JP2758210B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

Info

Publication number
JP2758210B2
JP2758210B2 JP1144103A JP14410389A JP2758210B2 JP 2758210 B2 JP2758210 B2 JP 2758210B2 JP 1144103 A JP1144103 A JP 1144103A JP 14410389 A JP14410389 A JP 14410389A JP 2758210 B2 JP2758210 B2 JP 2758210B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic disk
hub
disk cartridge
magnetic
jacket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1144103A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0312083A (ja
Inventor
義則 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1144103A priority Critical patent/JP2758210B2/ja
Priority to CA002015416A priority patent/CA2015416C/en
Priority to KR1019900006101A priority patent/KR930002404B1/ko
Priority to US07/514,887 priority patent/US5090010A/en
Publication of JPH0312083A publication Critical patent/JPH0312083A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2758210B2 publication Critical patent/JP2758210B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ディスクカートリッジに係り、特に大容量
のディスクカートリッジに関する。
(従来の技術) 近年、外部情報記録装置として、磁気記録/再生方式
を利用した磁気ディスクカートリッジ、あるいは光学的
手法による光ディスクカートリッジ等が市場に出回るよ
うになってきた。
そこで、ここでは外部情報記録装置として取扱いが手
軽で安価な3.5インチサイズに代表される磁気ディスク
カートリッジを例にとって説明する。
この磁気ディスクカートリッジは、ABS樹脂等から成
る一対のシャケットに、中心部に金属製のハブが設置さ
れた円盤状の磁気ディスクが回転自在に収納されてい
る。
この下側ジャケットには、ジャケットに収納される磁
気ディスクに磁気ヘッドを当接させるためのヘッド挿入
口と、ハブを外部に露出させるハブ露出口が形成されて
おり、更に下側ジャケットの磁気ディスクに接触する磁
気ディスク保持面には、磁気ディスク表面に付着するゴ
ミ等の異物を除去するために不織布によって構成れるラ
イナと、このライナを磁気ディスクに押圧するリフタが
設置されている。
また上側ジャケットは、下側ジャケットと同様にヘッ
ド挿入口と、上側ジャケットの磁気ディスクに接触する
面に部分的に設置されたライナとを備えている。
そして磁気ディスクを収納する下側ジャケットと上側
ジャケットのヘッド挿入口を開閉自在に断面コ字状のシ
ャッタが設置されて磁気ディスクカートリッジは構成さ
れている。
このような3.5インチサイズの磁気ディスクカートリ
ッジは、取扱う情報量の増大に共ないディスクカートリ
ッジの大容量化が望まれるようになってきた。
このような大容量の磁気ディスクカートリッジを実現
するためには、情報を記録するためのトラック幅を狭く
する方法と、線記録密度を高める方法とがある。
これを実現させるために、Co−Crに代表されるスパッ
タリング法や蒸着法の真空プロセスを用いた合金膜を使
用したもの、あるいはBa−フエライトに代表される磁性
粉をバインダーと共に支持体上に塗布したもの等が開発
され、大容量の磁気ディスクカートリッジが実現される
ようになってきた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記したように大容量の磁気ディスクカート
リッジでは、従来では大きな問題とならなかった微細な
ゴミ等の異物がドロップアウト等の深刻な問題となっ
た。
これは磁気ディスクカートリッジの大容量化に伴い、
従来に比べて磁気ディスクのトラック密度あるいは線記
録密度の向上により、微細なゴミ等の異物であっても充
分にドロップアウトの原因となるためである。
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、ゴミ等の異
物によるドロップアウト等のエラーのないディスクカー
トリッジを提供することを目的としたものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のディスクカートリッジは、鍔を備えた駆動伝
達部を中心部に備えた情報の記録/再生が可能な円盤状
の情報記憶手段と、情報記憶手段の駆動伝達部を露出さ
せると共に鍔によって密閉される露出口と、情報記憶手
段を露出する記録/再生口とを備えて情報記憶手段を回
転自在に収納する収納手段と、一方の収納手段の情報記
憶手段を保持する面に駆動伝達部を吸着させる磁気手段
とを具備したことを特徴としたものである。
(作 用) 従来のディスクカートリッジで再生していたドロップ
アウト等のエラーの原因について検討した結果、ゴミ等
の異物によるところが大きいことが判明した。そして、
この理由については次の2点が考えられる。
1つは、外部からディスクカートリッジ内へのゴミ等
の異物の侵入ということである。このようなことを防止
するには、従来から種々検討されており、例えばシャッ
タ等でヘッド挿入口あるいは駆動伝達部露出口等を閉鎖
し、外部からゴミ等の異物の侵入を抑えること等が考え
られている。
もう1つは、ディスクカートリッジ内部で発生するゴ
ミ等の異物に関するものであるが、これについては従
来、何等考慮されていなかった。従来のディスクカート
リッジでは、ジャケット内部でディスクが良好に回転で
きるように、適度な余裕を持ってディスクがジャケット
内に収納されていた。このため、ジャケット内部でディ
スクが震動し、このディスクの震動に伴いディスクある
いは駆動伝達部とジャケットの内面が衝突しジャケット
内部でゴミ等の異物を発生させていた。そして、この内
部で発生したゴミはディスク表面に付着し、ドロップア
ウト等のエラー発生の原因となる。
そこで本発明者は、ディスクカートリッジ内部で発生
するゴミ等の異物を解消するため種々検討した結果、デ
ィスクカートリッジを上記したような構成とすることに
より、ディスクカートリッジ内部にゴミ等の異物の侵入
がないことは勿論のこと、ディスクカートリッジ内部で
発生するゴミを従来に比べて大幅に減少できることを見
い出した。
即ち、上記構成とすることによりディスクカートリッ
ジの使用時以外は磁気手段によりディスクは固定されて
いるため、ジャケット内でディスクの震動を防止するこ
とができる。そして更に、この状態で駆動伝達部に接続
して設けられた鍔によって駆動伝達部を露出させる駆動
伝達部露出口を密閉することにより、駆動伝達部露出口
からゴミ等の異物が侵入することも防ぐことができる。
このようにディスクカートリッジの内部で発生するゴ
ミ等の異物を解消すると共に、外部から駆動伝達部露出
口を通してゴミ等の異物が侵入することも防ぐことがで
き、ディスクカートリッジのドロップアウト等のエラー
発生を十分に低減することができた。
(実 施 例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
ここでは情報記憶手段として例えば磁気記録/再生が
可能な3.5インチサイズの磁気ディスクを収納して成る
磁気ディスクカートリッジを例にとり説明する。
第1図は、この磁気ディスクカートリッジ(1)の概
略斜視図であり、中心部にディスクドライブ装置(以
下、FDDという)からの回転を伝達するための金属製の
ハブ(51)が設置されており、この磁気ディスク(71)
が、例えばABS樹脂によって成形された上下一対のジャ
ケット(11),(31)によって回転自在に収納されてい
る。
この上下一対のジャケット(11),(31)には、FDD
の磁気ヘッド(図示せず)を磁気ディスク(71)へ当接
させるために長方形状のヘッド挿入口(13),(33)
(第2図、第3図参照)が形成されている。
そして、通常はこのヘッド挿入口(13),(33)を閉
鎖し、磁気ディスクカートリッジ(1)がFDDに挿入さ
れるとヘッド挿入口(13),(33)を開放し磁気ディス
ク(71)を露出させるように磁気ディスクカートリッジ
(1)の一辺上を水平移動可能に断面コ字状のシャッタ
(81)が設置されている。
第2図は上ジャケット(11)の磁気ディスク保持面
(11a)側の概略正面図であり、磁気ディスク(71)収
納時のハブ(51)に相当する磁気ディスク保持面(11
a)には円筒状の永久磁石(15)が設置され、更に永久
磁石(15)の中心穴には硬質樹脂によって形成されたセ
ンタープレート(17)が設置されている。そしてこの永
久磁石(15)及びセンタープレート(17)部分を除外し
て磁気ディスク(71)相当の大きさの不織布によって構
成されるライナ(19)(第5図参照)が上ジャケット
(11)の磁気ディスク保持面(11a)に部分的に溶着さ
れて設置されている。
また第3図は、下ジャケット(31)の磁気ディスク保
持面(31a)側の概略正面図を示すもので、中心部にハ
ブ(51)を露出させるハブ露出口(35)を備え、更に下
ジャケット(31)の磁気ディスク保持面(31a)にも磁
気ディスク(71)相当の大きさのライナ(39)が部分的
に溶着設置されている。更に、磁気ディスク保持面(31
a)とライナ(39)との間に、このライナ(39)を磁気
ディスク(71)方向に押圧する金属製のリフタ(41)が
一部溶着され設置されている。
次に、ハブ(51)について第4図を参照して説明す
る。ハブ(51)は磁気ディスク(71)に波うち等が発生
しないよう水平に保持するための平面精度の良いフラン
ジ部(57)と、FDDと良好にチャッキングするためのチ
ャッキング部(53)とを備え、このフランジ部(57)と
チャッキング部(53)とが屈曲部(55)を介した帽子状
の一体成形となっている。
このようなハブ(51)のフランジ部(57)に円盤状の
磁気ディスク(71)が接着されている。そして更に、ハ
ブ露出口(35)を密閉する鍔(61)がハブ(51)の屈曲
部(55)に接続して設けられている。この鍔(61)は、
鍔部(63)と鍔部(63)をハブ(51)に接続するための
支持部(65)からなっており、支持部(65)に形成され
た爪部(66)がハブ(51)の屈曲部(55)に形成された
係合溝(56)に嵌合され固定されている。
このように中心部に鍔(61)を備えたハブ(51)が設
置された磁気ディスク(71)が、下ジャケット(31)の
ハブ露出口(35)からハブ(51)を露出させ、更にハブ
(51)に接続された鍔(61)によって覆われた状態で上
下一対のジャケット(11),(31)に磁気ディスク(7
1)が回転自在に収納されている。
第5図は、上記した磁気ディスクカートリッジ(1)
の概略断面図を示すもので、通常は永久磁石(15)によ
ってハブ(51)が上ジャケット(11)のディスク保持面
(11a)側に吸着されている。このため磁気ディスクカ
ートリッジ(1)に多少の震動を与えても、ハブ(51)
は上ジャケット(11)のディスク保持面(11a)側に吸
着されているため、ハブ(51)と上下一対のジャケット
(11),(31)が衝突することなく、磁気ディスクカー
トリッジ(1)内部でゴミ等の異物が発生することもな
い。
更に、ハブ(51)は上ジャケット(11)のディスク保
持面(11a)側に吸着されるため、これに伴いハブ(5
1)に嵌合した鍔(61)は磁気ディスクカートリッジ
(1)のジャケットのハブ露出口(35)近傍に設けられ
た凹部(21)に吸着され、ハブ露出口(35)は密閉状態
となる。このため、磁気ディスクカートリッジ(1)内
部にゴミ等の異物の発生がないことは勿論のこと、外部
からゴミ等の異物が侵入することもない。このため、磁
気ディスクカートリッジ(1)にとって環境が悪い地域
でも長期間にわたりドロップアウト等のエラーなく使用
することができる。
第6図は上記構成の磁気ディスクカートリッジ(1)
がFDDに設置された状態を示す図である。磁気ディスク
カートリッジ(1)がFDD(101)に設置されると、FDD
(101)のチャッキング部(103)に設置されているチャ
ッキング磁石(図示せず)によって磁気ディスクカート
リッジ(1)のハブ(51)はチャッキング部(103)に
吸着され、磁気ディスクカートリッジ(1)に設けられ
た永久磁石(15)から離脱する。チャッキング磁石は永
久磁石(15)に比べて充分に強い磁界強度を有している
ため、容易にチャッキングすることができる。これに伴
い、ハブ(51)に接続する(61)の鍔部(63)も下ジャ
ケット(31)のから隔離されハブ(51)はFDD(101)の
駆動手段(104)に設置されたセンタースピンドル(10
5)と回転駆動ピン(107)による回転駆動を自由に受け
ることができる状態となる。
またFDD(101)から磁気ディスクカートリッジ(1)
を取りはずすと、再び第5図に示すように、永久磁石
(15)の磁力によりハブ(51)は永久磁石(15)に吸着
される。
以上詳述したような構成とすることにより、通常はハ
ブ露出口(35)を閉鎖すると共にハブ(51)を上下一対
のジャケット(11),(31)内部に固定することによ
り、外部からゴミ等の異物の侵入を押えると共に、内部
でゴミ等の異物が発生することもない。このため大容量
の磁気ディスク(71)を使用した磁気ディスクカートリ
ッジ(1)であっても、ドロップアウト等なく高い信頼
性で記録/再生を行うことができた。
また本発明を上記したような磁気ディスクカートリッ
ジ(1)に適用することによって、次のような効果も奏
する。
即ち、第5図に示すようにハブ(51)を上ジャケット
(11)に吸着させることによって、磁気ディスク(71)
も上ジャケット(11)方向に吸着させることができる。
このためライナ(39)を磁気ディスク(71)に押圧し、
所定のトルク値が得られるように下ジャケット(31)の
磁気ディスク保持面(31a)に設置されたリフタ(41)
から磁気ディク(71)が強い押圧力を受けることがな
い。
これにより、磁気ディスクカートリッジ(1)を保管
していても、磁気ディスク(71)がリフタ(41)の押圧
力によって変形することなく、長期間にわたり良好なモ
ジュレーションを得ることができた。
以上詳述したように、本実施例の磁気ディスクカート
リッジ(1)では、磁気ディスクカートリッジ(1)内
部でゴミ等の異物の発生を防止し、ドロップアウト等を
長期にわたり解消すると共に、リフタ(41)の押圧力に
よる磁気ディスク(71)の変形も防ぐことができる。
ここでは磁気ディスクカートリッジ(1)を例にとっ
て説明したが、この他にも光ディスクカートリッジ等の
種々のディスクカートリッジに適用することができる。
またここでは磁気手段として永久磁石(15)を上ジャ
ケット(11)のディスク保持面(11a)に設置した場合
を示したが、ディスクの変形といった問題がなければ下
ジャケット(31)のハブ露出口(35)周辺のディスク保
持面(31a)に永久磁石(15)を設置したものであって
も良い。このようにしても上記した実施例と同様にディ
スクカートリッジ内部でのゴミ等の発生を防ぎ、ドロッ
プアウト等のエラーを解消することができる。
またこのような構成を3.5インチサイズの磁気ディス
クカートリッジ(1)に適用する場合、上記した磁気デ
ィスク(71)の変形防止を考慮して、磁化された磁性体
によって成るハブ(51)を用い、このハブ(51)の磁極
とは相反する磁極の永久磁石(15)を下ジャケット(3
1)のハブ露出口(35)周辺のディスク保持面(31a)に
設置すると良い。
このような構成とすることにより、ハブ(51)が永久
磁石(15)から受ける反発磁界によって上ジャケット
(11)のディスク保持面(11a)に固定されるため、外
的な振動によって磁気ディスクカートリッジ(1)内部
でゴミ等の異物が発生することを防ぐことができる。ま
た前述の実施例と同様に上ジャケット(11)のディスク
保持面(11a)に磁気ディスク(71)は固定されるため
に、リフタ(41)の押圧力により磁気ディスク(71)が
変形することもない。
また本実施例では、ハブ(51)の屈曲部(51)に接続
する鍔(61)を設ける構成とすることにより、磁気ディ
スク(71)を上下一対のジャケット(11),(31)内に
収納した後に鍔(61)をハブ(51)に嵌合させるだけで
よく、従来に比べて生産性が悪くなるといったこともな
い。この他にも鍔(61)とハブ(51)を一体に形成した
ものであっても良く、この場合は下ジャケット(31)の
ハブ露出口(35)にハブ(51)を設置し、プレスするこ
とにより鍔(61)を形成することができる。
本発明はこのようなディスクカートリッジも含むもの
である。
[発明の効果] 以上説明したように、駆動伝達手段と、この駆動伝達
手段と作用する磁気手段にて情報記録手段の震動を防止
することにより、内部で発生するゴミを防止しすると共
に、駆動伝達手段に接続された鍔によって外部からゴミ
等の異物の侵入も防止し、高い信頼性で記録/再生が行
なえるディスクカートリッジとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る磁気ディスクカートリ
ッジの概略斜視図、第2図は第1図に示す磁気ディスク
カートリッジの上ジャケットの概略正面図、第3図は第
1図に示す磁気ディスクカートリッジの下ジャケットの
概略正面図、第4図は本実施例で使用されるハブ及びハ
ブに接続された鍔を示す概略断面図、第5図は第1図に
示す磁気ディスクカートリッジの概略断面図、第6図は
第1図に示す磁気ディスクカートリッジがFDDに設置さ
れた状態の概略断面図である。 (1)……磁気ディスクカートリッジ (11)……上ジャケット (15)……永久磁石 (31)……下ジャケット (51)……ハブ (61)……鍔 (71)……磁気ディスク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鍔を備えた駆動伝達部を中心部に備えた情
    報の記録/再生が可能な円盤状の情報記憶手段と、 前記情報記憶手段の前記駆動伝達部を露出させると共に
    前記鍔によって密閉される露出口と、前記情報記憶手段
    を露出する記録/再生口とを備えて前記情報記憶手段を
    回転自在に収納する収納手段と、 一方の前記収納手段の前記情報記憶手段を保持する面に
    前記駆動伝達部を吸着させる磁気手段とを具備したこと
    を特徴としたディスクカートリッジ。
JP1144103A 1989-04-27 1989-06-08 ディスクカートリッジ Expired - Lifetime JP2758210B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1144103A JP2758210B2 (ja) 1989-06-08 1989-06-08 ディスクカートリッジ
CA002015416A CA2015416C (en) 1989-04-27 1990-04-25 Disc cartridge
KR1019900006101A KR930002404B1 (ko) 1989-04-27 1990-04-26 디스크 카트리지
US07/514,887 US5090010A (en) 1989-04-27 1990-04-26 Disc cartridge

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1144103A JP2758210B2 (ja) 1989-06-08 1989-06-08 ディスクカートリッジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0312083A JPH0312083A (ja) 1991-01-21
JP2758210B2 true JP2758210B2 (ja) 1998-05-28

Family

ID=15354256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1144103A Expired - Lifetime JP2758210B2 (ja) 1989-04-27 1989-06-08 ディスクカートリッジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2758210B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5843099Y2 (ja) * 1979-04-16 1983-09-29 凸版印刷株式会社 カセツトデイスク
JPS57172575A (en) * 1981-04-16 1982-10-23 Victor Co Of Japan Ltd Accommodating container for discoid information medium

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0312083A (ja) 1991-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930002404B1 (ko) 디스크 카트리지
JP3532793B2 (ja) ディスク形記録媒体用収容ケース
JP2758210B2 (ja) ディスクカートリッジ
US4644434A (en) Shutter member for a magnetic disk cartridge
JPS6239499B2 (ja)
JPH11339424A (ja) ディスクカートリッジ
JP2714342B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH04106737A (ja) 情報記録媒体
JPS59107466A (ja) 磁気デイスクカ−トリツジ
US4864441A (en) Player apparatus for a flexible disc housed in a cassette
JPH05307855A (ja) 光ディスク用記録情報媒体
US4983439A (en) Method of manufacturing a recording medium and recording medium
JP2696054B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH11345475A (ja) ディスクカートリッジ
JP3024625B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH0719464B2 (ja) デイスクカ−トリツジ
JP2003288743A (ja) ディスク装置
JP2651333B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH11242848A (ja) 記録媒体カートリッジの誤挿入防止構造
JPH067476Y2 (ja) ディスク状記録媒体のセンタコア
JP3024635B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH0538433Y2 (ja)
JPH0253277A (ja) ディスクカートリッジ
JPH067477Y2 (ja) ディスク状記録媒体のセンタコア
JPS6327337Y2 (ja)