JP2729376B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2729376B2
JP2729376B2 JP63052682A JP5268288A JP2729376B2 JP 2729376 B2 JP2729376 B2 JP 2729376B2 JP 63052682 A JP63052682 A JP 63052682A JP 5268288 A JP5268288 A JP 5268288A JP 2729376 B2 JP2729376 B2 JP 2729376B2
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、設置場所の自由度を高めることができるよ
うにした画像形成装置に関するものである。
従来技術 画像形成装置、例えば圧板をもつ複写装置では、複写
時、原稿台上に載置された原稿に圧板を被せ、原稿を原
稿台上に一様に密接させると共に、装置内外に対しての
光遮断を行っている。第10図は、このような圧板を備え
た原稿台固定式の電子写真複写装置の一従来例を示すも
のである。
この例の複写装置では装置本体1に圧板2が図の奥部
においてヒンジ連結され、透明ガラスより成る原稿台3
に載置された原稿Oが、図の如く閉じられた圧板2によ
って被われるようになっている。この状態で、走査光学
系4,5が矢印方向にそれぞれ移動して、原稿走査が行わ
れ、このときの走査光像が感光体6上に結像投影される
ことにより、感光体表面には静電潜像が形成される。そ
して、この静電潜像は現像装置7によって顕像化され
る。
一方、給紙カセット8からは記録紙9が感光体6に向
けて送られ、この記録紙には上記顕像が転写チャージャ
11により転写され、この転写後、定着ローラ対12を経て
コピー紙として記録紙排出トレイ13に排出される。
ところで、このような複写装置を取り扱う操作者は図
の複写装置に向かい合うようにして立ち、この正面側に
おいてプリント釦などが設置されている操作部に対し
て、各種の操作を行い、給紙カセット8については、右
方より装置本体1に挿入装填され、記録紙については装
置内右方より左方へ向けてストレートに搬送されて排出
トレイ13に排出される。
この従来の複写装置では、給紙カセット8や排出トレ
イ13が出張り、複写装置の設置に多くの面積を必要とし
ている。すなわち、この複写装置では、装置本体の図に
おいて右側の領域と左側の領域を広く開けて置かなけれ
ばならない。逆に言えば、このような横長の広さを有す
る空間に複写装置を設置せざるを得なかったのである。
そこで、少なくとも給紙カセット8の分を横方向に出
張らせないようにした、第11図に示すような複写装置も
提案されている。この例の複写装置は、給紙カセット
8′の装填方向が正面側となっていて、フロントローデ
ィングカセットタイプとも言べきものであり、装置本体
1の右側面がわについては、例えば壁などにぎりぎりに
つけて設置することができる。
然るに、このようなタイプの複写装置では、給紙カセ
ット8′内の記録紙について、これを感光体6(第10図
参照)の方に向かわせるためには、ターン部14のところ
で記録紙をターンさせる通紙径路構成を採用しなければ
ならず、もしも、カセット8′からターン部14にかけて
記録紙にジャムなどを生じてしまった場合、誤ってカセ
ット8′を抜き出してしまったりすると、記録紙が破
れ、都合が悪い。
これに対し、第10図の例では、給紙カセット8の挿脱
方向と記録紙の給搬送方向が同じなので、カセット出際
で記録紙にジャムを生じてしまい、この状態でカセット
を誤って抜き出してしまっても、記録紙が破れるような
ことはない。
このような点では、第10図に示す例の方が有利なので
あるが、反面、装置が横方向に出張るという問題があ
り、装置の設置自由度に制約があった。
上述した各種の問題は、感光体を用いる複写装置以外
の画像形成装置、例えばファクシミリやプリンター等に
おいても同様に生じるところである。
目的 本発明は、上記点に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、設置位置の自由度を従前のものよ
り一段と増すことができる画像形成装置を提供すること
にある。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、原稿台上に載置
された原稿を被う圧板と、記録紙を画像転写部に向けて
給搬送する手段と、画像転写部から、転写後の記録紙を
記録紙排出部へ記録紙態位を変えないまま直接搬送する
ための第1の搬送径路と、転写後の記録紙をターンさせ
て前記圧板に向けて搬送するための第2の搬送径路と、
両搬送径路のいずれか一方に選択的に記録紙を導くため
の径路切換え手段と、装置本体に対し、記録紙の給搬送
方向とほぼ平行する方向と、該方向とほぼ直交する方向
とのいずれの方向にも設置を可能な操作部とを備え、該
操作部の設置位置に応じて、前記第1及び第2の搬送径
路を使い分けるようにしたことを特徴とする画像形成装
置を提案する。
実施例 以下、本発明を一実施例に基づき説明する。
第1図において、装置本体21の原稿台23上に載置され
た原稿(図示せず)を被う圧板22は、左側のヒンジ軸24
を中心にして回動開閉可能となっている。給紙カセット
28は手差しテーブル部28aを有していて、この部分を残
して装置内に格納装填される。この装填されたカセット
28からは給紙ローラ29により、図示していない記録紙が
矢印a方向に送られ、これはターンローラ対27のところ
でターンされ、このあと、レジストローラ対30のところ
でタイミングをとって感光体26の顕像が転写される画像
転写部31へ向けて送られる。感光体26への顕像の形成プ
ロセスは第10図の場合と変りはない。
給紙ローラ29やターンローラ対27やレジストローラ対
30等は、記録紙をカセット給紙部から画像転写部31へ向
けて給搬送する手段を構成する。なお、手差しテーブル
28aのところから、記録紙を手操作で差し込んで、コピ
ーを得ることもできる。
給紙カセット28の挿脱方向はA方向となっており、こ
の方向は記録紙給搬送方向と平行しているため、ターン
ローラ対27のところで記録紙にジャムを生じても、それ
が破れたりすることがない。
画像転写部31において、転写チャージャ32により顕像
の転写された記録紙は、搬送ベルト33により搬送され、
定着ローラ対34の部位を通るとき、転写された顕像が定
着される。
転写後の記録紙搬送方向に対し、定着ローラ対34の下
流側には、画像転写部31から、転写後の記録紙を、記録
紙排出部である排出トレイ35へ記録紙態位を変えないま
ま、直接搬送するための第1の搬送径路36が設けられて
いる。
また、定着ローラ対34の下流側には、転写後の記録紙
をターンさせて圧板22に向けて搬送するための第2の搬
送径路37が設けられている。切換爪38は、第1及び第2
の両搬送径路36,37のいずれか一方に選択的に記録紙を
導くための径路切換え手段の一構成例を成すものであ
る。切換爪の代りに、例えばローラより成る切換え手段
を用いることもできる。
切換爪38は図示していない切換つまみを手動で操作
し、或いは同じく図示していないソレノイド等の駆動手
段によって切換え操作される。
切換爪38が実線位置に切り換えられている場合、転写
後の記録紙は第1の搬送径路36を経てストレートに排出
トレイ35に排出され、それが破線位置に切り換えられて
いる場合は、転写後の記録紙は第2の搬送径路37を経て
ターンされて圧板22の上側に設けられた他の記録紙排出
部である排出トレイ39に排出される。このように図示し
た複写装置には、複数の、この例では2つの記録紙排出
部が設けられている。
ここで、第1図に示す複写装置に向かい合う側を正面
側として、操作者は、この正面側又は右側に立って操作
を行う。すなわち、この複写装置では操作者が正面側に
立つようにして複写装置を使用するようにしてもよい
し、右側に立つようにして複写装置を使用するようにし
てもよいのである。例えば、右側に立つということであ
れば、第3図及び第5図に示す如くになる。このような
位置で使用する場合は、例えば、切換爪38(第1図)を
破線位置に切り換え、転写後の記録紙を第5図に示す如
く圧板22側にある排出トレイ39に排出させる。もしも、
排出トレイ35(第1図)の方に排出させてしまうと、そ
れをわざわざ取りに行かなければならないからである。
このような点から、排出トレイ39のみを使用し、排出
トレイ35の方を取り外すことも可能で、このようにする
と、複写装置の背面21Aを例えば壁にぎりぎりに接近さ
せることができる。勿論、この場合には第3図に示すよ
うにB,C領域を有効に活用できるし、また、幅の狭い空
間に当該複写装置を設置することもできる。なお、第5
図に示す排出トレイ39を使わずに、圧板22の上面形状を
変えるようにして、これに排出トレイの代替機能を兼用
的に持たせるようにしてもよい。
一方、第1図に示す複写装置に対して操作者が正面側
に立つということであれば、第2図及び第4図に示す如
くになる。設置スペースに余裕のある場合、例えば、排
出トレイ35が出張っても構わないような場合は、このよ
うな位置で使用するようにしてもよく、この場合は、切
換爪38(第1図)を実線位置に切換えておき、排出トレ
イ35の方に記録紙を排出させる。従って、他方の排出ト
レイ39については、この取り外しも可能である。
第2図に示す使用態様にあっては、第1図に示す排出
トレイ35の他、上側の排出トレイ39の方も使用すること
は可能である。例えば、これらを使い分けて、画像面を
上向きにして記録紙を排出させたい場合は一方のトレイ
35を使用し、画像面を下向きにしてそれを排出させたい
場合は他方のトレイ39を使用するようにする。後者の場
合、コピー紙がページ順となる。なお、2ビンソータと
して両トレイ35,39を共に使用するようにしてもよい。
圧板22のヒンジ部を装置本体に対し係脱自在の構成と
しておき、当該複写装置の使用態様に応じて、ヒンジ部
をかけ変え、その開閉方向を第2図及び第3図に示すよ
うに自在に変えられるようにしておくと便利である。
例えば、第3図に示すような開閉方向としておくと、
排出トレイ39の使用が可能となり、例えば、両トレイ3
5,39の同時使用が行える。これに対し、圧板22の開閉方
向を第2図に示すようにすると、その開閉の際、圧板39
が邪魔なものとなってしまう。
また、圧板22の開閉方向を変えられることで、当該複
写装置の使用態様(第2図又は第3図)に応じて、圧板
22を使い勝手のよいものとすることができる。
ところで、第2図において、符号41で示すものは、プ
リント釦やコピー枚数設定釦などを設けた操作部である
が、これは通常、実線で示す位置に設けられ、この配設
方向は記録紙の給搬送方向とほぼ平行した方向となって
いる。
このような位置に操作部41を固定的に設けてしまう
と、第2図に示す使用態様にあっては構わないのである
が、第3図に示す使用態位にあってはその操作が非常に
やりづらくなってしまう。
そこで、この操作部は複数の個所に設置可能となって
いて、この実施例においては、この操作部41が、装置本
体21に対し、記録紙の給搬送方向とほぼ平行する方向
と、この方向とほぼ直交する方向とのいずれの方向にも
設置可能に構成されている。すなわち、当該操作部41を
第2図において実線位置にもセットできるし、仮想線位
置にもセットできるようにしたのである。
装置本体21の上面には、操作部41が嵌め込まれる、例
えば、矩形状の凹窪部が実線及び仮想線位置の双方にわ
たって設けられ、第2図に示す使用態様にあっては、操
作部41を実線位置の凹窪部に嵌め込み、第3図に示す使
用態様にあっては、操作部41を第2図の仮想線位置(第
3図では実線位置)のそれに嵌め込むようにする。この
凹窪部には電気的接続用のコネクタ端子が設けられ、操
作部41を嵌め込むとき、操作部と装置本体側との電気接
続が行われる。
なお、操作部41を置く部分については枠状部としても
良い。使用していない凹窪部や枠状部については蓋をす
るようにしても良く、またクリップなどの事務用品の置
場とすることもできる。
本例の画像形成装置は、かような操作部41の設置位置
に応じて、第1及び第2の搬送径路36,37(第1図)を
使い分けるように構成されている。
例えば、第3図に示すような使用様態にあっては、操
作部41は図の実線で示す位置に置かれるが、このような
場合には例えば、第1図の切換爪38を破線位置に切換え
て転写後転写紙を排出トレイ39の方に導くようにする。
また、第2図に示す使用態様にあっては、操作部41は
図の実線で示す位置に置かれるのであるが、このような
場合には、切換爪38を適当に切換えて排出トレイ35だけ
を使用したり、排出トレイ39も含めて使用したりする。
上記構成によれば、複写装置の設置場所の自由度を増
すことができ、また、その設置の位置に応じて、操作部
を使い勝手の良い任意の位置に変更することができ、従
前の複写装置と変わりない操作を行うことができる。
なお、第3図に示す使用態様にあっては、給紙カセッ
トとしては完全なフロントローディングということにな
り、このカセットの挿脱や、得られるコピー紙の取り出
しも、全て前面で行えることとなる。
第6図及び第7図は圧板42,42′自体に操作部41をそ
れぞれ設けた例を示す。
第6図に示す圧板42は基本的に第2図に示す使用態様
のとき使用し、ヒンジ部43でそれを装置本体にヒンジ連
結すると共に、コネクタ44で装置本体側と電気接続す
る。
第7図に示す圧板42′は第3図に示す使用態様のとき
使用する。装置本体側には2方向のヒンジ取付部が設け
られており、当該2つの圧板42,42′のいずれかを選択
的に装置本体側にヒンジ連結する。
なお、第8図に示すように、装置本体21側からリード
線45を引き出し、この端末部に操作部41を接続するよう
にしてもよく、かかる操作部については装置本体上の所
望の位置に置くことができる。
なお、第1図に示す複写装置を、第9図に示すように
上ユニットと下ユニットとで分割開放されるような構成
とすると、ジャムを生じた記録紙の除去や内部保全など
が容易となる。上ユニットが通紙径路をさかいとして図
のように開放されているとき、排出トレイ39に排出され
たコピー紙が落下することがない。この構成例では、第
5図に示す使用態様のとき上記保全と共に、給紙カセッ
トの挿脱や得られるコピー紙の取り出しを全て装置前面
側で行うことができる。
本発明は、上述した如く複写装置に限らず、ファクシ
ミリやプリンター等の画像形成装置にも適用できる。
効果 本発明によれば、画像形成装置の設置場所の自由度を
増すことができ、また、その設置位置が変わろうとも、
今までと変わりなく操作部での操作を良好に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の複写装置の断面図、第2図は
同上複写装置の使用態様の一例を示す平面図、第3図は
その使用態様の別の例を示す平面図、第4図は第2図の
使用態様に対応した正面図、第5図は第3図の使用態様
に対応した正面図、第6図及び第7図は圧板に操作部を
設けた例をそれぞれ示す斜視図、第8図は操作部を複写
装置本体に対し別体的に設けた例を示す図、第9図はユ
ニット分割開放型とした複写装置例を示す図、第10図は
従来の複写装置例を示す断面図、第11図はさらに別の複
写装置例を示す斜視図である。 22,42,42′…圧板、23…原稿台 31…画像転写部、36…第1の搬送径路 37…第2の搬送径路、41…操作部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿台上に載置された原稿を被う圧板と、
    記録紙を画像転写部に向けて給搬送する手段と、画像転
    写部から、転写後の記録紙を記録紙排出部へ記録紙態位
    を変えないまま直接搬送するための第1の搬送径路と、
    転写後の記録紙をターンさせて前記圧板に向けて搬送す
    るための第2の搬送径路と、両搬送径路のいずれか一方
    に選択的に記録紙を導くための径路切換え手段と、装置
    本体に対し、記録紙の給搬送方向とほぼ平行する方向
    と、該方向とほぼ直交する方向とのいずれの方向にも設
    置を可能な操作部とを備え、該操作部の設置位置に応じ
    て、前記第1及び第2の搬送径路を使い分けるようにし
    たことを特徴とする画像形成装置。
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