JP2731771B2 - 収納家具 - Google Patents

収納家具

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JP2731771B2
JP2731771B2 JP31137895A JP31137895A JP2731771B2 JP 2731771 B2 JP2731771 B2 JP 2731771B2 JP 31137895 A JP31137895 A JP 31137895A JP 31137895 A JP31137895 A JP 31137895A JP 2731771 B2 JP2731771 B2 JP 2731771B2
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rod
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勝章 立石
伸孝 坂井
好文 嶌堀
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Kokuyo Co Ltd
Hokoku Kogyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
Hokoku Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス等におい
て好適に利用される収納家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】収納家具の種類の一つとして、扉を、そ
の左右両側縁に蝶番を設けて家具本体の収納空間を閉止
し得る位置に略鉛直な姿勢で配設し、この扉を、後傾動
作により略水平な姿勢にまで回動させて前記蝶番ととも
に前記収納空間内に引き込み得るようにしたものが知ら
れている。このような収納家具は、扉が略水平姿勢に回
動して収納空間の上部に格納されることから、半開きの
引戸等に比べて収納空間を完全開放することができ、出
入れの際の窮屈感や収納物品の大きさの制約を無くして
使い勝手を有効に向上させることができるものとなって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の収納
家具は、扉の支持構造に起因して、扉の作動不良や脱
落、損傷を惹起し易いという不具合がある。詳述する
と、従来のものは、家具本体の側板内面に奥行き方向に
伸びる凹溝を設けるとともに、蝶番を、外側方に樹脂製
の突起を突設してなる基端部材と、この基端部材に対し
て使用位置と収納位置の間で回動可能な回動端部材とか
ら構成し、その基端部材の樹脂突起を前記凹溝にスライ
ド可能に係合させて、回動端部材に扉を取着することに
より構成されている。すなわち、扉の外側方に伸びる左
右一対の樹脂突起を対応する家具本体の左右の側板内面
の凹溝内に係合させた状態で、その樹脂突起を凹溝内に
おいてスライドさせながら扉を収納空間に対して出し入
れするようになっている。このため、樹脂突起と凹溝と
の隙間を比較的小さく設計すると扉がわずかでも捩じれ
た場合に左右の樹脂突起がレールに噛み付いた状態で引
っ掛かり易く、逆に前記隙間を比較的大きく設計すると
ガタつきが大きくなって樹脂突起が凹溝から外れて扉が
脱落する等の不具合を惹起し易いものとなっている。ま
た、扉を水平にして引き込むとき、扉の左右両縁も前記
凹溝内に引き込ませるようにしているが、そのために扉
の左右両縁と凹溝との間においても噛み付きによる作動
不良等を惹起し易いものとなっている。さらに、このよ
うな扉と凹溝の接触は、扉を傷つけ、外観を損ねる要因
ともなっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、樹脂突起と凹溝とからなる扉支持構造
に代えて、家具本体にロッドを架設する一方、蝶番の基
端部材及び回動端部材に貫通孔を設け、この貫通孔を前
記ロッドに外嵌することによって基端部材及び回動端部
材をロッドに沿ってスライド自在に案内することとして
いる。そして、このような貫通孔及びロッドの採用によ
り、扉に対する実質的な案内作用を高めて、扉のガタつ
きや噛み付きを解消し、扉の円滑な挙動を確保すること
ができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、家具本体の収納空間を
閉止し得る位置に蝶番を介して略鉛直な姿勢で扉を配設
し、この扉を、略水平な姿勢にまで回動させて前記蝶番
とともに前記収納空間内に引き込み得るようにしたもの
であって、家具本体の側板内面に前端側を開放端として
片持状態で略水平にロッドを架設し、蝶番をこのロッド
に沿って移動し得るもの、つまり、貫通孔を有する基端
部材と、この基端部材に対して使用位置と収納位置の間
で回動可能であり使用位置で前記基端部材の貫通孔を閉
止するとともに収納位置で前記貫通孔にその貫通孔を連
通させることのできる回動端部材とを備え、その基端部
材の貫通孔が前記ロッドを抱くように当該ロッドに外嵌
させることによって進退可能とし、回動端部材は使用位
置にあるときにロッドから開放し、収納位置に保持され
たときのみ基端部材とともにロッドに外嵌させて内部に
引き込ませるようにしたものである。
【0006】ロッドによる片持ち的な支持構造を補助す
るためには、家具本体の側板前部に、ロッドの前端を支
持するとともに扉の背面をスライド可能に支持する支持
部材を取着しておくことが有効となる。
【0007】簡単な構造で扉の脱落を有効に防止するた
めには、蝶番の基端部材に、支持部材に当接することに
よって該基端部材がロッドから抜出することを禁止する
ストッパを設けておくことが望ましい。
【0008】このような構成においては、ロッドに対し
て基端部材及び回動端部材を比較的緩やかに外嵌して
も、基端部材や先端部材がロッドから脱落することはあ
り得ず、且つロッドに対して基端部材及び先端部材をあ
る程度有効な距離に亘って摺動させることができ、その
上ロッドの撓りが扉の左右不均等な挙動を打ち消す方向
に作用するので、ロッドに沿った扉の円滑な進退動作が
担保されるものとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0010】この収納家具は、図1に示すように、収納
空間Sを有した家具本体1と、その収納空間Sを閉止し
得る位置に蝶番2を介して略鉛直な姿勢で配設される扉
3とを具備してなる。
【0011】家具本体1は、板金素材からなる頂板1
1、左右の側板12、背面板13及び図示しない底板を
筐形に組み付け、前面に収納空間Sを開口させてなるも
ので、その収納空間Sを、左右の側板12間に架設した
棚板14によって上下方向に複数段に区成するととも
に、区成された各収納空間Sごとに前記扉3を配設して
いる。この家具本体1の左右の側板12の内面には、奥
行き方向に伸びるロッド15と、支持部材16とが配設
してある。ロッド15は、前端15a側を開放端とし、
後端15bを側板12の後端部近傍の内面に取着した片
持支持構造のものである。また、支持部材16は、上端
に上がり止め用の突起16dを有した取付板部16a
と、その取付板部16aに樹脂ヒンジ部16bを介して
連設された扉支持部16cとから構成される折り畳み式
のもので、家具本体1の側板12の前端部近傍の内面に
取付板部16aのみが取着されている。扉支持部16c
は、樹脂ヒンジ16bまわりに回動して取付板部16a
に弾性係合され得るものである。そして、その際に前記
ロッド15の先端15aを包持して、該ロッド15を結
果的に両持ち的に支持するようになっている。
【0012】蝶番2は、図2〜図4に示すように、基端
部材21と回動端部材22を軸23を介して回動可能に
連結したものである。基端部材21及び回動端部材22
は、各々平面視略直角三角形状のもので、直角を挟む2
辺のうちの一辺21a、22aを互いに突き合わせて配
置し、それらの辺21a、22aの対応位置に設けた凸
部21bと凹部22bを互いに緩嵌させている。そし
て、一方の辺21aの凸部21bと、他方の辺22aの
凹部22b以外の部位とに前記軸23を挿通して、両部
材21、22を互いに回動可能に連結している。また、
両部材21、22の直角を挟む他の2辺21c、22c
は、それらの部材21、22を面一に展開した状態で直
線状に連続し得るようにしてあり、それらの辺21c、
22cに沿ってその近傍に、展開状態(収納位置)で互
いに連通し、折り曲げた状態(使用位置)で非連通とな
る貫通孔21d、22dを形成している。特に、直角に
回動させた図2に示す状態では、基端部材21の貫通孔
21dが回動端部材22の背面によって閉塞されるよう
にしている。これらの貫通孔21d、22dは図4の矢
視X方向から見て横断面矩形状をなすもので、その一辺
は前記ロッド15の直径よりも若干大きめに設定されて
いる。また、回動端部材22側の貫通孔22dの入口2
2eはテーパ状に拡開しており、且つ、ロッド15の先
端15aは部分球面状に形成してあって、後述する貫通
孔22dへのロッド15の受け入れを円滑に行い得るよ
うになっている。なお、基端部材21の辺21cの下面
にはストッパ21fが突設してある。このストッパ21
fについても後述する。
【0013】扉3は、板金素材からなるもので、幅寸法
が図1に示した家具本体1の側板12、12間の内法寸
法よりも若干小さく設定されている。そして、この扉3
を、前記蝶番2の回動端部材22に取着している。具体
的には、この扉3は図2及び図4に想像線で示すように
面板部31の側縁及び上縁にそれぞれ背面側に屈曲する
折曲部32、33が形成されており、その上縁側の折曲
部33にはその端部近傍に切欠34が設けてある。そし
て、上縁側折曲部33と面板部31の間、及び、側縁側
折曲部32と面板部31の間に、前記回動端部材22の
直角を挟む2辺22a、22c及びその近傍を挟み込む
ように嵌装し、その位置で回動端部材22を取付孔22
fを利用して扉3にビス止めしている。なお、この取付
位置において、貫通孔22d及び凹部22bは前記切欠
34を介して扉3の外部に開口している。
【0014】次に、この扉3を家具本体1に取り付ける
手順について説明する。先ず、扉3を把持して、左右両
側縁に取着されている蝶番2の基端部材21の貫通孔2
1d内に前記ロッド15の先端15aを導き入れ、その
まま基端部材21をロッド15に沿って奥行き方向に押
し込む。そして、図5に示すように、基端部材21の下
面に設けたストッパ21fが家具本体1の側板12の内
面に取着してある支持部材16を通過した位置で、支持
部材16の扉支持部16cを樹脂ヒンジ16b回りに同
図中矢印で示すように折り畳んで取付板部16aに弾性
係合させる。この状態において、ロッド15は基端部材
21を介し、扉支持部16cの上面に添接して水平姿勢
で両持ち的に支持され、且つ、上がり止め用の突起16
dによって浮き上がりが有効に防止されることになる。
しかも、この状態において扉3の自重が回動端部材22
を介して基端部材21にロッド15から抜出する方向に
作用しても、その基端部材21の下面に設けてあるスト
ッパ21fが扉支持部16cの後端面16eに当接して
抜出を禁止される上に、扉3の上縁を収納空間Sに向か
って押し込もうとしても、ロッド15が回動端部材22
の背面に当接するため、かかる意図しない挙動も禁止さ
れる。つまり、扉3は図6に示すように収納空間Sを適
正に閉止する使用位置に鉛直姿勢で取り付けられる。
【0015】一方、この状態から図5及び図6に矢印で
示すように、扉3をその下縁が前方に持ち上がるよう
に、つまり扉3が後傾するように操作すると、蝶番2の
軸23を支点にして回動端部材22が基端部材21に対
して回動する。そして、回動端部材22が基端部材21
と面一となる収納位置まで回動したとき、該回動端部材
22の貫通孔22dが基端部材21の貫通孔21dに対
して光学的に見通せる状態で連通する。このため、その
位置から扉3を収納空間Sに向かって押し込むと、貫通
孔21d内に挿入されている前記ロッド15が図7に示
すように貫通孔22d内に進入し、これにつれて回動端
部材22が扉3とともに家具本体1内に押し込まれてい
く。このとき、扉3の側縁側折曲部32が扉支持部16
cの上面に添設したままで摺動するので、常に扉3はロ
ッド15と扉支持部16cとによって両持ち的に支持さ
れた状態を維持され、ロッド15に沿って奥行き方向に
案内される。そして、最終的に扉3全体が家具本体1の
収納空間S内に引き込まれた図8に示す状態で、収納空
間Sの前面が略完全に開放される。
【0016】なお、この実施例においては、各収納空間
Sごとにその幅寸法が左右の側板の内法寸法に近い引出
し17がレール17aを介してスライド可能に収納して
あり、扉3を全面開放したときに、この引出し17を家
具本体1から引出し得るようになっている。
【0017】このような構成においては、ロッド15に
対して基端部材21及び回動端部材22を比較的緩やか
に外嵌しても、基端部材21や回動端部材22がロッド
15から脱落することはあり得ず、且つロッド15に対
して基端部材21及び回動端部材22をある程度有効な
距離に亘って摺動させることができ、さらにはロッド1
5の撓りが扉3の左右不均等な挙動を打ち消す方向に作
用するので、ロッド15に沿った扉3の円滑な進退動作
が担保されるものとなる。このため、従来の扉支持構造
に比べて、組立精度を要求されることなく扉3の適正な
挙動を確保することができ、これにより扉3のガタつき
や脱落、作動不良等の不具合を解消して収納家具の使い
勝手を飛躍的に高め、併せて扉の損傷を防いで適正な美
感を維持することができるという優れた効果が奏される
ものとなる。
【0018】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明の収納家具は、以上説明したよう
な形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏す
る。
【0020】先ず、家具本体の側板内面に前端側を開放
端として片持状態で略水平にロッドを架設し、蝶番をこ
のロッドに沿って移動し得るもの、つまり、貫通孔を有
する基端部材と、この基端部材に対して使用位置と収納
位置の間で回動可能であり使用位置で前記基端部材の貫
通孔を閉止するとともに収納位置で前記貫通孔にその貫
通孔を連通させることのできる回動端部材とを備え、そ
の基端部材の貫通孔が前記ロッドを抱くように当該ロッ
ドに取り付けることにより進退可能として、回動端部材
は使用位置にあるときにロッドから開放し、収納位置に
保持されたときのみ基端部材とともにロッドに挿通させ
て内部に引き込ませるようにしたので、ロッドに対して
基端部材及び回動端部材をさほど高い精度で組み付けな
くても、基端部材や先端部材がロッドから脱落すること
はあり得ず、且つロッドに対して基端部材及び先端部材
をある程度有効な距離に亘って摺動させておくことがで
きる上、ロッドの撓りが扉の左右不均等な挙動を打ち消
すように作用するので、ロッドに沿った扉の円滑な進退
動作が担保されるものとなる。したがって、本発明はこ
のような構成を通じて、比較的簡単に構成しても扉にガ
タつきや脱落、作動不良を惹起せずに良好な使用感を付
与することができ、同時に扉が作動不良時に損傷して外
観を損ねるという不都合を確実に解消することが可能と
なる。
【0021】家具本体の側板前部に、ロッドの前端を支
持するとともに扉の背面をスライド可能に支持する支持
部材を取着した場合には、蝶番をロッドに外嵌するため
にロッドを当初片持的な支持構造にしていても、組付け
後に結果的に両持ち的な支持構造とすることができるの
で、扉の支持状態を安定、確実なものにすることができ
る。
【0022】蝶番の基端部材に、支持部材に当接するこ
とによって該基端部材がロッドから抜出することを禁止
するストッパを設けた場合には、簡単な構造で扉の脱落
を有効に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図2】使用位置にある蝶番の斜視図。
【図3】同蝶番を分解して示す平面図。
【図4】収納位置にある蝶番の斜視図。
【図5】同実施例の蝶番部分における側断面図。
【図6】扉が閉止状態にあるときの収納家具の斜視図。
【図7】同実施例の作用を示す図4に対応した側断面
図。
【図8】扉が開成状態にあるときの収納家具の斜視図。
【符号の説明】
S…収納空間 1…家具本体 2…蝶番 3…扉 12…側板 15…ロッド 16…支持部材 21…基端部材 21d、22d…貫通孔 21f…ストッパ 22…回動端部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具本体の収納空間を閉止し得る位置に蝶
    番を介して略鉛直な姿勢で扉を配設し、この扉を、後傾
    動作により略水平な姿勢にまで回動させて前記蝶番とと
    もに前記収納空間内に引き込み得るようにしたものであ
    って、 家具本体の側板内面に前端側を開放端として片持状態で
    ロッドを取着するとともに、前記蝶番を、貫通孔を有す
    る基端部材と、この基端部材に対して使用位置と収納位
    置の間で回動可能であり前記基端部材の貫通孔に対して
    使用位置で非連通となり収納位置で連通する貫通孔を有
    した回動端部材とから構成し、その基端部材の貫通孔を
    前記ロッドに進退可能に外嵌し、その回動端部材側に扉
    を取着してなることを特徴とする収納家具。
  2. 【請求項2】家具本体の側板前部に、ロッドの前端側を
    両持ち的に支持するとともに扉の側縁背面をスライド可
    能に支持する支持部材を取着してなることを特徴とする
    請求項1記載の収納家具。
  3. 【請求項3】蝶番の基端部材に、支持部材に当接するこ
    とによって該基端部材がロッドから抜出することを禁止
    するストッパを設けていることを特徴とする請求項2記
    載の収納家具。
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CN104552206A (zh) * 2014-12-25 2015-04-29 贵州天能电力高科技有限公司 一种可调高、可展开的智能工装手推车

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