JP2002359915A - Fpcによる配索構造 - Google Patents

Fpcによる配索構造

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JP2002359915A
JP2002359915A JP2001165385A JP2001165385A JP2002359915A JP 2002359915 A JP2002359915 A JP 2002359915A JP 2001165385 A JP2001165385 A JP 2001165385A JP 2001165385 A JP2001165385 A JP 2001165385A JP 2002359915 A JP2002359915 A JP 2002359915A
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fpc
door
wiring
wiring structure
reinforcing plate
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JP2001165385A
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Kaoru Sato
薫 佐藤
Saburo Watanabe
佐武郎 渡辺
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 材料取りが良好で、配索時の折り曲げ作業が
容易で、かつ部品費および組付け作業費の安価なFPC
(フレキシブルプリント配線板、フレキシブルフラット
配線板を含む)による配索構造の提供を目的とする。 【解決手段】 接点部1−1に接続されるFPCは、F
PC素材を材料取りの良い所定形状にブランク後、所定
の部品形状に折り曲げて成形する。該FPCの折り曲げ
る部位には、一対の3角形状の補強板1−11を一定の
隙間1−12を保持して添着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の電装部
品を電気接続するフレキシブルプリント配線板(以下
「FPC」といい、フレキシブルフラット配線板(FF
C)を含む、以下同じ。)の技術分野に属し、特にその
配索構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車のフロントドアの電気
回路を構成するワイヤハーネスの配索として、図4に示
すようなものが使用されている。
【0003】図4は従来例に係るワイヤハーネスをフロ
ントドアに組付ける途中の斜視図である。
【0004】図4において、ドアハーネス51は複数の
電線素材を束として外側に塩化ビニール製のテープを巻
き付けたものであり、途中から分岐して先端にコネクタ
が接続されている。
【0005】このドアハーネス51はドアのインナーパ
ネル54−2の前端の穴54−5から挿入して配索さ
れ、ドアパネル54およびドアトリム53に装着された
電装部品に接続される。
【0006】穴54−5にはシール用のグロメット62
が嵌着され、ハーネスの幹線51−1、51−2の所定
箇所にはインナーパネル54−2の外面にクリップ(不
図示)で固定されている。
【0007】分岐線51−4の先端のコネクタ61−1
はパワーウインドスイッチ52に一体に組込まれている
アンプ57に接続され、分岐線51−5の先端のコネク
タ61−2はインナーパネル54−2に装着されている
スピーカ55と接続される。
【0008】また、分岐線51−6の先端のコネクタ6
1−3はドアトリムの凹部53−3に装着されているカ
ーテシランプ56と接続される。
【0009】また、分岐線51−3は作業穴54−3か
らインナーパネル54−2の内側に入り、先端のコネク
タ61−4がドアロックアクチュエータ59に接続され
る。
【0010】また、分岐線51−8の先端のコネクタ6
1−6はドアミラーのアクチュエータ(不図示)に接続
され、分岐線51−7はインナーパネル54−2の内側
を通り、その先端のコネクタ61−5はパワーウインド
モータ58に接続される。
【0011】そして、フロントドアに装着された電装部
品に接続されたドアハーネス51の他端はボデーハーネ
ス(不図示)と接続され所定の電気回路が完結してい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のドアハーネス51は複数の電線素材を各回路に合せて
切断し、それを束ねて外側から塩化ビニール製のテープ
を巻き、各電線素材の先端には端子(不図示)を圧着
し、その端子をコネクタに組付けたものであるため部品
費が高くなるという問題があった。
【0013】また、ドアへの組付けはインナーパネル5
4−2の前端の穴54−5からドアパネル54の内側に
挿入し、作業穴54−4から引出して、配索してクリッ
プ止めし、インナーパネル54−2およびドアトリム5
3に装着された各電装部品への接続作業が必要であるた
め組付け作業費も高くなるという問題があった。
【0014】また、上記問題点を解消するため、FPC
1を使用したドアハーネスが使用されるようになった
が、FPCの素材から複雑な形状のハーネスを直接成形
するには材料取りが悪く材料費が割高となるという問題
があった。
【0015】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、部品費および組付け作業費の安価なFPCの配
索構造の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の第1の構成は、FPCの素材を材料取りの良い所定形
状にブランク後、折り曲げて配索するFPCによる配索
構造であって、折り曲げ部に一対の補強板を一定の隙間
を保持して添着したことを特徴とする。
【0017】第2の構成は、第1の構成であって、前記
補強板が3角形状であることを特徴とする。
【0018】第3の構成は、第1乃至第2の構成であっ
て、前記一対の補強板を一枚構成とし、前記隙間に相当
する部位をスリットとしたことを特徴とする。
【0019】第4の構成は、第1乃至第3の構成であっ
て、前記補強板の表面に両面粘着テープを貼付けたこと
を特徴とする。
【0020】第5の構成は、第1乃至第4の構成であっ
て 、前記補強板に被配索部品へのクランプ部を設けた
ことを特徴とする。
【0021】第6の構成は、第1乃至第5の構成であっ
て、前記補強板の厚さがFPCの素材の厚さの1乃至2
倍であることを特徴とする。
【0022】第7の構成は、第1乃至第6の構成であっ
て、前記配索構造がドアに配索される配索構造であっ
て、前記FPCにラバースイッチ用の接点が構成されて
いることを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
FPCを自動車のフロントドアに適用したときの構成部
品の斜視図、図2は図1のFPCをフロントドアに組付
ける途中の斜視図、図3はFPCの材料取り図である。
【0024】図1乃至図3において、1はFPCであ
り、ドアスイッチの接点部1−1(図3)、接点部1−
1に連続する帯状部1−2、カーテシランプ6−1に至
る帯状部1ー6、1−7、パワーウインドアンプ7に至
る帯状部1−3、帯状部1−3から分岐してスピーカ5
に至る帯状部1−4、1−5で構成されている。
【0025】1−11はFPC1を所定の部品形状に折
り曲げる際の折り曲げ線を特定するための補強板であ
る。
【0026】補強板1−11はポリエステルまたはポリ
イミド製の厚さがFPCの素材厚さの1乃至2倍の3角
形状のシートであり、折り曲げ予定線に沿って2個をセ
ットとして、一定の隙間1−12を保持してFPC1の
表面に接着または溶着されている。
【0027】FPC1がドアトリムへの組付け作業中
に、補強板1−11の隙間1−12に沿って折り曲げ力
が加えられると、FPC1は隙間1−12に沿って折れ
曲り、所定の部品形状となる。(図3(イ))。
【0028】3はプラスチックのボードを熱プレス成形
したドアトリムであり、中央の凹凸状部にアームレスト
3−1、前方下部のスピーカ装着凹部3−4にスピーカ
5、後方下部の凹部3−3にカーテシランプ6が装着さ
れている。
【0029】2はパワーウインドスイッチであり、ドア
ロックノブ2−5、パワーウインドロックノブ2−4、
パワーウインドの昇降用のノブ2−6(4個)を備えた
アッパーハウジング2−1、ラバースイッチ2−2、ロ
アプレート2−3で構成されている。
【0030】ラバースイッチ2−2はその下にFPC1
のスイッチ接点部1−1(図3)を敷設し、その下から
ロワープレート2−3でアッパーハウジングの下面にビ
ス2−7で固定されている。
【0031】FPC1の組付けられたパワーウインドス
イッチ2のドアトリム3への組付けは、FPCを図3
(ロ)に示す材料取りした状態で、FPC1の部分をア
ームレスト3−1の穴3−2から挿入して、パワーウイ
ンドスイッチのアッパーハウジング2−1を穴3−2に
嵌合させ係止爪2−8で係止する。
【0032】4はドアパネルであり、アウタパネル4−
1、インナーパネル4−2で構成され、インナーパンネ
ル4−2には作業穴4−3、4−4が設けられている。
【0033】そして、ボデハーネスから分岐したハーネ
ス11がインナーパネル4−2の先端の穴4−5から挿
入され、その後穴4−5にはシール用のグロメット13
が嵌着される。
【0034】また、分岐線11−2はインナーパネル4
−2の内側を通って先端のコネクタ12−2がパワーウ
インドモータ8に接続され、分岐線11−1は作業穴4
−3からインナーパネル4−2の内側を通り先端のコネ
クタ12−1がドアロックアクチュエータ9に接続され
れ、また、分岐線11−3の先端のコネクタ12−3は
ドアミラーのアクチュエータ(不図示)に接続される。
【0035】作業穴4−4は部品装着穴も兼用してお
り、パワーウインドのアンプ7が、前述の各分岐したハ
ーネスが配索された後に装着され、先端のコネクタ12
ー4がアンプ7に接続される。
【0036】つぎに、FPC1と各電装部品との接続
と、ドアトリム3のドアパネル4への組付けについて説
明する。
【0037】まず、FPCの導体部1−10をカーテシ
ランプの接続口6−1から挿入して、導体部1−10を
カーテシランプ6の接点部(不図示)で圧着して導通さ
せる。
【0038】つぎに、FPC1の導体部1−9をスピー
カ5の接続口5−1から挿入して、導体部1−9をスピ
ーカ5の接点部(不図示)で圧着して導通させる。
【0039】最後に、ドアトリム3とドアパネル4とが
近接した位置で、FPC1の導体部1−8をインナーパ
ネルの穴4−5に装着されたアンプ7の接続口7−1か
ら挿入して、導体部1−8をアンプ7の接点部(不図
示)と導通させる。
【0040】この状態で、ドアトリム3をドアパネル4
に接合させて、樹脂クリップ(不図示)でドアパネル4
に固定する。
【0041】ハーネス11の先端はボデハーネス(不図
示)に接続され、ドアに装着された各電装部品との間に
所定の電気回路が形成されている。
【0042】以上の構成により、本実施の形態では、3
角形状の補強板1−11をセットで所定の隙間1−12
を確保してFPC1に接着または溶着しているので、補
強板1−11の隙間1−12に沿って折り曲げればよ
く、折り曲げ作業が容易で、折り曲げた後の形状保持も
可能となる。
【0043】折り曲げをしないで、プレスによる剪断に
よって素材のFPCから直接部品形状のFPC1を取り
出すと図3(イ)に示す形状の素材が必要になるが、本
実施の形態では図3(ロ)に示す大きさの素材で良く、
極めて材料取りの効率が良く部品費が安価で組付け作業
も容易なFPC1による配索構造を提供することができ
る。
【0044】補強板1−11の材料をFPC1のブラン
クの残材を使用することもでき、その場合には部品費低
減の効果が大きくなる。
【0045】また、パワーウインドのラバースイッチ2
−2との接点をFPC1上に構成しFPC1をラバース
イッチ2−2の下に敷設しているので、コネクタが不要
となり部品費が削減される。また、パワーウインドスイ
ッチ2を薄型にすることが可能で、アームレストの設計
自由度が向上するという効果が得られる。
【0046】また、一対の補強板1−11を一枚構成と
し、隙間1−12に相当する部位をスリットとすると、
補強板1−11のFPC1への添着作業が容易で、安価
かつ品質の安定したFPC1による配索構造とすること
ができる。
【0047】また、補強板1−11の表面に両面粘着テ
ープ(不図示)を貼付けると、所定形状に折り曲げた後
の形状保持が確実で配索経路が安定し、さらに配索作業
が良くなる。
【0048】また、補強板1−11にクランプ用の丸穴
付き耳部を設け樹脂クリップ(不図示)でドアトリム3
に固定することにより、FPC1本体の材料取りを悪化
させることなく、FPC1をドアトリム3へ簡単に固定
でき、安価かつ品質の安定したFPC1による配索構造
とすることができる。
【0049】本実施の形態においては、補強板を3角形
状としたが、折り曲げ線の略全長に亘って添着されれば
台形、長方形等の形状でもよく、3角形状に限定される
ものではない。
【0050】また、配索はドアハーネスに限定されるも
のではなく、ボデーハーネス、トランクルームハーネス
等の自動車用、その他家庭用電気機器等に使用すること
ができる。
【0051】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、FPCの
素材を材料取りの良い所定形状にブランク後、折り曲げ
部に一対の補強板を一定の隙間を保持して添着している
ので、配索作業が容易で配索作業費、および部品費の安
価なFPCによる配索構造を提供することができる。
【0052】請求項2に係る発明によれば、 補強板が
3角形状であるので材料取りが良く、補強板の部品費が
安価で、折り曲げ部が確実に補強されて折り曲げ易く配
索作業の容易なFPCによる配索構造を提供できる。
【0053】請求項3に係る発明によれば、一対の補強
板を一枚構成とし、隙間に相当する部位をスリットとし
たので、補強板のFPCへの添着作業が容易で品質の安
定したFPCによる配索構造を提供できる。
【0054】請求項4に係る発明によれば、前記補強板
の表面に両面粘着テープを貼付けているので、所定形状
に折り曲げた後の形状保持が確実で配索経路のより安定
した配索作業性の良いFPCによる配索構造を提供でき
る。
【0055】請求項5に係る発明によれば、前記補強板
に被配索部品へのクランプ部を設けているので、FPC
本体の材料取りを悪化させることなく、クランプ部を設
けることができ、安価で品質の安定したFPCによる配
索構造を提供できる。
【0056】請求項6に係る発明によれば、補強板の厚
さがFPC素材と同質材でその厚さがFPCの厚さの1
乃至2倍であるので添着性が良く、また折り曲げ部が確
実に補強されて折り曲げ易く、配索作業が容易で品質の
安定したFPCによる配索構造を提供できる。
【0057】請求項7に係る発明によればに FPCに
ラバースイッチ用の接点が構成されているのでスイッチ
が薄型にでき、またコネクタを不要として安価なFPC
による配索構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るFPCをフロントド
アに適用したときの構成部品の斜視図である。
【図2】図1のFPCをフロントドアに組付ける途中の
斜視図である。
【図3】FPCの材料取り図である。
【図4】従来例に係るワイヤハーネスをフロントドアに
組付ける途中の斜視図である。
【符号の説明】
1 : FPC 1−1〜1−7 : 帯状部 1−8〜1−10 :
導体部 1−11 : 補強部材 1−12 : 隙間 2 : パワーウインドスイッチ 52: パワーウインドスイッチ(アンプ組込み) 2−1 : アッパーハウジング 2−2 : ラバースイッチ 2−3 : ロアープレート 2−4 : パワーウインドロックノブ 2−5 : ドアロックノブ 2−6 : パワーウイ
ンド昇降ノブ 2−7 : ビス 2−8 : 係止爪 3、53: ドアトリム 3−1 : アームレスト 3−2 : 開口 3−3、3−4、53−3 : 凹部 4、54 : ドアパネル 4−1、54−1 : アウタパネル 4−2、54−
2 : インナーパネル 4−3、4−4、54−3、54−4 : 作業穴 4−5、4−5、54−5 : 穴 5、55 : スピーカ 5−1 : 接続口 6、56 : カーテシランプ 6−1 : 接続口 7、57: アンプ 7−1: 接続口 8、58 : パワーウィンドモータ 9、59 : ドアロックアクチュエータ 11、51 : ドアハーネス 11−1〜3 : ハーネス(分岐線) 51−1〜 8 : ワイヤハーネス(分岐線) 12−1〜 4、61−1〜 6 : コネクタ 13、62 : グロメット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G357 CA06 CB10 CC01 CC06 CD03 CF05 5G363 AA08 BA05 DA20 DC03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FPCの素材を材料取りの良い所定形状
    にブランク後、折り曲げて配索するFPCによる配索構
    造であって、折り曲げ部に一対の補強板を一定の隙間を
    保持して添着したことを特徴とする配索構造。
  2. 【請求項2】 前記補強板が3角形状であることを特徴
    とする請求項1に記載の配索構造。
  3. 【請求項3】 前記一対の補強板を一枚構成とし、前記
    隙間に相当する部位をスリットとしたことを特徴とする
    請求項1または2に記載の配索構造。
  4. 【請求項4】 前記補強板の表面に両面粘着テープを貼
    付けたことを特徴とする請求項1乃至3に記載の配索構
    造。
  5. 【請求項5】 前記補強板に被配索部品へのクランプ部
    を設けたことを特徴とする請求項1乃至4に記載の配索
    構造。
  6. 【請求項6】 前記補強板の厚さがFPC素材の厚さの
    1乃至2倍であることを特徴とする請求項1乃至5に記
    載の配索構造。
  7. 【請求項7】 前記配索構造がドアに配索される配索構
    造であって、前記FPCにラバースイッチ用の接点が構
    成されていることを特徴とする請求項1乃至6に記載の
    配索構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008509039A (ja) * 2004-08-03 2008-03-27 エアバス 航空機内の内部セキュリティドア
US7502200B2 (en) 2004-12-27 2009-03-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Information recording and reproducing unit
CN107031530A (zh) * 2016-01-26 2017-08-11 矢崎总业株式会社 车辆用配线构造

Cited By (4)

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