JP2747046B2 - 文書作成装置および制御装置 - Google Patents

文書作成装置および制御装置

Info

Publication number
JP2747046B2
JP2747046B2 JP1194899A JP19489989A JP2747046B2 JP 2747046 B2 JP2747046 B2 JP 2747046B2 JP 1194899 A JP1194899 A JP 1194899A JP 19489989 A JP19489989 A JP 19489989A JP 2747046 B2 JP2747046 B2 JP 2747046B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
printing
print
heading
page
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1194899A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0358219A (ja
Inventor
篤司 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1194899A priority Critical patent/JP2747046B2/ja
Publication of JPH0358219A publication Critical patent/JPH0358219A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2747046B2 publication Critical patent/JP2747046B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Machine Translation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数台の文書作成装置で印刷装置を共用す
る場合に適した印刷制御方法に関する。
[従来の技術] 従来、複数台の端末あるいは文書作成装置(例えばワ
ードプロセッサ)で、1台の印刷装置(例えばレーザプ
リンタ)を共用することが行われている。
このような印刷装置共用システムにおいて、複数台の
端末が1台の印刷装置を使用して印刷を行う際には、印
刷を実行した端末の順に1台の印刷装置において次から
次へと印刷されていたため、別々の操作者(使用者)の
印刷物が堆積して出力され、その中から自己の出力した
印刷文書を抽出するのに煩雑な手間を要した。また、自
己が出力した印刷文書以外の印刷物はどの端末から出力
したものかは、その印刷物からは判らなかった。
この問題に対し、特開昭63−250733号公報において
は、印字テキスト本文に対して、印字テキスト作成者の
部課名のコード番号等の印字テキスト識別コードを付与
し、印刷時にその識別コードに従ってソーティング装置
で文書ごとに印刷済用紙を別個の排出口に選別出力し、
あるいは、その識別コード自体を印字テキスト本文と共
に印字するシステムが開示されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術において、識別コードによりソーティン
グ出力する方法はソーティング装置を有さない印刷装置
には適用できない。
他方、識別コードを印字テキスト本文とともに印刷す
る方法は、文書の本来の内容以外の識別コードが印刷さ
れることになるため、その文書の目的によっては採用で
きない。また、識別コードは文書本文の余白に印刷せざ
るを得ないので、その印刷データ量および文字サイズは
自ずと制限され、堆積した印刷文書の境界の認識は必ず
しも容易ではない。
本発明の目的は、印刷装置共用システムにおいて、目
的の印刷文書自体を本来不要な文字等で汚すことなく、
自己の印刷文書を他の印刷文書から容易に識別すること
ができる印刷制御方法およびおの方法を実現する文書作
成装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的達成のために、本発明は、種々の印刷条件を
設定するための印刷条件設定画面を表示する文書作成装
置において、印刷物を区分するための見出し頁につい
て、当該見出し頁を当該文書と共に印刷出力するか否か
の選択枝を上記印刷条件設定画面に表示することを特徴
とするものである。
また、上記見出し頁を上記文書と共に印刷出力するか
否かの選択の入力を受け付ける入力手段と、上記入力手
段において、上記見出し頁を上記文書と共に印刷出力の
選択を受け付けたときに、上記見出し頁を上記文書と共
に印刷出力する出力手段とをさらに有することができ
る。この場合、上記文書の管理データに基づいて、あら
かじめ定めたフォーマットに従い、上記見出し頁を作成
する作成手段をさらに有することができる。また、上記
印刷条件設定画面で、上記見出し頁の印刷データをユー
ザから受け付けるデータ入力手段と、上記データ入力手
段で受け付けた印刷データに基づいて、上記見出し頁を
作成する作成手段をさらに有するようにしてもよい。
さらに、上記見出し頁の文字を拡大処理する処理手段
を有するようにしてもよい。
また、本発明は、作成した文書を印刷させるために、
種々の印刷条件を設定するための印刷条件設定画面を表
示する文書作成装置において、上記印刷条件設定画面
で、印刷物を区分するための見出し頁の印刷データをユ
ーザから受け付けるデータ入力手段、上記データ入力手
段において受け付けた印刷データに基づいて、上記見出
し頁を作成する作成手段と、上記見出し頁を上記文書と
共に印刷出力する出力手段とを有することを特徴とす
る。
また、これらの文書作成装置は、制御装置であっても
よい。
なお、本明細書における「文書作成装置」は、ワード
プロセッサに限らず、パーソナルコンピュータ等、文書
作成・印刷指示機能があるものであればよい。
[作 用] 本発明の印刷制御方法においては、複数の文書作成装
置において作成した文書を1台の印刷装置で印刷を行う
場合に、各文書の印刷条件設定で「見出し印刷」を指定
することにより、その文書とともに見出し頁が印刷出力
される。
具体的には、各端末毎の文書印刷時に「印刷文書
名」,「備考」,「印刷枚数」,「端末局番」等の文書
を特定する文書識別情報を印刷した頁を見出し頁とし
て、当該文書の印刷に伴って、例えば、文書の先頭ある
いは最後に印刷出力する。見出し頁の印刷内容としての
上記「印刷文書名」等の文書識別情報は、作成文書の登
録時に入力され、あるいは自動的に検出されることによ
り既に作成されている文書管理データを利用することが
でき、文書の印刷時にユーザが特に入力する必要はな
い。但し、見出し頁の内容をユーザが任意に指定したい
場合には、印刷条件設定において、「ユーザ」入力を選
択することにより、見出し頁の内容を任意に入力するこ
とができる。
見出し頁は印刷された文書の用紙とは別の用紙に印刷
されるので、印刷文書自体を汚すことはないのみなら
ず、十分な印刷領域が確保されるので、文字等の記載内
容を拡大して印刷することができる。したがって、当該
頁が見出し頁であることを一目で認識でき、かつ、その
内容も即座に認識することができる。
操作者は、その見出し頁を確認することにより操作者
が出力した印刷物を他の文書と容易に識別することがで
きる。特に、文書の先頭または最後に見出し頁を付加す
ることにより、堆積した文書の境界には必ず見出し頁が
介挿されることになり、文書の境界の発見も容易とな
る。また、見出し頁に記載された印刷枚数情報にしたが
って、操作者は堆積した印刷物の中から自己の印刷文書
を迅速に抽出することができる。
なお、操作者以外の者も、見出し頁の端末局番等から
その印刷文書の帰属を認識することができる。このこと
は、印刷装置が端末と離れた位置に設置されることも多
い印刷装置共用環境では有用である。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について詳細に説明する。
第10図に、本発明を適用した印刷装置共用システムの
構成例を示す。このシステムでは、n台のワードプロセ
ッサ11が、ケーブル13、プリンタコントローラ15および
ケーブル16を介して、1台のレーザプリンタ17を共用し
ている。各ワードプロセッサ11では、文書を作成し、そ
の文書を印刷するための指定および印刷条件の設定を行
い、その後に、レーザプリンタ用ビットマップに印刷内
容を展開するためのデータが作成され、その作成された
データを通信処理によりプリンタコントローラ15に転送
する処理が行われる。また、文書が1頁あるいは複数頁
の場合の頁管理も行われる。後述する見出し印刷の指示
および見出し頁データ作成等は各ワードプロセッサ11に
おいて行われる。
コントローラ15では、転送されてきたデータを基にビ
ットマップの展開を行う処理および各端末から印刷指示
のあった文書の印刷順序の決定を行い、印刷状態のデー
タの発行を行う。
レーザプリンタ17では、コントローラ15から発行され
たビットマップのデータをそのまま用紙に印刷する処理
を行う。
第2図は本発明を適用したワードプロセッサの構成例
である。
この図において、1は文字等を入力するキーボードに
よる入力装置であり、2は文字等を表示するためのCRT
ディスプレイ等による表示出力装置、3は文書内容を記
憶するメモリや磁気記憶装置、4はワイヤドットプリン
タ等による印字出力装置、5は前記各部の制御を行うた
めのマイクロプロセッサ等による制御装置である。
第1図は、本発明の印刷制御方法の概要を示したフロ
ーチャートである。
始めに、印刷に必要な条件を指定するための「印刷条
件設定」画面を表示し(101)、見出し印刷を行うか否
かの指定を行う(102)、その際、見出し印刷の項目は
初期値として「要」を指定しておく。ここで、見出し印
刷の指定方法は例えばテンキー‘0'で「不要,テンキー
の‘1'で「要」の指定を行うことができる。
印刷の条件を全て指定した後に押下されたキーが、印
刷を開始するためのキー(以下<実行>キーと呼ぶ)か
印刷を中止するためのキー(以下<キャンセル>キーと
呼ぶ)かを判定し、<キャンセル>キーが押下された場
合は全ての処理を終了して、編集校正か作業メニューに
戻り(104)、<実行>キーが押下された場合は(10
3)、見出し印刷の指定が「要」か「不要」かの判定を
行う(105)。判定が「不要」であれば通常の印刷処理
を行い、「要」であれば見出し印刷を行うための見出頁
のデータを作成する処理を行い(106)、データ作成
後、通常の印刷処理を行う(107)。この印刷処理で
は、文書の先頭に見出し頁を印刷して出力した後、本来
の文書の印刷が行われる。
第6図は、従来の印刷条件設定の画面に見出し印刷を
行うための指定項目を付加した画面の例である。図にお
いては、協調するために便宜上見だし印刷の印刷項目に
下線を付してある。
第3図は、第1図の(102)印刷条件設定処理の見出
し印刷項目指定処理を詳細に示したフローである。見出
し印刷項目でのキー入力が、テンキーかそれ以外のキー
かの判定を行い(301)、テンキーの‘0'であれば「不
要」を白黒反転し(30)、テンキーの‘1'であれば(40
4)、「システム」を白黒反転し(305)、テンキーの
‘2'であれば(306)、「ユーザ」を白黒反転し(30
7)、白黒反転処理終了後、入力した値を内部に記憶す
る(311)。キーがそれ以外のキーであれば異常音(エ
ラーブザー)を鳴らし(308)、処理301へ戻る。処理30
1の判定で、<実行>キーまたは<キャンセル>キーで
あれば(309)、処理を終了する(310)。入力キーが<
カーソル>キーであればカーソル移動処理を行う(31
2)。
第4図は、第3図のカーソル移動処理312を詳細に示
したフローである。
入力キーが<右カーソル>キーであればユーザ入力文
字の入力を行い(402)、文字入力終了後に再びキーの
チェックを行う。その結果、<実行>キーか<キャンセ
ル>キーであれば(403)、入力したデータの退避を行
い(404)、<左カーソル>キーであればカーソル移動
の処理を行う(408)。また、<下カーソル>キーであ
れば(409)、カーソル移動フラグの更新を行い(41
0)、この処理を抜ける。キー受付処理401で入力キーが
<下カーソル>キーであれば(405)、カーソル移動フ
ラグの更新を行い(406)、処理を抜けるが、それ以外
のキーが入力されたときは異常音を鳴らして(411)、
再度キー受付処理401を行う。
第5図は第1図の見出し頁作成処理106をより詳細に
示したフローである。
見出し印刷を行う場合に、データは「印刷文書名」
「備考」「印刷枚数」等のシステムより作成するデータ
を見出しとするのか、あるいはユーザが独自に入力した
文字列を見出しとするのかを判定する(501)。判定が
「システム」であれば、「印刷文書名」,「備考」,
「印刷枚数」等のデータを読み込み(502)、その後、
読み込んだデータを基に見出し頁のフォーマット作成を
行う(503)。上記処理で見出し頁のデータが「ユー
ザ」の場合は(507)、画面に見出し頁用のフォーマッ
トを表示し(508)、ユーザに見出し頁データの文字列
入力処理を行わせる(509)。文字列の入力は、見出し
データが確定した後に文字データの拡大処理を行い(50
4)、出力時の表示を大きくする。その後、印刷用のバ
ッファにデータを展開し(505)、以下、通常の印刷処
理を行う(506)。
第7図は、本発明を適用した文書作成装置を用いてシ
ステム作成を選択したときの見出し印刷を行った場合の
例である。
第8図に、印刷条件設定において、見出し頁印刷のユ
ーザを指定して<実行>キーを押下した時に表示される
見出し頁のデータ入力画面例を示し、この入力画面で入
力した見だし頁の印刷例を第9図に示す。
なお、本実施例では、見出し頁は文書の先頭に付加し
たが、文書の最後に付加してもよい。また、用紙の排出
が印刷面上向きの場合と下向きの場合とで両者を切り換
えるようにしてもよい。例えば、印刷面上向きの場合、
最後に出力し、下向きの場合、先頭に出力する方法等が
考えられる。
印刷色を切り換えられるプリンタを用いた場合には、
見出し頁の文字の色を印刷文書の文字の色と変えて印刷
するようにすれば、印刷文書の識別がさらに容易に行え
る。
[発明の効果] 以上、本発明によれば、複数の端末で1台のプリンタ
を共用する場合に、他の使用者の印刷物と重ねて出力さ
れていても、目的の印刷文書を迅速に探索・抽出するこ
とができ、使い勝手のよい印刷装置共用システムを構築
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による印刷制御方法の一実施例の概要フ
ローを示すフローチャート、第2図は本発明が適用され
る日本語入力装置のブロック図、第3図は第1図の印刷
条件設定処理の見出し頁印刷指定方法の詳細フローを示
すフローチャート、第4図は第3図のカーソル移動処理
の詳細フローを示すフローチャート、第5図は第1図の
見出し頁作成処理の詳細フローを示すフローチャート、
第6図は本発明を適用した印刷条件設定の画面の一例の
説明図、第7図は見出し頁のデータをシステムで作成し
印刷したときの見出し頁印刷の一例の説明図、第8図は
見出し頁のデータをユーザ指定にした場合に次画面で表
示するユーザ文字入力欄の画面の一例の説明図、第9図
は見出し頁のデータをユーザが入力し作成し印刷したと
きの見出し頁印刷の一例の説明図、第10図は本発明が適
用される印刷装置共用システムの構成例を示すブロック
図である。 1……キーボード、2……表示装置、3……記憶装置、
4……印刷装置、5……制御装置。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】種々の印刷条件を設定するための印刷条件
    設定画面を表示する文書作成装置において、印刷物を区
    分するための見出し頁を当該文書と共に印刷出力するか
    否かの選択枝を上記印刷条件設定画面に表示することを
    特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の文書作成装置において、
    上記見出し頁を上記文書と共に印刷出力するか否かの選
    択の入力を受け付ける入力手段と、 上記入力手段において、上記見出し頁を上記文書と共に
    印刷出力の選択を受け付けたときに、上記見出し頁を上
    記文書と共に印刷出力する出力手段とをさらに有するこ
    とを特徴とする文書作成装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の文書作成装置において、
    上記文書の管理データに基づいて、あらかじめ定めたフ
    ォーマットに従い、上記見出し頁を作成する作成手段を
    さらに有することを特徴とする文書作成装置。
  4. 【請求項4】請求項2に記載の文書作成装置において、
    上記印刷条件設定画面で、上記見出し頁の印刷データを
    ユーザから受け付けるデータ入力手段と、 上記データ入力手段で受け付けた印刷データに基づい
    て、上記見出し頁を作成する作成手段をさらに有するこ
    とを特徴とする文書作成装置。
  5. 【請求項5】請求項3または4に記載の文書作成装置に
    おいて、上記見出し頁の文字を拡大処理する処理手段を
    さらに有することを特徴とする文書作成装置。
  6. 【請求項6】種々の印刷条件を設定するための印刷条件
    設定画面を表示する文書作成装置において、 上記印刷条件設定画面で、印刷物を区分するための見出
    し頁の印刷データをユーザから受け付けるデータ入力手
    段と、 上記データ入力手段において受け付けた印刷データに基
    づいて、上記見出し頁を作成する作成手段と、 上記見出し頁を上記文書と共に印刷出力する出力手段と
    を有することを特徴とする文書作成装置。
  7. 【請求項7】種々の印刷条件を設定するための印刷条件
    設定画面を表示装置に表示させるための制御装置におい
    て、印刷物を区分するための見出し頁を当該文書と共に
    印刷出力するか否かの選択枝を上記印刷条件設定画面に
    表示させることを特徴とする制御装置。
  8. 【請求項8】種々の印刷条件を設定するための印刷条件
    設定画面を表示装置に表示させるための制御装置におい
    て、 上記印刷条件設定画面で、印刷物を区分するための見出
    し頁の印刷データをユーザから受け付けるデータ入力手
    段と、 上記データ入力手段において受け付けた印刷データに基
    づいて、上記見出し頁を作成する作成手段と、 上記見出し頁を上記文書と共に印刷出力する出力手段と
    を有することを特徴とする制御装置。
JP1194899A 1989-07-27 1989-07-27 文書作成装置および制御装置 Expired - Lifetime JP2747046B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1194899A JP2747046B2 (ja) 1989-07-27 1989-07-27 文書作成装置および制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1194899A JP2747046B2 (ja) 1989-07-27 1989-07-27 文書作成装置および制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0358219A JPH0358219A (ja) 1991-03-13
JP2747046B2 true JP2747046B2 (ja) 1998-05-06

Family

ID=16332181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1194899A Expired - Lifetime JP2747046B2 (ja) 1989-07-27 1989-07-27 文書作成装置および制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2747046B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001061460A1 (fr) 2000-02-21 2001-08-23 Seiko Epson Corporation Systeme de mediation pour impression en reseau
US7870287B2 (en) 2000-02-21 2011-01-11 Seiko Epson Corporation Print portal system on network
WO2001061463A1 (fr) 2000-02-21 2001-08-23 Seiko Epson Corporation Systeme intermediaire d'impression en reseau

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62131325A (ja) * 1985-12-03 1987-06-13 Canon Inc 画像処理システム
JPS6344233A (ja) * 1986-08-08 1988-02-25 Fujitsu Ltd 印刷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0358219A (ja) 1991-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5302969A (en) Document format setting method and apparatus
JPH07200631A (ja) 電子ファイリング装置
JP2747046B2 (ja) 文書作成装置および制御装置
JPH08265556A (ja) 電子新聞システム
JP3382318B2 (ja) 画像処理方法及び装置
JPH0962659A (ja) 印刷装置
JPH1146297A (ja) 画像処理システム
JP3161744B2 (ja) 情報処理装置
JP3480889B2 (ja) 文書情報管理システムおよび媒体用紙の識別方法
JPH08111770A (ja) 画像形成装置
JPH06180662A (ja) 電子ファイリング装置
JPH08161308A (ja) 文書処理装置
JPS58125172A (ja) 仕様書編集装置
JPH06208650A (ja) 情報認識方法及び情報認識装置
JPH05110805A (ja) ミクストモ―ド文書処理装置
JPH03147017A (ja) 画像処理装置
JPH0676043A (ja) 表示制御装置
JPH03174660A (ja) イメージデータによる文書タイトル検索機能を備えた電子フアイリング装置
JP2002245392A (ja) 定型書類入力装置
JPH1011236A (ja) 文書の可視化処理方法
JPH0764981A (ja) 文書処理装置
JPH07141142A (ja) 表示情報共有システム
JPH0678119A (ja) 画像ファイリング装置および画像読取処理装置
JPH07129686A (ja) 帳票作成装置の帳票作成方法
JPH08328426A (ja) 付加情報印刷方法、及び付加情報印刷機能を有する複合機能複写機