JP2748922B2 - カード穿孔装置 - Google Patents

カード穿孔装置

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JP2748922B2
JP2748922B2 JP8222131A JP22213196A JP2748922B2 JP 2748922 B2 JP2748922 B2 JP 2748922B2 JP 8222131 A JP8222131 A JP 8222131A JP 22213196 A JP22213196 A JP 22213196A JP 2748922 B2 JP2748922 B2 JP 2748922B2
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JP
Japan
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card
frame
movable piece
pin
yoke
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JP8222131A
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誠道 西島
康 岡村
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、磁気カード等の識
別カードに孔を形成するカード穿孔装置に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】まず、図に基づいて従来のカード穿孔装
置について説明する。図2(a)(b)において、17
は先端に穿孔用刃が形成された穿孔ピン、18は穿孔ピ
ン17を保持するとともに下方にパンチ台19が形成さ
れたパンチブロックである。20はパンチブロック18
に形成され、カードが挿入されるスリットである。21
は電磁石であり、穿孔ピン17の後方に設けられてい
る。パンチブロック18及び電磁石21はフレーム22
に固定されている。23は電磁石21の可動鉄心であ
り、その先端は下方に突出して穿孔ピン17の後端面に
対向している。24は穿孔ピン17を引き上げておくた
めのバネ、25は可動鉄心23を引き上げておくための
バネである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上のよ
うな構成では、ある程度長い穿孔ピン17の後方に電磁
石21が設けられて、そこには穿孔ピン17の長手方向
と同方向にスライド可能な可動鉄心23が設けられてお
り、しかもこの可動鉄心23のストローク長は非常に大
きく、全体としては縦長の構成となる。また、図には示
されていないが、本カード穿孔装置をカード記録再生装
置等に組み込んだ場合にはカード挿入用スリット20の
側部にカードガイド部材を別途設ける必要があるが、本
カード穿孔装置は縦方向に長くなっているのに対し、そ
のカードガイド部材は横方向にはみ出してしまうことと
なり、そのため、カードガイド部材と本カード穿孔装置
を含むカード穿孔部はカード記録再生装置内で非常に広
いスペースを占めることとなり、小型化する上で不都合
であった。 【0004】本発明は以上の問題点に鑑みてなされたも
のであり、カード記録再生装置等において狭いスペース
でカード穿孔部を構成することができ、しかも構成が簡
単で製造しやすいカード穿孔装置を提供することを目的
とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、フレームの一
方の側面に可動片を回動自在に対向させ、更に他方の側
面にカード走行路を形成し、フレームの可動片に対向す
る部分にヨークとコイルよりなる駆動手段を設け、また
フレームの一方の側面から他方の側面に収納部を設け、
その収納部に穿孔ピンを収納したカード穿孔装置であっ
て、フレーム,可動片,ヨーク,コイルそれぞれのカー
ド挿入方向の長さをカード幅方向の長さよりも短くし
収納部と駆動手段をカード幅方向に沿って連設し、更に
は可動片の回動軸をカード挿入方向と略平行にした。 【0006】 【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、フレー
ムと、前記フレームの一方の側面に回動自在に設けられ
た可動片と、前記フレームの他方の側面に設けられたカ
ード走行路と、前記フレームの一方の側面と他方の側面
に渡って設けられた収納部と、前記収納部にスライド可
能に保持され、更に前記可動片に連動する穿孔ピンと、
前記フレームの可動片に対向する位置に設けられたヨー
ク及び前記ヨークに挿入されたコイルから構成される駆
動手段と、前記可動片を前記フレーム側に引き付ける駆
動手段と、前記穿孔ピンをカード走行路から引き離す方
向に付勢するように設けられた弾性部材とを備え、前記
フレーム,前記可動片,前記ヨーク及び前記コイルそれ
ぞれのカード挿入方向の長さはカード幅方向の長さより
も短く、しかも前記駆動手段と前記収納部はカード幅方
向に沿って連設され、更に前記可動片の回動軸はカード
挿入方向に対して略平行であることによって、フレーム
のカード挿入方向の長さはカード幅方向の長さよりも短
くすることによって、穿孔装置のカード走行路を短くで
きるので、この穿孔装置を組み込んだ電子機器自体のカ
ード走行路を短くすることができ、電子機器等の小型化
が実現できる。さらに通常カードの搬送ローラや従動ロ
ーラ等が設けられていないカード穿孔装置は、フレーム
とカードの擦れが発生しやすく、カードの破損等の原因
となっていたが、フレームのカード挿入方向の長さはカ
ード幅方向の長さよりも短くすることによって、カード
とフレームの対向面積を小さくすることが出来るので、
カードとフレームの擦れ等を防止することが出来る。
た、可動片,ヨーク及びコイルのカード挿入方向の長さ
をカード幅方向の長さより短くした形状とし、しかも可
動片の回動軸をカード挿入方向と略平行とし、加えてカ
ード幅方向に沿って収納部と駆動手段を連設したことに
よって、ヨークと可動片の対向面積を広くすることがで
きるので、可動片と電磁石間の吸引力を大きくすること
ができ、穿孔力を大きくすることができる。更には可動
片の長さを長くすることができるので穿孔ピンのストロ
ークを広くできるので、設計が非常に簡単になる。 【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、可動片に窪みを設け、前記窪みに穿孔ピンの端部が
はまりこんでいることによって、可動片と穿孔ピンを無
理なく連動させることができ、スムーズに可動片の動き
を穿孔ピンに伝えることができる。しかも可動片と穿孔
ピンの位置決めを容易に行うことができるので、生産性
も向上する。 【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1におい
て、フレームに対向してカードガイド部材を設けること
によって、前記フレームと前記カードガイド部材の間に
カード走行路を形成するとともに、前記カードガイド部
材にダイスを設けたことによって、フレームがカード走
行路の一側面を兼ねているので、従来の様に別途板部材
などでカード走行路を形成するよりも構成が簡単にな
り、生産性が向上すると共に装置の小型化を行うことが
出来る。 【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1におい
て、フレームは略直方体状とすることによって、取り扱
いが容易であり、しかも電子機器などに形成されている
カード走行路と穿孔装置のカード走行路の位置合わせが
容易でしかもフレームの加工性が向上し生産性が向上す
る。 【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1におい
て、駆動手段と穿孔ピンはカード走行路上に設けたこと
によって、装置のカード幅方向の小型化を行うことが出
来る。 【0011】以下、本発明におけるカード穿孔装置の実
施の形態について説明する。図1(a)において、1は
穿孔ピン、2は穿孔ピン1の先端に形成された穿孔用刃
である。3は磁性体で構成されたメインフレーム、4及
び5は、メインフレーム3に形成された穿孔ピン収容部
の両端にはめ込まれ、穿孔ピン1をスライド可能なよう
にガイドするためのスリーブである。 【0012】6はメインフレーム3の下方に取り付けら
れたカードガイド部材であり、メインフレーム3とカー
ドガイド部材6とによってカード走行路7が形成され
る。8は穿孔用刃2と共にカードへの穿孔を行うための
ダイスであり、カードガイド部材6にはめ込まれてい
る。 【0013】メインフレーム3の穿孔ピン挿入部の側方
には電磁石が構成されている。すなわち、環状のコイル
収容用の凹部が形成され、そこにコイル9が挿入されて
いる。そして中央の凸部、すなわちヨーク10はメイン
フレーム3と一体に形成されている。 【0014】11はメインフレーム3の上部に取り付け
られた蓋である。蓋11とメインフレーム3の上面との
間に形成されたスペースには鉄製の可動片12が収容さ
れている。可動片12の根本部は支点となっており、弾
性体で構成された支持材13によってメインフレーム3
上に弾圧されている。一方可動片12の先端部は作用点
となっており、穿孔ピン1の後端に係合している。穿孔
ピン1の後端部1aは丸みをおびた形状となっており、
一方可動片12の先端部には穿孔ピン1に形成された丸
み形状に応じて丸みをおびた窪みが形成されており、穿
孔ピン1の後端部1aは可動片12の窪みにはまり込ん
でいる。また可動片12の側部はヨーク10の端面に接
近している。14は穿孔ピン1を常時引き上げておくた
めのバネである。15は可動片12が蓋11に直接当た
るのを防ぐ衝撃緩和材であり、蓋11の裏面に取り付け
られている。衝撃緩和材15を設けることによって、長
期間、蓋11と可動片12の衝突によって、双方が破損
することを防止できる。 【0015】この様に蓋11の間に可動片12を設ける
ことによって、非常に簡単な構成で可動片12を保持す
ることができ、簡単な構成にすることができるので、生
産性が向上する。すなわち、蝶番やネジ等の他の部材を
用いずに可動片12を保持できるので、部品点数を低減
でき、生産性も向上する。特に上述の構成の様に支持材
13にて可動片12をメインフレーム3に弾圧する構成
は、構成が非常に簡単で生産性が向上する。また、装置
の組立途中で、メインフレーム3と蓋11の間の間隔が
ばらついたとしても、支持材13が弾性を有しているの
で、その間隔のばらつきを吸収し、メインフレーム3と
可動片12が常に密着した状態となるので、可動片12
のがたつきなどは発生しない。 【0016】以上のように構成されたカード穿孔装置の
動作を説明すると、まずコイル9に電流を流すと、ヨー
ク10及び可動片12が磁化され、可動片12がヨーク
10の方へ引き付けられる。この場合、メインフレーム
全体が磁路の役割を果たすこととなり、効率よく大きな
磁気力を得ることができる。穿孔ピン1は可動片12に
押されて下方に直線的に移動し、先端の穿孔用刃2はカ
ード走行路7内を貫通してダイス8に進入する。 【0017】本実施の形態におけるカード穿孔装置で
は、メインフレーム3と蓋11の間に可動片12を設け
たことによって、可動片12はヨーク10に比較的接近
させて配置されることになるので、可動片12にはかな
り強い磁気力が働くこととなり、カードを打ち抜くのに
十分な力を穿孔ピン1に与えることができる。 【0018】また、メインフレーム3は、可動片12の
支持体、電磁石のコア、カード走行路7の側壁の3役を
果たしており、部品点数は非常に少なくてすんでいる。 【0019】また、可動片12の根本部を弾性体製の支
持材13を介してメインフレーム3に押さえ付ける構成
としたことにより、非常に簡単な構成で可動片12を可
動可能なように保持することができる。 【0020】また、穿孔ピン収納部に穿孔ピン1及び穿
孔ピン1をカード走行路引き離す方向に付勢するバネを
収納したことによってバネの設計がしやすい。従来の様
にメインフレーム3と可動片12の先端部の間にバネ配
置する構成では、バネの大きさを小さくしなければなら
ず、しかもバネを構成する線の太さを細くしなければな
らないので構成材料を選択するのが難しい。しかもバネ
をフレームと可動片の間に設けることによって、バネの
厚さ分可動片の動きが規制されるのでどうしても装置自
体の高さを高くしなければならない。しかしながら本実
施例では、メインフレーム3に穿孔ピン収納部を設け、
その中に穿孔ピン1及びバネ14を設けたので、バネを
自由に選択することができ、しかも装置の高さを高くし
なくてもよい。 【0021】また、穿孔ピン1をカード走行路の端部に
対向させ、メインフレーム3に設けられた電磁石の少な
くとも一部分をカード走行路の中央部に対向させること
によって、電磁石の大きさを比較的大きくすることがで
き、より大きな電磁力を発生させることができる。それ
によって穿孔ピン1を駆動する駆動力を大きくでき、穿
孔力を大きくできるので、穿孔装置自体が小型化されて
も堅いカードや厚いカードを容易に穿孔できる。 【0022】また、図1(a)(b)に示すようにメイ
ンフレーム3を略直方体形状とし、しかもメインフレー
ム3のカード挿入方向の長さをカードの幅方向の長さよ
りも短くすることによって、他の電子機器などに本実施
の形態の穿孔装置を組み込んだ際に、メインフレーム3
が略直方体形状としているので、取り扱いが容易であ
り、しかも電子機器などに形成されているカード走行路
と穿孔装置のカード走行路7の位置合わせが容易であ
る。また、メインフレーム3が略直方体状となっている
ので、メインフレーム3の加工性が良く、寸法なども正
確に出すことが出来るので、生産性が向上する。 【0023】また、メインフレーム3のカード挿入方向
の長さはカード幅方向の長さよりも短くすることによっ
て、穿孔装置のカード走行路7を短くできるので、この
穿孔装置を組み込んだ電子機器自体のカード走行路を短
くすることができ、電子機器等の小型化が実現できる。
さらに通常カードの搬送ローラや従動ローラ等が設けら
れていないカード穿孔装置は、メインフレームとカード
の擦れが発生しやすく、カードの破損等の原因となって
いたが、メインフレーム3のカード挿入方向の長さはカ
ード幅方向の長さよりも短くすることによって、カード
とフレームの対向面積を小さくすることが出来るので、
カードとメインフレーム3の擦れ等を防止することが出
来る。また、コイル9及びヨーク10をカード挿入方向
の長さをカード幅方向の長さより短くすることによっ
て、メインフレーム3の形状を上述の様に構成しても、
可動片12とヨークの対向面積を非常に広くすることが
でき、しかもコイル10の巻線量も多くとれるので、可
動片12を引きつける力を非常に強くすることができ、
穿孔力を強くすることができる。 【0024】 【発明の効果】本発明は、フレームの一方の側面に可動
片を回動自在に対向させ、更に他方の側面にカード走行
路を形成し、フレームの可動片に対向する部分にヨーク
とコイルよりなる駆動手段を設け、またフレームの一方
の側面から他方の側面に収納部を設け、その収納部に穿
孔ピンを収納したカード穿孔装置であって、フレーム
可動片,ヨーク,コイルそれぞれのカード挿入方向の長
さをカード幅方向の長さよりも短くし、収納部と駆動手
段をカード幅方向に沿って連設し、更には可動片の回動
軸をカード挿入方向と略平行にしたことによって、装置
の小型化、生産性の向上、カードの破損などの防止及び
穿孔力の強化等の優れた効果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)本発明の一実施の形態におけるカード穿
孔装置の断面図 (b)同カード穿孔装置の開蓋状態の平面図 【図2】(a)従来のカード穿孔装置の正面図 (b)同カード穿孔装置の断面図 【符号の説明】 1 穿孔ピン 2 穿孔用刃 3 メインフレーム 6 カードガイド部材 7 カード走行路 9 コイル 10 ヨーク 11 蓋(上フレーム) 12 可動片 13 支持材 14 バネ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.フレームと、前記フレームの一方の側面に回動自在
    設けられた可動片と、前記フレームの他方の側面に設
    けられたカード走行路と、前記フレームの一方の側面と
    他方の側面に渡って設けられた収納部と、前記収納部に
    スライド可能に保持され、更に前記可動片に連動する穿
    孔ピンと、前記フレームの可動片に対向する位置に設け
    られたヨーク及び前記ヨークに挿入されたコイルから構
    成される駆動手段と、前記穿孔ピンをカード走行路から
    引き離す方向に付勢するように設けられた弾性部材とを
    備え、前記フレーム,前記可動片,前記ヨーク及び前記
    コイルそれぞれのカード挿入方向の長さはカード幅方向
    の長さよりも短く、しかも前記駆動手段と前記収納部は
    カード幅方向に沿って連設され、更に前記可動片の回動
    軸はカード挿入方向に対して略平行であることを特徴と
    するカード穿孔装置。 2.可動片に窪みを設け、前記窪みに穿孔ピンの端部が
    はまりこんでいることを特徴とする請求項1記載のカー
    ド穿孔装置。 3.フレームに対向してカードガイド部材を設けること
    によって、前記フレームと前記カードガイド部材の間に
    カード走行路を形成するとともに、前記カードガイド部
    材にダイスを設けたことを特徴とする請求項1記載のカ
    ード穿孔装置。 4.フレームは略直方体状であることを特徴とする請求
    項1記載のカード穿孔装置。 5.駆動手段と穿孔ピンはカード走行路上に設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のカード穿孔装置。
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