JP2763848B2 - 用紙後処理装置 - Google Patents

用紙後処理装置

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JP2763848B2
JP2763848B2 JP5006525A JP652593A JP2763848B2 JP 2763848 B2 JP2763848 B2 JP 2763848B2 JP 5006525 A JP5006525 A JP 5006525A JP 652593 A JP652593 A JP 652593A JP 2763848 B2 JP2763848 B2 JP 2763848B2
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザービー
ムプリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に供され、
複写済の用紙を複数枚にして綴じ、またはパンチング等
の後処理を施す用紙後処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿の画像をシートに複写する複
写機等の画像形成装置には、例えば特開平2−1443
70号公報に開示されているように、複数枚の用紙を製
本する用紙後処理装置を備えたものがある。このような
用紙後処理装置は、機体本体側から搬送されてくる複写
済の用紙をステップル用プレートに整合して積載し、そ
の後、内蔵するステープラーによりステープル針で綴じ
て製本を行い、この製本された用紙を排出ローラの間に
挟持して排出トレイ上に排出するようになっている。
【0003】上記ステープラー使用のステープルモード
時には、上下の排出ローラは相互に加圧しておらず、ま
た搬送されてくる複写済の用紙が排出ローラの上流に位
置する出紙ローラを離れると、用紙への搬送力がなくな
り下方へ落下し、フィニッシャ部内に傾斜をつけて設け
たステープル用プレートに積載される。この時、用紙の
後端ストッパーへの搬送補助手段としてゴム羽根(パド
ラー)が用紙の上方で回転し、用紙の上面を擦り搬送を
助ける。またステープル用プレート上で用紙の横方向の
整合は、整合板(ジョガー)にて行われる。上記動作の
繰返しにより所定枚数の複写済用紙をステープル用プレ
ートに積載した状態でステープラーにてステープルし、
その後、製本された用紙を押出板(プッシャー)及び排
出ローラで排出トレイ上へと排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の複写機等の
用紙後処理装置においては、通常出紙モード(オフセッ
トモード)とステープルモードとの切換え時に最終出紙
口を開閉する必要があり、ユーザが複写済み用紙を取出
す際に手を挟んでしまったり、物を落とした時に出紙部
が破損する虞れがある。また、最終出紙の排出ローラ
は、通常出紙時の用紙のスタッキング性能に大きく影響
する場所であるが、排出ローラ及びペーパーガイドを可
動式としているため、用紙の横方向の整合板間隔や排出
ローラの加圧力のバラツキをおさえ難く、用紙の斜め送
りが発生し易く、スタッキング性能に悪影響を与えてい
た。その他、ステープルモードの出紙時に先端がカール
した用紙が排出ローラに当たりジャム発生の原因となる
ことがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の用紙後処理装置
は、上記のような課題を解決するため、搬送された用紙
を積載するステープル用プレートと、ステープル用プレ
ート上の用紙を幅方向に整合する幅寄板と、ステープル
用プレート上の用紙を搬送方向に整合するパドラー及び
ストッパーと、ステープル用プレートの下方位置で可動
する押出ベルトに設けた押出部材と、ステープル用プレ
ート上に積載された複数枚の用紙を綴じるステープラー
とを有する後処理手段をフレームに構成し、オフセット
モード時とステープルモード時で上記フレームを移動せ
しめて、出紙ローラに対する上記ステープル用プレート
の位置を変えることを特徴とするものである。
【0006】更に、搬送された上記用紙が、オフセット
モード時には上記一対の出紙ローラ間に挟装され排出ト
レイに排出され、ステープルモード時には、上記出紙ロ
ーラの上側に跨がってステープル用プレートに積載され
るように、このステープル用プレート位置を変えること
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の上記構成により、排出トレイへの用紙
の斜め送りがなくなり、スタッキング性能の向上を図り
得るものである。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について、図1乃至図3に
基づいて説明する。尚、本実施例では、用紙後処理装置
を画像形成装置としての複写機において適用した場合を
例示している。
【0009】本用紙後処理装置1は、複写機本体から搬
送されてくる用紙を装置1内で搬送する後処理搬送路2
と、用紙を整合してステープル針による製本処理を施す
後処理手段3と、装置1内から排出される用紙を載置す
る排出トレイ手段4等を備えている。
【0010】上記後処理搬送路2は1本の直線径路から
なり、その上流側に複写機本体から搬送されてくる用紙
を搬入するための搬入口2aが形成され、下流側に搬出
口2bが形成され、この搬出口2bに1対の排紙ローラ
5a,5bが配設される。
【0011】上記後処理手段3は、後処理搬送路2の搬
出口2bから1対の排紙ローラ5a,5bを介して搬送
された用紙を積載するステープル用プレート6と、ステ
ープル用プレート6上の用紙を幅方向に整合する幅寄板
7と、ステープル用プレート6上の用紙を搬送方向に整
合するパドラー8及びストッパー9と、ステープル用プ
レート6の下方位置で可動する押出ベルトに設けた押出
部材10と、ステープル用プレート6上に積載された複
数枚の用紙を綴じるステープラー11から構成される。
【0012】上記排出トレイ手段4は、1対の出紙ロー
ラ12a,12bと排出トレイ13から構成される。
【0013】上記後処理手段3の個々の部材の詳細につ
いては次の通りである。即ち、上記ステープル用プレー
ト6の上端部が装置1の外表面に形成された出紙口14
の近傍に配設された出紙ローラ12a,12bの下側ロ
ーラ12bに配されると共に、下端側が上端側に比べて
下方に傾斜された状態で、後処理搬送路2の下方位置に
配設され、製本(ステープル)する用紙を積載するよう
になっている。尚、上記ステープル用プレート6には、
図示しない用紙検知スイッチが設けられステープル用プ
レート6上での用紙の有無が検知されるようになってい
る。
【0014】上記幅寄板7は、ステープル用プレート6
の略々中央部に配設されると共に、図1の紙面に直交す
る方向に進退可能に設けられ、ステープル用プレート6
上の用紙を幅方向に整合するようになっている。上記パ
ドラー8は、その羽根部がステープル用プレート6の下
端面に当接された状態で配設されると共に、矢印方向に
回転可能に設けられ、ステープル用プレート6上の用紙
を搬送方向に整合するようになっている。上記ステープ
ル用プレート6の下端側にはストッパー9が設けられて
おり、このストッパー9上に積載される用紙の後端部を
位置決めすることで、パドラー8による用紙の搬送方向
での整合を補助するようになっている。上記押出部材1
0は、ステープル用プレート6の下方に位置するベルト
支持ローラ15a,15b間に巻架された押出ベルト1
6の所要箇所に、ステープル用プレート6の間隙等を介
して突出し、通常時にはストッパー9の後方に配置され
るように固定し、製本された用紙をステープル用プレー
ト6上から出紙口14に押出するように、ベルト支持ロ
ーラ15a若しくはベルト支持ローラ15bに図示しな
いモータを連結して搬送方向に進退可能に設けられてい
る。
【0015】上記排出トレイ手段4は、排出トレイ13
をトレイ昇降ユニット17により上下方向へ駆動される
ようになっている。このトレイ昇降ユニット17はトレ
イ背板18の内面において上下方向に設けられたベルト
19、このベルト19を支持するベルト支持ローラ2
0,21、図示しないトレイ昇降モータの駆動軸に設け
られたプーリ22及び上記ベルト支持ローラ21との間
に巻架されたベルト23とからなっている。上記ベルト
19にはトレイシフトユニット24が連結されており、
トレイ昇降モータでプーリ22が駆動されてベルト23
及び19が移動することによって、排出トレイ13が昇
降するようになっている。
【0016】上記ステープル用プレート6、幅寄板7、
パドラー8、ストッパー9、押出部材10及びステープ
ラー11からなる後処理手段3は、装置1内で前後に、
即ち、用紙の搬送方向の直交する方向の前後に並設した
例えば板状のフレーム25でそれぞれ部材の機能が働く
ように構成され、このフレーム25の下端部を固定軸2
6で枢着し、フレーム25の上端部を固定軸26を中心
に微少範囲で2段階に移動せしめるプレート移動手段を
設けるものとする。
【0017】上記プレート移動手段の1手段として、上
記フレーム25の下方平坦部27に接する偏心カム28
を配設し、この偏心カム28の回動により後処理手段3
の自重でフレーム25の他端部が上下に回転移動し、従
ってステープル用プレート6においても上下に移動する
ことになる。また、プレート移動手段の他の手段とし
て、上記フレーム25の上方端部29にソレノイド30
を配設し、このソレノイド30の動作によりフレーム2
5が上下に回転移動し、ステープル用プレート6におい
ても上下に移動することになる。
【0018】上記したような構成の用紙後処理装置にお
いて、複写機本体がオフセットモード時の場合を図2と
共に説明する。尚、図1で説明した後処理手段3のフレ
ーム25及びプレート移動手段の偏心カム28若しくは
ソレノイド30の図示は省略するが、オフセットモード
時の信号により偏心カム28の短径部分がフレーム25
の下方平坦部27に接している状態か、若しくはソレノ
イド30への供給電流がOFFの状態の場合であり、ス
テープル用プレート6は、その上端部が出紙ローラ12
aとし12b間に臨んだ位置にある。
【0019】そこで、後処理搬送路2を介して排紙され
る複写済用紙31は、排紙ローラ5a,5bとで挟装さ
れ搬送され、用紙31の先端が排出ローラ12a,12
bとで挟持され出紙口14を介して搬送され、用紙31
の後端が排出ローラ12a,12bから離れると、用紙
31の自重により落下し排紙トレイ13に積載される。
【0020】次に、複写機本体がオフセットモード時の
場合を図3と共に説明する。尚、図1で説明した後処理
手段3のフレーム25及びプレート移動手段の偏心カム
28若しくはソレノイド30の図示は省略するが、ステ
ーブルモード時の信号により偏心カム28が回転駆動さ
れ、その後径部分がフレーム25の下方平坦部27に接
している状態か、若しくはソレノイド30への供給電流
がONとなりフレーム25の上方端部がソレノイド30
で懸引された状態の場合であり、ステープル用プレート
6は、その上端部が出紙ローラ12aに臨んだ位置にあ
る。
【0021】そこで、後処理搬送路2を介して排紙され
る複写済用紙31’は、排紙ローラ5a,5bとで挟持
され搬送され、用紙31’はその先端から排出ローラ1
2aの上面を滑り搬送され、用紙31’の後端が排紙ロ
ーラ5a,5bを離れると搬送力がなくなり用紙の自重
により落下し、ステープル用プレート6に積載される。
上記ステープル用プレート6上への用紙31’の排紙完
了を判断して、ステープル用プレート6上の用紙31’
を幅寄板7により幅方向に整合する。
【0022】次に処理枚数がステープル枚数と一致する
場合は処理枚数がクリアされ、次に、ステープル用プレ
ート6上の用紙が、パドラー8の矢印方向への回転およ
び出紙ローラ12aの上記とは逆方向の回転により、ス
トッパー9で搬送方向に整合されると共に、ステープラ
ー11のステープル針により綴じられてステープル処理
が施される。
【0023】次いで、上記のようにしてステープル処理
が施された製本用紙は、押出部材10の排出トレイ13
方向への移動および出紙ローラ12aの回転により、ス
テープル用プレート6から排出トレイ13に排出され
る。そして、排出トレイ13の調整が行われた後、装置
1が複写機本体から動作終了を受信すると終了処理が施
されてステープルモードが終了する。
【0024】
【発明の効果】本発明の用紙後処理装置は、叙上のよう
な構成及び動作であるから、装置の出紙口の開閉を行う
ことなく通常モード/ステープルモードの切換えによ
り、ステープル用プレートを上下に移動してステープル
モード時には、排出トレイ13の用紙積載面とステープ
ル用プレートの用紙積載面との間に比較的大きな段差が
でき、ユーザが排出トレイから製本済用紙を取り除く際
に手を挟む危険もなく、用紙の斜め送りの発生も防止で
きて良好な積載性能が得られる。また、先端が上向きカ
ールとなった用紙がジャムの原因となることもなく果物
をかみ込んで出紙口部が破損することも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における複写機の用紙後処理
装置を示す縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例における複写機のオフセット
モード時の用紙後処理装置の概略を示す縦断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例における複写機のステップル
モード時の用紙後処理装置の概略を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 用紙後処理装置 2 後処理搬送路 5a,5b 排紙ローラ 6 ステープル用プレート 9 ストッパー 10 押出部材 11 ステープラー 12a,12b 出紙ローラ 13 排出トレイ 25 フレーム 28 偏心カム 30 ソレノイド

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送された用紙を積載するステープル用
    プレートと、ステープル用プレート上の用紙を幅方向に
    整合する幅寄板と、ステープル用プレート上の用紙を搬
    送方向に整合するパドラー及びストッパーと、ステープ
    ル用プレートの下方位置で可動する押出ベルトに設けた
    押出部材と、ステープル用プレート上に積載された複数
    枚の用紙を綴じるステープラーとを有する後処理手段を
    フレームに構成し、オフセットモード時で上記フレーム
    を移動せしめて、出紙ローラに対する上記ステープル用
    プレートの位置を変えることを特徴とする用紙後処理装
    置。
  2. 【請求項2】 搬送された上記用紙が、オフセット時に
    は上記一対の出紙ローラ間に挟装され排出トレイに排出
    され、ステープルモード時には上記出紙ローラの上側ロ
    ーラに跨がってステープル用プレートに積載されるよう
    に、該ステープル用プレートの位置を変えることを特徴
    とする、請求項1に記載の用紙後処理装置。
  3. 【請求項3】 上記フレームの下端部を固定軸で枢着
    し、該フレームの平坦部に接する偏心カムを配設し、該
    偏心カムの回動により該フレームが上下に回転移動する
    ことを特徴とする、請求項2に記載の用紙後処理装置。
  4. 【請求項4】 上記フレームの下端部を固定上記で枢着
    し、該フレームの上方端部にソレノイドを配設し、該ソ
    レノイドの動作により該フレームが上下に回転移動する
    ことを特徴とする、請求項2に記載の用紙後処理装置。
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