JP2751400B2 - 機器制御装置 - Google Patents

機器制御装置

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JP2751400B2
JP2751400B2 JP1126920A JP12692089A JP2751400B2 JP 2751400 B2 JP2751400 B2 JP 2751400B2 JP 1126920 A JP1126920 A JP 1126920A JP 12692089 A JP12692089 A JP 12692089A JP 2751400 B2 JP2751400 B2 JP 2751400B2
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拓生 嶋田
俊一 長本
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は照明や空調機などの各種端末機器を、あらか
じめタイマー予約しておくことによって自動的にオンオ
フ制御しうる機器制御装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の機器制御装置は、第4図のブロック図
で示される。現在時刻設定手段1は計時手段2に接続さ
れ、時報等に合わせて計時手段2へ新たな現在時刻情報
を伝えうる構成となっている。計時手段2は現在時刻設
定手段1から伝えられる現在時刻情報をもとに、以後設
定変更の指示がない限り常に現在の時刻を発生し続け
る。一方予約時刻設定手段3は、例えば第5図のスケジ
ュール図で示されるようなタイムチャートにしたがい、
何曜日の何時何分に機器をオン制御し、同じ日の何時何
分に機器をオフ制御すべきかをあらかじめ予約させてお
く構成である。ここでは説明簡素化のために時刻の表現
はすべて24時間制で、オン・オフ予約時刻の最小単位は
1分とし、機器の制御に関しては必ずオンで始まりオフ
で終わること、翌日にまたがるタイマー予約はないこ
と、さらに1日のうちで繰り返すことのできるオンオフ
動作回数は最大4回(4ステージ)でタイマー予約時刻
の時間帯に重複はないことを前提とする。
比較判定手段4は、計時手段2および予約時刻設定手
段3から得られる時刻情報をもとに機器制御手段5へ該
当機器のオン,オフ制御指示信号を送出するが、この動
作については第6図フローチャートで説明する。まずス
テップ601で通常動作に必要な所定の初期設定の後、ス
テップ602では計時手段2から現在時刻情報を読み込ん
でくるが、ここでちょうど1分経過(すなわち現在時刻
が59秒から0秒へ移行)したことがわかれば、次ステッ
プ603へ進むが、まだであればステップ602を繰り返す。
ステップ603ではあらかじめ予約時刻設定手段3で定め
られている一対のオン・オフ予約時刻を読み出すが、ス
テップ604に示すように万一オン予約時刻の方がオフ予
約時刻より前になかった場合、すなわち例えば20:00に
機器をオンし、8:00に機器をオフするといった設定がな
されている場合、前述のオンで始まりオフで終わる原則
に反するため設定エラーとして、ステップ602に戻る。
オン・オフ予約時刻が正しく設定されている場合はステ
ップ605に進み、もし現在時刻とオン予約時刻とが一致
すればステップ606で機器制御手段5に対し該当機器へ
のオン制御指示信号を出力した後ステップ602へ戻る。
そうでなければステップ607へ進み、もし現在時刻とオ
フ予約時刻とが一致すればステップ608で機器制御手段
5に対し該当機器へのオフ制御指示信号を出力した後ス
テップ602へ戻る。現在時刻がオン予約時刻にもオフ予
約時刻にも一致しない場合は、そのままステップ602へ
戻るものである。
ところでこの制御装置は、本装置全体を駆動するため
外部AC 100Vラインから電源が与えられるよう電源供給
手段6を備えており、この電源供給手段6から一定電圧
の出力が与えられている間は前記フローチャートで示さ
れる動作状態となる構成である。ただし現在の時刻を発
生し続ける計時手段2は、バックアップ電池を有し電源
供給手段6から給電されない場合、すなわち停電中で
も、現在時刻情報の更新動作を行うし、予約時刻設定手
段3であらかじめタイマー予約されている内容も、損わ
れることなく保持されているものである。
具体的に第5図スケジュール図中の日曜日を例にとる
と、機器のオンオフ動作タイミングは、該当機器に対し
まず0時0分にオンした後0時59分でオフさせる。さら
に2時0分にオンした後8時30分にオフさせ、10時30分
にオンした後13時20分にオフさせ、最後は15時59分にオ
ンさせ23時59分にオフさせることになる。つまりこの場
合、一日につき4回(4ステージ)、オンオフ動作を繰
り返し、機器を制御できるようタイマー予約されてい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、例えば計時手段
から得られる現在時刻情報と、予約時刻設定手段であら
かじめタイマー予約されているオンオフ予約時刻情報が
一致しまさに機器制御手段へオンまたはオフ制御指示信
号を出力しようとした瞬間に、電源供給手段から給電さ
れなくなった場合、すなわち停電が発生してしまうと、
その停電中にオンオフ動作できなくなるばかりか、ある
時間経過の後停電状態が復帰しても、停電中に行えなか
ったオンオフ動作を再度やり直すことはないので、現在
時刻が次のオンオフ予約時刻に一致するまでは、機器制
御手段に何のオンオフ制御指示信号を送出せず、結果的
に機器のオンオフ状態がタイマー予約内容に反したまま
になってしまうという課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解決するもので、長時間
にわかる停電もしくは瞬断、電源電圧低下が発生した場
合でも、復帰すれば直ちに元のタイマー予約内容にもと
づく正常なタイマー運転動作状態に戻すことを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の機器制御装置は、
電源供給手段によって給電されるすなわち停電状態から
電源復帰状態に立ち上がった場合、計時手段から得られ
る現在時刻情報と予約時刻設定手段から得られる該当機
器に対するオンオフ予約時刻情報とを比較し、立ち上が
った際の現在時刻がオン制御時間帯にあれば機器制御手
段へオン指示を伝え、あるいは現在時刻がオフ制御時間
帯にあれば機器制御手段へオフ指示を伝える停電復帰判
定手段という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、該当機器がオン状態
またはオフ状態の時である場合、あるいは比較判定手段
が機器制御手段にオン制御指示信号またはオフ制御指示
信号を送出する場合などいかなる動作状態で停電が発生
し、本装置や該当機器が停止状態になったとしても、停
電復帰直後に停電復帰判定手段の働きによってタイマー
予約内容にもとづくオンオフ制御を再度行うので、電源
供給手段から給電されている全ての時間帯にわたって
(すなわち停電中は)必ずタイマー予約内容にもとづく
正常なタイマー運転動作がなされる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。
なお説明簡単化のために従来例と同様、時刻の表現は
すべて24時間制で、オンオフ予約時刻の最小単位は1分
とし、機器の制御に関しては必ずオンで始まりオフで終
わること、翌日にまたがるタイマー予約はないこと、さ
らに1日のうちで繰り返すことのできるオン・オフ動作
回数は最大4回(4ステージ)でタイマー予約時刻の時
間帯に重複はないものと仮定する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あるが、1は現在時刻と初期設定または変更させるため
の現在時刻設定手段でありキー入力部と表示部とからな
る。計時手段2は現在時刻設定手段1に接続され、「現
在時刻を何時何分何秒にせよ」という指示を受けるとそ
の内容にもとづき新たに計時を再開し、以後常に現在の
時刻を発生し続ける。また計時手段2は現在時刻の
「分」の変わり日(すなわち59秒から0秒に移行した)
時点で、その旨を示す信号を比較判定部4へ伝えるよう
リアルタイムクロックICおよびバックアップ電池で構成
されている。一方予約時刻設定手段3は、何曜日の何時
何分に機器をオン動作させ、何時何分にオフ動作させる
べきか、1日につき最大4回までのオンオフ動作スケジ
ュールをタイマー予約できるようキー入力部、表示部お
よび予約内容を保持する不発揮性メモリ部とからなる。
比較判定手段4は、計時手段2および予約時刻設定手
段3から得られる時刻情報をもとに機器制御手段5へ該
当機器のオンオフ制御指示信号を送出する演算部、入出
力部を備えたマイクロコンピュータで構成される。まず
計時手段2から現在時刻情報を読み込んでくるが、ここ
でちょうど1分経過(すなわち現在時刻が59秒から0秒
に移行)したことがわかれば、次にあらかじめ予約時刻
設定手段3で定められている一対のオンオフ予約時刻を
読み出してくる。ここで現在時刻情報とオンまたはオフ
の予約時刻情報とを比較するが、もし現在時刻とオン予
約時刻とが一致していれば直ちに機器制御手段5に対し
該当機器へのオン制御指示信号を出し、あるいはもし現
在時刻とオフ予約時刻が一致していれば直ちに機器制御
手段5に対し該当機器へのオフ制御指示信号を出す。オ
ン予約時刻,オフ予約時刻のいずれとも現在時刻と一致
しない場合は何もせずに、次の1分経過を待つものであ
る。
さらにこの制御装置は本装置全体を駆動するため外部
AC 100Vラインから電源が与えられるよう電源供給手段
6を備えている。この電源供給手段6では印加された電
源電圧に対する平滑化、定電圧化等を施し、装置全体に
動作を満足させるための給電を行っている。ただし現在
の時刻を発生し続ける計時手段2は、バックアップ電池
を有し電源供給手段6から給電されない場合すなわち停
電中でも、現在時刻情報の更新動作を行うし、予約時刻
設定手段3であらかじめタイマー予約されている内容も
損われることなく保持されているものである。
以上からわかるように本装置の各構成要素のうち、現
在時刻設定手段1,計時手段2,予約時刻設定手段3,比較判
定手段4,機器制御手段5,電源供給手段6に関しては従来
例に示した各構成要素とほぼ等価な機能を有していると
見なすことができる。
本発明のこの実施例においては、さらに停電復帰判定
手段7が付加されている。停電復帰判定手段7は、比較
判定手段4同様、計時手段2および予約時刻設定手段3
から得られる時刻情報をもとに機器制御手段5へ該当機
器のオンオフ制御指示信号を送出する演算部、入出力部
を備えたマイクロコンピュータで構成されるものである
が、現在時刻とオンオフ予約時刻が一致した瞬間にでは
なく停電復帰時に駆動される点が特徴である。停電復帰
判定手段7の動作について第2図フローチャートで説明
する。リセットスタート(すなわち電源投入または停電
復帰)時にあっては、まずステップ201で該当機器に対
するオンオフ予約があらかじめなされているか否かを予
約時刻設定手段3から現在時刻を読み出し、確認する。
もしここでオンオフ予約がなされていないことがわかれ
ば、そのままメイン処理の方へ抜けるが、あればステッ
プ202へ進む。ステップ202では現在時刻が何曜日の何時
何分何秒であるかを計時手段2から読み出してくるとと
もに、その現在時刻が該当機器に対するオン予約時間帯
の領域に含まれているか否かを確認する。もし現在時刻
がオン予約時間帯の領域に含まれていることがわかれ
ば、直ちにステップ203へ進み、機器制御手段5へ該当
機器のオン制御指示信号を送出した後メイン処理へ抜け
る。同様にステップ204,205では現在時刻がオン予約時
間帯ではなくオフ予約時間帯の領域に含まれていること
がわかれば、直ちに機器制御手段5へ該当機器のオフ制
御指示信号を送出した後メイン処理へ抜ける。
以上の動作原理を具体的にタイムチャートに示したも
のが第3図である。上段はタイマー予約状態であり、あ
らかじめ予約時刻設定手段により、0:00まではオフ、0:
00から0:59まではオン、以後はオフする旨の設定がなさ
れていることを示す。中段は本装置への通電状況であ
り、常時通電状態であるが0:50から0:51にかけてのみ停
電が発生したと仮定する。下段は本装置を用いた場合の
上記条件下での実際の機器のオンオフ状態の推移であ
る。本装置はまずタイマー予約にしたがい0:00にオン指
示した後、0:50から0:51にかけては本装置、該当機器と
も停電のためオフ状態になる。しかしながら0:51に停電
復帰すると直ちに現在時刻(0:51)がオン予約時間帯の
領域に含まれていることを確認し、オン指示する。最後
に0:59になるとタイマー予約にしたがいオフ指示するこ
とで機器をオン状態からオフ状態に変化させる様子を掲
げた。
上記構成において、停電復帰発生手段かリセットスタ
ート(すなわち電源投入または停電復帰)時には必ずオ
ンオフ予約状況にもとづくオンオフ制御指示信号を送出
するよう作用するので、停電復帰後直ちに機器のオンオ
フ状態が元のタイマー予約内容に合致するよう自動的に
復旧させる効果がある。
発明の効果 以上のように本発明の機器制御装置によれば次の効果
が得られる。
(1)機器をオフ状態からオン状態へもしくはオン状態
からオフ状態へ制御させる直前に停電が発生しても停電
復帰直後にはタイマー予約内容にもとづく運転を自動的
に再開するので、いわゆる意図しない「機器のつきっぱ
なし、切れっぱなし」が起こらない。特に上記停電後の
タイマー運転の再開は停電復帰判定手段からの指示信号
によって行われるので全く人の手を介在する必要がな
く、よって燃焼器具等をタイマー運転させる場合、停電
のタイミングにより無人状態で誤って器具が燃焼し続け
るといった事態を回避することができるので、安全面か
ら言って、大変好都合である。
(2)停電の多い環境下で本装置を使用する場合や長時
間にわたり機器を連続運転させる場合も、運転途中で発
生する停電に対する遅れのない自動復旧機能があるの
で、システム全体の利便性・信頼性・経済性向上に大い
に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における機器制御装置のブロ
ック構成図、第2図はその機器制御装置のうち停電復帰
判定手段における動作手順を示すフローチャート、第3
図はその機器制御装置による機器状態変化を示すタイム
チャート、第4図は従来の機器制御装置のブロック構成
図、第5図は従来の機器制御装置によりオンオフ予約時
刻を決めるスケジュール図、第6図は従来の機器制御装
置のうち比較判定手段における動作手順を示すフローチ
ャートである。 1……現在時刻設定手段、2……計時手段、3……予約
時刻設定手段、4……比較判定手段、5……機器制御手
段、6……電源供給手段、7……停電復帰判定手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−104543(JP,A) 特開 昭55−70136(JP,A) 実開 昭56−145701(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本装置を駆動するため外部からの電源を供
    給する電源供給手段と、現在時刻を設定する現在時刻設
    定手段と、バックアップ電池を有し停電中でも前記現在
    時刻を更新する計時手段と、制御対象となる機器に対し
    オンオフ指示信号を送出する機器制御手段と、前記機器
    をオン制御またはオフ制御させる時刻をあらかじめ予約
    しておく予約時刻設定手段と、前記計時手段、前記機器
    制御手段、前記予約時刻設定手段に接続され、前記計時
    手段から得られる現在時刻情報と前記予約時刻設定手段
    から得られる前記機器のオン制御またはオフ制御する予
    約時刻情報とを比較し、現在時刻と前記機器のオン予約
    時刻またはオフ予約時刻とが一致すれば、前記機器制御
    手段へオン指示またはオフ指示を伝える比較判定手段
    と、前記電源供給手段からの給電開始後、前記計時手段
    から得られる現在時刻情報と前記予約時刻設定手段から
    得られる前記機器のオン制御またはオフ制御する予約時
    刻情報とを比較し、現在時刻が前記機器のオン制御時間
    帯にあれば前記機器制御手段へオン指示を伝え、あるい
    は現在時刻がオフ制御時間帯にあれば前記機器制御手段
    へオフ指示を伝える停電復帰判定手段とを備えた機器制
    御装置。
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CN113359517B (zh) * 2021-04-28 2023-03-28 青岛海尔科技有限公司 用于设备操作断电恢复的方法、装置、存储介质及电子设备

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