JP2749317B2 - 油圧駆動装置 - Google Patents

油圧駆動装置

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JP2749317B2 JP63067303A JP6730388A JP2749317B2 JP 2749317 B2 JP2749317 B2 JP 2749317B2 JP 63067303 A JP63067303 A JP 63067303A JP 6730388 A JP6730388 A JP 6730388A JP 2749317 B2 JP2749317 B2 JP 2749317B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、油シヨベル等の油圧機械に備えられ、パイ
ロツトポンプから吐出される圧油の圧力に応じて方向制
御弁の駆動を制御する油圧駆動装置に関する。
〈従来の技術〉 第4図は、油圧シヨベルに備えられるこの種の従来の
油圧駆動装置の一例を示す回路図である。この油圧駆動
装置は、原動機すなわちエンジン1と、このエンジン1
によつて駆動する可変容量形油圧ポンプすなわち主油圧
ポンプ2、及びパイロツトポンプ3と、パイロツトポン
プ3から吐出される圧油の圧力を所定値に規定するパイ
ロツトリリーフ弁4と、主油圧ポンプ2の吐出し容積を
制御するレギユレータ5とを備えている。
また、主油圧ポンプ2から吐出される圧油によつて駆
動するアクチユエータ、例えば旋回モータ6、左走行モ
ータ7、右走行モータ8、ブームシリンダ9、アームシ
リンダ10、バケツトシリンダ11と、主油圧ポンプ2から
これらのアクチユエータに供給される圧油の流れを制御
する旋回用方向制御弁12、左走行用方向制御弁13、右走
行用方向制御弁14、ブーム用方向制御弁15、アーム用方
向制御弁16、バケツト用方向制御弁17を含む方向制御弁
ブロツク18等を備えている。
さらに、各方向制御弁12〜17のそれぞれに対応して、
パイロツトポンプ3から吐出される吐出管路30を介し供
給される圧油の圧力を所定の圧力に変換して該方向制御
弁12〜17の駆動部に供給する圧力発生器と、方向制御弁
12〜17の駆動部からの戻り油をタンクに戻す戻り管路32
とを備えており、例えば圧力発生器19は旋回用の圧力発
生器であり、圧力発生器20はアーム用の圧力発生器であ
る。これらの圧力発生器は、例えば第5図の圧力発生器
19で示すように油圧式パイロツト弁によつて構成されて
いる。
このように構成される油圧駆動装置にあつては、エン
ジン1を駆動し、例えば圧力発生器19の操作レバーを操
作すると、パイロツトポンプ3の圧油が圧力発生器19を
介して旋回用方向制御弁12の駆動部に供給されてこの方
向制御弁12が切換えられ、主油圧ポンプ2から吐出され
る圧油が旋回用方向制御弁12を介して旋回モータ6に供
給され、この旋回モータ6が駆動する。
そして、この油圧駆動装置では、主油圧ポンプ2の吐
出口と、各アクチユエータに連なる方向制御弁の1つの
ポートとがそれぞれレギユレータ5に連絡されており、
このレギユレータ5は、主油圧ポンプ2の吐出圧力と、
各アクチユエータの負荷圧との圧力差ΔPが常に一定
値、例えば20Kg/cm2になるように、主油圧ポンプ2の吐
出し容積を制御する。これにより、各アクチユエータの
動作速度は、主油圧ポンプ2の吐出口から各方向制御弁
12〜17のポートまでの圧力損失で決まる。したがつて、
各方向制御弁12〜17の開口面積を、該当するアクチユエ
ータの必要速度を決める流量で上述の差圧ΔPが20kg/c
m2になるように設定した場合、各アクチユエータにあつ
て上述の必要速度以上の速度が出ようとすると差圧ΔP
が大になつてレギユレータ5を介して主油圧ポンプ2の
吐出し容積が減少し、逆に上述の必要速度以下の速度に
なろうとすると差圧ΔPが小になつてレギユレータ5を
介して主油圧ポンプ2の吐出し容積が増加し、このよう
にして各アクチユエータ速度は必要速度に保持される。
なお、上述のアクチユエータの必要速度の一例として、
旋回動作を実施する旋回モータ6の必要速度は、最大吐
出し容積の1/2以下の容積に対応する速度にあらかじめ
設定される。
〈発明が解決しようとする課題〉 このように構成した従来の油圧駆動装置にあつては、
エンジン回転数を下げてアクチユエータの速度を遅くし
ようとする場合、主油圧ポンプ2の吐出し容積に余裕が
あるときには、当該アクチユエータの速度が上述したよ
うに主油圧ポンプ2の吐出口から方向制御弁12〜17のポ
ートまでの圧力損失で決めるためこの速度が遅くならな
い事態を生じる。したがつて、バケツトに吊り荷を係着
させ、アーム等を上下動させておこなう吊り荷作業にお
けるように、通常の掘削作業の旋回時よりも遅く旋回さ
せる必要があるときには、エンジン回転数を下げても遅
い旋回を実現させることができない。
本発明は、上記した従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、ポンプの吐出圧とアクチユ
エータの負荷圧との差圧が一定となるように可変容量形
油圧ポンプの吐出し容積を制御するものにあつて、方向
制御弁の要求流量に対して可変容量形油圧ポンプの吐出
し容積に余裕があるときでも、エンジン回転数を低下さ
せるとアクチユエータの速度を確実に下げることのでき
る油圧駆動装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 この目的を達成するために、本発明は、原動機と、こ
の原動機によつて駆動する可変容量形油圧ポンプ及びパ
イロツトポンプと、可変容量形油圧ポンプから吐出され
る圧油によつて駆動するアクチユエータと、可変容量形
油圧ポンプからアクチユエータに導かれる圧油の流れを
制御する方向制御弁と、パイロツトポンプから吐出され
吐出管路を介し供給される圧油の圧力を所定の圧力に変
換して上記方向制御弁の駆動部に供給する圧力発生器
と、上記方向制御弁の駆動部からの戻り油をタンクに戻
す戻り管路とを備えるとともに、可変容量形油圧ポンプ
の吐出し容積が、可変容量形油圧ポンプの吐出圧とアク
チユエータの負荷圧との差圧が一定値となるように制御
される油圧駆動装置において、上記パイロツトポンプの
吐出管路から分岐させた分岐管路を設けるとともに、こ
の分岐管路に、上記圧力発生器の発生圧力を、上記パイ
ロツトポンプから吐出される圧油の流量の減少に追従し
て低い圧力となるように変化させる圧力変更手段を設
け、この圧力変更手段の下流に位置する上記分岐管路の
部分をタンクに連通させた構成にしてある。
〈作用〉 本発明の油圧駆動装置は、以上のように構成してある
ことから、エンジン回転数を最高に上げた状態では、パ
イロツトポンプの吐出管路から大きな流量が流れ、これ
に応じて高い圧力が圧力発生器に与えられ、この圧力発
生器の操作により高い圧力が方向制御弁の駆動部に供給
される。従つて、方向制御弁はその開口量が最大とな
り、可変容量形油圧ポンプから方向制御弁を介してアク
チユエータに最大流量の圧油が供給され、このアクチユ
エータが必要とする速度を確保することができる。ま
た、上述の状態からエンジン回転数を下げるように操作
すると、パイロツトポンプから吐出される圧油の流量が
減少し、これに応じて圧力変更手段が働いて分岐管路か
らタンクへ圧油が徐々に流れ、その結果、圧力発生器の
発生圧力が低い圧力に変化し、その低い発生圧力が方向
制御弁の駆動部に供給される。従つて、強制的に方向制
御弁の開口量は最大の状態に比べて小さくなり、方向制
御弁の要求流量に対して可変容量形油圧ポンプの吐出し
容積に余裕があつても、方向制御弁を介してアクチユエ
ータに比較的少ない流量の圧油が供給され、このアクチ
ユエータの速度を確実に下げることができる。
〈実施例〉 以下、本発明の油圧駆動装置を図に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の油圧駆動装置の一実施例の構成を示
す回路図である。この実施例にあつても、前述した従来
の油圧駆動装置と同様に、原動機すなわちエンジン1
と、このエンジン1によつて駆動する可変容量形油圧ポ
ンプすなわち主油圧ポンプ2及びパイロツトポンプ3
と、このパイロツトポンプ3の吐出管路30から分岐させ
た分岐管路31に設けられるパイロツトリリーフ弁4と、
主油圧ポンプ2の吐出し容積が、主油圧ポンプ2の吐出
圧とアクチユエータの負荷圧との差圧が一定値になるよ
うに制御するレギユレータ5と、旋回モータ6、左走行
モータ7、右走行モータ8、ブームシリンダ9、アーム
シリンダ10、バケツトシリンダ11等のアクチユエータ
と、旋回用方向制御弁12、左走行用方向制御弁13、右走
行用方向制御弁14、ブーム用方向制御弁15、アーム用方
向制御弁16、バケツト用方向制御弁17を含む方向制御弁
ブロツク18と、パイロツトポンプ3の吐出管路30から吐
出される圧油の圧力を変換して方向制御弁12〜17の駆動
部に供給する圧力発生器19、20等の他、この第1図には
明示していないが、前述した第5図に示すように戻り管
路32を備えている。
そして、この実施例にあつては、パイロツトリリーフ
弁4の吐出管路30とタンクとを連通する分岐管路31に、
圧力発生器19、20等の発生圧力を、パイロツトポンプ3
の吐出管路30から吐出される圧油の流量の減少に追従し
て低い圧力となるように変化させる圧力変更手段、例え
ば絞り弁21を設けてある。
このように構成される油圧駆動装置にあつては、エン
ジン1を駆動し、例えば圧力発生器19の操作レバーを操
作すると、パイロツトポンプ3の圧油が圧力発生器19を
介して旋回用方向制御弁12の駆動部に供給されてこの方
向制御弁12が切換えられ、主油圧ポンプ2から吐出され
る圧油が旋回用方向制御弁12を介して旋回モータ6に供
給され、この旋回モータ6が駆動する。
この場合、エンジン1を最高回転数N1に設定するとパ
イロツトポンプ3から最大流量が流れ、この時の圧力は
第2図(a)に示すように最大圧力P1となる。このと
き、第2図(b)の実線で示すように、圧力発生器19の
操作レバーストロークSの最大ストロークS3に応じて圧
力P1より低い圧力P3を最大圧力とするパイロツト圧が方
向制御弁12の駆動部に供給され、第2図(c)に示すよ
うに方向制御弁12の最大ストロークL1まで、すなわち最
大開口量となるまでこの方向制御弁12が切換えられ、主
油圧ポンプ2から吐出される圧油が旋回用方向制御弁12
を介して、主油圧ポンプ2の吐出し容積の1/2以下に相
応する最大流量が旋回モータ6に供給され、この旋回モ
ータ6は通常の旋回操作で必要とされる速度で駆動す
る。なお、方向制御弁12のストロークLと圧力発生器19
の操作レバーストロークSとの関係は、第2図(b)、
(c)の関係から第2図(d)の実線で示す関係とな
る。
そして、このような状態から、旋回モータ6をより遅
い速度で駆動することを意図して、エンジン回転数を第
2図(a)に示すように最高回転数N1よりも小さい回転
数N2に下げると、パイロツトポンプ3から吐出される流
量が減少し、これに伴つて絞り弁21の作用により分岐管
路31を経て圧油の一部が徐々にタンクに逃げ、パイロツ
ト圧力PがP2に低下する。このパイロツト圧力P2は、第
2図(b)に示すように操作レバーストロークSが最大
ストロークS3より小さいストロークS2に対応し、また第
2図(c)に示すように方向制御弁ストロークLが最大
ストロークL1より小さいストロークL2に対応する。第2
図(b)、(c)の関係から、このとき第2図(d)の
二重鎖線で示すように、圧力発生器19の操作レバースト
ロークSがストロークS2以上では、方向制御弁12のスト
ロークLは最大ストロークL1よりも小さいストロークL2
となり、その開口量が制限される。これにより、主油圧
ポンプ2の吐出し容積に余裕があるときでも、エンジン
回転数の低下によつて最大流量よりも少ない流量が旋回
モータ6に供給され、この旋回モータ6は通常の旋回操
作で必要とされる速度よりも遅い速度で駆動できる。
このように構成した実施例にあつては、上述のように
エンジン回転数を低下させたときは旋回モータ6の速度
が確実に遅くなり、吊り荷作業時の微速度旋回を実現さ
せることができる。
第3図は本発明の別の実施例の要部を示す回路図であ
る。この別の実施例にあつては、パイロツトポンプ3の
圧力を規定するリリーフ弁4を設けてなく、パイロツト
ポンプ3の吐出管路30とタンクとを連絡する分岐管路31
に絞り弁21のみを設けてある。このように構成した実施
例では、エンジン回転数の増加に伴つてパイロツト圧が
ほぼ0から最大圧力P1まで曲線的に変化し、エンジン回
転数に対するパイロツト圧力Pの変化の割合が大きくな
る。
このように構成したものも、エンジン回転数を低下さ
せたときはパイロツト圧力Pが低下することから方向制
御弁のストロークを最大ストロークL1よりも小さいスト
ロークとなるように制限でき、旋回モータ6の速度を確
実に遅くすることができる。
なお、上記実施例にあつては圧力発生器を油圧式パイ
ロツト弁によつて構成したが、本発明はこれに限らず電
磁比例弁によつて構成するようにしてもよい。
〈発明の効果〉 本発明の油圧駆動装置は以上のように構成したことか
ら、ポンプの吐出圧とアクチユエータの負荷圧との差圧
が一定となるように可変容量形油圧ポンプの吐出し容積
を制御するものにあつて、方向制御弁の要求流量に対し
て可変容量形油圧ポンプの吐出し容積に余裕があるとき
でも、エンジン回転数の低下に伴つてアクチユエータの
速度を確実に下げることができ、従来困難であつた微操
作を良好におこなわせることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の油圧駆動装置の一実施例を示す回路
図、第2図(a)、(b)、(c)、(d)は第1図に
示す実施例において得られる特性を示す図、第3図は本
発明の別の実施例の要部を示す回路図、第4図は従来の
油圧駆動装置の一例を示す回路図、第5図は圧力発生器
を示す図である。 1……エンジン(原動機)、2……主油圧ポンプ(可動
容量形油圧ポンプ)、3……パイロツトポンプ、4……
パイロツトリリーフ弁、5……レギユレータ、6……旋
回モータ、7……左走行モータ、8……右走行モータ、
9……ブームシリンダ、10……アームシリンダ、11……
バケツトシリンダ、12……旋回用方向制御弁、13……左
走行用方向制御弁、14……右走行用方向制御弁、15……
ブーム用方向制御弁、16……アーム用方向制御弁、17…
…バケツト用方向制御弁、18……方向制御弁ブロツク、
19、20……圧力発生器、21……絞り弁(圧力変更手
段)、30……吐出管路、31……分岐管路、32……戻り管
路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原動機と、この原動機によつて駆動する可
    変容量形油圧ポンプ及びパイロツトポンプと、可変容量
    形油圧ポンプから吐出される圧油によつて駆動するアク
    チユエータと、可変容量形油圧ポンプからアクチユエー
    タに導かれる圧油の流れを制御する方向制御弁と、パイ
    ロツトポンプから吐出され吐出管路を介して供給される
    圧油の圧力を所定の圧力に変換して上記方向制御弁の駆
    動部に供給する圧力発生器と、上記方向制御弁の駆動部
    からの戻り油をタンクに戻す戻り管路とを備えるととも
    に、可変容量形油圧ポンプの吐出し容積が、可変容量形
    油圧ポンプの吐出圧とアクチユエータの負荷圧との差圧
    が一定値となるように制御される油圧駆動装置におい
    て、 上記パイロツトポンプの吐出管路から分岐させた分岐管
    路を設けるとともに、この分岐管路に、上記圧力発生器
    の発生圧力を、上記パイロツトポンプから吐出される圧
    油の流量の減少に追従して低い圧力となるように変化さ
    せる圧力変更手段を設け、この圧力変更手段の下流に位
    置する上記分岐管路の部分をタンクに連通させたことを
    特徴とする油圧駆動装置。
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