JP2731121B2 - 織機におけるシャフト継手および多数のシャフト継手を同時に開閉するための装置 - Google Patents

織機におけるシャフト継手および多数のシャフト継手を同時に開閉するための装置

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    • Y10T403/599Spring biased manipulator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機におけるシャフト
継手および多数のシャフト継手を同時に開閉するための
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】すべてのシャフト継手は公知のように、
一つあるいは複数のシャフト側の継手要素と、一つある
いは複数の駆動側の継手要素とから成り、これらの継手
要素が連結された状態において互いにかみ合い係合し、
シャフトとその駆動機構との作用的な係合を行う。
【0003】公知のシャフト継手はシャフト(そうこう
枠)を駆動機構に連結したり切り離したりするために操
作器具を必要とし、この操作器具でシャフトと駆動機構
との間の個々の作用的な係合が別個に中断される。かか
るシャフト連結過程は織り過程の前域において、即ち織
機補機の交換の際に織業においてかなりの時間を必要と
する。織機補機の交換の際に生ずる時間のかかる連結過
程および切り離し過程を減少するために、ヨーロッパ特
許第0407335号公報において、多数のシャフト継
手を同時に開閉するための装置と組み合わされたシャフ
ト継手が知られている。それに応じて特別に形成された
シャフト継手は、シャフトがいわゆるシャフト同列に置
かれた後、機械に固定して配置された操作工具によって
同時に切り離されたり連結される。その操作工具は個々
のあるいは全部のシャフト継手をつかみ、回転調整運動
後において引張り力を駆動側のシャフト継手に与える。
【0004】かかるシャフト継手は駆動側の継手部分並
びにシャフト側の継手部分に対して、幾何学的な形状お
よび引張り力と押圧力を伝達する多数の面に基づいて、
非常に大きな製造費用を必要とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、継手
部分が単純な幾何学的形状をしており僅かな製造費用で
済むようなシャフト継手を作ることにある。更に本発明
の目的は、ヨーロッパ特許第0407335号公報にお
ける公知のシャフト継手が必要としているような個々の
補助的な安全要素を放棄し、むしろ継手の鎖錠を全体的
な方式に一体に組み込むことにある。
【0006】更に本発明の目的は、個々の各シャフト継
手と組み合わせて同時に連結および切り離しをするため
の装置であって、シャフトおよび駆動装置の運動範囲の
外側に配置され、シャフト交換の場合にシャフト引張り
棒ないし押圧棒を連結過程にとって必要な待機位置に保
持するような装置を作ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、特許請求の範囲請求項1および請求項6における
特徴部分に記載の手段によって達成される。
【0008】本発明の大きな利点は、個々の継手部分が
単純な幾何学的な形状を有し、従って安価に製造でき、
継手の自然な開放を阻止するための補助的な安全装置が
省略でき、同時に連結および切り離しを実行する装置が
シャフトおよびシャフト引張り棒の運動範囲の外側に配
置され、これによって織機の範囲において生ずる繊維く
ずに直接曝されないことにある。
【0009】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。
【0010】図1に示すように、軸受台のように形成さ
れているホルダ1は記号的に示されているボルト2を介
して暗示的に示されているシャフト(そうこう枠)3に
結合されている。ホルダ軸4を中心として回転自在に支
持されているシャフト側の継手部分5がホルダ1で受け
られている。この合くぎの形に形成されている継手部分
5は、図2に示すように、長手軸線6の両側にそれぞれ
水平に延びる支持面7、8を有している。この支持面
7,8は連結状態において駆動側の継手部分11の対向
支持面9,10に接触する。これによって互いにかみ合
う二つの継手部分5,11の垂直運動が制限される。
【0011】支持面8はその水平経過から継手部分5の
長手軸線6に対して平行に延びる右側接触面12に移行
しているが、支持面7は継手部分5の長手軸線6に対し
てまず鋭角に延びている接触面13に移行している。こ
の接触面13は継手部分5の終端範囲において上述の長
手軸線6に対して斜めに延びる爪14に対する支持面1
3aを形成している。
【0012】駆動側の継手部分11は、押圧・引張り棒
15に結合でき上述した支持面9ないし10を持った第
1および第2の軸受体16,17から成っている(図3
も参照)。
【0013】これらの軸受体16,17間に、継手部分
5の接触面12と接触する接触部材18および軸19を
中心として揺動自在に支持されリンク機構20に接続さ
れている爪14(その支持面14aは継手部分5の支持
面13aに接触する)のような継手部分5と共働する駆
動側の継手要素が配置されている(図2も参照)。
【0014】駆動側の継手部分11の内部において、一
方ではばね軸21に、他方ではリンク機構20にばね軸
24で係合している引張りばね22によって、リンク機
構20の三角レバー25およびリンク機構20における
引張りばね22のばね軸24に対する揺動点23の適当
な設定に基づいて、継手部分5の自然な釈放が防止され
ている。これによって本発明に基づいて形成されたシャ
フト継手5,11は、公知の方式と異なって、補助的な
鎖錠装置を排除している。
【0015】爪14に揺動点23を介して接続している
リンク機構20は、例えばすべての角にそれぞれ揺動点
ないしヒンジ点23,24,26が存在している三角レ
バー25から成っている。揺動点23およびヒンジ点2
4,26との個々の仮想接続線は等辺三角形を形成して
いる。
【0016】揺動点23は爪14とリンク機構20ある
いは三角レバー25との間の回転運動自在な接続部を形
成している。第2のヒンジ点はばね軸24によって形成
されている。軸26aが第3のヒンジ点を形成してお
り、駆動側の継手部分11において軸27を中心として
揺動できる角形レバー28がその軸26aに係合してい
る。
【0017】角形レバー28のレバー腕28aは軸26
aを介して三角レバー25にヒンジ結合されている。レ
バー腕28bはその自由端に例えばローラ軸29で支え
られたローラ30を支持している。このローラ30は連
結するためおよび切り離すために作動装置31と共働す
る。
【0018】図2において、シャフト側の継手部分5は
駆動側の継手部分11から分離されている。そのために
爪14は引張りばね22を張る方向にリンク機構20を
作動することによって継手部分5から外されている。
【0019】本発明に基づいて形成された装置31によ
って角形レバー28を作動する際、すべてのシャフト3
が、それぞれ押圧棒ないて引張り棒15に結合されてい
る駆動側の継手部分11から同時に連結ないし切り離さ
れる。
【0020】この装置31は図示されていない織機部分
に回転自在に支持されている調整軸31aから成ってい
る。この調整軸31に多数の作動要素31bが並べて固
く結合されている。各作動要素31bは、継手部分5が
完全に切り離された場合に作動要素31bと角形レバー
28との間にかみ合い係合が作られるように設計されて
いる。そのために作動要素31bはローラ30をつかむ
接触面32を有し、この接触面32はカム33として形
成されている終端制限部を持ったガイドに移行してい
る。
【0021】シャフト継手が切り離された状態におい
て、例えば織機補機の交換中に、ローラ30がこのカム
33上にとどまっている。
【0022】シャフト側の継手部分5が駆動側の継手部
分11にはまり込んだ後、作動要素31bとローラ30
との間のかみ合い係合が、作動要素31bが矢印「閉
鎖」方向に戻り揺動することによって中断され、爪14
は自動的に引張りばね22の引張り力の作用のもとで、
爪14の爪頭部の周辺における点14bの前に予め置か
れている継手部分5の凹所の中に揺動してはめ込まれる
(図1も参照)。調整軸31aの駆動およびその制御の
様式は当等者の判断に任せる。
【0023】図3は、積層体の形に互いに密に位置して
いるシャフト側および駆動側の継手部分5ないし11を
示している。ここではシャフト側の継手部分5は駆動側
の継手部分11から分離されて示されている。調整軸3
1aはスプライン軸として形成され、これは作動要素3
1bを貫通している。これによって作動要素31bは調
整軸31a上に固定して置かれている。
【0024】調整軸31aが矢印「開放」ないし「閉
鎖」の方向に回転運動することによって、個々の作動要
素31bは、図1および図2に示すように、個々のリン
ク機構20のそれぞれのレバー28に同時に作用的に外
されるか接続される。これによってすべてのシャフト継
手は同時に開閉される。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、継手部分が単純な幾何
学的形状をしており僅かな製造費用で済むようなシャフ
ト継手を作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャフト側および駆動側の接続部が連結された
状態におけるシャフト継手の縦断面図。
【図2】切り離された状態における駆動側およびシャフ
ト側の継手部分および継手を同時に開放および閉鎖する
ための駆動側継手部分にかみ合う装置の縦断面図。
【図3】開放状態にあり継手を同時に開放および閉鎖す
るための装置と接続している多数のシャフト継手の斜視
図。
【符号の説明】
1 ホルダ 2 ボルト 3 シャフト(そうこう枠) 4 ホルダ軸 5 継手部分 6 長手軸線 7,8 支持面 9,10 対向支持面 11 継手部分 12,13 接触面 13a 支持面 14 爪 14a 支持面 14b 点 15 押圧・引張り棒 16,17 軸受体 18,18a 接触面 19 軸 20 リンク機構 21 ばね軸 22 引張りばね 23 揺動点 24 ばね軸 25 三角レバー 26 ヒンジ点 26a,27 軸 28 角形レバー 28a,28b レバー腕 29 ローラ軸 30 ローラ 31 作動装置 31a 調整軸 31b 作動要素 32 接触面 33 カム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−45739(JP,A) 特開 昭56−31039(JP,A) 特開 昭62−243846(JP,A) 特開 昭52−81166(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各シャフト継手が少なくとも一つの継手面
    を持ったシャフト側の第1の継手部分と駆動側の第2の
    継手部分とから成り、この第2の継手部分に第1の継手
    部分に対して軸を中心として揺動自在に配置された爪を
    結合し、この爪が駆動側の継手部分とのかみ合い結合を
    形成するための少なくとも一つの対向継手面を有してい
    るような織機におけるシャフト継手および多数のシャフ
    ト継手を同時に開閉するための装置において、 第2の継手部分(11)において爪(14)の軸(1
    9)から間隔を隔てて引張りばね(22)によって付勢
    されたリンク機構(20)の三角レバー(25)が揺動
    点(23)に作用し、三角レバー(25)が第2の継手
    部分(11)に軸(27)を中心として揺動自在に支持
    されている角形レバー(28)の第1のレバー腕(28
    a)に結合され、第2のレバー腕(28b)がシャフト
    継手(5,11)を同時に開閉するための装置(31)
    に作用的に係合され、第2の継手部分(11)が爪(1
    4)に対向して位置する接触部材(18)を有し、この
    接触部材(18)がシャフト継手(5,11)の長手軸
    線に対して平行に延びる接触面(18a)を有している
    ことを特徴とする織機におけるシャフト継手および多数
    のシャフト継手を同時に開閉するための装置。
  2. 【請求項2】シャフト側の継手部分(5)がシャフト
    (3)に結合され軸受台のように形成されているホルダ
    (1)で回転自在に受けられていることを特徴とする請
    求項1記載のシャフト継手。
  3. 【請求項3】第2の継手部分(11)がシャフト駆動装
    置の押圧棒(15)に固着されていることを特徴とする
    請求項1記載のシャフト継手。
JP6318774A 1993-12-22 1994-12-21 織機におけるシャフト継手および多数のシャフト継手を同時に開閉するための装置 Expired - Fee Related JP2731121B2 (ja)

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