散布量と
しては、機能性を奏するのに充分な範囲であれば全く限
定されない。
〔発明の効果〕
本発明では、溝付きローラの周速度を第1の搬送ベル
ト31による基材1搬送速に対して変化させることにより
混合粉末の散布量を適宜、正確に調整することができ、
それにより混合粉末を均一に散布することができる。そ
して、この散布機構は、手作業を必要とせず、完全に自
動化した連続生産装置を供することができる。
また、混合粉末に結着剤を含ませた構成としたので、
基材1上に散布された混合粉末が前記基材1上に結着し
て一部分に偏ることがない。万が一、積層体が破れても
混合粉末が脱落することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は混合粉末の散布機構を示す図、第2図は吸水シ
ートの製造工程を示す図、第3図は吸水シートの構造を
示す図、第4図は折り込み機構の詳細を示す図、第5図
はサイドシールロールを示す図、第6図はエンドシール
ロールを示す図。 1,2,6,7……基材、3,6,9,10,11,12……積層体、4……
ポリマーシート、5……一定の間隔、21,22,23,24……
ロール、31……第1の搬送ベルト、32……第2の搬送ベ
ルト、40……混合粉末の散布機構、41……逆台形状容
器、42……溝付きローラ、43……溝、44……掻き取り
爪、50,90……カッター、60……折り込み機構、70……
サイドシールロール、80……エンドシールロール、100
……加熱ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−70311(JP,A) 実公 昭37−15416(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 1/00 - 3/36 B65B 9/02 A61F 13/18 360 A61F 13/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材1、2の内部に吸水性材料及び結着剤
    を含む混合粉末を散布し、基材1、2を加熱ロール100
    を用いて挟着一体化する積層体の製造方法において、前
    記基材1上に前記混合粉末を溝付きロールを回転させる
    ことにより均一に散布することを特徴とする積層体の製
    造方法。
  2. 【請求項2】吸水性材料を含む混合粉末を基材1上に散
    布する散布機構40、基材1及び2の間に前記混合粉末を
    挟着一体化した積層体3を水平に搬送する第1の搬送機
    構31、積層体3を所定長さに切断するカッター50、切断
    されたポリマーシート4を上記搬送速度より高速で搬送
    する第2の搬送機構32、当該第2の搬送機構の下部よ
    り、当該第2の速度で基材1,2より幅広の基材6を基材
    1,2に重なるように供給する第2の供給機構、基材6の
    両側端を基材2の両側端上に折り込む折り込み機構60、
    当該第2の搬送機構の上部より当該第2の速度で折り込
    み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材7を供給する
    第3の供給機構、当該折り込み部分をヒートシールする
    サイドシール70、サイドシールされた積層体11のポリマ
    ーシート4とポリマーシート4間の一定間隔部をヒート
    シールするエンドシール80、当該エンドシール部を切断
    するカッター90からなり、上記散布機構40が逆台形状の
    混合粉末容器41の下部開口部に設けられた溝付きローラ
    42、該ローラ周面上に、混合粉末を定量保持するために
    形成した複数の溝43及び前記溝43内の過剰量の粉末をか
    き取るため前記容器41の外側壁に沿って装着した爪44を
    含むものであることを特徴とする吸水シート製造用の吸
    収性材料を含む混合粉末の散布装置。
JP1122955A 1989-05-18 1989-05-18 混合粉末を散布した吸水シート用積層体の製造方法及び該製造用散布装置 Expired - Fee Related JP2786885B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1122955A JP2786885B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 混合粉末を散布した吸水シート用積層体の製造方法及び該製造用散布装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1122955A JP2786885B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 混合粉末を散布した吸水シート用積層体の製造方法及び該製造用散布装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03606A JPH03606A (ja) 1991-01-07
JP2786885B2 true JP2786885B2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=14848763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1122955A Expired - Fee Related JP2786885B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 混合粉末を散布した吸水シート用積層体の製造方法及び該製造用散布装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2786885B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013154262A1 (ko) * 2012-04-09 2013-10-17 (주)엘지하우시스 태양전지 밀봉재용 eva 시트 제조장치

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6470311A (en) * 1987-09-07 1989-03-15 Marusan Sangyo Kk Production of powder pack

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013154262A1 (ko) * 2012-04-09 2013-10-17 (주)엘지하우시스 태양전지 밀봉재용 eva 시트 제조장치
KR101439596B1 (ko) * 2012-04-09 2014-09-17 (주)엘지하우시스 태양전지 밀봉재용 eva 시트 제조장치
CN104221164A (zh) * 2012-04-09 2014-12-17 乐金华奥斯有限公司 太阳能电池密封材料用eva薄片制备装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03606A (ja) 1991-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7732036B2 (en) Shaped absorbent pads
US5030314A (en) Apparatus for forming discrete particulate areas in a composite article
JP2001277394A (ja) 粉体充填シートの製造方法
CN104105463B (zh) 用于制备吸收性制品的方法
JPH115058A (ja) 連続固相ウェブ被覆法およびそれにより製造したウェブ
WO1995003019A1 (en) A process and apparatus for manufacturing intermediate absorbent products, and absorbent articles obtained from such products
JP2014530694A (ja) 新規な吸収剤物品とその製造方法
JP2693813B2 (ja) 機能性を有する吸水シートの製造方法
JP2693814B2 (ja) 機能性を有する吸水シートの製造装置
JPH0571146U (ja) 包装袋
JP2693815B2 (ja) 吸水シートのシーリング方法及び装置
JP2862274B2 (ja) 吸水シートの製造方法
JP2786885B2 (ja) 混合粉末を散布した吸水シート用積層体の製造方法及び該製造用散布装置
JPS6219865B2 (ja)
JP3036864B2 (ja) 吸水性シート装着パウチの製造方法
JP3016519B2 (ja) 吸水性シート装着パウチの製造方法
JPH042342A (ja) 発熱体の製造方法
JP3075573B2 (ja) 吸水性シート装着パウチ及びその製造方法
JP4093349B2 (ja) 化学カイロのシール型、シール装置及びシール方法並びに化学カイロ
US6974617B2 (en) Motor fluid absorbent pad
JPH0531856A (ja) 吸水シート及びその製造方法
JP2862263B2 (ja) 青果物の鮮度を保持する吸水シート
JPH04265740A (ja) 吸水性シート装着パウチ及びその製造方法
JP3091031U (ja) 化学カイロのシール型、シール装置及び化学カイロ
JP2815385B2 (ja) 機能性を有する吸水シート

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees