JP2784594B2 - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
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- JP2784594B2 JP2784594B2 JP1202652A JP20265289A JP2784594B2 JP 2784594 B2 JP2784594 B2 JP 2784594B2 JP 1202652 A JP1202652 A JP 1202652A JP 20265289 A JP20265289 A JP 20265289A JP 2784594 B2 JP2784594 B2 JP 2784594B2
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- Japan
- Prior art keywords
- mast
- packaging
- supply unit
- film
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数個の荷物に、プラスチックフィルムを
延伸させながら巻付けて包装する包装装置に関するもの
である。
延伸させながら巻付けて包装する包装装置に関するもの
である。
ケース包装即ち箱詰めは、多量の単一製品を輸送する
上で通常行われている方法である。多量の単一製品は、
段ボール箱内に積み重ねるか、或いは、クラフトペーパ
ーで包装され該クラフトペーパーの端部を糊付けしたり
テープでとめたりするのが普通である。このような製品
の別の輸送方法として、延伸可能なフィルムを製品の回
りに延伸状態で巻きつけて該フィルムを収縮させること
によって一体化した包装物を形成する方法があり、これ
は、例えば特開昭59−52087号公報に示される「包装方
法およびその装置」である。すなわち、モータ等によっ
て駆動回転される支持台上面に荷物を複数個積み、上記
支持台に隣接するフィルム供給装置にロール状に巻かれ
た延伸性プラスチックフィルムを取付け、上記支持台上
の荷物に上記延伸性プラスチックフィルムの始端を固定
し、支持台を回転させると共に、支持台の回転速度より
遅い速度で上記延伸性プラスチックフィルムを送り出
し、延伸させながら上記荷物の積み重ねに巻きつける方
法および装置である。
上で通常行われている方法である。多量の単一製品は、
段ボール箱内に積み重ねるか、或いは、クラフトペーパ
ーで包装され該クラフトペーパーの端部を糊付けしたり
テープでとめたりするのが普通である。このような製品
の別の輸送方法として、延伸可能なフィルムを製品の回
りに延伸状態で巻きつけて該フィルムを収縮させること
によって一体化した包装物を形成する方法があり、これ
は、例えば特開昭59−52087号公報に示される「包装方
法およびその装置」である。すなわち、モータ等によっ
て駆動回転される支持台上面に荷物を複数個積み、上記
支持台に隣接するフィルム供給装置にロール状に巻かれ
た延伸性プラスチックフィルムを取付け、上記支持台上
の荷物に上記延伸性プラスチックフィルムの始端を固定
し、支持台を回転させると共に、支持台の回転速度より
遅い速度で上記延伸性プラスチックフィルムを送り出
し、延伸させながら上記荷物の積み重ねに巻きつける方
法および装置である。
しかしながら、従来技術の装置では、包装装置自体が
大型になるため、包装装置の運搬時に装置を分解して輸
送し装置の設置場所で組み立てなければならないという
運搬上の問題がある。
大型になるため、包装装置の運搬時に装置を分解して輸
送し装置の設置場所で組み立てなければならないという
運搬上の問題がある。
又、包装装置の寸法（例えば、フィルム供給部と包装
すべき荷物との距離、フィルム供給部による荷物へのフ
ィルム供給可能高さ等）が固定されているため、包装す
べき荷物の大きさに応じて装置を適切に調節することが
困難である。すなわち、例えば、包装すべき荷物と比較
して包装装置の寸法（従って、フィルム供給部と包装す
べき荷物との距離）が大きすぎる場合には、フィルムが
ネックダウンするおそれがあり、一方、包装すべき荷物
と比較して包装装置が小さすぎる場合には、装置を使用
することができない等という使用上の問題がある。
すべき荷物との距離、フィルム供給部による荷物へのフ
ィルム供給可能高さ等）が固定されているため、包装す
べき荷物の大きさに応じて装置を適切に調節することが
困難である。すなわち、例えば、包装すべき荷物と比較
して包装装置の寸法（従って、フィルム供給部と包装す
べき荷物との距離）が大きすぎる場合には、フィルムが
ネックダウンするおそれがあり、一方、包装すべき荷物
と比較して包装装置が小さすぎる場合には、装置を使用
することができない等という使用上の問題がある。
本発明は、運搬時に分解の必要がなく、かつ、包装す
べき荷物の大きさに応じて寸法を適切に調節することの
できる包装装置を提供することを目的とするものであ
る。
べき荷物の大きさに応じて寸法を適切に調節することの
できる包装装置を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、この目的を達成するために、中空状の支持
部材を有する固定ベースと、該固定ベースに回転可能に
取付けられ、包装すべき荷物を載置するためのテーブル
と、該テーブルを回転させるための手段と、前記中空状
の支持部材に入れ子式に挿入される連結部材を有する支
持ベースと、該支持ベースに設けられたマスト装置と、
フィルム供給部と、該フィルム供給部を載置するための
キャリッジと、該キャリッジを前記マスト装置に沿って
垂直方向に昇降させるための装置とを含む包装装置を提
供する。
部材を有する固定ベースと、該固定ベースに回転可能に
取付けられ、包装すべき荷物を載置するためのテーブル
と、該テーブルを回転させるための手段と、前記中空状
の支持部材に入れ子式に挿入される連結部材を有する支
持ベースと、該支持ベースに設けられたマスト装置と、
フィルム供給部と、該フィルム供給部を載置するための
キャリッジと、該キャリッジを前記マスト装置に沿って
垂直方向に昇降させるための装置とを含む包装装置を提
供する。
本発明による包装装置は好ましくは、前記マスト装置
が、前記支持ベースに固定されたアウターマストと、該
アウターマストの内側に設けられたインナーマストとを
含み、前記昇降装置は、フィルム供給部を載置したキャ
リッジとインナーマストとを一定速度比にて垂直方向に
移動させる装置である、包装装置である。
が、前記支持ベースに固定されたアウターマストと、該
アウターマストの内側に設けられたインナーマストとを
含み、前記昇降装置は、フィルム供給部を載置したキャ
リッジとインナーマストとを一定速度比にて垂直方向に
移動させる装置である、包装装置である。
以下本発明に係る包装装置を、その実施例を示す図面
を参照しつつ詳述する。
を参照しつつ詳述する。
第１図を参照すると、ターンテーブル部10と昇降装置
部20とを含む本発明の包装装置全体の概略が示されてい
る。
部20とを含む本発明の包装装置全体の概略が示されてい
る。
まず、第２図及び第３図を参照して、ターンテーブル
部10について説明する。ターンテーブル部10は、互いに
平行に置かれ内部が中空状の２本の長さ方向支持部材11
とこれらを互いに連結する２本の横方向支持部材12とか
らなる固定ベースを有し、該固定ベースに固定されたテ
ーブル軸支持部材13に、ベアリング部材14を介してテー
ブル回転軸15が回転自在に装着されている。該テーブル
回転軸15の上端には、荷物ｂが積まれたパレットａを載
置するテーブルＴが取付けられている。該テーブルＴ
は、荷物ｂの偏心装置によってテーブルが傾かないよう
に、等距離間隔を隔てて設けられた３つのローラ16、1
6′、16″によって３点支持されている。モータ17が上
記固定ベース内に装着されており、上記ローラ16はモー
タ17の回転軸に取付けられている。かくして、モータ17
を回転させると、ローラ16を介してテーブルＴが回転す
る。
部10について説明する。ターンテーブル部10は、互いに
平行に置かれ内部が中空状の２本の長さ方向支持部材11
とこれらを互いに連結する２本の横方向支持部材12とか
らなる固定ベースを有し、該固定ベースに固定されたテ
ーブル軸支持部材13に、ベアリング部材14を介してテー
ブル回転軸15が回転自在に装着されている。該テーブル
回転軸15の上端には、荷物ｂが積まれたパレットａを載
置するテーブルＴが取付けられている。該テーブルＴ
は、荷物ｂの偏心装置によってテーブルが傾かないよう
に、等距離間隔を隔てて設けられた３つのローラ16、1
6′、16″によって３点支持されている。モータ17が上
記固定ベース内に装着されており、上記ローラ16はモー
タ17の回転軸に取付けられている。かくして、モータ17
を回転させると、ローラ16を介してテーブルＴが回転す
る。
次に、第２図、第４図及び第５図を参照して、昇降装
置部20について説明する。昇降装置部20は支持ベース21
を有し、該支持ベース21には、長さ方向支持部材11に入
れ子式にそれぞれ挿入することができるように、２本の
連結部材22が取付けられている。なお、長さ方向支持部
材11には、挿入された連結部材22を固定するためのボル
ト18がそれぞれ設けられている。又、支持ベース21に
は、昇降装置部20をターンテーブル部10に対して長さ方
向に容易に移動させることができるように、キャスタ23
が取付けられている。上記支持ベース21には一対の対向
した溝形ガイド部材からなるアウターマスト24を立設
し、モータ25が支持ベース内に装着されている。該モー
タ25の回転軸はこれに固着されたスプロケット車26を有
し、上記アウターマスト24の上部にはスプロケット車2
6′が回転自在に装着されている。一方、アウターマス
ト24の内側には、一対の対向した溝形ガイド部材からな
るインナーマスト27が設けられており、該インナーマス
ト27はアウターマスト24の上記溝形ガイド部材に係合す
るローラ27aを備えている。又、インナーマスト27の上
端にはスプロケット車28が装着されている。フィルムロ
ールスタンドおよびフィルム延伸ローラ装置（図示せ
ず）を備えたフィルム供給部29を載置するキャリッジ30
が、インナーマスト27の上記溝形ガイド部材に係合する
ローラ30aを備えている。インナーマスト27のｃに一端
に固定されたチェーン31がアウターマスト24のスプロケ
ット車26及び26′に掛け渡され、チェーン31の他端はイ
ンナーマスト27のｄに固定されている。又、アウターマ
スト24の上端ｅに一端を固定された別のチェーン32が、
インナーマスト27のスプロケット車28に掛け渡され、該
チェーン32の他端はキャリッジ30のｆに固定されてい
る。かくして、モータ25が回転するとチェーン31が走行
し、これにより、インナーマスト27、従って、キャリッ
ジ30をアウターマスト24に沿って垂直方向に往復運動さ
せることができる。
置部20について説明する。昇降装置部20は支持ベース21
を有し、該支持ベース21には、長さ方向支持部材11に入
れ子式にそれぞれ挿入することができるように、２本の
連結部材22が取付けられている。なお、長さ方向支持部
材11には、挿入された連結部材22を固定するためのボル
ト18がそれぞれ設けられている。又、支持ベース21に
は、昇降装置部20をターンテーブル部10に対して長さ方
向に容易に移動させることができるように、キャスタ23
が取付けられている。上記支持ベース21には一対の対向
した溝形ガイド部材からなるアウターマスト24を立設
し、モータ25が支持ベース内に装着されている。該モー
タ25の回転軸はこれに固着されたスプロケット車26を有
し、上記アウターマスト24の上部にはスプロケット車2
6′が回転自在に装着されている。一方、アウターマス
ト24の内側には、一対の対向した溝形ガイド部材からな
るインナーマスト27が設けられており、該インナーマス
ト27はアウターマスト24の上記溝形ガイド部材に係合す
るローラ27aを備えている。又、インナーマスト27の上
端にはスプロケット車28が装着されている。フィルムロ
ールスタンドおよびフィルム延伸ローラ装置（図示せ
ず）を備えたフィルム供給部29を載置するキャリッジ30
が、インナーマスト27の上記溝形ガイド部材に係合する
ローラ30aを備えている。インナーマスト27のｃに一端
に固定されたチェーン31がアウターマスト24のスプロケ
ット車26及び26′に掛け渡され、チェーン31の他端はイ
ンナーマスト27のｄに固定されている。又、アウターマ
スト24の上端ｅに一端を固定された別のチェーン32が、
インナーマスト27のスプロケット車28に掛け渡され、該
チェーン32の他端はキャリッジ30のｆに固定されてい
る。かくして、モータ25が回転するとチェーン31が走行
し、これにより、インナーマスト27、従って、キャリッ
ジ30をアウターマスト24に沿って垂直方向に往復運動さ
せることができる。
なお、上述の２つのモータ17、25は、電気、空気、油
圧のいずれで駆動されるものでもよい。
圧のいずれで駆動されるものでもよい。
以上の構成より成る本発明の装置では、ベルトコンベ
ヤ等の移送機構によって、パレットａ上に積まれた荷物
ｂは、テーブルＴに載置される。次いで、荷物ｂの大き
さに応じて昇降装置部20を長さ方向に移動させボルト18
で固定する。次いで、フィルム供給部29のスタンドで支
持されたフィルムロームからフィルム延伸ローラ装置を
通して引き出された延伸性フィルムの始端を、上記荷物
ｂに引き込んで固定する。テーブルＴをモータ17によっ
て駆動回転させると、荷物ｂにフィルムが延伸状態で巻
付けられる。その際、上記フィルム供給部29は、モータ
25によって駆動されるチェーン31によってインナーマス
ト27を介してアウターマスト24に沿って垂直方向に往復
動し、かくして、上記荷物ｂの上下全側面がフィルムで
巻付けられることになる。包装したフィルムを切断し、
包装作業が終了する。
ヤ等の移送機構によって、パレットａ上に積まれた荷物
ｂは、テーブルＴに載置される。次いで、荷物ｂの大き
さに応じて昇降装置部20を長さ方向に移動させボルト18
で固定する。次いで、フィルム供給部29のスタンドで支
持されたフィルムロームからフィルム延伸ローラ装置を
通して引き出された延伸性フィルムの始端を、上記荷物
ｂに引き込んで固定する。テーブルＴをモータ17によっ
て駆動回転させると、荷物ｂにフィルムが延伸状態で巻
付けられる。その際、上記フィルム供給部29は、モータ
25によって駆動されるチェーン31によってインナーマス
ト27を介してアウターマスト24に沿って垂直方向に往復
動し、かくして、上記荷物ｂの上下全側面がフィルムで
巻付けられることになる。包装したフィルムを切断し、
包装作業が終了する。
以上述べて来た如く、本発明の包装装置によれば、運
搬時に分解の必要がなく、かつ、包装すべき荷物の大き
さに応じて寸法を適切に調節することができるという効
果を奏するものであり、包装工業の分野において、広い
利用が期待されるものである。
搬時に分解の必要がなく、かつ、包装すべき荷物の大き
さに応じて寸法を適切に調節することができるという効
果を奏するものであり、包装工業の分野において、広い
利用が期待されるものである。
第１図は本発明による包装装置の全体概略図、第２図は
本発明による包装装置の平面図、第３図は第２図のIII
−III線における断面図、第４図は本発明による包装装
置の昇降装置部の正面図、第５図は本発明の包装装置の
昇降装置部の右側面図である。 10……ターンテーブル部、 11……中空状の長さ方向支持部材、 16、16′、16″……ローラ、 17、25……モータ、 20……昇降装置、 21……支持ベース、 22……連結部材、 23……キャスタ、 24……アウターマスト、 26、26′、28……スプロケット車、 27……インナーマスト、 29……フィルム供給部、 30……キャリッジ、 31、32……チェーン、 ａ……パレット、 ｂ……荷物、 Ｔ……テーブル。
本発明による包装装置の平面図、第３図は第２図のIII
−III線における断面図、第４図は本発明による包装装
置の昇降装置部の正面図、第５図は本発明の包装装置の
昇降装置部の右側面図である。 10……ターンテーブル部、 11……中空状の長さ方向支持部材、 16、16′、16″……ローラ、 17、25……モータ、 20……昇降装置、 21……支持ベース、 22……連結部材、 23……キャスタ、 24……アウターマスト、 26、26′、28……スプロケット車、 27……インナーマスト、 29……フィルム供給部、 30……キャリッジ、 31、32……チェーン、 ａ……パレット、 ｂ……荷物、 Ｔ……テーブル。
Claims (2)
- 【請求項１】中空状の支持部材を有する固定ベースと、
該固定ベースに回転可能に取付けられ、包装すべき荷物
を載置するためのテーブルと、該テーブルを回転させる
ための手段と、前記中空状の支持部材に入れ子式に挿入
される連結部材を有する支持ベースと、該支持ベースに
設けられたマスト装置と、フィルム供給部と、該フィル
ム供給部を載置するためのキャリッジと、該キャリッジ
を前記マスト装置に沿って垂直方向に昇降させるための
装置とを含む包装装置。 - 【請求項２】前記マスト装置は、前記支持ベースに固定
されたアウターマストと、該アウターマストの内側に設
けられたインナーマストとを含み、前記昇降装置は、フ
ィルム供給部を載置したキャリッジとインナーマストと
を一定速度比にて垂直方向に移動させる装置である、請
求項（１）に記載の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202652A JP2784594B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202652A JP2784594B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369411A JPH0369411A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2784594B2 true JP2784594B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=16460895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202652A Expired - Fee Related JP2784594B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2784594B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061306A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | Yokohama Waaku Kk | パレットストレッチ包装機 |
| US6173836B1 (en) * | 1998-07-15 | 2001-01-16 | Avery Dennison Corporation | Fastener clip |
| KR20030016135A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-02-26 | 김은갑 | 포장기계의 직구동 시스템 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085448B2 (ja) * | 1987-03-03 | 1996-01-24 | 石川島播磨重工業株式会社 | フイルム包装装置 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1202652A patent/JP2784594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369411A (ja) | 1991-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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