JP2727528B2 - 照明灯の点灯制御装置 - Google Patents

照明灯の点灯制御装置

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    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は照明灯の点灯および消灯を、人体の存在およ
び照度に応じて自動的にコントロールする照明灯の点灯
制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、このような分野の技術としては、例えば特開昭
58−94796号に示されるものが知られている。この従来
装置は、人体の存在および照度の双方を検出し、照度が
所定レベル以下のときに人体が検出されたときは、照明
灯を自動的に点灯するようにしている。そして、点灯時
には照度検出信号を自己保持することによって、照明灯
が点灯と消灯を繰り返してしまう誤動作を防止してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来技術では照度検出信号を自己
保持しているため、照明灯の点灯中に周囲が明るくなっ
ても、そのまま点灯状態が続いてしまう欠点があった。
例えば、照明すべき部屋の中に、未明(夜明け前)に人
が来ると照明灯は点灯するが、そのまま部屋の中に人が
居続けると、朝になっても照明灯は点灯し続けてしま
う。
上記従来技術を全体的あるいは部分的に利用して、こ
のような欠点を解決する方策としては、例えば検出レベ
ルの高い照度センサを別個に設け、あるいは朝になると
所定信号を出力するタイマー回路を別個に設け、これら
の出力によって照明灯を強制的に消灯するものが考えら
れる。しかし、この方策では別個の回路が新たに必要に
なってしまう。また、強制的に消灯状態とした後に、再
び自動点灯制御を可能とするためには、検出回路をリセ
ットすることなども必要になることがある。
そこで本発明は、上記従来技術とは原理的に全く異な
る手法を用いて、照明灯の点灯を好適に制御し得る照明
灯の点灯制御装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、照明灯の点灯および消灯を自動的に制御す
る照明灯の点灯制御装置において、照明灯によって照明
が可能な照明領域に人体が存在するか否かを検出し、存
在するときに人体検出信号を出力する人体検出手段と、
照明領域の照度を検出し、この照度レベルが検出レベル
未満のときに照度検出信号を出力する照度検出手段と、
人体検出信号と照度検出信号が共に入力されたときに照
明灯を点灯させるための点灯信号を出力する制御手段
と、点灯信号が入力されるときに検出レベルが高レベル
となるように照度検出手段の検出レベルを切り換える検
出レベル切換手段とを備えることを特徴とする。
ここで、上記の検出レベル切換手段は、照度検出信号
と点灯信号が共に入力されたときは検出レベルが第1の
レベルに設定され、照度検出信号のみが入力されたとき
は第1のレベルより低い第2のレベルに設定され、照度
検出信号および点灯信号のいずれも入力されないときは
第2のレベルより低い第3のレベルに設定されるように
切り換える構成とすることが、更に好ましい。
〔作用〕
本発明によれば、点灯信号によって照度検出手段の検
出レベルを切り換えているので、照明灯の点灯中に外光
によって照明領域が明るくなったときに、たとえ人がそ
のまま居続けても、照明灯を自動的に消灯制御すること
が可能になる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本発明の基本構成を示している。人体センサ
1は人体Hの存在(居るか居ないか)を検出し、人体を
検出したときに人体検出信号を出力する。照度センサ2
は照明灯によって照明されるべき照明領域の照度を検出
し、照度があらかじめ設定された検出レベル未満のとき
(暗いとき)に照度検出信号を出力する。点灯制御回路
3は人体検出信号および照度検出信号が入力されたとき
に点灯信号を出力する。検出レベル切換回路は照度検出
信号と点灯信号を入力し、レベル切換信号を出力して照
度センサ2の検出レベルを切り換える。ランプ駆動回路
5は点灯信号が入力されたときのみ照明灯としてのラン
プ6を駆動し、これによってランプ6は点灯する。
第1図に示す照明灯の点灯制御装置の検出レベル切換
回路4が、点灯信号のみを入力可能な構成となっている
ときは、次のように動作する。
夜間は照明領域が暗く、従って照度センサ2への入力
光レベル(照度レベル)はその検出レベルより低いの
で、点灯制御回路3には照度検出信号が入力されてい
る。このとき、照明領域に人が来て人体センサ1から人
体検出信号が出力されると、点灯制御回路3から点灯信
号が出力されてランプ6が点灯される。同時に、点灯信
号は検出レベル切換回路4に与えられているので、レベ
ル切換信号が出力されて照度センサ2の検出レベルが高
レベルに切り換えられる。
点灯中に照明領域から人が居なくなると、人体検出信
号は出力されなくなり、従ってランプ6は消灯されると
共に、照度センサ2の検出レベルはレベル切換信号によ
って低レベルに戻される。逆に、人が居続けたまま朝に
なって照明領域が十分に明るくなると、照度センサ2の
入力光レベル(照度レベル)は高レベルに設定された検
出レベルをも越えることになるので、照度検出信号は出
力されなくなる。従って、ランプ6は人が居たとしても
消灯する。
第1図に示す照明灯の点灯制御装置の検出レベル切換
回路4が、図中に点線で示すように、点灯信号と照度検
出信号の双方を入力可能な構成となっているときの動作
は、第2図および第3図の実施例により説明する。
第2図は第1図の構成を具体化した実施例の回路図で
ある。
人体Hを検出する人体センサ1は赤外線センサ11とア
ンプ(AMP)12により構成され、AMP12の出力SHすなわち
人体検出信号は点灯制御回路3を構成するAND回路31に
入力される。照明領域の照度を検出する照度センサ2
は、CdS(硫化カドミウル)セルなどの検出抵抗R
CDSと、コンパレータとしてのCOMP21を有して構成され
る。COMP21のプラス端子には、電源VDDを検出抵抗RCDS
と抵抗R3で分圧した電圧(照度レベルに対応した電圧)
VCDSが入力され、これは VCDS=VDD・RCDS/(RCDS+R3) …(1) として求まる。
照度センサ2の検出レベルを切り換える検出レベル切
換回路4はnpnトランジスタQ1,Q2と、抵抗R1,R2を有し
て構成される。そして、トランジスタQ1のベースには抵
抗R10を介してCOMP21の出力SL、すなわち照度検出信号
が与えられ、トランジスタQ2のベースには抵抗R20を介
してAND回路31の出力Sp、すなわち点灯信号が与えられ
る。従って、COMP21のマイナス端子に入力される基準レ
ベル(検出レベルに対応したした電圧)VREFは、トラン
ジスタQ1,Q2によって次のように切り換えられる。ま
ず、トランジスタQ1,Q2が共にOFFのときは VREF1=VDD・R0/(R0+R4) …(2) となり、トランジスタQ1のみがONのときは VREF2=VDD・R01/(R0+R4) 但し、R01=R0・R1/(R0+R1) …(3) となり、トランジスタQ1,Q2が共にONのときは、 VREF3=VDD・R02/(R02+R4) 但し、R02=R01・R2/(R01+R2) …(4) となる。
従って、各々の基準レベルVREFは VREF1>VREF2>VREF3 …(5) となるので、これと逆の高低関係で対応する照度センサ
2の検出レベル(照度検出信号が出力される明るさのレ
ベル)は、照度検出信号と点灯信号が共に出力されてト
ランジスタQ1,Q2がONとなるとき高レベル(第1のレベ
ル)、照度検出信号のみ出力されトランジスタQ1がONと
なるとき中レベル(第2のレベル)、いずれも出力され
ずにトランジスタQ1,Q2がOFFとなるとき低レベル(第3
のレベル)となる。ここで、上記抵抗値は例えば、 R0=R1=R4=22KΩ,R2=1〜2KΩ,R3=68KΩ,R10=R
20=100KΩと設定される。このようにすれば、上記第1
のレベルは1000ルックス、第2のレベルは30ルックス、
第3のレベルは10ルックス程度にすることが可能であ
る。AND回路31の出力(点灯信号Sp)はAMP7で増幅さ
れ、ランプ駆動回路5に入力される。
第3図は上記実施例の作用を、タイミングチャートで
示している。
同図(a)は光レベルを示し、実線は検出抵抗RCDS
入力される検知光のレベル(照度レベル)、点線はその
中の外光(太陽光など)成分を示す。同図(b)は人体
センサ1の出力レベルであり、ハイレベルが人体検出信
号となる。同図(c)はCOMP21の入力レベルを示し、実
線はプラス端子に入力される照度レベルに対応した電圧
VCDS、点線はマイナス端子に入力される検出レベルに対
応した基準レベルVREFを示す。同図(d)はCOMP21の出
力レベル(V1)であり、ハイレベルが照度検出信号とな
る。同図(e)はAND回路31の出力レベル(V2)であ
り、ハイレベルが点灯信号となる。同図(f)はランプ
6の点灯期間を示している。
まず、時点t1までは暗いために検出抵抗RCDSの入力光
レベルは低く、従ってVCDSは高電位であるため、V1はハ
イレベルとなってトランジスタQ1がONになっている。こ
のため、基準レベルVREFはVREF2レベルとなっている。
時点t1で人体検出信号が出力されると、V2がハイレベル
になってランプ6は点灯する。同時に、検出抵抗RCDS
入力光レベルはランプ6の点灯により高くなり、照度レ
ベルに対応したレベルVCDSが検出レベルに対応した基準
レベルVREF2以下となるが、V2がハイレベルになってい
るのでトランジスタQ2はONとなり、従って基準レベルV
REFは高検出レベル(低電圧レベル)のVREF1となる。こ
のため、VCDS>VREF(=VREF1)であるので、V1はハイ
レベルのままである。すなわち、ランプ6の光が照度セ
ンサ2にフィードバックされてランプ6が誤消灯する、
ということはない。
時点t2で照明領域から人が去り、人体検出信号が出力
されなくなるとV2はロウレベルとなり、ランプ6が消灯
してトランジスタQ2がOFFになる。このため、基準レベ
ルVREFはVREF2のレベルに戻る。その後、照明領域が外
光により少し明るくなり、時点t3でVCDS<VREF(=V
REF2)となると、COMP21は反転してV1はロウレベルにな
り(照度検出信号は出力されなくなり)、トランジスタ
Q1がOFFになって基準レベルVREFはVREF3となる。従っ
て、わずかな外光量の変動があるときに、人体が検知さ
れた(時点t4〜t5)としても、ランプ6がいたずらに点
滅することはない。その後、照明領域の外光レベルが下
り(暗くなり)、VCDSが基準レベルVREF=(VREF3)以
上になると、COMP21は再び反転してV1はハイレベルにな
り(照度検出信号が出力され)、トランジスタQ1がONに
なって基準レベルVREFはVREF2に戻る。
このような暗い状態で、時点t7において人体検出信号
が出力されると、AND回路31から出力されるV2はハイレ
ベルになり、ランプ6は点灯される。同時に、トランジ
スタQ2はONとなって基準レベルVREFはVREF1レベルとな
る。その後、太陽光などにより検出抵抗RCDSの入力光レ
ベルが高くなっていくと、遂には時点t8でレベルVCDS
基準レベルVREF=(VREF1)以下となる。すると、COMP2
1が反転してV1はロウレベルとなり、従って照明領域に
人が居続けていても(人体検出信号が出力されたままで
も)、AND回路31の出力V2はロウレベルとなり、ランプ
6は消灯する。同時に、V1,V2は共にロウレベルなので
トランジスタQ1,Q2は共にOFFとなり、基準レベルVREF
VREF3レベルに戻る。
その後、夕方のまだ少し明るい時点t10で人が来て
も、VCDS<VREF(=VREF3)なのでランプ6は点灯しな
い。しかし、そのまま人が居続けて夜になると、遂には
時点t11でVCDS>VREF(=VREF3)となり、COMP21が反転
してV1がハイレベルとなる(照度検出信号が出力され
る)。すると、AND回路31から出力されるV2もハイレベ
ルとなり、ランプ6が点灯する。同時に、V1,V2は共に
ハイレベルになっているので、トランジスタQ1,Q2は共
にONとなり、基準レベルVREFはVREF1レベルとなる。そ
の後、時点t12で人が去ると、AND回路31の出力V2はロウ
レベルになってランプ6は消灯し、トランジスタQ2はOF
Fになる。このとき、トランジスタQ1はONのままである
ので、基準レベルVREFはVREF2にされる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した通り本発明によれば、点灯信号
によって照度検出手段の検出レベルを切り換えているの
で、照明灯の点灯中に外光によって明るくなったとき
に、人が照明領域に居続けたとしても、照明灯を自動的
に消灯制御することが可能になる。このため、照明領域
が暗いときだけでなく明るくなったときでも、照明灯を
好適に点滅制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の基本構成を示すブロック図、
第2図は第1図の構成を具体化した実施例の回路図、第
3図はその作用を説明するタイミングチャートである。 1……人体センサ、11……赤外線センサ、12……AMP、
2……照度センサ、21……COMP、3……点灯制御回路、
31……AND回路、4……検出レベル切換回路、5……ラ
ンプ駆動回路、6……ランプ、7……AMP、RCDS……検
出抵抗、VCDS……照度レベルに対応した電圧レベル、V
REF……検出レベルに対応した基準レベル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】照明灯の点灯および消灯を自動的に制御す
    る照明灯の点灯制御装置において、 前記照明灯によって照明が可能な照明領域に人体が存在
    するか否かを検出し、存在するときに人体検出信号を出
    力する人体検出手段と、 前記照明領域の照度を検出し、この照度レベルが所定の
    検出レベル未満のときに照度検出信号を出力する照度検
    出手段と、 前記人体検出信号と照度検出信号が共に入力されたとき
    に前記照明灯を点灯させるための点灯信号を出力する制
    御手段と、 前記点灯信号が入力されるときに前記検出レベルが高レ
    ベルとなるように前記照度検出手段の前記検出レベルを
    切り換える検出レベル切換手段と を備えることを特徴とする照明灯の点灯制御装置。
  2. 【請求項2】前記検出レベル切換手段は、前記照度検出
    信号と前記点灯信号が共に入力されたときは前記検出レ
    ベルが第1のレベルに設定され、前記照度検出信号のみ
    が入力されたときは前記検出レベルが前記第1のレベル
    より低い第2のレベルに設定され、前記照度検出信号お
    よび前記点灯信号のいずれも入力されないときは前記検
    出レベルが前記第2のレベルより低い第3のレベルに設
    定されるよう、前記照度検出手段の前記検出レベルを切
    り換える請求項1記載の照明灯の点灯制御装置。
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