JP2725121B2 - 浴室の窓接続枠 - Google Patents

浴室の窓接続枠

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JP2725121B2
JP2725121B2 JP4260789A JP26078992A JP2725121B2 JP 2725121 B2 JP2725121 B2 JP 2725121B2 JP 4260789 A JP4260789 A JP 4260789A JP 26078992 A JP26078992 A JP 26078992A JP 2725121 B2 JP2725121 B2 JP 2725121B2
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  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室壁面の開口部と
窓サッシ間に配設される窓接続枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、浴室に窓を設ける場
合、浴室の壁面に開口部を形成し、この開口部と窓サッ
シとの間を窓接続枠で接続して、出窓状の窓を形成して
いるが、窓枠に取付けられる窓サッシは様々な形状寸法
のものがあるため、窓接続枠は画一した寸法形状のもの
を用いることができず、種々の形状寸法の窓サッシに適
応させるためには、現場において窓サッシの寸法に合わ
せて加工することのできるフリーサイズの窓接続枠が有
効であり、このような窓接続枠として例えば、実開昭6
1−201480号公報に開示されているような組立式
のフリーサイズ窓接続枠が存在する。
【0003】図6にはこのようなフリーサイズの窓接続
枠の組立状態の斜視図を示し、図7,図8および図9に
は、フリーサイズの窓接続枠の構成部材の斜視図を示
す。即ち、窓接続枠51は断面方形状に筒状に枠組され
た形状をなし、左右に左縦枠52と右縦枠53が平行状
に立設され、上部には上横枠54が接続され、さらに下
部には下横枠55が接続されて、方形状に枠組されるも
のであり、さらに枠組された浴室側に位置する端面に
は、左右に左縦キャップ56と右縦キャップ57が覆設
され、また上部には上横キャップ58が覆設され、さら
に下部には下横キャップ59が覆設されて、窓接続枠5
1の露出する端面側の見栄え性を向上させている。
【0004】前記下横枠55は図7に斜視図で示すよう
に、水平板部55aと、その先端に90゜折曲して一体
形成されたフランジ部55bを有する形状に形成されて
おり、フランジ部55bの前面に前記下横キャップ59
が張付状に覆設されるのである。この下横枠55と前記
上横枠54とは同一形状をなすものである。
【0005】また、図8に示す右縦枠53は、垂直板部
53aと、その先端に90゜折曲して一体形成されたフ
ランジ部53bを有する形状に形成されており、フラン
ジ部53bの前面に前記右縦キャップ57が張付状に覆
設される。この右縦枠53は前記左縦枠52と同一形状
に形成されたものである。
【0006】また、前記上横キャップ58は、図9に示
すように、その両端面側が45゜に傾斜した小口面58
a,58aに形成されたものである。
【0007】このような図7,図8,図9に示す部材を
現場で適宜寸法に切断し、組み合わせて窓接続枠51を
窓サッシの寸法に合わせて造形するのであるが、窓接続
枠51の水密性を良好に確保するには、各部材の連結部
を確実にシールして精度良く連結する必要があり、現場
での加工に労力と熟練が要求されるという問題点があ
り、特に上横キャップ58の小口面58aは45゜に正
確に傾斜させて切断加工しないと組合せた状態の見栄え
性が悪化する。また、図8に示す右縦枠53では、切断
部C,Cは複雑な切断加工面となり、現場作業が困難と
なるという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、現場での加工,組立て
が容易化し、かつ良好な見栄え性を確保することのでき
る窓接続枠を提供せんことを目的とし、その要旨は、浴
室の壁面に形成された開口部と窓サッシ間を接続する断
面方形状の窓接続枠の浴室内に露出する端面には、一対
の縦キャップと一対の横キャップが方形状に枠組みされ
て覆設されるとともに、前記縦キャップと前記横キャッ
プの接合するコーナー部にはコーナーキャップが覆設さ
れることである
【0009】
【作用】縦キャップと横キャップの接合するコーナー部
にはコーナーキャップが設けられるため、従来のように
キャップの端面を45゜の傾斜面に現場で加工する必要
がなく、直線状に切断加工すれば十分であり、現場での
加工作業が容易となり、キャップの接続部の見栄え性が
向上する
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、窓接続枠を構成する各部材の組付前の要
部分解斜視図であり、図2は組付状態の要部斜視構成図
である。図において、窓接続枠の一部材を構成する右縦
枠1は、垂直に立設される垂直板部2の前端部に90゜
折曲してフランジ部3が一体形成されており、垂直板部
2の裏側には所定間隔で補強用のリブ2a,2a,2a
が一体形成され、また前記フランジ部3の前面にも前面
側へ突出状に一対のリブ3a,3aが平行状に形成され
ている。また、リブ3a,3a間にはビス孔3bが形成
されており、さらに前記垂直板部2のリブ2a,2aの
下面にも下方に開口してビス孔2b,2bが形成されて
いる。
【0011】また、この右縦枠1の前記フランジ部3の
前面には、断面コの字状の右縦キャップ5を覆蓋状に取
付けることができるものとなっており、リブ3a,3a
の外側に右縦キャップ5を嵌め込み状に取付けることが
できる。
【0012】次に、下横枠6は、水平状に配置される水
平板部7の前端部に下方へ90゜折曲してフランジ部8
が一体形成されており、前記水平板部7の裏側には、所
定間隔で補強用のリブ7a,7a,7aが一体形成され
ているとともに、前記フランジ部8の前面にも前面側へ
突出状に水平に一対のリブ8a,8aが一体形成されて
おり、フランジ部8の下部部位にはビス孔8bが穿設形
成されている。
【0013】この下横枠6のフランジ部8の前面には、
下横キャップ10を覆設することができ、断面コの字状
に形成した下横キャップ10をフランジ部8のリブ8
a,8aの外側に被せて取付けることができるものとな
っている。
【0014】前記右縦枠1と下横枠6の端部を連結する
ために、別体のコーナー部材11が用いられ、コーナー
部材11は、柱状に断面ほぼL字状に形成した本体12
を有し、この本体12のコーナー内側には窪み状に長手
方向に沿って嵌合溝12aが形成されている。また、本
体12の上面には、前記右縦枠1の下端面を載置できる
上段部12bが形成されており、この上段部12bの後
方には上方へ突出状に長手方向に沿って所定間隔で縦突
起13,13,13が形成されている。また、本体12
には前記下横枠6の端面が当接できる下段部12cが垂
直状に形成されており、下段部12cの下部には横方へ
突出状に長手方向に沿って所定間隔で横突起14,1
4,14が形成されている。また、本体12の前記縦突
起13,13間にはビス孔12e,12e,12eが上
下に貫通状に形成されており、また、本体12の前記横
突起14,14間には横方向に貫通するビス孔12d,
12d,12dが形成されている。
【0015】このような右縦枠1と下横枠6をコーナー
部材11を介し連結するには、右縦枠1の直線状に切断
した下面を、前記コーナー部材11の上段部12bに当
接し、さらに下横枠6の直線状に切断形成された端面
を、前記コーナー部材11の下段部12cに当接させ
る。この時に図3で断面図で示すように、上段部12b
および下段部12cにシリコン材22を充填しておき、
このシリコン材22を介し右縦枠1の端面とコーナー部
材11を水密状に連結し、かつ、コーナー部材11と下
横枠6を水密状に連結させることができ、このようにコ
ーナー部材11に右縦枠1と下横枠6を仮固定させた後
に、ビス17をコーナー部材11の下面側から各ビス孔
12eに通し、ビス17を右縦枠1の下面に形成された
ビス孔2bに螺合させて、コーナー部材11と右縦枠1
をビス17により連結する。さらにビス16をコーナー
部材11のビス孔12dに通して、ビス16を下横枠6
の端面に形成されたビス孔7bに螺合させて、下横枠6
をビス16を介しコーナー部材11に連結する。
【0016】なお、このように組み付けた状態で、浴室
の側壁面を構成する壁パネル21の開口部Kに下横枠6
のフランジ部8を嵌め込む。即ち、図2に示すように、
壁パネル21は浴室室内側にタイル21aを張着し、裏
側が角パイプフレーム21bで枠組みされたものであ
り、この角パイプフレーム21bの上端に下横枠6の水
平板部7を載置し、壁パネル21のタイル21aの室内
側にフランジ部8を当接させる。その状態でフランジ部
8のビス孔8bに室内側よりビス9を通し、ビス9を壁
パネル21の角パイプフレーム21bに螺合させて、下
横枠6をビス9により壁パネル21に連結させる。ま
た、下横枠6の左端部は窓サッシ20にビス19を介し
連結される。その後に、フランジ部8に室内側より下横
キャップ10を嵌め込んで、室内側の端面を下横キャッ
プ10により覆蓋させ、また右縦枠1のフランジ部3に
も、右縦キャップ5を嵌め込んで端面を覆蓋させる。
【0017】なお、前記コーナー部材11の右端面に
は、一体または別体で形成したコーナーキャップ15を
取付けておき、このコーナーキャップ15の内側へ折り
曲げられた鍔部15aを、右縦枠1のフランジ部3のリ
ブ3aの下部に嵌め込み、また、鍔部15bを下横枠6
のリブ8aの下端に嵌め込む。また、コーナーキャップ
15には、コーナー鍔部15cが形成されており、この
コーナー鍔部15cに沿わせて、前記コーナー部材11
の本体12に形成されている嵌合溝12a内に、別体で
形成したコーナー目地材18の嵌合突条18bを嵌合さ
せ、コーナー目地材18の曲板部18aにより、コーナ
ー部材11の本体12のコーナー部を覆蓋させる。な
お、このコーナー目地材18の覆蓋状態は図3の断面図
においても示し、嵌合溝12a内に嵌合突条18bが嵌
入することにより、強固にコーナー目地材18はコーナ
ー部材11に取付けられて、曲板部18aは充填したシ
リコン材22,22を内側に隠蔽させ、シリコン材22
を隠して見栄え性を向上させるとともに、コーナー部の
水密性をより高めることができる。また、コーナー部材
11と右縦枠1および下横枠6との連結部を、良好にコ
ーナー目地材18の曲板部18aで隠蔽させることによ
り、さらにコーナー部の見栄え性が向上し、水密性が十
分に確保される。
【0018】このように、本例においては右縦枠1と下
横枠6の連結にコーナー部材11を用いるため、現場で
は右縦枠1の下端部および下横枠6の右端部は直線状に
切断加工すれば良く、従来のような複雑な切断加工が不
要となり、現場作業が容易となる。また、右縦キャップ
5および下横キャップ10の端部も直線状に切断すれば
良く、従来のように45゜の傾斜状に切断加工する必要
がなく、良好にコーナーキャップ15により見栄え性を
向上させて右縦キャップ5および下横キャップ10を連
結することができる。さらに、コーナー目地材18を用
いることにより、シリコン材22の仕上げ加工をする必
要がなく、良好にシリコン材22を隠蔽させ、コーナー
部の見栄え性を良好に向上させることができる。
【0019】次に、図4にはコーナー部材の変形例を示
す。即ち、図4に示すコーナー部材25は、本体25a
の上面に、外側の外縦突部25bと内側の内縦突部25
cを突出させて、外縦突部25bと内縦突部25c間に
窪み状の上係合段溝26を形成したものであり、さらに
本体25aの側面側にも、下方に外横突部25eと、上
方に内横突部25dを横方向に突出させて、外横突部2
5eと内横突部25d間に窪み状の横係合段溝27を形
成させたものである。前記上係合段溝26には、右縦枠
1の下端面を差込み状に取付けることができ、また、前
記横係合段溝27には、下横枠6の右端面を差込み状に
取付けることができるものであり、その状態を図5に断
面図で示す。
【0020】このような形状のコーナー部材25を用い
れば、右縦枠1と下横枠6の仮固定が良好に行えるた
め、現場での組立てがより容易なものとなり、この場合
にはビスが不要となり、上係合段溝26および横係合段
溝27にシリコン材を充填させることにより、良好な水
密性を確保して、右縦枠1と下横枠6をコーナー部材2
5により容易に連結可能となる。また、内縦突部25c
と内横突部25dにより充填されるシリコン材は内側よ
り隠蔽されることとなり、コーナー部の見栄え性が良好
化する。
【0021】
【発明の効果】本発明は、浴室の壁面に形成された開口
部と窓サッシ間を接続する断面方形状の窓接続枠の浴室
内に露出する端面には、一対の縦キャップと一対の横キ
ャップが方形状に枠組みされて覆設されるとともに、前
記縦キャップと前記横キャップの接合するコーナー部に
はコーナーキャップが覆設されることにより、縦キャッ
プおよび横キャップの端面は直線状に現場で切断すれば
良く、従来のように現場で45゜の角度に切断加工する
必要がなく、現場の加工作業が簡略化でき、コーナーキ
ャップによりスッキリとした見栄え性を呈する枠組状態
を得ることができる効果を有する
【図面の簡単な説明】
【図1】窓接続枠を構成する構成部材の組み付け前の要
部分解斜視図である。
【図2】図1の構成部材を組み付けた状態の要部斜視構
成図である。
【図3】図2の組付状態の要部断面構成図である。
【図4】コーナー部材の変形例を示す分解斜視構成図で
ある。
【図5】図4の部材を組み付けた状態の要部断面構成図
である。
【図6】窓接続枠の組付状態の全体斜視図である。
【図7】従来の窓接続枠を構成する下横枠の斜視構成図
である。
【図8】従来の窓接続枠を構成する右縦枠の斜視構成図
である。
【図9】従来の窓接続枠を構成する上横キャップの斜視
構成図である。
【符号の説明】
1 右縦枠 2 垂直板部 3 フランジ部 3a リブ 5 右縦キャップ 6 下横枠 7 水平板部 8 フランジ部 8a リブ 10 下横キャップ 11 コーナー部材 12 本体 12a 嵌合溝 12b 上段部 12c 下段部 13 縦突起 14 横突起 15 コーナーキャップ 18 コーナー目地材 18a 曲板部 18b 嵌合突条 20 窓サッシ 21 壁パネル 25 コーナー部材 25c 内縦突部 25d 内横突部 26 上係合段溝 27 横係合段溝

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室の壁面に形成された開口部と窓サッ
    シ間を接続する断面方形状の窓接続枠の浴室内に露出す
    る端面には、一対の縦キャップと一対の横キャップが方
    形状に枠組みされて覆設されるとともに、前記縦キャッ
    プと前記横キャップの接合するコーナー部にはコーナー
    キャップが覆設されることを特徴とする浴室の窓接続
    枠。
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JP5258240B2 (ja) * 2007-09-18 2013-08-07 倉敷紡績株式会社 建物の開口部内枠材の組立構造及び連結部材
JP5079161B1 (ja) * 2012-06-28 2012-11-21 キョーセー株式会社 化粧枠
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JPS59130988A (ja) * 1983-01-14 1984-07-27 松下電工株式会社 窓枠カバ−

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