JP2751782B2 - ヘッドレスト - Google Patents

ヘッドレスト

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JP2751782B2
JP2751782B2 JP5059577A JP5957793A JP2751782B2 JP 2751782 B2 JP2751782 B2 JP 2751782B2 JP 5059577 A JP5059577 A JP 5059577A JP 5957793 A JP5957793 A JP 5957793A JP 2751782 B2 JP2751782 B2 JP 2751782B2
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headrest
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sewing
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興 林 崔
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両用シート等
においてシートバック上端部に立設状態で設けられるヘ
ッドレストに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のヘッドレストは、一般に、シー
トバック側から延設されるヘッドレストスティ上に固定
されたヘッドレストフレーム及びその周囲を被覆して配
設されるパッド材からなるヘッドレスト本体と、その外
周部を被包する表皮材であるトリムカバー等によって構
成されている。
【0003】図13は従来のヘッドレスト1の概略構成
を説明するためのもので、符号2,2は図示を省略した
シートバック上端部に立設される一対のヘッドレストス
ティ、3はヘッドレストスティ2,2の上端部に設けら
れたヘッドレストフレーム{同図の(b)参照}、4は
このヘッドレストフレーム3の外周部を覆うように被覆
して設けられるパッド材、5はこのパッド材4の周囲を
被包するように設けられる表皮材としてのトリムカバー
である。
【0004】このトリムカバー5として従来一般には、
複数ピースによる表皮材からなり、その適宜の個所(例
えばメイン部とサイド部との縫製部分を5aで示す)を
縫製することにより全体として袋形状のものを準備し、
これを図13の(c),(d)から明らかなように、パ
ッド材4に被せ、ヘッドレスト1の下部に相当する部分
で開口端を重ね合わせて縫製、ファスナー止め、クリッ
プ止めすることにより、トリムカバー5を被覆状態で形
成している。
【0005】そして、その下部の接合縁部5bを覆うよ
うにして、フィニッシャ6を、フレーム3側にねじ止め
することにより、同図の(a)に示すようなヘッドレス
ト1を得ているものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上述した従
来のヘッドレスト1によれば、トリムカバー5が、複数
ピースの表皮材を適宜縫製することにより構成している
為、布材からの所定形状のピースの裁断と縫製と言う作
業が必要で、作業工数が多く、又作業が煩雑であった。
【0007】特に、上述した複数ピースを縫製すること
によるトリムカバー5では、これを製作する際には布材
の裏側にして行ない、且つこれにより得られた袋形状の
ものを、表返しを行った後に前記パッド材4に被せる
為、型崩れし易いと言う問題もあった。
【0008】又、このようなトリムカバー5に依れば、
そのサイド部等に積極的に自然な皺を付け、意匠的な効
果を高めることが考えられているが、上述した従来構造
では、皺を付ける為にとても手間がかかるものであっ
た。
【0009】更に、スティ2,2が延設されているホル
ダ部分をフィニッシャ6で覆うことにより処理している
が、このフィニッシャ6が小さいことから、トリムカバ
ー5において被覆すべき部位を全て覆うことができず、
一部が露呈し、外観上での体裁が悪いと言う不具合もあ
り、これらの問題点を一掃し得る何らかの対策を講じる
ことが望まれている。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、ヘッドレスト本体を構成するヘッドレスト
フレーム及びパッド材の外周部に被包される表皮材であ
るトリムカバーを、単純でしかも必要最小限の縫製によ
って形成し、又トリムカバーをパッド材に被せた時に型
崩れを生ぜず、更に積極的に体裁の良い引き絞りによる
皺等を形成でき、加工、組立時の作業性を向上させ得る
と共に、外観上での体裁を良くし、見栄えが良く、コス
ト的にも安価なヘッドレストを得ることを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
為に本発明に係るヘッドレストは、ヘッドレストスティ
上端部に設けられるヘッドレストフレーム及びパッド材
からなるヘッドレスト本体と、その外周部を被覆するト
リムカバーと、該トリムカバーの接合縁部分を覆うフィ
ニッシャを備え、トリムカバーを、略矩形状を呈する一
枚の表皮材によって構成し、且つその両端縁の対向する
位置、それぞれの側縁の所定間隔を離れた位置に相互に
掛け止め接合されるフック手段を縫着すると共に、それ
ぞれ側縁の中央部分に、縫い糸の両端を引き絞ることで
ヘッドレストフレーム側にクリップ止めされる引き絞り
部を、所定範囲にわたる縫製によって形成したものであ
る。
【0012】
【作用】本発明に依れば、トリムカバーを、一枚の表皮
材によって縫製個所を必要最小限として構成し、これを
ヘッドレスト本体のパッド材に被せ、所定個所をフック
手段で掛け止めすると共に、両側縁部分で縫い糸の引き
絞りによって自然な皺を付け、しかも型崩れ等の問題を
生じることなく、簡単に装着することが可能となる。
【0013】
【実施例】図1乃至図11は本発明に係るヘッドレスト
の一実施例を示すものであり、これらの図において、前
述した図13と同一又は相当する部分には同一番号を付
して説明は省略する。
【0014】さて、本発明に係るヘッドレスト1によれ
ば、ヘッドレストスティ2,2上端部に設けられるヘッ
ドレストフレーム3及びパッド材4からなるヘッドレス
ト本体(図10及び図11参照)と、その外周部を被覆
するトリムカバー10と、該トリムカバー10の接合縁
部分を覆うフィニッシャ11とによって構成されてい
る。
【0015】そして、上述したトリムカバー10を、図
8から明らかなように、略矩形状を呈する一枚の表皮材
によって構成し、且つその両端縁の対向する位置、左、
右側縁のそれぞれにおいて所定間隔を離れた位置に相互
に掛け止め接合されるフック手段12a,12b;13
a,13b;14a,14bを縫着すると共に、それぞ
れ側縁の中央部分に、縫い糸15の両端を引き絞ること
でヘッドレストフレーム3側にリングクリップ17(図
4参照)でクリップ止めされる引き絞り部16を、所定
範囲にわたる縫製によって形成したところを特徴として
いる。
【0016】ここで、上述したフック手段12a,12
b;13a,13b;14a,14bは、例えば樹脂製
バー及び湾曲した係止溝を有する樹脂製フックとから構
成され、図5、図6及び図7から明らかなように、互い
に組合わせて掛け止めすることにより、トリムカバー1
0の各縁をワンタッチで接合させ得るようになってい
る。
【0017】尚、図8において符号18a,18a;1
8b,18bは上述したリングクリップ17の挿入用切
欠き、19,19はヘッドレストスティ2,2を逃げる
スティ用切欠きである。又、図中20は前記引き絞り部
16を、図9の(a),(b)から明らかなように、ト
リムカバー10をパッド材4に被せた状態で、それぞれ
の側面部において縫い糸15を順次引っ張り、且つ糸を
結び付けることにより生じる自然な感じの皺発生部であ
る。ここで、この引き絞り部16は、例えばイセコミ縫
い等で縫製すると良い。
【0018】更に、図10及び図11等において符号2
1はヘッドレストフレーム3の側面部に凹設された前記
リングクリップ17用の穴、22は略コ字状を呈するよ
うに折曲げ形成されてヘッドレスト1の底面部及び両側
面部にわたって組み付けられるフィニッシャ11の折曲
げ部11a,11aに設けられた係止爪23,23の係
入用穴である。
【0019】上述した構成に依れば、トリムカバー10
を、一枚の表皮材によって縫製個所を、フック手段12
a,12b;13a,13b;14a,14bの付設位
置と引き絞り部16,16の形成位置との必要最小限と
して構成し、これをヘッドレスト本体のパッド材4に被
せ、所定個所をフック手段12a,12b;13a,1
3b;14a,14bで掛け止めして接合させると共
に、両側縁部分の引き絞り部16,16での縫い糸15
の引き絞りによって自然な皺(皺発生部20)を付け、
しかも型崩れ等の問題を生じることなく、簡単に装着す
ることが可能となる。
【0020】換言すれば、このような構成では、ヘッド
レスト本体を構成するヘッドレストフレーム3及びパッ
ド材4の外周部に被包される表皮材であるトリムカバー
10を、一枚の表皮材により単純に、しかも必要最小限
の縫製個所によって形成でき、又パッド材4に被せた時
に型崩れ問題を生じることはなく、更に積極的に体裁の
良い引き絞りによる皺20等を形成でき、トリムカバー
の製作工数の削減とコスト低減化が図れ、又パッド材へ
の被覆時において裏返しや無理な力を入れたりすること
も不要で、加工、組立時の作業性を向上させ得ると共
に、外観上での体裁を良くし、見栄えが良く、コスト的
にも安価なヘッドレスト1を得ることが可能となる。
【0021】特に、上述した構成では、縫い糸15を引
き出した引き絞り部16,16において、これを引っ張
るだけで、所望の引き絞りによる皺を自然な感じでヘッ
ドレスト1の側部にきわめて簡単に形成でき、従来のよ
うな複数ピースの組み合わせによるトリムカバーに比べ
て実用上での利点は大きい。要はこの皺の中心部分をリ
ングクリップ17で押さえると良い。
【0022】更に、上述した構成に依れば、トリムカバ
ー10において接合縁部が存在するヘッドレスト1の底
面部及び両側面部を覆うような略コ字状を呈するフィニ
ッシャ11を装着することにより、全体として体裁が良
く、見栄えの面で優れ、製品の品質、更にはその意匠上
の効果を大幅に向上させ得るものである。
【0023】尚、本発明は上述した実施例構造に限定さ
れず、各部の形状、構造等を、必要に応じて適宜変形、
変更することは自由である。例えばヘッドレスト本体を
構成するヘッドレストフレーム3及びパッド材4の形状
及び引き絞り部16の縫い糸15の間隔等として、種々
の変形例が考えられるものであり、これはその他の構成
部分でも同様であることは言うまでもない。
【0024】図12は本発明の別の実施例を示し、この
実施例では、フィニッシャ11の組付け手段として、係
止爪23,23と係止用穴22とに変えて、ベルクロフ
ァスナ30,31を、トリムカバー10とフィニッシャ
11の折曲げ部11a,11aとに設けている例で、こ
のような構成によっても、前述した実施例と同様の作用
効果を得られることは容易に理解されよう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るヘッド
レストによれば、ヘッドレストスティ上端部に設けられ
るヘッドレストフレーム及びパッド材からなるヘッドレ
スト本体と、その外周部を被覆するトリムカバーと、該
トリムカバーの接合縁部分を覆うフィニッシャを備え、
トリムカバーを、略矩形状を呈する一枚の表皮材によっ
て構成し、且つその両端縁の対向する位置、それぞれの
側縁の所定間隔を離れた位置に相互に掛け止め接合され
るフック手段を縫着すると共に、それぞれ側縁の中央部
分に、縫い糸の両端を引き絞ることでヘッドレストフレ
ーム側にクリップ止めされる引き絞り部を、所定範囲に
わたる縫製によって形成したので、簡単な構造にもかか
わらず、以下のような優れた効果を奏する。
【0026】即ち、本発明に依れば、トリムカバーを、
一枚の表皮材によって縫製個所を必要最小限として構成
し、且つこれをヘッドレスト本体のパッド材に被せ、所
定個所をフック手段で掛け止めすると共に、両側縁部分
で縫い糸の引き絞りによって自然な皺をつけ、しかも型
崩れ等の問題を生じることなく、簡単にしかも体裁良く
装着できるもので、トリムカバーの製作工数の削減とコ
スト低減化が図れ、又パッド材への被覆時において裏返
しや無理な力を入れたりすることも不要である。
【0027】又、本発明に依れば、上述したトリムカバ
ーにおいて接合縁部が存在するヘッドレストの底面部及
び両側面部を覆うような略コ字状を呈するフィニッシャ
を装着することにより、全体として体裁が良く、見栄え
の面で優れ、製品の品質、更にはその意匠上の効果を大
幅に向上させ得る等の利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヘッドレストの一実施例を示す要
部構成の概略分解斜視図。
【図2】本発明に係るヘッドレストの一実施例を示し、
組立て状態の概略斜視図。
【図3】本発明に係るヘッドレストを特徴づけるトリム
カバーのヘッドレスト本体への装着状態を説明するため
の概略斜視図。
【図4】図1におけるA部拡大図。
【図5】図3におけるB部拡大図。
【図6】図3におけるVI−VI線断面図。
【図7】図3におけるVII−VII線断面図。
【図8】本発明を特徴づけるトリムカバーを構成する表
皮材を展開して裏面側から見た概略図。
【図9】トリムカバーを装着した時の両側面部での皺形
成状態を(a),(b)により説明する為の概略説明
図。
【図10】本発明に係るヘッドレストを構成するヘッド
レストスティ及びヘッドレストフレームを示す概略斜視
図。
【図11】本発明に係るヘッドレストを構成するパッド
材を付設したヘッドレスト本体を示す概略斜視図。
【図12】本発明に係るヘッドレストの他の実施例を示
す概略分解斜視図。
【図13】従来のヘッドレストの一例を示し、(a)は
一実施例を示す組立状態を示す概略斜視図、(b)はヘ
ッドレストスティを有するヘッドレストフレームの概略
斜視図、(c)はパッド材で被覆した状態の概略斜視
図、(d)はトリムカバーで被覆し且つフィニッシャの
取り付けを説明する為の概略分解斜視図。
【符号の説明】
1 ヘッドレスト 2 ヘッドレストスティ 3 ヘッドレストフレーム 4 パッド材 10 トリムカバー 11 フィニッシャ 11a 折曲げ部 12a フック手段(樹脂製バー) 12b フック手段(樹脂製フック) 13a フック手段(樹脂製バー) 13b フック手段(樹脂製フック) 14a フック手段(樹脂製バー) 14b フック手段(樹脂製フック) 15 縫い糸 16 引き絞り部 17 リングクリップ 18a リングクリップ用切欠き 18b リングクリップ用切欠き 19 スティ用切欠き 20 皺発生部 21 リングクリップ用穴 22 係止爪係入用穴 23 係止爪 30 ベルクロファスナ 31 ベルクロファスナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47C 31/02 A47C 7/38 B60N 2/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドレストスティ上端部に設けられる
    ヘッドレストフレーム及び該ヘッドレストフレームを被
    覆するように組付けられるパッド材からなるヘッドレス
    ト本体と、その外周部を被覆するように設けられるトリ
    ムカバーと、該トリムカバーの接合縁部分を覆うように
    取付けられるフィニッシャを備え、前記トリムカバーは
    略矩形状を呈する一枚の表皮材によって構成され、且つ
    その両端縁の対向する位置、それぞれの側縁の所定間隔
    を離れた位置に相互に掛け止め接合されるフック手段が
    縫着されると共に、それぞれ側縁の中央部分に、縫い糸
    の両端を引き絞ることにより前記ヘッドレストフレーム
    側にクリップ止めされる引き絞り部が、所定範囲にわた
    る縫製によって形成されていることを特徴とするヘッド
    レスト。
JP5059577A 1993-02-24 1993-02-24 ヘッドレスト Expired - Lifetime JP2751782B2 (ja)

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JP2024062020A (ja) 2022-10-24 2024-05-09 トヨタ紡織株式会社 ヘッドレストカバー

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