JP2768323B2 - 紙葉類区分方法および装置 - Google Patents

紙葉類区分方法および装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙葉類、特に郵便
物の表面に付された区分情報に基づいて、紙葉類をその
区分情報に対応した区分箱に区分集積することによっ
て、複数の紙葉類を区分情報に基づいた順番に並べ替え
る、所謂、郵便物の道順組立を行う紙葉類区分方法およ
び装置に関する。
【0001】
【従来の技術】郵便物配達システムでは、まず、郵便物
に付加される所定の宛先領域に対応した郵便番号の認識
結果から、その所定の宛先領域ごとに郵便物を区分し
(第1の仕分け作業)、その後、郵便物に記載される住
所等にしたがって複数の郵便物を宛先に配達する際の配
達経路の順番にそれらの郵便物を並べ替えるという作業
(第2の仕分け作業)を行っている。
【0002】従来の郵便配達システムでは、例えば、A
UTOMATION AND RETAIL EQUI
PMENT(1992年3月発行)に開示されているよ
うに、第1の仕分け作業として所定の宛先領域に郵便物
を区分する段階では、例えば、バーコードソータ等を利
用して自動的に行われていた。そして、所定の宛先領域
に郵便物が仕分けされたあとで、人手によって、その郵
便物を配達する順番に並べ替えているのが現状であっ
た。このように、人手による郵便物の並べ替え方法で
は、ミスも多く、また、非常に手間と時間がかかってい
た。したがって、郵便物をそれを配達する順番に並べ替
えるまでの作業(以下、道順組立)を全て自動的に行う
ことが切望されている。
【0003】このような道順組立を行う紙葉類区分装置
に関する発明が、本発明と同一の特許出願人により、既
に特許出願されている(平成6年特許願307999
号)。
【0004】この紙葉類区分装置では、供給部から1枚
ずつ送られ、区分情報に基づいて区分された紙葉類が集
積される複数の区分箱それぞれに、送り出し機構が備え
られている。そして、各区分箱から送り出し機構により
瓦状に送り出された紙葉類は、再び供給部にセットされ
る。供給部にセットされた紙葉類は、再び、1枚ずつ送
られ、区分情報に基づいて各区分箱に区分集積される。
以上の処理が、道順組立が完了するまで繰り返される。
なお、区分された紙葉類が集積されるべき区分箱が、そ
の区分箱に集積された紙葉類により満杯状態であった場
合に、その紙葉類は、オーバーフロー専用区分箱に区分
集積される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この特願平06−30
7999号に記載された紙葉類区分装置では、各区分箱
に集積されるべき紙葉類の枚数を考慮することなく、各
区分箱に対し、対応した区分情報が付された紙葉類が区
分集積されるように、その区分情報が割り当てられる。
【0006】したがって、2回目の区分処理で、第1の
区分箱に区分されるべき紙葉類の枚数が0であって、第
1の区分箱とは異なる第2の区分箱に区分されるべき紙
葉類の枚数が多い場合に、第1の区分箱が空状態である
にもかかわらず、第2の区分箱ではオーバーフローが生
じてしまうという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、供給部から1葉ずつ供給される紙葉類
に付加される区分情報を検知部において読み取る。そし
て、読み取られた区分情報にしたがって、その区分情報
に対応する区分箱にその紙葉類を区分し集積する。各区
分箱に集積された紙葉類を予め定められた順番にしたが
って、再度、供給部にセットされるように送り出してい
く。次に、供給部から再度紙葉類を1葉ずつ送り出して
いく。検知部では、再度、紙葉類に付加される区分情報
を読み取り、その区分情報に対応して割り当てられた区
分箱にその紙葉類を区分する。ここで、本発明では、2
回目以降の振り分け作業(区分作業)時の区分情報に対
応して割り当てられる区分箱の数を、1回目の振り分け
作業時に得られる区分情報に基づいて調整しており、そ
の調整された情報に基づいて、紙葉類を区分し集積する
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい一実施形
態について図面を参照して詳細に説明する。
【0009】まず、本実施態様を説明するうえで必要な
特願平6−307999号に記載された紙葉類区分装置
について図1を参照して説明する。図1は、この紙葉類
区分装置の構成を示す模式図である。道順組立を実行す
べき複数の紙葉類1の表面には区分情報が付されてお
り、その紙葉類1を複数枚まとめて供給部2にセットす
る。区分情報は、例えば、郵便物に付された郵便番号や
住所、または、それらの情報を示すコード(例えば、バ
ーコード)である。すなわち、郵便物の宛先地域および
その宛先地域内での郵便物の配達順番(以下、順番情報
とする)を指定するものである。
【0010】供給部2にセットされた紙葉類1は、サク
ションベルト等の供給手段により1葉ずつ搬送ルート3
(図中、一点破線で示されている)に送り出される。供
給部2より1葉ずつ供給された紙葉類1は、スイッチバ
ック部4および整位部5を介して検知部6に供給され
る。ここで、スイッチバック部4は、供給部2から送り
出されるときの紙葉類1の向きと供給部2へ集積される
ときの紙葉類1の向きとを揃えるために、紙葉類1の搬
送方向を転換するものであり、整位部5は、供給部2お
よびスイッチバック部4での紙葉類1の搬送方向の乱れ
を整えるものである。
【0011】検知部6で、搬送される紙葉類1の表面に
付された区分情報が読み取られ、区分情報は機械コード
として制御部7に送られる。読み取りの際、読み取り不
能と検知された紙葉類1や、振り分け対象とはなってい
ない紙葉類1は、排除区分箱8に区分される。制御部7
は、読み取られた区分情報に対応する順番情報と、その
順番情報と区分箱との対応関係が設定された区分管理テ
ーブルの内容とを照合することで、紙葉類1を振り分け
るべき区分箱9を決定する。つまり、制御部7は、決定
された区分箱9に備えられた進路切換器10に対し、切
り換え制御信号を送信する。その制御信号によって進路
切換器10はON,OFFし、搬送ルート3から紙葉類
1を分岐させ、区分箱9に投入させる。供給部2にセッ
トされた紙葉類1の全てがそれぞれに付された区分情報
に対応した区分箱9に振り分けられ集積されると1回目
の振り分け作業は終了する。
【0012】2回目の振り分け作業では、まず、1回目
の振り分け作業により各区分箱9に集積された紙葉類1
を送り出し機構11を駆動して搬送ルート3に送り出
す。送り出された紙葉類1は、再び供給部2にセットさ
れ、2回目の振り分け作業として、搬送ルート3に1葉
ずつ送り出される。送り出された紙葉類1は、上述した
1回目の振り分け作業と同様な動作を行うことによっ
て、再び、区分箱9に振り分けられることになるので、
重複部分の説明は省くこととする。こうして供給部2に
再セットされた紙葉類1が全てそれぞれの区分箱に振り
分けられ集積されると2回目の振り分け作業は終了す
る。
【0013】この2回目の振り分け作業として説明した
動作を繰り返すことによって、並べ替えを実行すべき紙
葉類の枚数にあわせて、何回でも振り分け作業を行うこ
とができる。
【0014】なお、割り当てられた区分箱9がすでに満
杯状態である場合には、その紙葉類1は、オーバーフロ
ー箱12に集積される。
【0015】本実施形態では、制御部による区分箱の割
当、特に、2回目以降の振り分け作業における区分箱の
割当方法に特徴がある。
【0016】図2は、本実施形態の紙葉類区分装置の主
要部の構成を示すブロック図であり、図3は、図2にお
ける集積順番テーブルの構成を示す図、図4および図5
は、図2における区分箱割当テーブルの構成を示す図、
また、図6は、図2におけるメモリに格納される情報を
示す図であり、その情報は、順番情報と物数との関係を
示すものである。ここで、物数とは、順番情報により規
定される所定の区分箱に区分されるべき紙葉類の量を示
す値である。つまり、物数は、同一の区分箱に集積され
るべき紙葉類の枚数を示すものである。
【0017】検知部6により紙葉類1に付された区分情
報が読み取られ、その検知結果である機械コードが制御
部7に送られる。制御部7は、図3に示すような集積順
番テーブル201を参照して、送られた機械コードに対
応した順番情報を得る。一方、区分箱割当テーブル20
2には、振り分け作業ごとに、順番情報とその順番情報
を有する紙葉類が区分されるべき区分箱の番号との対応
関係が予め登録されている。そして、制御部7は、得ら
れた順番情報および区分箱割当テーブル202の登録内
容に基づいて、検知部6で読み取られた紙葉類が区分さ
れるべき区分箱9を決定し、その情報をその区分箱9に
備えられた進路切換器10に送出する。そうすること
で、紙葉類1は、制御部7により決定された区分箱9に
区分集積される。なお、メモリ203には、順番情報
と、振り分け作業毎の各区分箱に集積される紙葉類の枚
数(物数)とが格納される。
【0018】次に、紙葉類に付される区分情報に対応し
た順番情報を001〜999のいずれかとし、そのよう
な紙葉類を0番〜9番の番号が付された10個の区分箱
を用いて、順番情報で示される順番のとおりに並べかえ
る場合の本実施形態の動作について説明する。
【0019】まず、1回目の振り分け作業時では、区分
箱割当テーブル202には、図4に示すような情報が登
録されている。すなわち、順番情報の一の位の数字と等
しい番号が付された区分箱に、紙葉類を区分するように
区分箱が割り当てられている。そして、集積順番テーブ
ル201を参照して得られた順番情報と、この区分箱割
当テーブル202とに基づいて、紙葉類を予め割り当て
られた区分箱に区分集積していく。それと同時に、検知
部6で紙葉類に付された区分情報が読み取られ、集積順
番テーブル201を参照して順番情報が得られるごと
に、その順番情報をメモリ203に格納していく。
【0020】こうして、供給部2にセットされた全ての
紙葉類1が予め割り当てられた区分箱に集積されると、
1回目の振り分け作業が終了する。
【0021】次に、各区分箱に備えられた送り出し機構
11を動作させて、全ての紙葉類を供給部2に再セット
した後、2回目の振り分け作業を開始する。
【0022】2回目の振り分け作業時では、当初の設定
では、区分箱割当テーブル202には、図5Aに示すよ
うな区分箱割当情報が登録されている。すなわち、順番
情報の十の位の数字と等しい番号が付された区分箱に、
紙葉類を区分するように区分箱が割り当てられている。
しかしながら、図6に示すメモリ203に格納された2
回目の振り分け作業時における各順番情報に対応した物
数を参照すると、順番情報の十の位の数字が「1」であ
る物数が0であり、順番情報の十の位の数字が「2」で
ある物数が多いことが分かる。したがって、図5Aに示
された区分箱割当テーブル202を、図5Bに示すよう
な区分箱割当テーブル202に更新する。すなわち、順
番情報の十の位の数字が「1」である紙葉類には区分箱
を割り当てず、順番情報の十の位の数字が「2」である
紙葉類を区分するための区分箱を2個割り当てるように
区分箱割当テーブル202を更新する。
【0023】この更新された新たな区分箱割当テーブル
202を用いて、前述と同様に振り分け作業を行うと、
順番情報の十の位の数字が「2」である紙葉類は、1つ
の区分箱が満杯になった場合に、2つめとして割り当て
られた区分箱に集積されることになり、オーバーフロー
を防ぐことができる。
【0024】3回目の振り分け作業は、予め集積順番の
百の位の数字に応じて区分箱が割り当てられるように、
区分箱割当テーブル202が設定されている。そして、
この3回目の振り分け作業においても、前述と同様に、
1回目の振り分け作業により得られた各区分箱に集積さ
れるべき紙葉類の量(物数)に応じて、割り当てるべき
区分箱の数を調整することにより、オーバーフローを防
ぐことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の紙葉類区
分方法および装置は、1回目の振り分け作業時得られた
情報に基づいて、2回目以降の振り分け作業時におい
て、各順番情報に割り当てる区分箱の数を調整するため
に、オーバーフローの発生を防ぐことができ、効率のよ
い道順組立を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示す模式図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態の主要部の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】図2における集積順番テーブルを示す図であ
る。
【図4】図2における区分箱割当テーブルを示す図であ
る。
【図5】図2における区分箱割当テーブルを示す図であ
る。
【図6】図2におけるメモリに格納される情報を示す図
である。
【符号の説明】
1 紙葉類 2 供給部 3 搬送ルート 4 スイッチバック部 5 整位部 6 検知部 7 制御部 8 排除区分箱 9 区分箱 10 進路切換器 11 送り出し機構 12 オーバーフロー箱 201 集積順番テーブル 202 区分箱割当テーブル 203 メモリ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙葉類を第1の搬送路に送り出す第1の
    供給部と、 前記紙葉類に付された区分情報を読み取る検知部と、 前記紙葉類が集積される複数の区分箱と、 前記検知部で読み取られた区分情報にしたがって前記紙
    葉類を集積すべき前記区分箱を決定する制御部と、 前記区分箱から前記紙葉類を前記第1の供給部に搬送す
    る第2の搬送路とを備え、前記供給部に配置された複数
    の紙葉類に対し、少なくとも2回以上の区分作業を行う
    紙葉類区分装置であって、前記制御部が、1回目の区分作業時に前記検知部で読み
    取られた区分情報に基づいて、2回目以降の区分作業時
    に前記区分情報ごとに割り当てられる前記区分箱の数を
    調整する ことを特徴とする紙葉類区分装置。
  2. 【請求項2】 同一の前記区分箱に集積されるべき前記
    紙葉類の枚数を記憶する記憶手段を備えることを特徴と
    する前記請求項1に記載の紙葉類区分装置。
  3. 【請求項3】 区分情報が付加された複数の紙葉類を供
    給部にセットするステップと、 前記供給部から紙葉類を1枚ずつ第1の搬送路に送り出
    すステップと、 前記第1の搬送路に送り出された紙葉類に付加された区
    分情報を検知部で読み取るステップと、 前記検知部で読み取られた区分情報にしたがって、その
    区分情報と対応する区分箱に紙葉類を区分し集積するス
    テップと、 前記区分箱に集積された紙葉類を第2の搬送路に送り出
    すステップと、 前記第2の搬送路に送り出された紙葉類を再び前記供給
    部にセットするステップとを含み、前記供給部にセット
    された複数の紙葉類に対し、少なくとも2回以上の区分
    作業を行う紙葉類区分方法であって、1回目の区分作業時に 前記検知部で読み取られた区分情
    報に基づいて、2回目以降の区分作業時に前記区分情報
    ごとに割り当てられる前記区分箱の数を調整するステッ
    プを含むことを特徴とする紙葉類区分方法。
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