JP2723266B2 - ファクシミリシステム - Google Patents

ファクシミリシステム

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JP2723266B2 JP63261055A JP26105588A JP2723266B2 JP 2723266 B2 JP2723266 B2 JP 2723266B2 JP 63261055 A JP63261055 A JP 63261055A JP 26105588 A JP26105588 A JP 26105588A JP 2723266 B2 JP2723266 B2 JP 2723266B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はLAN(ローカルエリアネットワーク)等の
回線を介して複数のファクシミリ蓄積交換装置が相互に
通信するファクシミリシステムに関するものである。
(従来の技術) 従来の斯種のファクシミリシステムにあっては、各フ
ァクシミリ蓄積交換装置に障害が発生した場合のバック
アップ対策として、各ファクシミリ蓄積交換装置にシス
テム全体の端末についての通信に必要な通信情報を保持
させていた。このようなファクシミリシステムによる
と、あるファクシミリ蓄積交換装置に障害が生じても、
他のファクシミリ蓄積交換装置が障害に係るファクシミ
リ蓄積交換装置で担当する端末の通信情報をも有してい
るため代行が可能であるが、端末を増設する場合には全
てのファクシミリ蓄積交換装置に当該端末の通信情報を
設定しなければならず、設定作業が膨大になるという問
題点が生じる。
そこで、第5図に示すようにファクシミリ蓄積交換装
置5011…501nの夫々に、夫々が担当する端末であるファ
クシミリ装置5021…502i,5031〜503jの通信情報D1〜Di,
E1〜Ejを別々にメモリテーブル504,505に保持させるよ
うにしたシステムが開発されるに到った。しかしなが
ら、このファクシミリシステムによると一台のファクシ
ミリ蓄積交換装置501に障害が発生した場合に代行でき
ないという問題点が生じた。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように従来のファクシミリシステムでは、全て
のファクシミリ蓄積交換装置にシステム全体の端末の通
信情報を保持させるか、夫々のファクシミリ蓄積交換装
置に夫々が担当する端末のみの通信情報を保持させるか
であった。
このため、前者においては、あるファクシミリ蓄積交
換装置が故障しても代行が可能であるが端末を増設する
場合に、全てのファクシミリ蓄積交換装置に当該増設に
係る端末の通信情報を設定しなければならず、設定作業
が大変になる問題が生じる一方、後者においては、通信
情報の設定作業が楽になるものの、あるファクシミリ蓄
積交換装置に障害が生じると、代行をなし得ず障害が生
じたファクシミリ蓄積交換装置が担当している端末はフ
ァクシミリ蓄積交換装置を介して通信を行えなくなる問
題点が生じた。
本発明は上記のような従来のファクシミリシステムの
問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的はフ
ァクシミリ蓄積交換装置に障害が生じてもこれに代行し
て端末との通信を可能とし、かつ、端末を増設する場合
に当該端末の通信情報の設定作業を楽に行えるファクシ
ミリシステムを提供することである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係るファクシミリシステムは、回線を介して
複数のファクシミリ蓄積交換装置が相互に通信するファ
クシミリシステムであって、 自装置の担当端末についての通信に必要な通信情報を保
持すると共に当該担当端末に対するファクシミリ蓄積交
換を行う蓄積交換手段と、前記回線と前記担当端末とを
前記蓄積手段をバイパスして接続する接続部とを有する
子局ファクシミリ蓄積交換装置と、前記ファクシミリシ
ステム全体の端末についての通信に必要な通信情報を保
持し、前記子局ファクシミリ蓄積交換装置の障害検出を
行う障害検出部と、この障害検出部が子局ファクシミリ
蓄積交換装置が障害であることを検出すると当該子局フ
ァクシミリ蓄積交換装置の接続部に対し接続指示を与
え、その後当該子局ファクシミリ蓄積交換装置に代わっ
て蓄積交換を行う制御部とを有し、相互に接続線を介し
て結合された2台の親局ファクシミリ蓄積交換装置と、
この親局ファクシミリ蓄積交換装置のいずれか一方を前
記回線へ接続する切換器とを備え、前記親局ファクシミ
リ蓄積交換装置のうち前記回線から切離されている親局
ファクシミリ蓄積交換装置は前記接続線により他方の障
害を監視して障害検出時に前記切換器へ接続の切換指示
を出力し、前記子局ファクシミリ蓄積交換装置の接続部
は、前記親局ファクシミリ蓄積交換装置の制御部からの
接続指示を受けて、前記回線と前記担当端末とを前記蓄
積交換手段をバイパスして接続することを特徴とする。
(作用) 上記構成によると、親局ファクシミリ蓄積交換装置が
2台あり夫々がシステムの全端末についての通信情報を
有しているため、ファクシミリ蓄積交換装置に障害が生
じても代行が可能であり、端末を増設する場合には当該
端末についての通信情報を全ファクシミリ蓄積交換装置
に設定する作業が不要で、設定作業が軽減される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例に係るファクシミリシステム
のブロック図である。同図において1はLANを構成する
回線であり、この回線1には、子局ファクシミリ蓄積交
換装置21〜2m、切換器3を介して親局ファクシミリ蓄積
交換装置41,42が接続されている。子局ファクシミリ蓄
積交換装置21〜2mには端末であるファクシミリ装置〜
が夫々複数づつ図のように接続されている。子局ファ
クシミリ蓄積交換装置21〜2mは自らのメモリに担当して
いるファクシミリ装置〜についての通信情報を格納
したメモリテーブル51〜5mを有している。親局ファクシ
ミリ蓄積交換装置41,42は相互に接続線6を介してデー
タ交換を行う。また、親局ファクシミリ蓄積交換装置
41,42はシステム全体のファクシミリ装置〜の全て
の通信情報を格納したメモリテーブル71,72を有してい
る。ここに、通信情報とは、端末番号(識別情報)及び
その端末に割当てられた電話番号データ、その他端末に
対するサービス(例えば、私書箱通信、同報通信等)情
報であるが、本実施例では端末番号と電話番号データと
で代表する。従って、第3図に示すようにメモリテーブ
ル51,5mには、子局ファクシミリ蓄積交換装置21,2mが担
当するファクシミリ装置の端末番号と311〜31n,3m1〜3
mn電話番号データとからなる通信情報が格納され、メモ
リテーブル7にはシステム全体のファクシミリ装置の端
末番号311〜31n〜3m1〜3mnと電話番号データとが格納さ
れている。
第1図には第2図の詳細ブロック図が示されている。
親局ファクシミリ蓄積交換装置41,42は同様の構成であ
り、子局ファクシミリ蓄積交換装置21〜2mが同様の構成
であるので、親局ファクシミリ蓄積交換装置41と子局フ
ァクシミリ蓄積交換装置21の説明を行い、他の説明を省
略する。親局ファクシミリ蓄積交換装置41には、装置全
体を統括制御するCPU411、通信制御を行うインタフェー
ス421、磁気ディスク装置431が設けられている。インタ
フェース421はLANの通信方式の通信機能をサポートし、
回線1、切換器3を介してデータの取込、送出等の制御
を行うCPU411は受取ったデータの分析を行い、必要な演
算を施すほか、磁気ディスク装置431へのデータの格納
を行う。また、CPU411は所要時にデータ送出を行うた
め、磁気ディスク装置431のデータまたは図示せぬ主メ
モリ内のデータをインタフェース421へ与えて送信を指
示する。更に、CPU411は自装置が使用状態にある場合に
は障害検出のためのデータ等を接続線6を介して親局フ
ァクシミリ蓄積交換装置42へ送出し、自装置が待機状態
にある場合には親局ファクシミリ蓄積交換装置42から接
続線6を介して送出される障害検出のためのデータ等に
基づき障害検出を行い、障害が発生したことを検出する
と切換器3へ接続の切換指令の信号を出力し、回線1と
の接続を自装置側へ切換えさせる。ここで障害検出のた
めのデータ等の例としては、一定時間毎に所定のデータ
を出力するようなものであり、CPU411はこのデータが一
定時間毎に与えられているとき正常、一定時間毎に与え
られなくなると障害発生とする(もちろん、インタフェ
ース421の障害をも含めて検出する場合は、各種のステ
ータスデータを上記データ等としてもよい。)。また、
CPU411は各子局ファクシミリ蓄積交換装置21〜2mをイン
タフェース421を制御してポーリングし、障害検出のた
めのデータを収集し、障害発生を検出すると接続切換を
指示する信号を該当子局ファクシミリ蓄積交換装置へ送
出する。なお、CPU411はメモリケーブル71を図示せぬ主
メモリに有し、一般のファクシミリ蓄積交換装置の動作
である原稿の画信号の受信及び一時蓄積、更には所要時
には蓄積してある原稿の画信号を所要宛先へ配信する動
作を主メモリ内のプログラムに基づき行う。
また、子局ファクシミリ蓄積交換装置21には装置全体
を統括制御するCPU211、通信制御を行うCCE221、磁気デ
ィスク装置231、回線1と端末であるファクシミリ装置
〜とを接続させる接続部241及びインタフェース251
とが設けられている。CPU211はメモリテーブル51を図示
せぬ主メモリに有し、一般のファクシミリ蓄積交換装置
の動作である原稿の画信号の受信及び一時蓄積、更には
所要時には蓄積してある原稿の画信号を所要宛先へ配信
する動作を行うほか、親局ファクシミリ装置4からのポ
ーリングに応答して障害検出のためのデータを送出す
る。このデータはCPU211がステータスデータ等を収集し
て所定のフォーマットに編集したものとする。CPU211
他の子局ファクシミリ蓄積交換装置2との間でインタフ
ェース251を介して、あるいは、親局ファクシミリ蓄積
交換装置4との間で原稿の画信号やその他のデータの送
受を行う。インタフェース251はインタフェース421と同
様に、回線1により採用されているLANの所定通信方式
(TDMA、CSMA/CD、TOKEN PASSING等)の通信機能をサ
ポートして、通信制御を行う。接続部241はインタフェ
ース251とCCE221と同様の機能部を含み、回線1を介し
て到来する親局ファクシミリ蓄積交換装置4からの接続
切換を指示する信号をモニタし、この信号が到来したと
きには回線1とインタフェース251との接続及び交換網8
1とCCE221との接続を夫々切離して、自らが回線1と交
換網81との間のデータ交換を行うようになる。回線1の
両端には終端装置51A,51Bが接続されている。
以上のように構成されたファクシミリシステムでは、
システムの立上げ時に親局ファクシミリ蓄積交換装置41
が使用され、親局ファクシミリ蓄積交換装置42が待機状
態とされたとすると、CPU411は主メモリ内の第4図に示
す如きフローチャートのプログラムに基づき各装置の障
害に対処するための処理を行う。
即ち、CPU411は接続線6を介してまた回線1を介して
障害検出のためのデータ等を取込み、他のファクシミリ
蓄積交換装置の状態をチェックする(401)。ここで、C
PU411が他のファクシミリ蓄積交換装置に障害が発生し
たことを検出すると(402)、障害の発生が親局か子局
か調べる(403)。この結果、親局の障害であれば切換
器3へ接続の切換指令の信号を出力して親局ファクシミ
リ蓄積交換装置42を回線1に接続させ(404)、子局の
障害であれば接続部24へ切換指令の信号を出力して当該
子局ファクシミリ蓄積交換装置2が担当する端末である
ファクシミリ装置と親局ファクシミリ蓄積交換装置41
が直接にオンラインで接続されるようにして(405)、
夫々送信要求の検出へ移る。送信要求のデータを受取る
と、送信要求に係る要求先の子局ファクシミリ蓄積交換
装置の識別情報を検出してその子局ファクシミリ蓄積交
換装置がダウンしているか検出し(407)、ダウンして
いる場合には送信要求に係るファクシミリ装置を宛先と
する原稿の画信号を磁気ディスク装置43から読出して送
出する(408)、ダウンしていない子局ファクシミリ蓄
積交換装置への送信要求であれば、これをCPU411が無視
することにより、該当子局ファクシミリ蓄積交換装置が
相互で画信号の送受を行う(409)。なお、親局ファク
シミリ蓄積交換装置4は回線1を介して送られるデータ
の宛先が自装置でなくとも宛先データを取込み、ダウン
している子局ファクシミリ蓄積交換装置に代って蓄積交
換を行う。また、ステップ404,405において切換えを行
う場合に、磁気ディスク装置431,23内のデータを取出し
磁気ディスク装置432へ格納して用いる。つまり、この
ように磁気ディスク装置43,23から上記のようなデータ
読出しを行い得るインタフェースが、親局ファクシミリ
蓄積交換装置41,42及び子局ファクシミリ蓄積交換装置2
1〜2mに夫々備えられている。また、ファクシミリ装置
〜から送られる宛先情報には宛先の子局ファクシミ
リ蓄積交換装置21〜2m及び宛先のファクシミリ装置の識
別情報が含まれ、CPU21,41はこの情報に基づき自局内で
あるいは回線1を介して通信を行うことができる。
尚、子局ファクシミリ蓄積交換装置〜において、
ファクシミリ装置を増設した場合、通信情報を設定する
ことが必要であるが、この設定のため全てのファクシミ
リ蓄積交換装置にキーボード等の入力装置を設けるか、
主メモリのICを取換えるか等するものとする。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、親局ファクシミ
リ蓄積交換装置が2台あり、夫々がシステムの全端末に
ついての通信情報を有しているため、ファクシミリ蓄積
交換装置に障害が生じても代行が可能であり、端末を増
設する場合には当該端末についての通信情報を、担当子
局と2台の親局ファクシミリ蓄積交換装置へのみ設定す
ればよく、設定作業が軽減される。
また、子局ファクシミリ蓄積交換装置が障害であるこ
とが検出されたときには、当該子局ファクシミリ蓄積交
換装置に代わって親局ファクシミリ蓄積交換装置が蓄積
交換を行うようになり、また1つの親局ファクシミリ蓄
積交換装置が障害であるときには他の親局ファクシミリ
蓄積交換装置が代替処理を行うので、システム全体とし
て代行して蓄積交換が適切に行われ得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部構成を示すブロック
図、第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は
メモリテーブルのメモリマップを示す図、第4図は本発
明の一実施例の動作を示すフローチャート、第5図は従
来のファクシミリシステムのブロック図である。 1……回線 21〜2m……子局ファクシミリ蓄積交換装置 3……切換器 41,42……親局ファクシミリ蓄積交換装置 51〜5m,71,72,7……メモリテーブル 6……接続線 81〜8m……交換網 211,411……CPU 221……CCE 231,431……磁気ディスク装置 241……接続部 251,421……インタフェース 〜……ファクシミリ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線を介して複数のファクシミリ蓄積交換
    装置が相互に通信するファクシミリシステムにおいて、 自装置の担当端末についての通信に必要な通信情報を保
    持すると共に当該担当端末に対するファクシミリ蓄積交
    換を行う蓄積交換手段と、前記回線と前記担当端末とを
    前記蓄積手段をバイパスして接続する接続部とを有する
    子局ファクシミリ蓄積交換装置と、 前記ファクシミリシステム全体の端末についての通信に
    必要な通信情報を保持し、前記子局ファクシミリ蓄積交
    換装置の障害検出を行う障害検出部と、この障害検出部
    が子局ファクシミリ蓄積交換装置が障害であることを検
    出すると当該子局ファクシミリ蓄積交換装置の接続部に
    対し接続指示を与え、その後当該子局ファクシミリ蓄積
    交換装置に代わって蓄積交換を行う制御部とを有し、相
    互に接続線を介して結合された2台の親局ファクシミリ
    蓄積交換装置と、 この親局ファクシミリ蓄積交換装置のいずれか一方を前
    記回線へ接続する切換器とを備え、 前記親局ファクシミリ蓄積交換装置のうち前記回線から
    切離されている親局ファクシミリ蓄積交換装置は前記接
    続線により他方の障害を監視して障害検出時に前記切換
    器へ接続の切換指示を出力し、 前記子局ファクシミリ蓄積交換装置の接続部は、前記親
    局ファクシミリ蓄積交換装置の制御部からの接続指示を
    受けて、前記回線と前記担当端末とを前記蓄積交換手段
    をバイパスして接続することを特徴とするファクシミリ
    システム。
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