JP2736518B2 - 自転車のハンドルバー用アームレスト - Google Patents
自転車のハンドルバー用アームレストInfo
- Publication number
- JP2736518B2 JP2736518B2 JP7262448A JP26244895A JP2736518B2 JP 2736518 B2 JP2736518 B2 JP 2736518B2 JP 7262448 A JP7262448 A JP 7262448A JP 26244895 A JP26244895 A JP 26244895A JP 2736518 B2 JP2736518 B2 JP 2736518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- handlebar
- rider
- forearm
- bicycle handlebar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/12—Handlebars; Handlebar stems
- B62K21/125—Extensions; Auxiliary handlebars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主に長距離走行中の乗
車姿勢を楽にさせ、かつ、タイヤから伝達される衝撃や
振動を吸収して乗り手の疲労及び負荷を軽減するため
に、肘を含むアームレストを機能構成した自転車のハン
ドルバー用アームレストに関する。
車姿勢を楽にさせ、かつ、タイヤから伝達される衝撃や
振動を吸収して乗り手の疲労及び負荷を軽減するため
に、肘を含むアームレストを機能構成した自転車のハン
ドルバー用アームレストに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、競技用自転車のハンドルバー
の構造的な改良において、空気抵抗の軽減（正面面積の
最小化）と乗車姿勢のリラクセーションを向上させよう
とする試みがあった。
の構造的な改良において、空気抵抗の軽減（正面面積の
最小化）と乗車姿勢のリラクセーションを向上させよう
とする試みがあった。
【０００３】ここでは、乗り手にかがんだ姿勢をとらせ
るように屈曲形状のハンドルバーををステアリングポス
トに連結し、ステムの前方でハンドルをグリップし操作
するとともに、肘又は肘を含む前腕（アーム）をハンド
ルバーに設けたパッド等で支持するようにしている。
〔例えば、ハンドルバーについては特公平５−７９５５
５号公報、肘掛パッドについては実開平２−３８３９１
号を参照。〕
るように屈曲形状のハンドルバーををステアリングポス
トに連結し、ステムの前方でハンドルをグリップし操作
するとともに、肘又は肘を含む前腕（アーム）をハンド
ルバーに設けたパッド等で支持するようにしている。
〔例えば、ハンドルバーについては特公平５−７９５５
５号公報、肘掛パッドについては実開平２−３８３９１
号を参照。〕
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た競技用等特殊用途に使用される自転車は、レーシング
カーの開発と同様に、性能面での利点を追求して極限的
又は実験的な設計がなされているために、要求レベルや
操作性等の点で一般に普及している家庭用やレジャー用
の自転車（以下、普通自転車という。）にそのまま適用
可能というわけにはゆかない。
た競技用等特殊用途に使用される自転車は、レーシング
カーの開発と同様に、性能面での利点を追求して極限的
又は実験的な設計がなされているために、要求レベルや
操作性等の点で一般に普及している家庭用やレジャー用
の自転車（以下、普通自転車という。）にそのまま適用
可能というわけにはゆかない。
【０００５】こうしたなかで、普通自転車の範疇にあっ
ても長距離（長時間）走行における乗車姿勢のリラクセ
ーションを向上させて乗り手の疲労や負荷を軽減するた
めのハンドルバー構成又は取付け容易な付加手段の要請
があった。
ても長距離（長時間）走行における乗車姿勢のリラクセ
ーションを向上させて乗り手の疲労や負荷を軽減するた
めのハンドルバー構成又は取付け容易な付加手段の要請
があった。
【０００６】ここでは、普通自転車の乗り手の要求レベ
ルに応えて乗車姿勢を含む運転操作の難易度を上げるこ
とがなく、しかも洒落た（ファッショナブルな）外観を
有するアームレストが有益であるといえる。また、取付
け容易な付加手段とする点では、その取付け（手段）を
継手構造により着脱可能に構成しハンドグリップに延設
することも歓迎される。
ルに応えて乗車姿勢を含む運転操作の難易度を上げるこ
とがなく、しかも洒落た（ファッショナブルな）外観を
有するアームレストが有益であるといえる。また、取付
け容易な付加手段とする点では、その取付け（手段）を
継手構造により着脱可能に構成しハンドグリップに延設
することも歓迎される。
【０００７】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであって、上記課題を解消し、主に長距離走行中の乗
車姿勢を楽にさせ、かつ、タイヤから伝達される衝撃や
振動を吸収して乗り手の疲労及び負荷を軽減するため
に、肘を含むアームレストを機能構成した自転車のハン
ドルバー用アームレストを提供することを目的とするも
のである。
のであって、上記課題を解消し、主に長距離走行中の乗
車姿勢を楽にさせ、かつ、タイヤから伝達される衝撃や
振動を吸収して乗り手の疲労及び負荷を軽減するため
に、肘を含むアームレストを機能構成した自転車のハン
ドルバー用アームレストを提供することを目的とするも
のである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、自転車のハンドルバーの１セクションとし
て包含されるようにハンドグリップ端部に延設された自
転車のハンドルバー用アームレストであって、ハンドグ
リップに連携する継手部と、可撓性連結部と、乗り手の
前腕を半ば抱えるように樋状の湾曲面を形成した前腕支
持部及びその先端部を概略茄子形又は椀形に膨出させた
肘掛け部とを設けてなることを特徴とするものである。
に本発明は、自転車のハンドルバーの１セクションとし
て包含されるようにハンドグリップ端部に延設された自
転車のハンドルバー用アームレストであって、ハンドグ
リップに連携する継手部と、可撓性連結部と、乗り手の
前腕を半ば抱えるように樋状の湾曲面を形成した前腕支
持部及びその先端部を概略茄子形又は椀形に膨出させた
肘掛け部とを設けてなることを特徴とするものである。
【０００９】ここで、上記前腕支持部又は肘掛け部にパ
ッドを設けてもよい。
ッドを設けてもよい。
【００１０】
【作用】可撓性を付与した肘を含むアームレストを機能
構成することにより、主に長距離走行中の乗車姿勢を楽
にさせ、かつ、タイヤから伝達される衝撃や振動を吸収
して乗り手の疲労及び負荷を軽減する。
構成することにより、主に長距離走行中の乗車姿勢を楽
にさせ、かつ、タイヤから伝達される衝撃や振動を吸収
して乗り手の疲労及び負荷を軽減する。
【００１１】
【実施例】本発明の一実施例を以下説明する。
【００１２】図１は本発明の自転車のハンドルバー用ア
ームレスト（以下、本発明アームレストという。）を装
着した自転車のハンドルバーの平面図である。
ームレスト（以下、本発明アームレストという。）を装
着した自転車のハンドルバーの平面図である。
【００１３】図２は継手構造を説明するアームレストの
部分断面図である。
部分断面図である。
【００１４】図３はアームレストの使用状態を示す側面
視説明図である。
視説明図である。
【００１５】図４はアームレストの使用したときの乗車
姿勢を示す側面視説明図である。
姿勢を示す側面視説明図である。
【００１６】ここで、各図に共通して１が継手部、２が
可撓性連結部、３が前腕支持部、４が肘掛け部、５がハ
ンドグリップ、６がハンドルバー、７が乗り手の前腕及
びＸがアームレストである。
可撓性連結部、３が前腕支持部、４が肘掛け部、５がハ
ンドグリップ、６がハンドルバー、７が乗り手の前腕及
びＸがアームレストである。
【００１７】図示するように、本発明アームレスト
（Ｘ）は、自転車のハンドルバー（６）の幅方向の両側
で乗り手側にやや内向して配設されたハンドグリップ
（５）端部に着脱可能に延設して肘を含むアームレスト
を機能構成したものである。
（Ｘ）は、自転車のハンドルバー（６）の幅方向の両側
で乗り手側にやや内向して配設されたハンドグリップ
（５）端部に着脱可能に延設して肘を含むアームレスト
を機能構成したものである。
【００１８】その特徴的構成は、ハンドグリップ（５）
の端部に連携する継手部（１）と、可撓性連結部（２）
と、乗り手の前腕（７）を半ば抱えるように樋状の湾曲
面を形成した前腕支持部（３）及びその先端部を概略茄
子形又は椀形に膨出させた肘掛け部（４）とを設けてな
るものである。
の端部に連携する継手部（１）と、可撓性連結部（２）
と、乗り手の前腕（７）を半ば抱えるように樋状の湾曲
面を形成した前腕支持部（３）及びその先端部を概略茄
子形又は椀形に膨出させた肘掛け部（４）とを設けてな
るものである。
【００１９】好適な態様では、ハンドグリップ（５）の
端部に連携する継手部（１）がねじを連携手段とする継
手構造とされる。この螺合は、通常、継手部（１）に雄
ねじを切り、ハンドグリップ（５）のパイプ内面に雌ね
じを切る。
端部に連携する継手部（１）がねじを連携手段とする継
手構造とされる。この螺合は、通常、継手部（１）に雄
ねじを切り、ハンドグリップ（５）のパイプ内面に雌ね
じを切る。
【００２０】また、可撓性連結部（２）が硬質ゴム等の
可撓性素材からなり、先述の継手部（１）と後述の前腕
支持部（３）との間に介在配置されるものである。各部
材（１，２，３）間の接合は各端面どうしの接着でもよ
いが、図２に示すように継手部（１）とは部分的に螺合
しているほうが好ましい。
可撓性素材からなり、先述の継手部（１）と後述の前腕
支持部（３）との間に介在配置されるものである。各部
材（１，２，３）間の接合は各端面どうしの接着でもよ
いが、図２に示すように継手部（１）とは部分的に螺合
しているほうが好ましい。
【００２１】可撓性連結部（２）の機能性は、肘を含む
前腕に対するフィット性とタイヤから伝達される衝撃や
振動の吸収性を付与し、運転操作時の動作の自由度をあ
る程度担保する点にある。
前腕に対するフィット性とタイヤから伝達される衝撃や
振動の吸収性を付与し、運転操作時の動作の自由度をあ
る程度担保する点にある。
【００２２】また、前腕支持部（３）及び肘掛け部
（４）が乗り手の前腕（７）を半ば抱えるように樋状の
湾曲面を先端にむかって（長手方向に）拡径形成すると
ともにその先端部を膨出させて概略茄子形又は椀形に形
成し、かつ、乗り手側に対向してやや内向させたものあ
る。ここで、上記前腕支持部（３）又は肘掛け部（４）
にパッドを設けてもよい。（図示省略）なお、継手部
（１）と前腕支持部（３）及び肘掛け部（４）はプラス
チック成形品とされればよい。
（４）が乗り手の前腕（７）を半ば抱えるように樋状の
湾曲面を先端にむかって（長手方向に）拡径形成すると
ともにその先端部を膨出させて概略茄子形又は椀形に形
成し、かつ、乗り手側に対向してやや内向させたものあ
る。ここで、上記前腕支持部（３）又は肘掛け部（４）
にパッドを設けてもよい。（図示省略）なお、継手部
（１）と前腕支持部（３）及び肘掛け部（４）はプラス
チック成形品とされればよい。
【００２３】本発明アームレスト（Ｘ）は、ハンドルバ
ー（６）の１セクションとして包含されるように延設さ
れるために、ハンドグリップ（５）長は従来よりもやや
短めとするのがよい。そして、装着時の長手方向の取付
角度（鉛直角度）を、乗車姿勢の特別な変更を要するこ
となく手首から肘に至る前腕の緊張を解いてそのまま前
腕支持部（３）及び肘掛け部（４）に載置できる程度に
やや尻あがりに傾斜させるのがよい。
ー（６）の１セクションとして包含されるように延設さ
れるために、ハンドグリップ（５）長は従来よりもやや
短めとするのがよい。そして、装着時の長手方向の取付
角度（鉛直角度）を、乗車姿勢の特別な変更を要するこ
となく手首から肘に至る前腕の緊張を解いてそのまま前
腕支持部（３）及び肘掛け部（４）に載置できる程度に
やや尻あがりに傾斜させるのがよい。
【００２４】この傾斜角度は、ハンドルバー（６）の形
状、乗り手の身長や好み等によって変更可能とされるべ
きであるが、前腕支持部（３）の端面と接合する可撓性
連結部（２）の端面を所望を満たすように斜めに切断す
る（Ｃ面とする）ことにより容易に変更できるものとし
ている。
状、乗り手の身長や好み等によって変更可能とされるべ
きであるが、前腕支持部（３）の端面と接合する可撓性
連結部（２）の端面を所望を満たすように斜めに切断す
る（Ｃ面とする）ことにより容易に変更できるものとし
ている。
【００２５】当然のことながら、本発明アームレスト
（Ｘ）がアタッチメントとして提供される場合、後付け
で螺合するためにはハンドグリップ（５）の内面に雌ね
じを切らなければならないが、ハンドルバー（６）及び
ハンドグリップ（５）のパイプ径は既知であるので問題
はなく、さらに位置固定用のボルト又はピン要素を設け
たり、テーパねじにする等適宜な変更は自由である。
（図示省略）
（Ｘ）がアタッチメントとして提供される場合、後付け
で螺合するためにはハンドグリップ（５）の内面に雌ね
じを切らなければならないが、ハンドルバー（６）及び
ハンドグリップ（５）のパイプ径は既知であるので問題
はなく、さらに位置固定用のボルト又はピン要素を設け
たり、テーパねじにする等適宜な変更は自由である。
（図示省略）
【００２６】また、継手部（１）を改変又は省略しアー
ムレスト付き自転車ハンドルバーとして一体的に構成し
ても構わない。（図示省略）この場合は、ステアリング
ポストに付け替え連結可能な各種タイプのものを別生産
し提供することが考慮される。
ムレスト付き自転車ハンドルバーとして一体的に構成し
ても構わない。（図示省略）この場合は、ステアリング
ポストに付け替え連結可能な各種タイプのものを別生産
し提供することが考慮される。
【００２７】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなるものであ
り、これによれば普通自転車に適用可能な可撓性を付与
した肘を含むアームレストを機能構成しているので、主
に長距離走行中の乗車姿勢を楽にさせ、かつ、タイヤか
ら伝達される衝撃や振動を吸収して乗り手の疲労及び負
荷を軽減することができる。
り、これによれば普通自転車に適用可能な可撓性を付与
した肘を含むアームレストを機能構成しているので、主
に長距離走行中の乗車姿勢を楽にさせ、かつ、タイヤか
ら伝達される衝撃や振動を吸収して乗り手の疲労及び負
荷を軽減することができる。
【００２８】また、継手構造をねじを連携手段としてい
るので取付けが容易であり、ハンドルバーの１セクショ
ンとして包含されるように延設しているので乗車姿勢を
含む運転操作の難易度を上げることがなく、しかも主要
部はプラスチック成形品として提供され量産可能かつ着
色可能なので、廉価であり、車体と調和したファッショ
ナブルな外観を創出することができる。
るので取付けが容易であり、ハンドルバーの１セクショ
ンとして包含されるように延設しているので乗車姿勢を
含む運転操作の難易度を上げることがなく、しかも主要
部はプラスチック成形品として提供され量産可能かつ着
色可能なので、廉価であり、車体と調和したファッショ
ナブルな外観を創出することができる。
【図１】一実施例アームレストを装着した自転車のハン
ドルバーの平面図でる。
ドルバーの平面図でる。
【図２】継手構造を説明する部分断面図である。
【図３】アームレストの使用状態を示す側面視説明図で
ある。
ある。
【図４】アームレストの使用したときの乗車姿勢を示す
側面視説明図である。
側面視説明図である。
１ 継手部 ２ 可撓性連結部 ３ 前腕支持部 ４ 肘掛け部 ５ ハンドグリップ ６ ハンドルバー ７ 乗り手の前腕 Ｘ アームレスト
Claims (1)
- 【請求項１】 自転車のハンドルバーの１セクションと
して包含されるようにハンドグリップ端部に延設された
自転車のハンドルバー用アームレストであって、ハンド
グリップに連携する継手部と、可撓性連結部と、乗り手
の前腕を半ば抱えるように樋状の湾曲面を形成した前腕
支持部及びその先端部を概略茄子形又は椀形に膨出させ
た肘掛け部とを設けてなることを特徴とする自転車のハ
ンドルバー用アームレスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262448A JP2736518B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 自転車のハンドルバー用アームレスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262448A JP2736518B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 自転車のハンドルバー用アームレスト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976976A JPH0976976A (ja) | 1997-03-25 |
| JP2736518B2 true JP2736518B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=17375936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262448A Expired - Fee Related JP2736518B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 自転車のハンドルバー用アームレスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2736518B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007195A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Paramount Bed Co Ltd | 歩行補助器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100940480B1 (ko) * | 2009-03-26 | 2010-02-04 | 이수동 | 자전거 팔 거치대 |
| CN103921884A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-07-16 | 山西天脊山电动车船有限公司 | 自行车辅助车把 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7262448A patent/JP2736518B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007195A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Paramount Bed Co Ltd | 歩行補助器 |
| JP4540112B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2010-09-08 | パラマウントベッド株式会社 | 歩行補助器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0976976A (ja) | 1997-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |