JP2730200B2 - 反応染料組成物およびセルロース系繊維材料の染色または捺染方法 - Google Patents

反応染料組成物およびセルロース系繊維材料の染色または捺染方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセルロース系繊維材料を均一に且つ濃色に染
色又は捺染し得る反応染料組成物、及びそれを用いるセ
ルロース系繊維材料の染色又は捺染方法に関する。
〔従来技術〕
従来より、セルロース系繊維材料の染色又は捺染に
は、直線染料、硫化染料、建染め染料、ナフトール染
料、反応染料等が用いられているが、直接染料、硫化染
料、ナフトール染料等は、堅牢性に問題があり使用用途
分野が限定されている。又、硫化染料、建染め染料、ナ
フトール染料は染色或いは捺染操作が煩雑である。建て
染め染料は堅牢性は良好であるが、染色コストが高く経
済的に問題がある等の諸事情があり、最近では反応染料
の使用量が増加し、広い用途分野に普及している。
〔発明が解決しようとする課題〕 反応染料の染色及び捺染方法に関しては、吸尽染色
法、連続染色法、コールドパッドバッチ染色法及び捺染
法などが公知であるが、これらのうち吸尽染色法におい
ては、現在ではエネルギーの節約或いは加工コストの低
減の為に、エネルギー消費量の少ない浴比1:8以下の低
浴比染色法が普及していると共に、作業性の合理化の為
に染色の初めに染料、被染物、染色助剤の全てを投入す
るオールインワン法が多く行われている。これらの低浴
染色法では従来の染色方法に比べて染料溶液の濃度が濃
厚となる為、使用する染料がより高い溶解度を有するこ
とが必要であり、又、オールインワン法では、染色の初
めから低温で全ての薬剤が投入されている為、使用する
染料が特に低温でより高いアルカリ浴中での溶解度及び
良好なアルカリ浴中での溶解安定性を有することが必要
である。又、天然及び再生セルロース繊維を染色するに
有効なコールドパッドバッチ染色法、一浴又は二浴パジ
ング乾熱染色法及び一浴又は二浴パジング蒸熱染色法等
のパジング液、一相又は二相捺染法の染料色糊にも、使
用する染料がより高い溶解度を有することが必要であ
る。
しかし製造工程から得られたままの反応染料は、水中
では高い溶解性を示していても水性アルカリ中では溶解
の困難な染料が多く、均一で斑点の無い均一な濃い染色
物を得ることが困難であり、或いは染色の再現性が不良
になるといった問題が極めて頻繁に起こり、その解決が
強く望まれている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、前記した用途分野に用いて工業的有利
に且つ、再現性よくセルロース系繊維製品を染色又は捺
染する反応染料について鋭意検討した結果、本発明を完
成するに至った。
即ち、本発明は、遊離酸の形で下記一般式(I) 〔式中、Aは置換基を有していてもよいフェニレン又は
ナフチレン基を表わし、Xは塩素又はOH基を表わす。Y
は基−SO2CH=CH2又は基−SO2CH2CH2Zを表わす。ここで
Zはアルカリの作用によって脱離する基を表わす。〕 で示されるモノアゾ染料群から選ばれる2種又はそれ以
上のモノアゾ染料を含有してなり、少なくとも1種のモ
ノアゾ染料はXがOH基である反応染料組成物を提供し、
又、この反応染料組成物を用いることを特徴とするセル
ロース繊維材料又はセルロース繊維を含有する繊維材料
を染色又は捺染する方法を提供する。
前記一般式(I)において、Aで表わされる置換基を
有していてもよいフェニレン又はナフチレン基とは各々
独立に、好ましくはメチル基、エチル基、メトキシ基、
エトキシ基、塩素、臭素及びスルホ基の群から選ばれ
る、1又は2個の置換基により置換されていてもよいフ
ェニレン基又はスルホ基1個で置換されていてもよいナ
フチレン基であり、例えば、 〔式中、星印で示した結合は、−N=N−基に通じてい
る結合を意味する。〕等を挙げることができる。
これらのAで表わされる置換基を有していてもよいフ
ェニレン又はナフチレン基は、Xが塩素である染料とX
がOH基である染料において各々同一でもよく、或いは相
異なっていてもよい。
前記一般式(I)において、Yは各々独立に基−SO2C
H=CH2又は、基−SO2CH2CH2Zを表わし、ここにZはアル
カリの作用によって脱離する基であり、例えば、硫酸エ
ステル基、チオ硫酸エステル基、燐酸エステル基、酢酸
エステル基、ハロゲン原子等がこれに該当する。
一般式(I)で示される化合物は、例えば次のように
して製造することができる。
一般式(II) に、一般式(III) Y−A−NH2 (III) 〔式中、A、Yは前記の意味を有する。〕 で示される化合物を常法でジアゾ化し、カップリングす
る。
ここで得られたスルホン酸基を有する有機染料と、一
般式(IV) 〔式中、Xは前記の意味を有する。〕 で示される化合物を、pH5〜7、温度10〜70℃の条件下
で常法で縮合させて式(I)で表わされる反応染料を得
ることができる。
本発明において用いられる式(I)で示される染料
は、遊離酸の形で又はその塩の形で存在し、特にアルカ
リ金属塩及びアルカリ土類金属塩、特にナトリウム塩、
カリウム塩、リチウム塩が好ましい。
本発明における反応染料組成物中、遊離酸の形が式
(I)で示されるモノアゾ染料群から選ばれる少なくと
も2種の染料の、各染料の混合比率は特に制限されない
が、各染料の総重量に対しXがClである染料を、好まし
くは、5〜98重量%、更に好ましくは50〜95重量%含有
する。
本発明において染料の配合方法は特に限定されない
が、例えば、一般式(I)で示される夫々の染料を独立
に乾燥しその後配合する方法、或いは乾燥前の溶液の状
態で配合し同時に乾燥する方法等が例示される。
本発明の染料組成物は、必要に応じ、無水芒硝や食塩
等の無機塩、分散剤、粉塵飛散防止剤、pH安定剤、ポリ
燐酸塩等の硬水軟化剤、その他、公知の染色助剤等を含
有することができる。
本発明方法におけるセルロース繊維製品としては、特
に限定されるものではないが、木綿、リネン、麻、ジュ
ート、ラミー繊維、ビスコース等の再生セルロース、或
いはそれらと他の繊維との混交品等が例示される。
本発明方法における染色又は捺染方法としては、公知
の方法でよいが、吸尽染色法では無水芒硝や食塩等の公
知の無機中性塩及び、炭酸ソーダ、苛性ソーダ、第三燐
酸ソーダ等の公知の酸結合剤を用いて染色する方法が例
示される。コールドパッドバッチ染色法では、無水芒硝
や食塩等の公知の無機中性塩及び、苛性ソーダや硅酸ソ
ーダ等の公知の酸結合剤を用いてパジング後、密閉包装
材料中に一定温度で放置して染色する方法が例示され
る。連続染色法では、炭酸ソーダや重炭酸ソーダ等の公
知の酸結合剤を染料パジング液に混合し、公知の方法で
パジング後、乾熱又は蒸熱により染色する一浴パジング
法及び、染料パジング後、無水芒硝や食塩等の公知の無
機中性塩及び、苛性ソーダや硅酸ソーダ等の公知の酸結
合剤をパジングし、公知の方法で乾熱又は蒸熱により染
色する二浴パジング法等が例示される。捺染法では、重
炭酸ソーダ等の公知の酸結合剤を含む捺染ペーストを印
捺後、乾熱又は蒸熱により染色する一相捺染法及び、捺
染ペーストを印捺後、食塩等の無機中性塩及び苛性ソー
ダや硅酸ソーダ等の公知の酸結合剤溶液の90℃以上の高
温中に投入して捺染する二相捺染法等が例示される。
本発明によれば、実用上溶解性の点で問題がなく、し
かも染色や捺染において、再現性よく均染性の良好な染
色物又は捺染物を得ることができる。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。尚、
例中、部及び%は夫々重量部及び重量%を意味する。
実施例1 遊離酸の形で式(1) で示される染料95部に、遊離酸の形で式(2) で示される染料5部を十分混合する。
セルロース繊維からなる編物100kgを低浴比型液流染
色装置にセットし、浴比1:6、水温を30℃にする。
予め溶解させた上記で得られた染料6kg及び無水芒硝4
5kgを公知の方法で浴中に投入した後、この温度で20分
間編物を処理し公知の方法で炭酸ソーダ12kgを浴中に投
入する。ついで染浴を20分間で50℃迄昇温しこの温度で
60分間編物を処理し、染色を終了する。得られた染色物
は常法で洗浄して仕上げる。得られた染色物は斑のない
均一な濃い橙色であった。
上記の染浴には染料の析出又は染料溶液のゲル化は全
く認められなかった。
実施例2 遊離酸の形で式(3) で示される染料70部に、遊離酸の形で式(4) で示される染料30部を十分混合する。
得られた染料組成物100gを熱水で溶解し25℃に冷却す
る。これに32.5%苛性ソーダ水溶液15ml及び50度ボーメ
の水ガラス150gを添加し、更に水を加えて全量を25℃で
1とした直後にこの液をパジング液として用いて木綿
織物をパジングする。パジングした木綿織物を巻き上
げ、ポリエチレンフィルムを用いて密閉して20℃の室温
に20時間放置後、染色物を常法で洗浄し乾燥して仕上げ
る。得られた染色物は斑のない濃い橙色であった。
上記のパジング液を25℃にて60分間放置後も染料の析
出又はパジング液のゲル化は全く認められず、又上記と
同様に木綿織物のパジング染色を行うと均一で斑のない
濃い橙色の染色物が得られた。
実施例3 遊離酸の形で式(5) で示される染料90部に、遊離酸の形で式(6) で示される染料10部を十分混合する。
得られた染料組成物80gを熱水で溶解し25℃に冷却す
る。これにアルギン酸ソーダ1g、メタニトロベンゼンス
ルホン酸ソーダ10g及び炭酸水素ナトリウム20gを添加
し、更に水を加えて全量を25℃で1とした直後にこの
液をパジング液として木綿織物をパジングする。パジン
グした木綿織物を120℃で2分間乾燥し、次いで100℃で
5分間スチーミングし染料を固着させる。得られた染色
物は常法で洗浄し乾燥して仕上げる。得られた染色物は
斑のない濃い橙色であった。
上記のパジング液を25℃にて120分間放置後も染料の
析出又はパジング液のゲル化は全く認められず、又上記
と同様に木綿織物のパジング染色を行うと均一で斑のな
い濃い橙色の染色物が得られた。
実施例4 遊離酸の形で式(7) で示される染料75部に、遊離酸の形で式(8) で示される染料15部と、遊離酸の形で式(9) で示される染料10部を十分混合する。
得られた染料組成物60gを熱水で溶解し、次いでこれ
にアルギン酸ソーダ20g、メタニトロベンゼンスルホン
酸ソーダ10g、炭酸水素ナトリウム20gを添加し、更に水
を加えて全量を20℃で1kgとした直後にこれを捺染ペー
ストとして用いて、木綿織物を印捺し乾燥する。次い
で、100℃で5分間スチーミングを行い染料を固着させ
る。得られた捺染物は常法で洗浄し乾燥して仕上げる。
得られた染色物は均一な濃い橙色であった。
上記の捺染ペーストを20℃にて180分間放置後も染料
の析出は全く認められず、又上記と同様に木綿織物の捺
染を行うと均一で斑のない濃い橙色の染色物が得られ
た。
実施例5〜10 表1〜5に示す染料を用いて実施例1〜4に記載した
方法に準じて染色及び捺染を行った。
表1〜5に示す染料同志を表1〜5に示す割合で混合
した場合には、染料の溶解性はいずれも良好であり、工
業的に役立つ均一で斑のない十分濃い橙色の染色物及び
捺染物を得ることができた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋爪 修平 大阪府大阪市此花区春日出中3丁目1番 98号 住友化学工業株式会社内 (72)発明者 宮本 哲也 大阪府大阪市此花区春日出中3丁目1番 98号 住友化学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−178170(JP,A) 特開 平1−315469(JP,A) 特開 平2−202959(JP,A) 特開 平3−64370(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊離酸の形で下記一般式(I) 〔式中、Aは置換基を有していてもよいフェニレン又は
    ナフチレン基を表わし、Xは塩素又はOH基を表わす。Y
    は基−SO2CH=CH2又は基−SO2CH2CH2Zを表わす。ここで
    Zはアルカリの作用によって脱離する基を表わす。〕 で示されるモノアゾ染料群から選ばれる2種又はそれ以
    上のモノアゾ染料を含有してなり、少なくとも1種のモ
    ノアゾ染料はXがOH基であることを特徴とする反応染料
    組成物。
  2. 【請求項2】遊離酸の形で下式 で示されるモノアゾ染料と、遊離酸の形で下式 で示されるモノアゾ染料を含有してなる請求項1に記載
    の反応染料組成物。
  3. 【請求項3】遊離酸の形で下記一般式(I) 〔式中、Aは置換基を有していてもよいフェニレン又は
    ナフチレン基を表わし、Xは塩素又はOH基を表わす。Y
    は基−SO2CH=CH2又は基−SO2CH2CH2Zを表わす。ここで
    Zはアルカリの作用によって脱離する基を表わす。〕 で示されるモノアゾ染料群から選ばれる2種又はそれ以
    上のモノアゾ染料を含有してなり、少なくとも1種のモ
    ノアゾ染料はXがOH基である反応染料組成物を用いるこ
    とを特徴とするセルロース繊維材料又はセルロース繊維
    を含有する繊維材料を染色又は捺染する方法。
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