JP2723660B2 - 直交変換装置 - Google Patents

直交変換装置

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JP2723660B2
JP2723660B2 JP20860490A JP20860490A JP2723660B2 JP 2723660 B2 JP2723660 B2 JP 2723660B2 JP 20860490 A JP20860490 A JP 20860490A JP 20860490 A JP20860490 A JP 20860490A JP 2723660 B2 JP2723660 B2 JP 2723660B2
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眞也 角野
達郎 重里
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像信号や音声信号等を首尾よく高能率符
号化するために用いられる直交変換装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来の直交変換装置においては、直交変換および符号
化の計算で2の補数が用いられている。これは、加減乗
除算を行なう場合に2の補数が最もハードウェア構成が
簡単なことによる第6図に従来の高能率符号化装置のブ
ロック図を示す。同図に於て1は入力信号、2は入力信
号1を直交変換した信号3を出力する直交変換器、4は
信号2を符号化して符号化信号5を出力する符号化器で
ある。
以下のように構成された従来の高能率符号化装置につ
いて説明する。入力信号1は直交変換器2で直交変換さ
れる。直交変換途中の信号および信号3は2の補数であ
る。この信号3は符号化器4で符号化されて符号化信号
5となる。この直交変換装置2と直交変換装置4で高能
率符号化装置が構成される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、画像などの相
関が強い入力信号1を直交変換すると、信号3の値は0
近傍に集中する。しかるに、2の補数では0近傍で正負
が反転すると多くのビットの1/0が反転し、周辺の雑音
の影響を受け易く、その結果、伝送誤りが発生し易い。
本発明はかかる点に鑑み、絶対値を用いることにより
0近傍での伝送誤りを低減した直交変換装置である。
課題を解決するための手段 本発明は、ブロック化されたデジタル信号を直交変換
する直交変換ユニットであって、直交変換した第1の信
号を正負の符号と絶対値で構成される第2の信号に変換
し、前記直交変換ユニットから前記第2の信号を出力す
ることを特徴とする直交変換装置、およびブロック化さ
れたデジタル信号を直交変換する直交変換ユニットであ
って、正負の符号と絶対値で構成される前記直交変換ユ
ニットの入力信号を2の補数の信号に変換し、前記2の
補数で前記直交変換を行なうことを特徴とする直交変換
装置である。
作用 画像信号等の用に相関が強い信号を直交変換すると、
直交変換された信号の振幅は0近傍に集中する。第2図
は直交変換された信号の分布を示す図である。同図で横
軸は信号の値を示し、縦軸はその信号値の発生確率を表
している。一方、通常、加減乗除を伴う処理を行なう場
合にはハードウェア構成が最も簡単である2の補数で行
なっている。数字の表現方法としては他に正負の符号と
絶対値で表示する方法があるが、計算が2の補数よりも
複雑となるので、数値計算を伴う装置では使用されてい
ない。表に2の補数と絶対値表示の一例を示す。
同表に於て、2の補数は−1と0の間で全てのビットの
1/0が反転しており、0近傍の値が多く発生すると、ビ
ットの1/0の反転が多く発生する。これは雑音を引き起
こし易く、伝送誤りの原因となるので望ましくない。絶
対値表示ではビットの1/0の反転が少なく、伝送には最
適である。
また、前記直交変換の逆変換である直交変換を行なう
と、入力信号が0近傍に集中しており、入力信号を絶対
値表示することによって雑音を低減することができる。
以上の説明より明らかな様に、第1の発明は前記した
構成により、直交変換器の出力信号を正負の符号と絶対
値で表現することにより、0近傍でのビットの1/0の反
転回数を削減し、伝送誤りを低減することができる。ま
た、第2の発明は前記した構成により、直交変換器の入
力信号を入力信号を正負の符号と絶対値で表現すること
により、0近傍でのビットの1/0の反転回数を削減し、
伝送誤りを低減することができる。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における直交変換装置
のブロック図である。同図に於て、1は入力信号、2は
直交変換器、3は直交変換された信号、6は絶対値符号
化器、7は絶対値符号化された信号、8は符号化器、9
は符号化信号である。
以上のように構成された第1の実施例について以下そ
の動作を説明する。入力信号1は直交変換器2で直交変
換された後、絶対値符号化器6で絶対値符号化される。
直交変換器2と絶対値符号化器6で本発明の直交変換装
置がこうせいされる(同図の点線内部)。従って、信号
3は2の補数であり、信号7は正負の信号と絶対値で表
現されている。直交変換装置で処理された信号7は符号
化器8で符号化されて符号化信号9となる。相関の高い
信号を直交変換すると0近傍のデータが多く発生し、従
って先に説明したように2の補数である信号3よりも信
号7の方がビットの1/0の反転が発生しにくく、その結
果、ビット反転に起因する雑音の発生量も減少する。よ
って、信号3でなく信号7を符号化器8に伝送すること
により、直交変換装置と符号化器8の間の伝送で雑音に
よる誤りを少なくすることができる。
以上のように、本実施例によれば直交変換装置内に絶
対値符号化器を設置することにより雑音の発生を低減
し、誤りを少なくすることができる。
第3図は第1の発明の第2の実施例における直交変換
装置のブロック図である。同図に於て、1は入力信号、
2は直交変換器、3は直交変換された信号、6は絶対値
符号化器、7は絶対値符号化された信号、10は補数符号
化器、11は補数である信号11、12は符号化器、13は符号
化信号である。
以上の様に構成された本実施例の直交変換装置につい
て、以下その動作を説明する第2の実施例は先の実施例
に補数符号化器を付加したものである。先の実施例では
符号化器が絶対値表示の信号を符号化するものと仮定し
たが、補数表示の信号を符号化した方が符号化効率が高
くなる場合がある。その場合には符号化装置において絶
対値表示の信号を補数表示に変換しなければならない。
そこで、信号7を補数符号化器10で補数表示の信号11に
変換して符号化器12で符号化する。補数符号化器10と符
号化器12で符号化信号(点線内部)が構成される。
以上のように絶対値符号化器6と補数符号化器10を付
加することにより、補数表示の信号を処理する符号化器
に対しても雑音を低減する効果がある。
第4図は絶対値符号化器の構成の一例を示すブロック
図である。同図に於て20は入力信号、21はXOR、22は絶
対値信号、23はリミッタ、24はリミッタを受けた絶対値
信号、25は加算器、26は絶対値信号である。
以上の様に構成された絶対値符号化器について、以下
その動作を説明する。この回路は前記表の絶対値符号化
の手法である。各入力信号20は1ビットの信号を表し、
20aはMSB、20dはLSBである。入力信号20bから20dはXOR2
1bから21dで20aとのXORがとられる。この22b、22c、22d
からなる3ビット(22b,22c,22d)は入力信号20が正の
場合には絶対値であり、入力信号20が負の場合には絶対
値−1である。リミッタ23は、入力信号20が負の最大値
である−8の場合に8の絶対値表示ができないので、絶
対値7に丸める動作を行なう。更に、負の場合には絶対
値24は実際の絶対値よりも1だけ小さいので加算器25で
1を加算する。また、符号を表す1ビットを上位に付加
することにより、前記表に示す絶対値表示に変換でき
る。
以上のように簡単な構成によって、絶対値符号化器が
構成できるので、本発明は従来の発明と比較してハード
ウェア規模の増加はわずかである。
第5図は第2の発明の実施例である直交変換装置のブ
ロック図である。同図に於て、30は入力信号、31は復号
化器、32は復号化信号、33は補数符号化器、34は補数表
示された信号、35は直交変換器、36は再生信号である。
以上のように構成された本実施例に於て、以下その動
作を説明する。この実施例は第1図に示す実施例の復号
化手段の構成である。従って入力信号30は符号化信号9
に対応する。この入力信号30は符号化器8に対応する復
号化器31で復号化される。従って、復号化信号32は絶対
値表示されている。この復号化信号は0近傍の値をとる
が、補数表示ではなく絶対値表示なので復号化器から直
交変換装置への伝送における雑音に対して誤りが少な
い。この復号化信号32は補数符号化器33で補数表示に変
換され、直交変換器2の逆変換を行なう直交変換器35で
直交変換され再生信号36が得られる。この補数符号化器
33と直交変換器35で本発明の直交変換装置が構成され
る。なお、補数符号化器33は絶対値符号化器6と同程度
のハードウェア規模で構成することができる。
以上説明したように本実施例によれば、補数符号化器
33と直交変換器35を設置することにより殆どハードウェ
ア規模を増加させることなく復号化器31と直交変換装置
の伝送で雑音による誤りを少なくすることができる。
本発明では2の補数を絶対値表示に変換したが、ビッ
トの反転が少ない符号であれば絶対値表示以外にも適用
可能である。一例としてグレイコードがある。グレイコ
ードを第1図の−4から4に対応させると、(0000,000
1,0011,0010,0110,0111,0101,0100,1100)となる。
なお、本発明において直交変換器の出力を絶対値符号
化し、また絶対値符号化された入力信号を補数符号化し
て直交変換したが、分布が0近傍に集中する符号化であ
れば直交変換の代わりに差分符号化やブロック符号化等
の他の符号化手法を用いてもよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、わずかのハー
ドウェアを付加することにより雑音を低減して誤りの発
生を少なくした直交変換装置を構成することができ、そ
の実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明における一実施例の直交変換装置の
ブロック図、第2図は本発明の効果の説明図、第3図は
第1の発明の他の実施例の直交変換装置のブロック図、
第4図は絶対値符号化器のブロック図、第5図は第2の
発明における実施例の直交変換装置のブロック図、第6
図は従来の直交変換装置のブロック図である。 2,35……直交変換器、6……絶対値符号化器、33……補
数符号化器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−229990(JP,A) 古井「ディジタル音声処理」(1985− 9−25)東海大学出版会,P.110〜111 前田「ディジタル信号処理の基礎」 (昭55−10−25)オーム社,P.6〜8

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブロック化されたデジタル信号を2の補数
    で直交変換する直交変換ユニットであって、直交変換し
    た第1の信号を正負の符号と絶対値で構成される第2の
    信号に変換し、前記直交変換ユニットから前記第2の信
    号を出力することを特徴とする直交変換装置。
  2. 【請求項2】ブロック化されたデジタル信号を直交変換
    する直交変換ユニットであって、正負の符号と絶対値で
    構成される前記直交変換ユニットの入力信号を2の補数
    の信号に変換し、前記2の補数で前記直交変換を行うこ
    とを特徴とする直交変換装置。
JP20860490A 1990-08-06 1990-08-06 直交変換装置 Expired - Lifetime JP2723660B2 (ja)

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DE69125223T DE69125223T2 (de) 1990-08-06 1991-08-05 Orthogonale Transformationsvorrichtung für digitale Signale
EP19910307182 EP0470793B1 (en) 1990-08-06 1991-08-05 Digital signal orthogonal transformer apparatus
US07/741,049 US5140323A (en) 1990-08-06 1991-08-06 Digital signal orthogonal transformer apparatus

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JPH0491586A JPH0491586A (ja) 1992-03-25
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EP0470793B1 (en) 1997-03-19
EP0470793A2 (en) 1992-02-12
US5140323A (en) 1992-08-18
DE69125223D1 (de) 1997-04-24
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