JP2757825B2 - データ通信システムにおける保守情報の伝送制御方法 - Google Patents

データ通信システムにおける保守情報の伝送制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のデータ通信装置か
らなるデータ通信システムに係り、特にデータ通信装置
間での保守情報の送受信制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル構内交換機(以下、PBXとい
う。)を中心としたネットワークシステムでは、オフィ
ス内の電話機やファクシミリだけでなく、パーソナルコ
ンピュータ等のデータ端末も接続し、音声及びデータを
含む種々の情報通信を可能にしている。特に、PBXを
ISDN網に接続することで高度なサービスを広範囲で
享受することが可能となり、更なる発展が期待されてい
る。
【0003】図6は、PBXを利用した一般的なデータ
通信システムの概略的構成図である。PBX100には
ライン回路101を介してデジタル多機能電話機102
が収容され、更にデータアクセスユニット103を介し
てデータ端末であるパーソナルコンピュータ104が接
続されている。このように、複数のデジタル多機能電話
機やデータ端末をPBX100に収容することで、オフ
ィスネットワークを容易に構築することができる。な
お、図6には、簡単のために、ライン回路201、デジ
タル多機能電話機202、データアクセスユニット20
3及びデータ端末204だけが記載されている。
【0004】データアクセスユニット103は、パーソ
ナルコンピュータ104からのデータをPBX100を
介して相手先のデータアクセスユニット203へ送信
し、また相手先のデータアクセスユニット203から受
信したデータをパーソナルコンピュータ104へ転送す
る。更に、パーソナルコンピュータ104のメンテナン
スをデータアクセスユニット103が行うものもある。
【0005】一般に、データ通信システムにおいて、ビ
ットエラーや回線切断回数などの履歴、現在の通信属
性、あるいは製品の版数などを含む端末の保守情報をど
のように転送するかは大きな問題であり、そのための方
式が種々提案されている。例えば、特開昭60−257
697号公報には、親局と複数の子局とからなる通信シ
ステムにおいてタイムスロット0の非同期ワードを使用
して多数の保守情報を容易に転送する方式が開示されて
いる。また、特開平2−246533号公報には、1フ
レームに保守情報伝送用の複数ビットを割り当て、フレ
ーム毎に必要な情報ビット領域と、より低い頻度で通知
されればよい情報ビット領域とを別個に設けることで、
保守運用機能を実現した通信方式が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すデータ通信システムの保守運用に関しては、データ
アクセスユニットによってデータ端末のメンテナンスが
行われるだけである。このために、工事担当者がデータ
端末の設置されている全ての場所に出向いてデータアク
セスユニットの動作を確認することが必要となり、保守
管理が大きな負担となっていた。
【0007】本発明の目的は、データアクセスユニット
を含む端末のリモートメンテナンスを可能にする保守情
報の送受信制御方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による保守情報の
送受信制御方法は、それぞれの保守情報を格納した複数
の端末からなるエンベロープ方式のデータ通信システム
において、先ず第1端末と第2端末との間に通話路を形
成し、第1端末と第2端末との間でエンベロープの同期
(F)ビット及び状態(S)ビットの値の組に従って保
守情報を交換し、保守情報の交換が終了した後で第1端
末と第2端末との間で通常のデータ通信を行う、ことを
特徴とする。
【0009】
【作用】接続された2つの端末の間でFビット及びSビ
ットを利用して保守情報のやりとりを制御する。多数の
端末が点在したシステムであっても、1つの端末によっ
て他の全ての端末の保守情報を確実に取得することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0011】図1(A)は、本発明による保守情報の伝
送制御方法の一実施例を用いたPBXデータ通信システ
ムの概略的構成図であり、図1(B)は制御信号の伝送
に使用されるエンペロープのフォーマット図である。た
だし、説明を簡単にするために、PBX100には2つ
のデジタルライン回路101及び201が収容されてい
るものとする。デジタルライン回路101にはデジタル
多機能電話機102を介してデータ通信装置301が接
続され、更にRS232Cインタフェースによってデー
タ通信装置301がデータ端末であるパーソナルコンピ
ュータ104に接続されている。同様に、デジタルライ
ン回路201にはデジタル多機能電話機202を介して
データ通信装置401が接続され、更にRS232Cイ
ンタフェースによってデータ通信装置401がデータ端
末であるパーソナルコンピュータ204に接続されてい
る。
【0012】データ通信装置301及び401がPBX
100を介して接続された場合には、まず図1(B)に
示すデータフォーマットの同期(F)ビット及び状態
(S)ビットを利用してデータ通信装置301及び40
1間で保守情報の交換を行い、その後で、パーソナルコ
ンピュータからのデータをPBX100を介して相手先
のデータ通信装置へ送信し、また相手先のデータ通信装
置から受信したデータをそれぞれのパーソナルコンピュ
ータへ転送する。
【0013】図2は、本実施例におけるデータ通信装置
の構成を示すブロック図である。データ通信装置は、動
作制御を行うプロセッサ1、F及びSビットの多重/分
離を行う信号多重分離回路2、PBX回線とプロセッサ
1とデータ端末との間で接続を切り替えるスイッチ部3
及び4からなる。
【0014】信号多重分離回路2は、PBXラインから
入力する受信信号(図1(B)参照)からF,Sビット
を分離し、また送信データにF,Sビットを多重する。
【0015】スイッチ部3は連動したスイッチSW31
及びSW32からなり、スイッチSW31は、受信デー
タラインを端末側受信ラインRT及びプロセッサ側受信
ラインRPのいずれかに接続し、スイッチSW32は送
信データラインを端末側送信ラインST及びプロセッサ
側送信ラインSPのいずれかに接続する。スイッチ部4
は連動したスイッチSW41及びSW42からなり、ス
イッチSW41は、端末側受信ラインRT及びプロセッ
サ側受信ラインRPのいずれかを端末側の受信データラ
インに接続し、スイッチSW42は端末側送信ラインS
T及びプロセッサ側送信ラインSPのいずれかを端末側
受信データラインに接続する。
【0016】プロセッサ1に設けられた外部I/O回路
であるF及びSビット送受信回路10は、後述する手順
でF,Sビットを生成し、また信号多重分離回路2から
受信信号のF及びSビットを受け取る。外部I/O回路
であるスイッチコントローラ回路11はスイッチ3及び
4の切り替え動作を制御する。更に、プロセッサ1に設
けられたシリアルデータ送受信回路12はプロセッサ側
受信ラインRP及び送信ラインSPに接続され、PBX
ラインへの保守情報の送受信及びデータ端末側へのRS
232C信号の送受信を行う。ランダムアクセスメモリ
(RAM)13には、データ通信装置の通信状態の履歴
(ビットエラーや回線切断回数など)、現在の通信属
性、及び製品の版数などを含む保守情報が格納されてい
る。その他、プロセッサ1には、制御に必要なタイマや
制御プログラムを格納する読み出し専用メモリ(RO
M)などが設けられ、この制御プログラムに従ってコン
トローラ14は上記各回路の制御を行う。
【0017】図3(A)は発信側データ通信装置のRS
232C信号のシーケンスを示し、図3(B)は受信側
のRS232C信号のシーケンスを示す。これらのシー
ケンスで示されるように、本実施例では、端末間で行わ
れる通常のデータ通信に先立って、データ通信装置間で
保守情報の交換が行われる。以下、本実施例の動作を発
信側と受信側とに分けて詳細に説明する。
【0018】発信側データ通信装置の通信手順 図4は、本実施例における発信側の保守情報通信手順を
示すフローチャートである。まず、F及びSビットの組
(F,S)と本実施例における通信手順との対応を次表
に示す。
【0019】
【表1】 このような通信制御信号(F,S)のテーブルを含む制
御プログラムを予めROMに格納しておき、この(F,
S)の値に従ってデータ通信装置間で保守情報のやりと
りを実行する。
【0020】図4に示すように、通常の手順により、発
信側データ通信装置301と受信側データ通信装置40
1とがPBX100を通して接続されると(S501の
Yes)、発信側データ通信装置301のプロセッサ1
はスイッチコントローラ回路11によってスイッチ部3
及び4の接続をプロセッサ側へ切り替え、F,Sビット
送受信回路10によって(F,S)=(1,0)を生成
して相手側へ送信し、保守情報の送信許可要求を行う
(S502)。この送信許可要求に対して、後述するよ
うに受信側データ通信装置401から(F,S)=
(0,1)を受信すると(S503のYes)、発信側
データ通信装置301はRAM13に格納されている保
守情報をシリアルデータ送受信回路12を通して相手側
データ通信装置401へ送信する(S504、S50
5)。
【0021】全ての保守情報を送信し終えると(S50
5のYes)、発信側データ通信装置301は(F,
S)=(0,0)を生成して相手側データ通信装置40
1へ送信し、通常データ交換モード移行通知を行う(S
506)。
【0022】これに対して、相手側データ通信装置40
1から(F,S)=(0,0)ではなく(F,S)=
(1,0)を受信した場合には(S507のNo及びS
508のYes)、相手側からの保守情報送信があるこ
とを意味するから、発信側データ通信装置301は
(F,S)=(0,1)を生成して送信し、保守情報受
信可能通知を行う(S509)。こうして発信側データ
通信装置301が受信モードに移行すると、相手側から
受信した保守情報はスイッチ部3及び4を通して端末側
へ転送される。
【0023】相手側データ通信装置401から(F,
S)=(0,0)を受信すると(S507のYes)、
相手側も通常データ交換モードへ移行した訳であるか
ら、発信側データ通信装置301はスイッチ部3及び4
をRT及びST側、即ち端末側へ切り替え(S51
0)、通常データ交換モードでのデータ通信を行う(S
511)。
【0024】受信側データ通信装置の通信手順 図5は、本実施例における受信側の保守情報通信手順を
示すフローチャートである。発信側データ通信装置30
1との間で接続が確立し(S601のYes)、発信側
から(F,S)=(1,0)、即ち保守情報送信許可要
求を受信すると(S602のYes)、受信側データ通
信装置401は保守情報受信可能を示す通信制御信号
(F,S)=(0,1)を発信側データ通信装置301
へ送信する(S603)。これにより受信モードに移行
した受信側データ通信装置401は、相手側から通常デ
ータ交換モード移行通知を受信するまで保守情報の受信
を行う。
【0025】相手側から通常データ交換モード移行通知
を受信すると(S604のYes)、受信側データ通信
装置401は自局の保守情報を相手側へ送信するため
に、保守情報送信許可要求(F,S)=(1,0)を発
信側データ通信装置301へ送信する(S605)。こ
れに対して相手側から保守情報受信可能通知(F,S)
=(0,1)を受信すると(S606)、受信側データ
通信装置401は、RAM13から保守情報を読み出
し、シリアルデータ送受信回路12を通して発信側デー
タ通信装置301へ送信する(S607、S608)。
【0026】保守情報を全て送信し終えると(S608
のYes)、通常データ交換モード移行通知(F,S)
=(0,0)を発信側へ送信し(S609)、スイッチ
部3及び4を端末側、即ちRT及びST側へ切り替えて
(S610)、通常データ交換モードへ移行する(S6
11)。
【0027】このようにして保守情報を交換を行うこと
で、PBX100に多数の端末が収容されていても、1
つの端末によって全てのデータ通信装置の動作確認を行
うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る保守情報伝送制御方法では、エンベロープ方式のデー
タ伝送において用いられる状態情報ビット(F及びSビ
ット)を通常のデータ通信に先立って保守情報の伝送手
順制御に利用する。これによって多数の端末の保守情報
を効率的に且つ確実に受信することができ、多数のデー
タ通信装置のリモートメンテナンスを容易に実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明による保守情報の伝送制御方
法の一実施例を用いたPBXデータ通信システムの概略
的構成図であり、(B)は制御信号の伝送に使用される
エンペロープのフォーマット図である。
【図2】本実施例におけるデータ通信装置の構成を示す
ブロック図である。
【図3】(A)は発信側データ通信装置のRS232C
信号のシーケンス図であり、(B)は受信側のRS23
2C信号のシーケンス図である。
【図4】本実施例における発信側の保守情報通信手順を
示すフローチャートである。
【図5】本実施例における受信側の保守情報通信手順を
示すフローチャートである。
【図6】従来のPBXデータ通信システムの概略的構成
図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 信号多重分離回路 3 スイッチ部 4 スイッチ部 10 F,Sビット送受信回路 11 スイッチコントロール回路 12 シリアルデータ送受信回路 13 RAM 14 コントローラ 100 デジタル構内交換機(PBX) 101 デジタルライン回路 102 デジタル多機能電話機 103 データアクセスユニット 104 パーソナルコンピュータ 201 デジタルライン回路 202 デジタル多機能電話機 203 データアクセスユニット 204 パーソナルコンピュータ 301 データ通信装置 401 データ通信装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれの保守情報を格納した複数の端
    末からなるエンベロープ方式のデータ通信システムにお
    いて、 第1端末と第2端末とを接続し、 前記第1端末と前記第2端末との間で、エンベロープの
    同期ビット及び状態ビットからなる状態情報の値に従っ
    て前記保守情報を交換し、 前記保守情報の交換が終了した後で、前記第1端末と前
    記第2端末との間でデータ通信を行う、 ことを特徴とする保守情報の伝送制御方法。
  2. 【請求項2】 それぞれの保守情報を格納した複数のデ
    ータ通信装置と、それらデータ通信装置を介してデジタ
    ル構内交換機にそれぞれ接続された複数の端末と、から
    なるエンベロープ方式のデータ通信システムにおいて、 第1端末と第2端末とを接続し、 前記第1端末に接続された第1データ通信装置と前記第
    2端末に接続された第2データ通信装置との間で、エン
    ベロープの同期ビット及び状態ビットの値の組に従って
    前記保守情報を伝送し、 前記保守情報の伝送が終了した後で、前記第1端末と前
    記第2端末との間でデータ通信を行う、 ことを特徴とする保守情報の伝送制御方法。
  3. 【請求項3】 前記同期ビット及び状態ビットの値の第
    1の組は保守情報の送信許可要求を意味し、第2の組は
    保守情報を受信できる旨の通知を意味し、第3の組は前
    記データ通信モードへの移行を意味する、ことを特徴と
    する請求項2に記載の保守情報の伝送制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61242438A (ja) * 1985-04-19 1986-10-28 Fujitsu Ltd 網制御信号伝送方式
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JPH05175990A (ja) * 1991-12-24 1993-07-13 Nec Corp 第2チャネルデータ伝送装置

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