JP2726879B2 - ワイヤーハーネスユニット - Google Patents

ワイヤーハーネスユニット

Info

Publication number
JP2726879B2
JP2726879B2 JP63134510A JP13451088A JP2726879B2 JP 2726879 B2 JP2726879 B2 JP 2726879B2 JP 63134510 A JP63134510 A JP 63134510A JP 13451088 A JP13451088 A JP 13451088A JP 2726879 B2 JP2726879 B2 JP 2726879B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire harness
circuit body
insulating sheet
electrical component
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63134510A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01307108A (ja
Inventor
啓三 西谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Sogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Sogyo KK filed Critical Yazaki Sogyo KK
Priority to JP63134510A priority Critical patent/JP2726879B2/ja
Publication of JPH01307108A publication Critical patent/JPH01307108A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2726879B2 publication Critical patent/JP2726879B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両等に使用される電装品の、配線に関す
るものである。
〔従来の技術〕 従来技術として、第11図から第14図に、自動車等の車
両に使用されるルーフワイヤハーネスを示す。通常、車
両内の天井にはルームランプ,スポットライトおよび各
種のスイッチ類等の電装品が設けられている。第14図
は、これらの配線に使用されるルーフワイヤハーネス18
を示す。ルーフワイヤハーネス18は、車両の天井部分に
設けられる各電装品の、入出力に要する電線の全てをま
とめて束にして、そこから各電装品と接続するための分
岐部を設けて一体的に形成したものである。そして各分
岐部の端部には電源側や電装品に接続されるコネクタ20
が取付けられ、中間部分には、ワイヤハーネス自身を固
定するための複数のクランプ19が設けられている。第11
図に示すように、各電装品2′は、車体7の下部から車
体の天井と成形天井6の間に配線されたルーフワイヤハ
ーネス18に、成形天井6の穴6aを通して接続される。
第12図によって、この取付け作業を説明する。先ず、
ルーフワイヤハーネス18をクランプ19によって車体7に
取付ける。次に、成形天井6を車体7に固定する。成形
天井6は、第13図に示すように、フォーム材からなる基
板6dの両面にシート状の表皮材6e,6eが張り付けられ、
室内側には不織布6cが張り付けられたものである。この
成形天井6には、ルームランプ等の電装品2′の取付穴
6aが穿設されている。ルーフワイヤハーネス18の先端に
設けられたコネクタ20は、成形天井6が固定される前
に、予め、ルーフワイヤハーネス18の取付け穴6aに通し
ておく。次に、ルームランプ等の電装品2′のコネクタ
部2′aとルーフワイヤハーネス18のコネクタ20を結合
する。最後に電装品2′をボルト21で成形天井6に固定
し、カバー2′bを嵌める。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来技術にあっては、次のような
欠点があった。
電装品の取付け完了までの作業手順が多く、時間が
かかる。
車両走行時の振動によって、ルーフワイヤハーネス
18が振動し、車体や成形天井に当たって騒音を発生する
おそれがある。そのため、多数のクランプ19による固定
が必要である。
車両7と成形天井6の間にルーフワイヤハーネス18
を通すスペースが必要で、車体のスペースが狭くなる。
本発明は、上記の事実に鑑みてなされたもので、電装
品の取付け作業が容易で、振動による騒音の発生もな
く、ワイヤハーネスを配策するためのスペースも不要
な、回路体と電装品との一体化構造を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、電装品と、前
記電装品間または外部との接続手段を備えた端末固定ボ
ードとの間に入出力用の配線パターンが形成された回路
体と、前記電装品および前記端末固定ボードに固定さ
れ、電装品および端末固定ボード取付位置間の取付面に
対応して形成され、かつ前記回路体を固定してフラット
ワイヤハーネスを形成する絶縁シートと、前記絶縁シー
トを前記取付面に固定する係止手段とを備える。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を図面によって説明する。第
1図は、本発明の1実施例であり、この図において1
は、回路体と電装品とを一体化したフラットワイヤハー
ネス「以下(ワイヤハーネスユニット)という。」であ
る。2は、電装品として自動車の車内に使用されるラン
プユニットで、一方はルームランプ、他方はスポットラ
イトである。3は絶縁シートで、3′は電装品2への配
線パターンが形成された回路体であり、この回路体3′
が絶縁シート3に固定されてフラットワイヤハーネス4
を形成する。5は、回路体3′の端末部を固定するため
の端末固定ボードである。この端末固定ボード5には、
必要に応じて、回路体3′を電源等の他の回路と接続す
るための端子が設けられている。
6は、前述したように自動車等の天井に設けられる成
形天井で、6aは、電装品2を取付ける孔である。
第2図は、本発明によるワイヤハーネスユニット1を
自動車等の車両の天井に実施した例を示している。ワイ
ヤハーネスユニット1の取付けに先立って、予め車両7
の天井には成形天井6が、その周辺部をガーニッシュ6b
等によって固定されている。従来のようなワイヤハーネ
ス18(前述した第14図参照)が不要になるので、車両7
と成形天井6の間の隙間は従来より狭くでき、その分車
内が広くなる。電装品2を取付け孔6aに挿入し、ボルト
8でねじ止め固定し、回路体3′の固設された絶縁シー
ト3を成形天井6に張り付け、端末固定ボード5で固定
する。絶縁シート3には後述するようにマジックテー
プ,マグネット等による係止手段が設けられており、成
形天井6にたるみがないように固定される。従って、車
両の走行による振動で騒音が発生することはない。絶縁
シート3の車内側には、不織布3cが張ってあり、成形天
井6に張られた不織布6cとマッチして、車内の装飾の一
部となっている。ワイヤハーネスユニット1の取付けは
上記のように簡単であるから、これを交換することによ
って、車内のイメージを簡単に変えることができる。な
お、取付け孔6aは、従来はワイヤハーネスのコネクタと
接続していたので、必須のものであったが、第1図のよ
うなワイヤハーネスユニット1を使用すれば、省略する
ことも可能である。
絶縁シート3は、絶縁性の素材であればなんでも使用
でき、プラスチックシートの柔軟で薄いものであって
も、反対に剛性で厚いものであってもよい。
絶縁シート3に回路体3′が固定されフラットワイヤ
ハーネス4となるが、この製造方法としては、次に例示
するような種々の方法がある。
予め平角導体等の導電部材によって所望の回路パタ
ーンを2次元的に形成しておき、これを絶縁シートに接
着するワイヤ法。
ポリエチレン等のプラスチックシートからなる絶縁
シートの、表面全体に銅箔を接着後、エッチングにて所
望の回路パターンを形成するサブトラクティブ法。
と同様な絶縁シートの表面にメッキや導電ペース
トの塗布等によって回路パターンを形成するアディティ
ブ法。
所望の回路が形成された金型を用いて、接着材付銅
箔を型抜きすると同時に絶縁シートに載せ、加熱加圧に
よりこの導体回路を接着し、未接着の不必要な銅箔を除
去して回路体を形成するダイスタンピング法。
金属薄板からなる導電板を金型プレスによって切断
して回路パターンを形成し、その後、絶縁シートに接着
するブスバー法。
一定の幅,板厚に製造された条材または箔を絶縁シ
ートに加熱加圧接着するセット供給法。
等がある。
なお、回路体3′と絶縁シート3との接着は、加熱加
圧法に限定されるものではなく、これ以外の方法、例え
ば、超音波溶着等によっても可能である。
第3図,第4図は、フラットワイヤハーネス4の構造
例を示す図である。これらの図において、回路体3′は
上記〜のいずれかの方法によって形成されたもので
ある。第3図(a)は絶縁ボード3bに回路体3′が固定
され、その上から表皮3aが張り合わされたものである。
表皮3aはワイヤハーネスユニット1と同じ形状で、ワイ
ヤハーネスユニット1全体を覆って回路体3′を保護し
ている。絶縁ボード3bの下側には、不織布3cが張られ
る。これら表皮3a,絶縁ボード3b,不織布3cで絶縁シート
3を形成している。第3図(b)は、絶縁ボード3bの下
側に回路体3′を張った実施例で、不図示であるが回路
体3′の下側から不織布が張られ、回路体3′の保護を
する。
第4図(a)は、第3図(a)とほぼ同じで、表皮3a
が、絶縁ボード3bと同じ形状になっている例である。第
4図(b)は、第3図(b)と反対で、絶縁ボード3bの
上側に回路体3′が張り付けられフラットワイヤハーネ
ス4となった例である。回路体3′は上側が露出した状
態となるが、車両等に取付けられると、成形天井6に覆
われて保護される。
第5図は、絶縁ボード3bがワイヤハーネスユニット1
の形状と同じに一体のものとして形成された場合の実施
例である。回路体3′は下側に固定されているが、上側
であっても同様である。ただし、回路体3′が下側の場
合、回路体3′が車内に露出しないように、不織布等に
よってカバーされるのは、第3図の実施例で説明したの
と同様である。
第6図は、第5図と同様であるが、第1図に示す端末
固定ボード5に該当する部分まで絶縁ボード3bを延長し
た実施例である。なお、この実施例においては、回路体
3′は、ハトメ金具9等によって絶縁ボード3bに固定さ
れる。そして、同時にこのハトメ金具9が絶縁ボード3b
の反対側に達し、ランプユニット2内の回路を形成する
ブスバー2bも合わせて固定する。2aはランプユニットを
形成するランプで、2cは同じくカバーである。絶縁ボー
ド3bの端末固定ボード5に該当する部分には、必要に応
じて回路体3′が嵌入する溝3dが形成され、ワイヤハー
ネスユニット1と電源等の他の回路との接続部分を形成
している。
第7図は、絶縁シート3を成形天井6に取付ける係止
手段の例である。同図(a)は、係止手段としてマジッ
クテープ11が使用された例で、成形天井6と絶縁シート
3の双方にマジックテープ11が接着されている。(b)
は、成形天井6に磁性体12を張り、絶縁シート3には複
数のマグネット13を接着し、磁力によって固定する例で
ある。(c)は、成形天井6に複数の凹部15を形成し、
絶縁シート3には対応する位置に突起16を設け、両者を
嵌合させることによって固定する例である。これらは、
磁性体12とマグネット13で、または凹部15と突起16でそ
れぞれ係止手段を構成している。これらの係止手段によ
れば、固定後に絶縁シート3にたるみができるのを防止
することもできる。
第8図は、ワイヤハーネスユニット1内の回路体3′
と電装品2との接続状態の例を示す図である。これらの
図において、2d1〜2d3は電装品2に設けられた接続端子
で、金属薄板を折曲して形成した弾性接触片である。第
8図(a)は、回路体3′内に電装品を埋め込んだ場合
である。(b)は絶縁ボード3bが第5図,第6図の実施
例のように、一体化している場合の接続状態を示してい
る。(c)は回路体3′に形成された孔に弾性接触片2d
3が貫通して接続している場合で、回路体3′がブスバ
ー等比較的板厚の厚いもので形成されている場合に使用
される。
第9図,第10図に示す実施例は、ワイヤハーネスユニ
ット1を自動車のピラー部にまで延長した例を示してい
る。絶縁シート3をピラー部に合わせて形成し、端部に
コネクタ17を接続している。このようにすることによっ
て、ピラー部に配索するワイヤハーネスも不要にし、配
線作業をさらに容易にすることが可能になる。第10図
は、第9図の実施例を下からみた図である。絶縁シート
3の車内側には成形天井の不織布とマッチした不織布を
張ってある。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、回路体と複数の電
装品とを一体化したフラットワイヤハーネスとしている
ので、以下に挙げるような効果を奏する。
一体化したフラットワイヤハーネスを成形天井に取
付ければ配線作業が終了することになり、作業時間を大
幅に短縮することができる。
ワイヤハーネスを配索するための特別のスペースが
不要となる。
取付け後に振動を受けても、騒音を発生しない。
一体化により取付けとともに、取り外しも容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路体と電装品との一体化構造の1実
施例の斜視図、 第2図は本発明の回路体と電装品との一体化構造を自動
車に使用した例を示す正面図、 第3図,第4図の(a),(b)は絶縁シートと回路体
の結合状態を示す分解斜視図、 第5図は絶縁シートが一体化された場合の回路体との結
合状態を示す分解斜視図図、 第6図は絶縁シートが端末固定ボードを兼ねている実施
例の分解斜視図、 第7図(a)〜(c)は絶縁シートの係止手段の実施例
を示す構成図、 第8図は回路体と電装品の接続の例を示す構成図、 第9図は絶縁シートがピラー部まで延長された実施例の
取付け状態を示す分解斜視図、 第10図は第9図の実施例を下から見た斜視図、 第11図は従来技術を自動車に使用した例を示す正面図、 第12図は第11図の取付け状態を示す分解斜視図、 第13図は成形天井の構成を示す断面図、 第14図は従来のワイヤハーネスの斜視図である。 1……一体化されたフラットワイヤハーネス、2……電
装品、3……絶縁シート、3′……回路体、4……フラ
ットワイヤハーネス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電装品と、前記電装品間または外部との接
    続手段を備えた端末固定ボードとの間に入出力用の配線
    パターンが形成された回路体と、前記電装品および前記
    端末固定ボードに固定され、電装品および端末固定ボー
    ド取付位置間の取付面に対応して形成され、かつ前記回
    路体を固定してフラットワイヤハーネスを形成する絶縁
    シートと、前記絶縁シートを前記取付面に固定する係止
    手段とを備えたことを特徴とするワイヤハーネスユニッ
    ト。
JP63134510A 1988-06-02 1988-06-02 ワイヤーハーネスユニット Expired - Fee Related JP2726879B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63134510A JP2726879B2 (ja) 1988-06-02 1988-06-02 ワイヤーハーネスユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63134510A JP2726879B2 (ja) 1988-06-02 1988-06-02 ワイヤーハーネスユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01307108A JPH01307108A (ja) 1989-12-12
JP2726879B2 true JP2726879B2 (ja) 1998-03-11

Family

ID=15130011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63134510A Expired - Fee Related JP2726879B2 (ja) 1988-06-02 1988-06-02 ワイヤーハーネスユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2726879B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101464625B1 (ko) * 2013-11-29 2014-11-25 자동차부품연구원 차량의 배선장치

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2615216B2 (ja) * 1989-08-31 1997-05-28 菱星電装株式会社 車輌配線装置
JP2582764Y2 (ja) * 1993-03-17 1998-10-08 住友電装株式会社 フラット・ワイヤハーネスの保護材
JP3316788B2 (ja) * 1996-05-16 2002-08-19 矢崎総業株式会社 インパネ用ワイヤハーネス装置
JP4790455B2 (ja) * 2006-03-14 2011-10-12 矢崎総業株式会社 車両の天井裏を配索するワイヤーハーネスのモジュール、及び天井裏を配索するワイヤーハーネスのモジュールに使用するスイッチ

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135318U (ja) * 1984-08-03 1986-03-04 矢崎総業株式会社 ドア用ワイヤ−ハ−ネス装置
JPS6248780U (ja) * 1985-04-28 1987-03-26
JPS6277811U (ja) * 1985-11-02 1987-05-19
JPS62290305A (ja) * 1986-06-04 1987-12-17 矢崎総業株式会社 フラツトワイヤハ−ネスの取付装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101464625B1 (ko) * 2013-11-29 2014-11-25 자동차부품연구원 차량의 배선장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01307108A (ja) 1989-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6346945A (ja) 自動車用ワイヤ−ハ−ネス装置
JP2000315427A (ja) 導体フィルム
US20040190272A1 (en) Control circuit board and circuit structural body
JP2726879B2 (ja) ワイヤーハーネスユニット
JPH01307180A (ja) 回路体を有する車両用板状成形体とその製造方法及び該板状成形体と電装品との接続構造
JP2744957B2 (ja) フラットワイヤハーネス及びその製造方法
JP3160812B2 (ja) 可撓性平型導体ケーブルの折り曲げ固定取付構造
JP2598639B2 (ja) ダツシユボード内の配線構造
US6096982A (en) Method and apparatus for conductively joining components
JP2849091B2 (ja) 成形天井アッセンブリとその製造方法
JP2726880B2 (ja) ルーフワイヤーハーネス
JP3417123B2 (ja) フラット・ハーネス
JPH11195327A (ja) ワイヤハーネス及びその製造方法
JP3235505B2 (ja) 内装部材の結線構造
JP2002359915A (ja) Fpcによる配索構造
JP2868775B2 (ja) ドア用ワイヤーハーネスの組付方法及びドア用ワイヤーハーネス装置
JP2791381B2 (ja) 自動車用回路体
KR200300804Y1 (ko) 와이어 하네스 고정용 일자클립
JPH11273459A (ja) ワイヤーハーネス及びその製造方法
JP2001319714A (ja) 平型電線の端末処理方法
JPS584199Y2 (ja) 電子部品固定板
JPH0355205Y2 (ja)
JPH0917239A (ja) フラット・ハーネス、該フラット・ハーネスを取り付けた車両内装部材
JP2527953B2 (ja) 車両用電装部品と配線体との接続方法
JP3448478B2 (ja) ジョイント回路基板

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees