JP2762790B2 - Atfサーボの同期信号検出回路 - Google Patents

Atfサーボの同期信号検出回路

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JP2762790B2 JP3223975A JP22397591A JP2762790B2 JP 2762790 B2 JP2762790 B2 JP 2762790B2 JP 3223975 A JP3223975 A JP 3223975A JP 22397591 A JP22397591 A JP 22397591A JP 2762790 B2 JP2762790 B2 JP 2762790B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルオーディオ
テープレコーダ(以下DATという)の自動トラック追
従(以下ATFという)に係り、特にATFエラー信号
を安定に出力するために好適な同期信号の検出回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】DATのATFサーボは、各信号トラッ
クごとの一部にトラッキング用のパイロット信号及び同
期信号を図5に示したように、一定パターンで記録し、
再生時には走査すべきトラックの再生同期信号(f2ま
たはf3)を基準にして両隣接のトラックからの漏れ込
みパイロット信号(f1)の再生出力レベルをサンプル
ホールドし、比較してトラッキング誤差信号を得、この
誤差信号により再生用回転ヘッドのトラッキング制御、
即ちキャプスタンモータの速度制御を行うものである。
【0003】上記方式においては同期信号の正確な検出
が重要な課題である。一般的には、同期信号の検出は、
ヘッドより再生した微弱な信号を一端増幅した後、これ
を波形整形回路(電圧比較器)で2値化し、2値化出力
の”L”,”H”レベルの周期、パターンを論理回路で
判別する、いわゆる周波数弁別の手法が考えられる。従
って、本手法では、ヘッド再生出力を増幅する増幅器が
直流オフセットを持った場合、2値化した出力の”
L”,”H”レベルのデューティがアンバランスとなり
同期信号の正しい判別が不可能となる。
【0004】上記の課題を解決する従来例として、特開
昭62−239458号がある。この従来技術は、図6
(a)に示したような直径30mmの回転ドラムに磁気
テープを90度巻きつけた、いわゆる標準径ドラムのD
ATにおいて、再生信号がAヘッド、Bヘッドの双方か
らの再生信号の有無を判別器によって判別し、無信号区
間の、同期信号の増幅器の出力をサンプルホールドし、
このサンプルホールドの出力を、電圧比較器の基準電圧
として、前記同期信号の出力を2値化することにより、
2値化した出力の”L”,”H”レベルのデューティが
アンバランスになることを防ぎ、同期信号の正しい判別
を行うようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
DATのさらなる小型化を狙った、図6(b)に示した
ような、直径15mmの回転ドラムに磁気テープを18
0度巻きつけた、小径ドラムのDATが検討、商品化が
成されているが、上記従来技術においては、常時Aヘッ
ド、Bヘッドいずれかより再生信号が得られるため、無
信号の期間のない小径ドラムを用いたDATにおいては
適用できないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、小径システムのDATにおいても適用可能
な、ヘッドより再生した同期信号を増幅する増幅器が直
流オフセットを発生しても、これに左右されること無く
同期信号を正確に検出することができる検出回路を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ATF同期
信号f2,f3が再生されている期間(ATFエリア)
以外の期間の、同期信号の増幅器の出力の直流成分をサ
ンプルホールドし、このサンプルホールドの出力を、電
圧比較器の基準電圧として、前記同期信号の出力を2値
化することにより、2値化した出力の”L”,”H”レ
ベルのデューティがアンバランスになることを防ぎ、同
期信号の正しい判別を行うようにすることにより達成さ
れる。
【0008】即ち、増幅器が直流オフセットを発生して
も、これを抽出して電圧比較器の基準電圧を制御すれば
2値化された電圧比較器出力の”L”,”H”レベルの
デューティがアンバランスになることは無く、増幅器で
発生する直流オフセットに左右されること無く安定で、
正確な同期信号の検出が可能となる。
【0009】増幅器の動作電圧を抽出するには、増幅器
出力をローパスフィルタを介すことにより可能である
が、抵抗、容量(コンデンサ)などの負荷を、前記増幅
器の出力に接続することにより、増幅器の駆動能力(ド
ライバビリティ)が小さいような場合には、利得が低下
し、オフトラック時の振幅の小さな同期信号を検出する
場合(トラッキングサーボの立ち上げ時)の同期信号を
精度良く2値化することが難しい。
【0010】そこで本発明では、トラッキングのための
ATF信号が再生されているか否かのATFエリア判別
器を設け、ATFエリア以外の再生信号の直流成分を抵
抗、コンデンサ、スイッチからなるサンプルホールド回
路でサンプルし、ATFエリア内でホールドすると同時
に、増幅器とサンプルホールド回路の接続を断って、こ
れを前記比較器の基準電圧として用い、前記増幅器出力
を2値化するようにしたものである。
【0011】
【作用】ATFエリア判別器は、ATFサーボのための
同期信号が磁気ヘッドより再生されているか否かの判別
信号を出力し、サンプルホールド回路を制御する。ま
た、サンプルホールド回路は、増幅器出力を入力とし、
出力端子は電圧比較器の基準電圧入力端子に接続され
る。本構成において、サンプルホールド回路はATFエ
リア判別器の制御信号即ちATFサーボのための同期信
号以外の信号が再生されている期間には増幅器の出力の
直流成分を抵抗、コンデンサより構成されるローパスフ
ィルタによってサンプルし、同期信号が再生されている
期間はサンプリングを停止してホールド動作を行う。こ
れによってサンプルホールド回路出力には、増幅器で発
生する直流オフセットを含めた増幅器動作電圧が精度良
く検出できるため、この検出電圧を電圧比較器の基準電
圧として供給することにより、増幅器で発生する直流オ
フセットに左右されること無く同期信号を安定に、正確
に検出することができる。
【0012】また、同期信号を2値化する際には、増幅
器とサンプルホールド回路は電気的に切り離されている
ため、増幅器の利得は、サンプルホールド回路の負荷の
影響を受けず、オフトラック時の振幅の小さな同期信号
を検出する場合においても(トラッキングサーボの立ち
上げ時)の同期信号を精度良く2値化することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1により説明す
る。図1は、本発明にかかる同期信号検出回路を用いた
DATのATFサーボ回路を示したものである。同図に
おいて、100は、本発明にかかる同期信号検出回路で
ある。同期信号検出回路100は、磁気ヘッド102,
103よりえられる再生信号(RF信号)を増幅する増
幅器116、同期信号が再生されているか否かを判別す
るATFエリア判別器117、サンプルホールド回路1
18、電圧比較器119から構成される。以下この同期
信号検出回路100の動作を図2、図3の動作波形を参
照しながら、その動作を説明する。
【0014】ATFエリア判別器117は、再生されて
いる信号が、ATFサーボのための同期信号であるか否
かを判別し、図2(a)及び(c)に示したように、R
F信号のATF同期信号が再生されている期間では、A
TFエリア判別器出力は”L”レベルを、それ以外の期
間では”H”レベルを出力する。このATFエリアの判
別は、図2(b)に示したように回転ドラム104を駆
動するドラムモータの回転位相情報である磁気センサ1
07の出力を基準にして所定クロックをカウンターなど
でカウントし、論理回路で生成するものである。
【0015】サンプルホールド回路118は、例えば抵
抗、コンデンサ、スイッチで構成され、図3(a)に示
すようにATFエリア判別器117の出力VSが”H”
の時は、増幅器116の出力VA(図3の(b))の直
流成分を、抵抗、コンデンサから成るローパスフィルタ
でサンプルし、”L”の時にはサンプルした電圧をコン
デンサでホールドするよう働き、図3(c)に示したよ
うにVHOLDなる電圧を出力する。すなわち、VS
が”L”の時にサンプルホールド回路118に出力され
る電圧VHOLDは、VSが”H”のときの直流電圧レ
ベルVaに等しいものとなる。ここでVaは増幅器11
6の直流オフセット電圧を示すものである。
【0016】係る構成にあって、増幅器116より出力
される同期信号を電圧比較器119で2値化した出力信
号VCOMPは図3(d)のようになり”H”,”L”
レベルの周期はともにT0の等しいものとなる。即ち、
増幅器116がVaなる直流オフセットを持ち、同期信
号がVaを中心に出力されても、Vaをサンプルホール
ド回路118により抽出し、これを電圧比較器119の
基準電圧として供給するようにしたので、増幅器116
のオフセットに左右されること無く同期信号を正確に安
定に検出することができる。
【0017】また、同期信号を2値化する期間では、サ
ンプルホールド回路118のスイッチを開き増幅器11
6との接続を断ちサンプリングした直流電圧レベルをホ
ールドする構成とすれば、同期信号を2値化する期間で
は、増幅器116の出力は、サンプルホールド回路11
8の負荷の影響を受けず、所望の利得で電圧比較器11
9に同期信号を供給することができ、トラッキングサー
ボ立ち上げ時の完全にオントラックしていない状態での
振幅の小さな同期信号でも、電圧比較器119にて正確
に2値化でき、正確に同期信号を検出できる。
【0018】以下、図1に示したDATのサーボ回路の
全体の動作を説明する。回転ドラム101は、図示しな
いが回転数に比例した周波数の信号(DFG信号)を発
生するドラムモータによって駆動される。DFG信号は
f−v変換器113によってf−v変換され、この出力
が速度制御信号と成る。またドラム回転位相は磁気セン
サ107の出力と位相基準信号(PG信号)との位相差
を位相比較器112で計測することにより得られ、この
位相比較器112とf−v変換器113の出力を加算回
路121で加算し、図示しないがドラムモータ駆動回路
へ供給することによりドラムサーボ制御を行う。磁気テ
ープ101を送るキャプスタン106は、図示しないが
回転数に比例した周波数の信号(CFG信号)を発生す
るキャプスタンモータによって駆動される。CFG信号
はf−v変換器120によってf−v変換され、この出
力により速度制御が成される。また、磁気ヘッド10
2,103が、磁気テープ101上に記録されたトラッ
クパターンを走査するためのトラッキングエラー信号
は、後に詳細に述べるが、サンプルホールド回路111
よりえられ、この出力と前記f−v変換器120の出力
を加算回路122で加算し、図示しないがキャプスタン
モータ駆動回路へ供給することによりキャプスタンサー
ボ制御を行う。以下、本発明にかかるATF制御を行う
ための、ATFエラー信号を生成する回路動作を、図
1、図4、及び図5を用いて説明する。
【0019】磁気テープ101より、回転ドラム104
上のAチャンネル、Bチャンネルの互いに異なるアジマ
ス角を持つ磁気ヘッド102,103より再生された信
号(RF信号)における同期信号は、本発明にかかる同
期信号検出回路100により2値化される。この2値化
された同期信号を、パターン検出回路114で検出し、
この検出結果をもとにサンプルパルス発生回路115
は、サンプルホールド回路109を制御するサンプルパ
ルスSPL1,及びサンプルホールド回路111を制御
するサンプルパルスSPL2を出力する。RF信号より
パイロット信号抽出回路108で抽出されたパイロット
信号は、サンプルホールド回路109でサンプルホール
ドされ、さらに差動増幅器110を介してサンプルホー
ルド回路111でサンプルホールドされる。このサンプ
ルホールド回路111の出力が、ATFエラー信号とな
る。図4は、上記したATFエラー信号を得るための回
路の動作を示すタイミング図で、図5に示すように磁気
ヘッドがトラックA1を走査したときにえられる、
(a)はパイロット信号抽出回路108(図1)の出力
VP,(b)は同期信号抽出回路100の出力VCOM
P,(c),(d)はそれぞれサンプルパルス発生回路
115(図1)より出力されるサンプルパルスSPL1
及びSPL2を示したものである。この場合には、図4
に示したように、同期信号検出回路100の出力VCO
MPより同期信号のパターンが得られたとき、パイロッ
ト信号抽出回路108の出力には、右隣接トラックB1
(図5)からの漏れ込みパイロット信号が得られ、この
ときサンプルパルスSPL1を出力してサンプルホール
ド回路109でパイロット信号のレベルをサンプルホー
ルドする。次に、一定時間Tだけ遅延してパイロット信
号抽出回路108の出力に左隣接トラックの漏れ込みパ
イロット信号が得られるタイミングでサンプルパルスS
PL2を、サンプルパルス発生器115(図1)より出
力する。この時右隣接トラックのパイロット信号との差
分が、作動増幅器110よりえられるので、このレベル
がサンプルホールド回路111のよってサンプルホール
ドすることによりATFエラー信号を得ることができ
る。従って、本発明にかかる同期信号検出回路を用いれ
ば、安定、かつ正確な、ATFサーボを提供できる。
【0020】以上、本発明の実施例について説明した。
図1の実施例におけるATFエリア判別器117は、ド
ラムモータの回転位相情報出力である磁気センサ107
の出力を基準にエリア判別を行うようにしたが、これは
特に限定されるものではなく、例えばAチャンネル、B
チャンネルの再生信号そのものの先頭を検知して行うこ
とも可能であり、本発明の要旨を変えない範囲で種々変
形は容易である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、直径30mmの標準径
ドラムのDATのみならず、直径15mmの小径ドラ
ム、さらには任意な中間的なドラム径のDATにおいて
も、回路のオフセット電圧に左右されること無く安定で
正確な同期信号の検出が可能となり、DATのATFサ
ーボエラー信号検出において信頼性の高い同期信号検出
が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図。
【図2】図1の回路動作を示すタイミング図。
【図3】本発明の同期信号検出回路の動作を示すタイミ
ング図。
【図4】図1のATFエラー信号生成回路の動作を示す
タイミング図。
【図5】DATのATFの同期信号、及びパイロット信
号の記録パターンを示す図。
【図6】DATのドラム径に対応した再生信号を示す
図。
【符号の説明】
116…増幅器 117…ATFエリア判別器 118…サンプルホールド回路 119…電圧比較器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号再生用の磁気ヘッドを有し、情報記録
    トラックごとの一部に、トラッキング用のパイロット信
    号と、該パイロット信号検出用の同期信号が記録された
    磁気テープのATFサーボ装置において、磁気ヘッドで
    再生した信号を増幅する増幅器と、前記同期信号の再生
    エリアを判別するATFエリア判別器と、該ATFエリ
    ア判別器の出力により制御され前記増幅器の出力動作電
    圧の直流成分を検出するためのスイッチと抵抗とコンデ
    ンサよりなるサンプルホールド回路と、前記増幅器と前
    記サンプルホールド回路の出力を比較する比較器を具備
    し、該比較器出力により磁気テープ上に記録された同期
    信号を検出することを特徴とするATFサーボの同期信
    号検出回路。
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