JP2733526B2 - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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JP2733526B2 JP63297848A JP29784888A JP2733526B2 JP 2733526 B2 JP2733526 B2 JP 2733526B2 JP 63297848 A JP63297848 A JP 63297848A JP 29784888 A JP29784888 A JP 29784888A JP 2733526 B2 JP2733526 B2 JP 2733526B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばビデオテープの編集装置に使用して
好適な映像信号再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えばビデオテープの編集装置に使用して
好適な映像信号再生装置に関し、連続するデータが記録
されたテープから順次そのデータを読み取る映像信号再
生装置において、そのデータの読み取りが正確にできな
かったときには、そのテープの走行状態を示す信号及び
正確に読み取れたそのデータよりその読み取りが正確に
できなかったデータを補間により求めるようにしたこと
により、読み取りデータのドロップアウトがあっても、
そのテープの走行を中断することなく編集作業等を続行
できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
ビデオテープレコーダ(VTR)のビデオテープには編
集時の便宜を考慮して、記録された1フレーム分毎の映
像信号に対応して連続するデータ(絶対番地)が付随し
て記録されている。この絶対番地としては従来次の3種
類が知られている。
横手タイムコード(LTC) ビデオテープの横手方向のオーディオトラックに固定
ヘッドにより記録されるタイムコードであり、タイムコ
ードとはそのビデオテープのビデオトラックの1フレー
ム毎に(時:分:秒:フレーム番号)を示す情報を例え
ば90ビットのデジタルデータで記録したものである。こ
の横手タイムコードは高速再生時にも読み取ることがで
きる。
垂直ブランキング期間タイムコード(VITC) ビデオ信号の垂直ブランキング期間にタイムコードを
エンコードして挿入したものであり、ノーマル再生によ
る編集時に使用される。
8ミリタイムコード 所謂8ミリビデオ(8ミリVTR)においてPCMオーディ
オトラック中にエンコードして挿入されたタイムコード
である。
第5図は上述の内の8ミリタイムコードを使用する8
ミリビデオテープ(1)のテープフォーマットを示し、
この第5図において、(2A),(2B)は夫々オプション
の固定ヘッドトラック、(3A),(3B)は夫々ガードバ
ンド、(4)はPCMオーディオトラック、(5)はPCMオ
ーディオトラック(4)の一部であるポストアンプル区
間、(6)はビデオトラックであり、そのポストアンブ
ル区間(5)のインデックスデータエリアに8ミリタイ
ムコードが記録されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般にビデオテープの編集時にはテープの頭出しなど
を行うため、そのテープを再生した状態で上述の絶対番
地を順次読み込んで所定の絶対番地に達したかどうか等
の判別を行う必要がある。
しかしながら、テープ当りの不良や読み取りエラー等
の原因によりその絶対番地が正確に読み取れない場合が
生じ、この場合にはそのテープを巻戻して再びその再生
を繰り返さなければならず、編集作業が中断して編集効
率が悪い不都合があった。
本発明は斯かる点に鑑み、その絶対番地としての連続
するデータが正確に読み取れない場合でも、その編集作
業等が中断しないようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による映像信号再生装置は、例えば第5図に示
すように、回転ヘッドによりテープ(1)上に形成され
た、映像信号が記録された第1の区間(6)とPCM信号
が記録された第2の区間(4)とから成る記録トラック
を走査し、第1の区間(6)に記録された映像信号、第
2の区間(4)に記録された各記録トラックの番地を示
す連続するデータ、第2の区間(4)に記録された誤り
検出符号を再生する映像信号再生装置において、例えば
第1図及び第2図に示す如く、このデータの読み取りが
正確にできたか否かを誤り検出符号により検出する検出
手段(15)と、検出手段(15)によりこのデータの読み
取りが正確にできたと検出されたときには、このデータ
を補間用データとして記録する記録手段(17)と、検出
手段(15)によりこのデータの読み取りが正確にできな
かったと検出されたときには、テープ(1)の走行状態
を示す信号(RF SWパルス及びテープ走行信号VSIG)及
び記録手段(17)に記録された補間用データより読み取
りが正確にできなかったデータを補間により求める補間
手段(15)と、このデータの読み取りが継続して正確に
できなかった回数をカウントするカウント手段(17)
と、カウント手段(17)によるカウント値が所定回数以
内のときにのみ補間手段(15)による補間を行うように
する制御手段(15)とを有することを特徴としている。
〔作用〕
斯かる本発明によれば、その連続するデータがドロッ
プアウトして正確に読めなかった場合でも補間により正
確なデータを知ることができる。従って、そのテープを
巻戻して再び編集作業等を繰り返す必要がない。また、
データの読み取りが継続して正確にできなかった回数を
カウントし、その回数が所定回数以内のときにのみ補間
を行うようにしているので、ドロップアウトが一定の限
界を超えて継続するような大きなエラーが発生した場合
には、補間を行うことなく、他の適切な措置を講ずるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明データ処理装置の一実施例につき第1図
〜第5図を参照して説明しよう。本例は本発明をヘリカ
ルスキャン方式の8ミリVTRに適用したものである。
第1図は本例の8ミリVTRを示し、この第1図におい
て、(7A),(7B)は夫々ビデオヘッドであり、この内
のビデオヘッド(7A)の出力は図示省略したロータリト
ランスを介してスイッチ回路(8A)及び(8B)の夫々の
一方の固定接点に供給し、ビデオヘッド(7B)の出力は
図示省略したロータリトランスを介してスイッチ回路
(8A)及び(8B)の夫々の他方の固定接点に供給する。
そして、スイッチ回路(8A)の可動接点をビデオ信号再
生回路(9)の入力端子に接続し、このビデオ信号再生
回路(9)は再生したビデオ信号を出力端子(10)より
外部に供給する。また、スイッチ回路(8B)の可動接点
を音声信号再生回路(11)の入力端子に接続し、この音
声信号再生回路(11)はビデオテープ(1)のPCMオー
ディオトラック(4)(第5図参照)に記録されている
PCM変調された音声信号を復調して出力端子(12)より
外部に供給すると共に、1フィールド毎にポストアンブ
ル区間(5)のインデックスデータエリアに記録された
8ミリタイムコード(以下、原タイムコードと称す
る。)及び誤り検出符号CRCC(Cyclic Redundancy Chec
k Code)を読み出してこの音声信号再生回路(11)自体
の内部のRAMに書き込む。
また、(13)は回転ヘッドドラム(16)(第2図参
照)の回転を検知するパルスジェネレータ、(14)は切
換回路であり、この切換回路(14)はそのパルスジェネ
レータ(13)の出力信号等により所謂RFスイッチングパ
ルス(以下RF SWパルスと称する。)を生成して中央処
理装置(CPU)(15)に供給する。また、この切換回路
(14)は第2図に示す如く回路ヘッドドラム(16)に装
着されたビデオヘッド(7A)が領域αでビデオ信号を再
生しているとき及びビデオヘッド(7B)が領域βでPCM
オーディオ信号を再生しているときにスイッチ回路(8
A)の可動接点を一方の固定接点に、またスイッチ回路
(8B)の可動接点を他方の固定接点に夫々切換えて(第
1図の状態)、ビデオヘッド(7B)が領域αでビデオ信
号を再生しているときにはスイッチ回路(8A)及び(8
B)の可動接点を夫々反対側の固定接点に切り換える如
くなす。
また、(17)はRAM、(18)はキャプスタン周波数発
生機(キャプスタンFG)、(19)はこのキャプスタンFG
(18)の出力信号を周波数/電圧変換してテープ速度信
号VSIGを生成するf/V変換回路を示し、そのテープ速度
信号VSIGをCPU(15)に供給する。CPU(15)は音声信号
再生回路(11)の内蔵RAMより原タイムコード及び誤り
検出符号CRCCを読み出し、後述のようにRF SWパルスや
テープ速度信号VSIG等を用いて所定処理を施して補間タ
イムコードを生成した後、この補間タイムコードに対応
するシリアルのデジタル信号TIMEを出力端子(20)より
編集装置のホストコンピュータ側に供給する。この際、
RAM(17)には“補間カウンタ",“補間データバッフ
ァ",“読み込みデータバッファ”及び“補間データフラ
ッグ”に対応する変数を格納する領域を確保する如くな
す。これら各変数の意味は次のとおりである。
“補間カウンタ":読み取った原タイムコードが連続し
て誤っていた場合の、その連続の回数を示す。ノーマル
再生時にはフィールド数となり、この補間カウンタの数
が所定値を超えたときには補間を行なわずにエラー発生
として扱う。
“補間データバッファ":補間演算によって得られたタ
イムコードを示す。
“読み込みデータバッファ":原タイムコードが正しく
読み取れたときはその原タイムコードを、また、原タイ
ムコードを誤って読み取ったときは補間データバッファ
の値を夫々示す。
“補間データフラッグ":原タイムコードが正しく読み
取れたときはローレベル“0"に設定され、原タイムコー
ドを誤って読み取ったときはハイレベル“1"に設定され
る。
第1図例の動作を第3図を参照して各ステップ毎に説
明するに、テープ(1)は一定のテープ速度で再生され
ていると仮定する。
ステップ(101):CPU(15)はRF SWパルスの立上り及び
立下りのタイミングで音声信号再生回路(11)の内蔵RA
Mより原タイムコード及び誤り検出符号CRCCをRAM(17)
の“読み込みデータバッファ”に読み取る。
ステップ(102):誤り検出符号CRCCを用いてその読み
取った原タイムコードが正しいかどうかを調べ、正しい
ときにはステップ(103)に進み、誤りである場合には
ステップ(106)に転ずる。
ステップ(103):読み取った原タイムコードが正しい
場合のステップであり、CPU(15)はRAM(17)の中に記
憶されている変数である“補間カウンタ”をクリアす
る。この“補間カウンタ”を値は誤った原タイムコード
が連続して入力された1フィールド単位の回数に対応す
る。
ステップ(104):正確に読み取った原タイムコード即
ち読み込みデータをRAM(17)の中の“補間データバッ
ファ”の領域に格納する。
ステップ(105):RAM(17)の中の“補間データフラッ
グ”をリセットして、原タイムコードが正しく読み取れ
たことを記憶してステップ(111)に進む。
ステップ(106):読み取った原タイムコードが誤りで
あった場合のステップであり、補間限界をオーバしたか
否かを調べる。即ち、“補間カウンタ”の値が限界値M
に達したか否かを調べて、達したときにはステップ(11
0)に転じ、達していないときにはステップ(107)に進
む。これはノーマル再生時には、(M+1)フィールド
連続して読み取った原タイムコードが誤りであった場合
には、補間限界をオーバしたと判断して例えばホストコ
ンピュータにエラー信号を発するために設けられた動作
である。
ステップ(107):補間限界をオーバしていない場合の
ステップであり、“補間カウンタ”の値を1だけ増分す
る。但し、ステップ(103)において“補間カウンタ”
の値を或る正の整数に設定し、このステップ(107)で
はその値を1だけ減算していくようになしてもよい。
ステップ(108):“補間データバッファ”の値をRAM
(17)の中の“読み込みデータバッファ”に代入する。
ステップ(109):“補間データバッファ”をハイレベ
ル“1"にセットして、原タイムコードを誤って読み取っ
たことを記憶してステップ(111)に進む。
ステップ(110):補間限界をオーバしたときのステッ
プであり、“補間データバッファ”及び“読み込みデー
タバッファ”の値をクリアする。この場合、ホストコン
ピュータにエラー信号を出力するようになしてもよい。
この後にステップ(112)に転じる。
ステップ(111):“補間データバッファ”の値、即ち
現在のタイムコードより次のフィールドで読み取れるで
あろうタイムコードを予測的に演算して求めるステップ
である。具体的にはノーマル再生時には、CPU(15)がR
AM(17)の中の“補間データバッファ”の値を2フィー
ルド毎に1だけ増分すればよい。また、N倍速再生時に
は(Nは2以上の自然数)、CPU(15)はキャプスタンF
G(18)及びf/V変換回路(19)より得られるテープ速度
信号VSIGよりテープ(1)の走行速度を認識して、“補
間データバッファ”の値をRFSWパルスの1周期毎にNだ
け増分すればよい。同様に1/N倍速再生時には、RF SWパ
ルスのN周期毎に“補間データバッファ”の値を1だけ
増分すればよい。
さらに、逆転再生時には(CPU(15)はキャプスタン
モータの動作等より逆転であることを判別できる)、
“補間データバッファ”の値を次第に減じていけばよ
い。
ステップ(112):CPU(15)は出力端子(20)よりホス
トコンピュータに向けて、RAM(17)の中の“読み込み
データバッファ”に格納されているタイムコード及び
“補間データフラグ”の値をシリアルのデジタル信号TI
MEとして出力した後に、ステップ(101)に戻る。
本例によれば、第4図Aに示す如く、ポストアンブル
区間(5)に記録されている8ミリタイムコードが正確
に読み取れないドロップアウト部分E1が発生しても、第
4図Bの補間部分E2で示す如く、正しく読み取れたタイ
ムコードX及びテープ(1)の走行状態を示す信号RF S
Wパルス及びテープ速度信号VSIGより補間によって正確
なタイムコードが求められる。従って、テープ(1)を
巻戻して第4図Aのドロップアウト部分E1を繰り返して
再生する必要がなく、編集作業が中断されない利益があ
る。
さらに本例においては、第3図のステップ(106)の
ように補間限界をオーバしたか否かを調べるようにして
いるので、原タイムコードのドロップアウト部分が所定
フィールド以上継続するような大きなエラーが発生した
場合にはホストコンピュータ等で適切な措置を講ずるこ
とができる利益がある。
また、本例においては第3図のステップ(104)のよ
うに、原タイムコードが正しく読み取れた場合には、
“補間データバッファ”の値をその原タイムコードの値
で更新するようにしているので、原タイムコードのドロ
ップアウトが生じたときには常に最新の正確な原タイム
コードを基礎として正確なタイムコードが補間される利
益がある。
なお、本発明は上述実施例に限定されず、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々の構成をとり得ることは勿論
である。例えば本発明は固定ヘッド方式のVTRにも適用
することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明データ処理装置は、上述のようにテープに登録
された連続するデータが正確に読み取れなかった場合に
は、そのテープの走行状態を示す信号及び正確に読み取
れたデータより補間を行うようにしているので、例えば
ビデオテープの編集作業時等にその連続するデータとし
ての絶対番地がドロップアウトしてもその編集作業等を
中断する必要がない利益がある。また、データの読み取
りが継続して正確にできなかった回数が所定回数以内の
ときにのみ補間を行うようにしているので、ドロップア
ウト部分が所定フィールド以上継続するような大きなエ
ラーが発生した場合には、ホストコンピュータ等で適切
な措置を講ずることができる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明データ処理装置の一実施例の要部を示す
構成図、第2図は第1図例の回転ヘッドドラムを示す線
図、第3図は実施例の動作を示すフローチャート図、第
4図は実施例の動作の説明に供する線図、第5図は8ミ
リビデオテープのテープフォーマットを示す線図であ
る。 (1)は8ミリビデオテープ、(4)はPCMオーディオ
トラック、(6)はビデオトラック、(11)は音声信号
再生回路、(15)は中央処理装置(CPU)、(17)はRA
M、(18)はキャプスタン周波数発生機である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ヘッドによりテープ上に形成された、
    映像信号が記録された第1の区間とPCM信号が記録され
    た第2の区間とから成る記録トラックを走査し、上記第
    1の区間に記録された映像信号、上記第2の区間に記録
    された各記録トラックの番地を示す連続するデータ、上
    記第2の区間に記録された誤り検出符号を再生する映像
    信号再生装置において、 上記データの読み取りが正確にできたか否かを上記誤り
    検出符号により検出する検出手段と、 上記検出手段により上記データの読み取りが正確にでき
    たと検出されたときには、該データを補間用データとし
    て記録する記録手段と、 上記検出手段により上記データの読み取りが正確にでき
    なかったと検出されたときには、上記テープの走行状態
    を示す信号及び上記記録手段に記録された上記補間用デ
    ータより上記読み取りが正確にできなかったデータを補
    間により求める補間手段と、 上記データの読み取りが継続して正確にできなかった回
    数をカウントするカウント手段と、 上記カウント手段によるカウント値が所定回数以内のと
    きにのみ上記補間手段による補間を行うようにする制御
    手段と を有する映像信号再生装置。
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