JP2750548B2 - 保守管理システム - Google Patents

保守管理システム

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JP2750548B2 JP2239091A JP23909190A JP2750548B2 JP 2750548 B2 JP2750548 B2 JP 2750548B2 JP 2239091 A JP2239091 A JP 2239091A JP 23909190 A JP23909190 A JP 23909190A JP 2750548 B2 JP2750548 B2 JP 2750548B2
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理彦 岡野
銀矢 石黒
達次郎 川北
恒夫 塚越
正人 水澤
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tamura Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ISDN網に収容されるディジタル端末装置
と、ISDN網に収容され上記ディジタル端末装置の保守を
行う遠隔受信装置とからなる保守管理システムに関する
ものである。
[従来の技術] 従来、アナログ回線に収容されるアナログ公衆電話機
からのPB信号による障害情報を受信してこの障害の診断
を行うことができる遠隔受信装置は良く知られている
が、ISDN網に収容されたディジタル公衆電話機の障害診
断を行える遠隔受信装置は未だ提案されていない。
[発明が解決しようとする課題] 近年、ISDN網が急速に拡大され、これに伴ってこのIS
DN網に収容されるディジタル公衆電話機が急速に普及さ
れつつある。このディジタル公衆電話機は、多くのサー
ビス機能を有しているが故に複雑な構成となっており、
また、これらのディジタル公衆電話機は各所に設置され
ていることから、これの保守を1台1台人手を介して行
うことは多くの工数がかかり不経済になるため、これの
保守を遠隔地から制御できる遠隔受信装置の開発が望ま
れていた。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために本発明は、ISDN網に
収容され少なくとも機器の障害を含む保守を必要とする
情報を検出するディジタル端末装置と、ISDN網に収容さ
れディジタル端末装置から上記保守を必要とする情報を
入力するとディジタル端末装置の保守を行う遠隔受信装
置とを備え、遠隔受信装置は、ディジタル端末装置に対
し上記保守を必要とする情報の検出を指示する検出指示
情報を含む呼設定メッセージを送信する送信手段と、検
出指示情報の送信に対しディジタル端末装置から返送さ
れる情報を受信したときにこの受信情報の中に上記保守
を必要とする情報が含まれているか否かを判断する判断
手段と、判断手段により上記保守を必要とする情報が含
まれていると判断される場合にこの情報を報知する情報
報知手段とを備え、ディジタル端末装置は、遠隔受信装
置からの検出指示情報を含む呼設定メッセージを受信す
ると機器へ診断要求情報を送出する診断要求送出手段
と、診断要求送出手段の診断要求情報の送出に対し機器
から返送される診断結果を入力すると、その診断結果を
遠隔受信装置へ返送する手段とを備えたものである。
[作用] 遠隔受信装置では、保守を必要とする情報の検出を指
示する検出指示情報を含む呼設定メッセージをディジタ
ル端末装置へ送信し、送信した検出指示情報に対しディ
ジタル端末装置から返送される情報を受信したときには
この受信情報の中に上記保守を必要とする情報が含まれ
ているか否かを判断し、該情報が含まれている場合にこ
の情報を報知する一方、ディジタル端末装置では、遠隔
受信装置からの検出指示情報を含む呼設定メッセージを
受信すると、機器へ診断要求情報を送出すると共に、こ
の診断要求情報に対する機器からの診断結果を入力する
とその診断結果を遠隔受信装置へ返送する。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第2図は、本発明に係る遠隔受信装置によって保守さ
れるディジタル公衆電話機(ディジタル端末装置)の一
実施例を示すブロック図である。同図において、1はこ
のディジタル公衆電話機の基本部、2は拡張部である。
そして基本部1は、CPU10、ROM11、RAM12、T点インタ
ーフェース回路13、コネクタ14、Bチャンネル切換回路
15、通話回路16、送受話器17、通信プロトコル,ダイヤ
ル発信処理およびリングバックトーン等のトーン処理を
行う電話機能制御部20、フックスイッチ21、KSキー22、
ダイヤルキー23、ダイヤルリセットキー24、スタートキ
ー25、サブアドレスキー26、呼出キー27から構成されて
いる。
また、拡張部2は、S点インターフェース回路30、R
点インターフェース回路31、コネクタ32,33、カード制
御機構35、コイン制御機構36、表示部37から構成されて
いる。
そして、基本部1はコネクタ14を介してISDN網50に接
続されているとともに、拡張部2はコネクタ33を介して
アナログ電話機34が接続できるようになっており、R点
切替スイッチを切替えることによってアナログ電話機34
が動作を行うものとなっている。
次に、第1図は、本発明の遠隔受信装置の一実施例を
示すブロック図である。同図において、51はISDN網50に
接続される網T点モジュラ部、52は端末T点モジュラ
部、53はDC/DCコンバータ、54はI430ドライバ・レシー
バ、55はレイヤ1,2を実現するためのIインターフェー
ス部、56はディジタル公衆電話機とのデータ伝送時に誤
り手順回復を実現するためのLAPB部、57はチャンネルB
1,B2を切り換えるチャンネル切換部、58はディジタル信
号とアナログ信号との間の信号変換を行うコーディック
部、59はメロディ発生回路、60はアナログ信号に変換さ
れたPB信号を受信するPBレシーバ、61はCPU等で構成さ
れた制御回路、62はCRT部、63はキーボード部、64はISD
N網3に収容された複数のディジタル公衆電話機からの
障害情報を記録するFD部である。
そして、このディジタル公衆電話機が障害となったと
きの障害情報やこの電話機に収納された料金収納情報を
遠隔受信装置と送受する場合は、Dチャンネルを介し各
メッセージ、すなわち「呼設定」および「応答」メッセ
ージ等のユーザ・ユーザ信号を用いて行われる。なお、
以下、それそれ「呼設定」メッセージを「呼設定」,
「応答」メッセージを「応答」と略称する。
以上のように構成された遠隔受信装置の動作を第3図
〜第8図のフローチャートに基づいて詳細に説明する。
まず、第3図のフローチャートは、障害が発生した場
合に遠隔受信装置に対し障害データを送信するディジタ
ル公衆電話機の動作を示すものである。
ステップ100で通知すべき障害の発生の検出判断を行
い、これが検出されて「Y」と判定されると、ステップ
101でISDN網50を介して遠隔受信装置に対し「呼設定」
を送信する。すなわち、ユーザ・ユーザ信号(障害表
示)において障害内容の通知、つまり障害データを送信
するとともにこのディジタル公衆電話機の管理番号をも
遠隔受信装置へ送信するものである。これらの障害デー
タはこの着呼に自動応答した遠隔受信装置により受信さ
れて返送されることになるが、ステップ102では遠隔受
信装置と呼を接続するための処理を行い、続いて、ステ
ップ103ではこの返送された障害データ、すなわち「応
答」の受信処理を行う。そして、これが終了すると、ス
テップ104で呼を切断するための処理を行いステップ105
へ移行する。
ステップ105では遠隔受信装置へ送信した障害データ
と遠隔受信装置から返送された障害データとの一致が判
断され、これが一致しない場合はステップ106で障害デ
ータを示す「呼設定」の送信が再度遠隔受信装置に対し
て行われ、ステップ102へ戻る。また、障害データがと
もに一致した場合は、ステップ107でこの障害データを
セーブし、ステップ100に戻って再度の障害発生に備え
る。なお、本実施例においては、「呼設定」の再送は3
回までとしている。
次に、第4図は、ディジタル公衆電話機からの障害デ
ータを受信する遠隔装置の動作を示すフローチャートで
ある。
まず、ステップ110でディジタル公衆電話機からの
「呼設定」、すなわち障害データの受信を判断し、これ
が受信されて「Y」と判定されると、ステップ111でこ
の障害データを記憶するとともにこの障害データのディ
ジタル公衆電話機側への返送を「応答」として送信す
る。
そして、この「応答」が送信されると、ステップ112
で呼を切断するための処理を行ってディジタル公衆電話
機との呼を切断し、ステップ113でディジタル公衆電話
機から通知された障害内容をFD部64へ格納するととも
に、ステップ114でこの障害内容を表示器、すなわちCRT
部62へ表示するとともに、ステップ110へ戻り次の障害
データの受信に備える。
次に、第5図は、遠隔受信装置のポーリングに対して
応答したのち障害データを送信するディジタル公衆電話
機の動作を説明するフローチャートである。
ステップ120では遠隔受信装置からの障害要求(障害
診断要求)を示す「呼設定」の受信を判断し、これが受
信されて「Y」となると、ステップ121で遠隔受信装置
との間で呼を接続するための処理を行い、続いてステッ
プ122で例えばカード制御機構35等の周辺機器に対して
診断要求を送出し、ステップ123でこれら周辺機器から
の診断結果を入力する。そして、ステップ124でこの診
断結果をRAM12へセーブするとともに、ステップ125でこ
れらの診断結果を「応答」として遠隔受信装置へ送信す
る。その後、ステップ126で遠隔受信装置との間で呼を
切断するための処理を実行してステップ120に戻り遠隔
受信装置からの「呼設定」受信に備える。
次に、第6図は、ポーリング動作を行ってディジタル
公衆電話機から障害データを受信する遠隔受信装置の動
作を説明するフローチャートである。
まず、ステップ130で障害の受信を行うべきディジタ
ル公衆電話機の電話番号の入力をキーボード部63を操作
して行う。そして、ステップ131でこの電話番号に対応
するディジタル公衆電話機へ障害要求を示す「呼設定」
を送信し、続いてステップ132でディジタル公衆電話機
と呼を接続するための処理を行うとともに、ステップ13
3で障害要求に対応して通知される障害表示データをデ
ィジタル公衆電話機からの「応答」として受信処理す
る。そして、ステップ134でディジタル公衆電話機と呼
を切断するための処理を行い、ステップ135へ移行す
る。
ステップ135では、障害要求に対応する情報が正常に
受信できてこの中に所定の障害情報が含まれているか否
かを判断し、これが正常に受信されない場合は、ステッ
プ136で障害要求を示す「呼設定」を再度ディジタル公
衆電話機へ送信してステップ132へ戻る。また、所定の
障害情報が正常に受信できれば、この通知された障害内
容をFD部64へセーブするとともに(ステップ137)、ス
テップ137でこの通知された内容を表示器、つまりCRT部
62へ表示し(ステップ138)、ステップ130へ戻る。
次に、第7図は、遠隔受信装置からのポーリングに対
して通話や通信の料金収納情報を返送するディジタル公
衆電話機の動作を説明するフローチャートである。
ステップ140では遠隔受信装置からの通話や通信の料
金の収納額要求を示す「呼設定」の受信を判断し、これ
が受信されて「Y」となると、ステップ141で遠隔受信
装置との間で呼を接続するための処理を行い、続いてス
テップ142で例えばRAM12内に記憶されている通話料金等
の収納情報を読み出して、ステップ143でこの読み出し
た料金収納情報の結果を「応答」として遠隔受信装置へ
送信し、ステップ144で遠隔受信装置との間で呼を切断
するための処理を実行し、ステップ140に戻り遠隔受信
装置からの「呼設定」受信に備える。
次に、第8図は、ディジタル公衆電話機からの通話料
金収納情報を受信する遠隔受信装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
まず、ステップ150で通話料金収納情報の受信を行う
べきディジタル公衆電話機の電話番号の入力をキーボー
ド部63を操作して行う。そして、ステップ151でこの電
話番号に対応するディジタル公衆電話機へ通話の料金収
納額要求を示す「呼設定」を送信し、続いてステップ15
2でディジタル公衆電話機と呼を接続するための処理を
行い、ステップ153で料金収納額要求に対応する料金収
納額表示を「応答」としてディジタル公衆電話機から受
信し、ステップ154でディジタル公衆電話機と呼を切断
するための処理を行い、ステップ155へ移行する。
ステップ155では、料金収納額要求に対応する情報が
正常に受信できてこの中に所定の料金収納情報が含まれ
ているか否かを判断し、これが正常に受信できない場合
は、ステップ156で料金収納額要求を示す「呼設定」を
再度ディジタル公衆電話機へ送信してステップ152へ戻
る。また、所定の料金収納情報が正常に受信できれば、
この通知された料金収納情報を表示器、すなわちCRT部6
2へ表示し(ステップ157)、ステップ150へ戻る。
このように、この遠隔受信装置は、ディジタル公衆電
話機の発呼に自動的に応答してその障害情報を受信した
のちこれの記憶を行うとともに、この受信した障害情報
を該ディジタル公衆電話機へ返送して伝送の正否を確認
させるようにしたものである。
また、ディジタル公衆電話機をポーリングして障害情
報や料金収納情報を収集し、この収集した情報の正否の
判定を行ってそれらの情報の表示と記憶とを行うように
構成したものである。
このため、アナログ公衆電話機と異なって高速かつ信
頼性あるデータ通信が可能となり、この結果、ディジタ
ル公衆電話機の遠隔診断が容易に実現できるとともに、
効率の良い保守および料金の回収が行える。
なお、以上の実施例においては、ディジタル公衆電話
機の保守管理を行う遠隔受信装置について説明したが、
この遠隔受信装置はアナログ公衆電話機の保守管理を行
うこともできる。すなわち、不図示のアナログ網に収容
されたアナログ公衆電話機、または、このディジタル公
衆電話機に接続されたアナログ電話機34からのPB信号に
よる障害情報は、ISDN網50,Iインターフェース部55,チ
ャンネル切換部57等を介してコーデック部58に伝達され
このコーデック部によりアナログ信号に変換され、さら
にPBレシーバ60を介して制御回路61に送出され制御回路
61においてこれらの情報の記憶および表示が行われる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、遠隔受信装置
は、保守を必要とする情報の検出を指示する検出指示情
報を含む呼設定メッセージをディジタル端末装置へ送信
し、送信した検出指示情報に対しディジタル端末装置か
ら返送される情報を受信したときにはこの受信情報の中
に上記保守を必要とする情報が含まれているか否かを判
断し、該情報が含まれている場合にこの情報を報知する
一方、ディジタル端末装置では、遠隔受信装置からの検
出指示情報を含む呼設定メッセージを受信すると、機器
へ診断要求情報を送出すると共に、この診断要求情報に
対する機器からの診断結果を入力するとその診断結果を
遠隔受信装置へ返送するようにしたので、遠隔受信装置
が常に主導権を握って複数のディジタル端末装置を保守
・管理できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遠隔受信装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図はこの遠隔受信装置によって保守・管
理されるディジタル公衆電話機のブロック図、第3図,
第5図,第7図はディジタル公衆電話機動作を説明する
フローチャート、第4図,第6図,第8図は遠隔受信装
置の動作を説明するフローチャートである。 1……基本部、2……拡張部、10はCPU、13……T点イ
ンターフェース部、15……Bチャンネル切換回路、16…
…通話回路、20……電話機能制御部、50……ISDN網、55
……Iインターフェース部、56……LAPB部、57……チャ
ンネル切換部、61……制御回路、62……CRT部、63……
キーボード部、64……FD部。
フロントページの続き (72)発明者 岡野 理彦 東京都目黒区下目黒2丁目2番3号 株 式会社田村電機製作所内 (72)発明者 石黒 銀矢 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 川北 達次郎 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 塚越 恒夫 東京都港区南麻布5丁目10番27号 アン リツ株式会社内 (72)発明者 水澤 正人 東京都港区南麻布5丁目10番27号 アン リツ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−141646(JP,A) 特開 昭62−56063(JP,A) 実開 昭58−173958(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDN網に収容され少なくとも機器の障害を
    含む保守を必要とする情報を検出するディジタル端末装
    置と、ISDN網に収容され前記ディジタル端末装置から前
    記保守を必要とする情報を入力すると該ディジタル端末
    装置の保守を行う遠隔受信装置とからなり、前記遠隔受
    信装置は、前記ディジタル端末装置に対し前記保守を必
    要とする情報の検出を指示する検出指示情報を含む呼設
    定メッセージを送信する送信手段と、前記検出指示情報
    の送信に対し前記ディジタル端末装置から返送される情
    報を受信したときにこの受信情報の中に前記保守を必要
    とする情報が含まれているか否かを判断する判断手段
    と、前記判断手段により前記保守を必要とする情報が含
    まれていると判断される場合に該情報を報知する情報報
    知手段とを備え、前記ディジタル端末装置は、前記遠隔
    受信装置からの前記検出指示情報を含む呼設定メッセー
    ジを受信すると前記機器へ診断要求情報を送出する診断
    要求送出手段と、前記診断要求送出手段の診断要求情報
    の送出に対し前記機器から返送される診断結果を入力す
    ると、前記診断結果を前記遠隔受信装置へ返送する手段
    とを備えたことを特徴とする保守管理システム。
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