JP2770436B2 - スピーカ - Google Patents

スピーカ

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JP2770436B2
JP2770436B2 JP1174497A JP17449789A JP2770436B2 JP 2770436 B2 JP2770436 B2 JP 2770436B2 JP 1174497 A JP1174497 A JP 1174497A JP 17449789 A JP17449789 A JP 17449789A JP 2770436 B2 JP2770436 B2 JP 2770436B2
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speaker
center
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純夫 石原
正二 中島
哲朗 近藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は例えばステレオ、ラジオカセットレコーダ、
カーオーディオ等に使用されるスピーカに関するもので
ある。
従来の技術 従来から音響再生の分野においては音質の再生に加え
て音場としての空間の再生が求められつつあり、近年で
は、車室内等の狭い空間での音響再生においても技術展
開が行われつつある(例えば、特公昭63−173500号公報
参照)。
発明が解決しようとする課題 従来のスピーカ技術ではボーカル帯域(300Hz以上)
を再生する小型のスピーカの提供が困難で車室内等のス
ピーカ配置の限定される空間においては、2座席間の中
心の前方にモノラル信号再生用のスピーカを配置してス
テレオ感を犠牲にして音像を目の前に定位させたり、高
音域を再生するツイータユニットをマルチ配置し音の前
方定位感を実現しようとしボーカル帯域での音像定位が
低音再生用のスピーカの影響を受けてしまうなどの問題
を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、小型でボーカル帯域の再
生可能な、さらに1本のスピーカでステレオ信号の再生
可能なスピーカを提供し、スピーカの配置の限定される
ような狭い空間においても良好なステレオ音場が再生で
きるスピーカを提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のスピーカは、長方
形あるいは楕円形のフレームと、このフレームにエッジ
を介して固定された長手方向の中心で二分割され振動板
間エッジで連結された一対の振動板と、この一対の振動
板のそれぞれに結合されたそれぞれのボイスコイルと、
このそれぞれのボイスコイルがはまりこむ磁気空隙を設
けた上記フレームに固定されたそれぞれの磁気回路と、
上記一対の振動板の長手方向の中心の前面に上記フレー
ムに固定された音響的についたてとなる壁またはセパレ
ータとで構成したものである。
作用 上記構成とすることにより、小型でボーカル帯域の再
生可能な、さらに1本のスピーカでステレオ信号の再生
可能なスピーカを提供し、スピーカの配置の限定される
ような狭い空間においても良好なステレオ音場が再生で
きるスピーカが提供できるものである。
実施例 まず、本発明の実施例を説明する前に、本発明に至る
までの改善事例について第1図により説明する。
第1図は改善事例におけるスピーカの断面図であり、
1はフレーム、2はエッジ、3は振動板、4は振動板間
エッジ、5はボイスコイル、6はダストキャップ、7は
サスペンション、8はトッププレート、9はマグネッ
ト、10はセンターポール付きプレート、11は錦糸線、12
はターミナル、13は磁気空隙、14は磁気回路である。
振動板3は長手方向の中心で二分割された形状の二枚
の振動板が、布あるいはウレタン等の振動板間エッジ4
で結合されたものであり、それが一つの振動板としてエ
ッジ2を介してフレーム1に結合されている。振動板3
には分割されたそれぞれにボイスコイル5が結合されて
おり、そのボイスコイル5の振動板側にダストキャップ
6が結合されており、また、それぞれのボイスコイル5
はサスペンション7を介してフレーム1に結合されてい
る。またトッププレート8、マグネット9、センターポ
ール付きプレート10を組み合わせ、同心円状の磁気空隙
13を持つ磁気回路14を形成し、この磁気回路14はそれぞ
れのボイスコイル5が磁気空隙13に入り込む位置にフレ
ーム1に結合されている。さらにボイスコイル5と電気
的に結合された錦糸線11をフレーム1に取り付けられた
ターミナル12にそれぞれ接続してスピーカを構成してい
る。
以上の構成において、振動板3は、長手方向の中心で
分割されており、分割されたそれぞれの振動面は高い周
波数に関しては各々独立して振動できるためステレオ信
号の高音域に対しては1本のスピーカでステレオ再生が
可能となる。さらに振動板3は、分割された二片を振動
板間エッジ4で結合されており、各々のボイスコイル5
に同一の信号を入力した場合低い周波数に関しては一枚
の剛体に等しい動作をするため最低共振周波数を低く保
つことができるためボーカル等の左右同一の信号に対し
ては、その再生が可能となる。
以上のように本改善事例によれば、スピーカを長方形
あるいは楕円形のフレーム1に、長手方向の中心で二分
割し布あるいはウレタンなどの振動板間エッジ4で連結
した一対の振動板3を布あるいはウレタンなどのエッジ
2を介して固定し、その振動板3のそれぞれにボイスコ
イル5を有し、それぞれのボイスコイル5が磁気空隙13
にはまりこむ2個の磁気回路14をフレーム1に固定し、
それぞれのボイスコイル5に異なる信号を入力できる構
成とすることにより小型でボーカル帯域の再生可能な、
さらに1本のスピーカでステレオ信号の再生可能なスピ
ーカを提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施例に付いて図面を参照しながら
説明する。
第2図は本発明の一実施例におけるスピーカの断面図
であり、1はフレーム、2はエッジ、3は振動板、4は
振動板間エッジ、5はボイスコイル、6はダストキャッ
プ、7はサスペンション、8はトッププレート、9はマ
グネット、10はセンターポール付きプレート、11は錦糸
線、12はターミナル、13は磁気空隙、14は磁気回路、15
はセパレータである。
振動板3は長手方向の中心で二分割された形状の二枚
の振動板が、布あるいはウレタン等の振動板間エッジ4
で結合されたものであり、それが一つの振動板としてエ
ッジ2を介してフレーム1に結合されている。振動板3
には分割されたそれぞれにボイスコイル5が結合されて
おり、そのボイスコイル5の振動板側にはダストキャッ
プ6が結合されており、また、それぞれのボイスコイル
5はサスペンション7を介してフレーム1に結合されて
いる。またトッププレート8、マグネット9、センター
ポール付きプレート10を組み合わせ、同心円状の磁気空
隙13を持つ磁気回路14を形成し、この磁気回路14はそれ
ぞれのボイスコイル5が磁気空隙13に入り込む位置にフ
レーム1に結合されている。さらにボイスコイル5と電
気的に結合された錦糸線11をフレーム1に取り付けられ
たターミナル12にそれぞれ接続している。さらに樹脂あ
るいは金属等により形成されたセパレータ15を振動板間
エッジ4の上面位置にフレームに結合してスピーカを構
成している。
以上の構成において、振動板3は、分割された二片を
振動板間エッジ4で結合されており、各々のボイスコイ
ル5に同一の信号を入力した場合低い周波数に関しては
一枚の剛体に等しい動作をするため最低共振周波数を低
く保つことができるためボーカル等の左右同一の信号に
対しては、その再生が可能となり、また振動板3は、長
手方向の中心で分割されており、分割されたそれぞれの
振動面は高い周波数に関しては各々独立して振動できる
ためステレオ信号の高音域に対しては1本のスピーカで
ステレオ再生が可能となり、さらに分割再生された高音
域信号は改善事例になかったセパレータ15を設けること
によって分離され相対する振動面側への回り込みが減少
し、ステレオ信号再生の独立性を高めることができる。
以上のように本実施例によれば、長方形あるいは楕円
形のフレーム1に、長手方向の中心で二分割し布あるい
はウレタンなどの振動板間エッジ4で連結した一対の振
動板3を布あるいはウレタンなどのエッジ2を介して固
定し、その振動板3のそれぞれにボイスコイル5を結合
し、それぞれのボイスコイル5が磁気空隙13にはまりこ
む2個の磁気回路14をフレームに固定し、それぞれのボ
イスコイル5に異なる信号を入力できる構成とし、振動
板間エッジ4の上面にセパレータ15を設けることにより
小型でボーカル帯域の再生可能な、さらに1本のスピー
カでステレオ信号の再生可能な、ステレオ再生時のセパ
レーションの良好なスピーカを提供することが可能とな
る。
なお、セパレータ15の代わりにスピーカを実装する側
の取付体に壁を設けてもよい。
以下本発明の他の実施例について第3図により説明す
る。
第3図はスピーカの配置を示すもので、受聴点に対す
るスピーカの配置が非対称な狭い空間である車室内にお
けるスピーカの配置例の一つであり、20は前部右座席、
21は前部左座席、22は右側面メインスピーカ、23は左側
面メインスピーカ、24は第2図の本発明のスピーカを使
用したセンタースピーカ、25は右チャンネルメンイン音
声信号、26は左チャンネルメイン音声信号、27は左チャ
ンネル補助音声信号、28は右チャンネル補助音声信号で
ある。
前部右座席20に対する音声信号は、右チャンネルメイ
ン音声信号25が右側面メインスピーカ22より、左チャン
ネル成分26,27が左側面メインスピーカ23とセンタース
ピーカ24の右側半面により供給され、左右メインスピー
カ22,23のみの再生音場の右に狭く左に広い音場に対し
て、左右対称な音場を提供できる。
前部左座席21に対する音声信号は、右チャンネル成分
25,28が右側面メインスピーカ22、センタースピーカ24
の左側半面により供給され、左チャンネル成分27が左側
面メンインスピーカ23より供給され、前部右座席20の場
合と同様に左右メインスピーカ23,22のみの右に広く左
に狭い再生音場に対して、左右対称な音場を提供でき
る。
以上のように本発明によれば、車室内のように狭い空
間で複数の受聴点があり、再生音場が偏ってしまってい
たような音場に対して、本発明の実施例に示すところの
スピーカをセンタースピーカ24として受聴点間の中心線
上に配置することにより、ボーカル等のセンター定位す
る良好なステレオ音場を各座席で実現可能なスピーカ装
置を提供することが可能となる。
更に、本発明の他の実施例を第4図により説明する。
第4図は本発明の他の実施例におけるスピーカの配置
を示すもので、受聴点が複数存在する左右に広い音響空
間でのスピーカの一配置例であり、30は右受聴点、31は
中央受聴点、32は左受聴点、33は右チャンネル再生用メ
インスピーカ、34は左チャンネル再生用メインスピー
カ、35は本発明の第2図のスピーカを使用した右・中央
間センタースピーカ、36は本発明のスピーカを使用した
左・中央間センタースピーカ、37は各受聴点に対する右
チャンネルメイン音声信号、38は各受聴点に対する左チ
ャンネルメイン音声信号、39は右受聴点に対する左チャ
ンネル補助音声信号、40,41はそれぞれ中央受聴点に対
する右チャンネル補助音声信号と左チャンネル補助音声
信号、42は左受聴点に対する右チャンネル補助音声信号
である。
上記第3図で示した実施例と同様に、右受聴点30に対
する音声信号は、メインスピーカ33,34に加えてセンタ
ースピーカ35の右半面による左チャンネル音声信号39が
供給され左に広く偏っていた音場を左右対称として再生
できる。また左受聴点32についても同様にメインスピー
カ33,34からの音声信号に加えて、センタースピーカ36
の左半面よりの右チャンネル音声信号42が供給され右に
広く偏っていた音場を左右対称として再生できる。さら
に中央受聴点31に対してはメインスピーカ33,34の信号
の他にセンタースピーカ35,36のそれぞれの右半面、左
半面より右チャンネル音声信号40、左チャンネル音声信
号41が供給された左右に広がりすぎて中央部が抜けてし
まったような音場の中央部を補い良好なステレオ音場を
提供できる。
以上のように本発明によれば、受聴点が複数存在する
左右に広い音響空間での再生音場が偏ってしまっていた
ような音場に対して、本発明のスピーカをセンタースピ
ーカとして受聴点の中心線上に配置することにより、ボ
ーカル等のセンター定位する良好なステレオ音場を各受
聴点で実現可能なスピーカ装置を提供することが可能と
なる。
発明の効果 以上のように本発明は、長方形あるいは楕円形のフレ
ームに、長手方向の中心で二分割し布あるいはウレタン
などの振動板間エッジで連結した一対の振動板を布ある
いはウレタンなどのエッジを介して固定し、その振動板
のそれぞれにボイスコイルを結合し、それぞれのボイス
コイルが磁気空隙にはまりこむ2個の磁気回路をフレー
ムに固定し、それぞれのボイスコイルに異なる信号を入
力できる構成とすることにより、小型でボーカル帯域の
再生可能な、さらに1本のスピーカでステレオ信号の再
生可能なスピーカを提供することが可能となるととも
に、振動板間エッジの上面にセパレータを設けることに
より小型でステレオ再生時のセパレーションの良好なス
ピーカを提供することを可能としたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に至るまでの改善例におけるスピーカの
断面図、第2図は本発明の一実施例におけるスピーカの
断面図、第3図は本発明のスピーカを用いた非対称な狭
い空間である車室内におけるスピーカ装置の配置図、第
4図は本発明のスピーカを用いた受聴点が複数存在する
左右に広い音響空間でのスピーカ装置の配置図である。 1……フレーム、2……エッジ、3……振動板、4……
振動板間エッジ、5……ボイスコイル、6……ダストキ
ャップ、7……サスペンション、8……トッププレー
ト、9……マグネット、10……センターポール付きプレ
ート、11……錦糸線、12……ターミナル、13……磁気空
隙、14……磁気回路、15……セパレータ、20……前部右
座席、21……前部左座席、22……右側面メインスピー
カ、23……左側面メインスピーカ、24……センタースピ
ーカ、25……右チャンネルメイン音声信号、26……左チ
ャンネルメイン音声信号、27……左チャンネル補助音声
信号、28……右チャンネル補助音声信号、30……、右受
聴点、31……中央受聴点、32……左受聴点、33……右チ
ャンネル再生用メインスピーカ、34……左チャンネル再
生用メインスピーカ、35……右・中央間センタースピー
カ、36……左・中央間センタースピーカ、37……右チャ
ンネルメイン音声信号、38……左チャンネルメイン音声
信号、39……右受聴点に対する左チャンネル補助音声信
号、40……中央受聴点に対する右チャンネル補助音声信
号、41……中央受聴点に対する左チャンネル補助音声信
号、42……左受聴点に対する右チャンネル補助音声信
号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−95625(JP,U) 実開 平1−74694(JP,U) 実公 昭36−31223(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04R 1/40 310 H04R 5/02 H04R 9/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長方形あるいは楕円形のフレームと、この
    フレームにエッジを介して固定された長手方向の中心で
    二分割され振動板間エッジで連結された一対の振動板
    と、この一対の振動板のそれぞれに結合されたそれぞれ
    のボイスコイルと、このそれぞれのボイスコイルがはま
    りこむ磁気空隙を設けた上記フレームに固定されたそれ
    ぞれの磁気回路と、上記一対の振動板の長手方向の中心
    の前面に上記フレームに固定された音響的についたてと
    なる壁またはセパレータとで構成されたスピーカ。
JP1174497A 1989-07-05 1989-07-05 スピーカ Expired - Lifetime JP2770436B2 (ja)

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