JP2721879B2 - 自己温度補償型光アイソレータ - Google Patents

自己温度補償型光アイソレータ

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JP2721879B2 JP62103758A JP10375887A JP2721879B2 JP 2721879 B2 JP2721879 B2 JP 2721879B2 JP 62103758 A JP62103758 A JP 62103758A JP 10375887 A JP10375887 A JP 10375887A JP 2721879 B2 JP2721879 B2 JP 2721879B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 フアラデー回転子と光軸上その両側に設けられた入射
面と出射面とが平行な偏光子とからなる光アイソレータ
において、フアラデー回転子の回転角が温度によって変
化した場合でも、光アイソレータにおける逆方向の光の
アイソレーションを所望の値以上に維持しうるように偏
光子の何れか1個には、温度変化によるファラデー回転
子の回転角の変化に対して逆方向の光のアイソレーショ
ンを所望値以上に維持させるのに必要な角度だけその偏
光子を光軸に垂直な面内で自動的に回転させるための回
転支持手段が結合されるようにし、また偏光子の何れか
1個にはλ/2板が組み合わされ、λ/2板には、温度変化
によるファラデー回転子の回転角の変化に対して逆方向
の光のアイソレーションを所望値以上に維持させるのに
必要な角度だけλ/2板を光軸に垂直な面内で自動的に回
転させるための回転支持手段が結合されるようにする。 〔産業上の利用分野〕 本発明は光回路部品に係り、特に光アイソレータに関
する。 〔従来の技術〕 同一光伝送路中を伝播する双方向信号光を分離するた
めに光アイソレータが用いられる。その一般的な構成を
第2図に示す。図示の光アイソレータは、共通の直線上
に直列に配置された光軸を有する偏光子1および2とフ
アラデー回転子3とから構成されている。第2図の場合
偏光子1,2のそれぞれの偏光面(光軸と通過した光の振
動方向で定まる面と定義する)が互いに45゜をなすよう
に設置されている。 ここでフアラデー回転子3を入射光4の偏波の方向が
進行方向に向かって45゜だけ時計方向に回転するように
設定しておくことにより、入射光4は偏光子2を透過す
ることができたとする。そしてこの透過光5を100%反
射させ、偏光子2の側から逆方向に送り込んだとする
と、この場合反射光の偏光面はフアラデー回転子3によ
り進行方向に向かって反時計方向に45゜回転され、偏光
子1の偏光面と直角となる。従って透過光5の反射光
(逆方向光)6は偏光子1を透過できず、入射光4は第
2図の光学系を一方向にしか進むことができない。 一方入射光4の偏波の方向を反時計方向に回転するよ
うにフアラデー回転子3を設定しておくと入射光4は偏
光子2を透過できず、逆に偏光子2の側から入射する逆
方向子6が偏光子1を透過できるようになる。このよう
にフアラデー回転子3による偏波の回転方向を切り替え
ることによって順・逆方向の光を分離できる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 光アイソレータは通常35dB以上のアイソレーションが
要求される。このためフアラデー回転子による偏波の回
転角度の精度は1゜以下であることが必要となる。 そしてこの精度に影響する要因としてフアラデー回転
子を作成する際の加工精度、第2図のような光学系にお
ける組立精度の他に、フアラデー回転子を構成する例え
ばイットリウム鉄ガーネット(YIG)のような光学結晶
の回転角の温度依存性がある。上記YIGを用いたフアラ
デー回転子の例では上記のような偏波の回転角の温度係
数は0.04゜/℃である。このフアラデー回転子を用いて
構成される光アイソレータは、実用的な温度範囲、例え
ば0℃〜50℃の間では直ちに上記のアイソレーションに
対する要求を満足できなくなる。 この場合温度変化によるファラデー回転子の回転角の
変化によって、光アイソレータでは順方向の光の透過に
対しては小なる減衰で済むが、一方逆方向の光のアイソ
レーションは大きく低下されることになる、 例えばファラデー回転子の回転角の変化が1゜である
場合光アイソレータの順方向の透過度は99.97%で済む
が、逆方向光のアイソレーションは40dB以上であったの
が略35dBにまで低下し、さらに回転角の変化が4゜の場
合光アイソレータの順方向の透過度は依然99.51%の程
度維持されるのに対し、逆方向の光のアイソレーション
は23.1dBの如く大きく低下する。 従ってファラデー回転子の温度変化による回転角の変
化に対し逆方向の光のアイソレーションを35dB以上に維
持出来る如き補償が光アイソレータに対し必要になる。 そこで従来の光アイソレータは十分な温度管理された
環境下でしか使用することができないため用途が限定さ
れるとか、付帯設備に費用を要するとか、大型化する等
の弊害があった。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点は本発明により、 少なくとも1個のファラデー回転子と、それを挟んで
光軸上でその両側に配置された2個の、それぞれ入射面
と出射面とが平行である偏光とからなる光アイソレータ
において、 偏光子の何れか1個には温度変化によるファラデー回
転子の回転角の変化に対して逆方向の光のアイソレーシ
ョンを所望値以上に維持させるのに必要な角度だけその
偏光子を光軸に垂直な面内で自動的に回転させるための
回転支持手段が結合されることを特徴とする自己温度補
償型光アイソレータによって解決され、 また偏光子の何れか1個にはλ/2板が組み合わされ、
λ/2板には、温度変化によるファラデー回転子の回転角
の変化に対して逆方向の光のアイソレーションを所望値
以上に維持させるのに必要な角度だけλ/2板を光軸に垂
直な面内で自動的に回転させるための回転支持手段が結
合されることを特徴とする自己温度補償型光アイソレー
タによって解決される。 〔作用〕 本発明の対象とする光アイソレータにおいて偏光面の
回転方向が磁界の方向によってのみ決るファラデー回転
子は温度の変化によって回転角が変化し、回転方向が時
計方向の場合、温度上昇で反時計方向に小となり、温度
の低下によって時計方向に大となる。 そして既述の如く温度変化によるファラデー回転子の
回転角の変化においては光アイソレータにおける順方向
の光の透過度の低下に対する考慮よりも、逆方向の光の
アイソレーションを5dB以上維持出来るようにするため
の考慮が必要となる。 このため本発明ではファラデー回転子を挟んで光軸上
で両側に配置された2個の偏光子の少なくとも1個を、
光軸に垂直な面内で、温度変化に対応してファラデー回
転子の回転角の変化による光アイソレータにおける逆方
向の光のアイソレーションが所望値を維持出来る如き角
度に自動回転させるようにする。 従ってファラデー回転子の温度上昇による回転角の補
償をファラデー回転子の出射側の偏光子で行う場合、フ
ァラデー回転子の回転角の変化分のみその偏光子を時計
方向に同一角度だけ自動的に回転させる。 これによって光アイソレータでの順方向の光の透過度
は低下するが、逆方向の光のアイソレーションは低下す
ることはない。 またファラデー回転子への入射側の偏光子に対しては
温度上昇の際ファラデー回転子の回転角の変化分に対応
する角度だけ半時計方向に偏光子を回転する。 これによってこの光アイソレータではファラデー回転
子の出射光はファラデー回転子での温度上昇に対応する
角度の変化分と前位の偏光子を回転させた角度とが相加
された結果としての回転角となり、光アイソレータの順
方向の光の透過度は小さくなるが、この場合も逆方向の
光についての必要なアイソレーションは維持される。 またλ/2板を含む波長板は水晶などの一軸性結晶から
光学軸に平行に平板を切り出した形を有し、かかる波長
板は単一の直線偏光を通過させる偏光子とは異なり、総
ての偏光を透過させ、光を入射させると常光と異常光に
対し屈折率が異なるので平板を通過したあと2光線間に
位相差が生じ、特にλ/2板では位相差πを生じさせ、出
射の偏光面の回転を生じさせる機能を有する。 従って光アイソレータにおいて偏光面の回転を目的と
する点では偏光子と同様に使用可能であるが、この場合
はファラデー回転子の両側の偏光子の何れかと組合せて
使用することになる。 しかしこの場合出射の偏光面の必要な変化の角度を
得るためには、λ/2板を光軸に垂直な面内でθ/2の角度
回転すればよい。 即ち温度変化によるファラデー回転子の回転角の変化
θに対しては光軸に垂直な面でのλ/2板をθ/2だけ自動
的に偏光子の場合と同様に回転させる。 そして本発明では偏光子及びλ/2板はそれぞれ入射面
と出射面とが平行になっているので、偏光子またはλ/2
板を回転させても光軸には全く変化の生じることはな
い。 〔実施例〕 以下本発明を図面を参照して説明するが、既掲の図面
におけるのと同一部分には同一符号を付してある。 第1図(a)および(b)は本発明の1実施例に係る
光アイソレータを示し、第2図に示した従来の光アイソ
レータと同様に、入射面と出射面が平行である偏光子1
および2とフアラデー回転子3とから成る。1および2
はともに方解石から成る偏光子である。フアラデー回転
子3は、例えばYIGのような磁気光学結晶31と、これに
光軸方向(入射光4および透過光5の方向)の磁界を与
えるための磁石(永久磁石)32とから構成されている、
本発明においては偏光子2が回転支持手段7によって支
持されている。 回転支持手段7は図の光アイソレータの周囲温度に変
化が生じた場合、この温度変化によるフアラデー回転子
3もしくはその磁気光学結晶31の回転角の変化に対し逆
方向の光の所望のアイソレーションを維持出来るよう
に、偏光子2を光軸の周りに回転させる機能を有する。 例えば第1図(b)において偏光子2の光学軸21は温
度が低下の方向の場合、回転支持手段7の温度変化にと
もなう湾曲によって破線矢印21′の方向まで回転され
る。 即ち温度変化が低下の方向の場合フアラデー回転子の
回転角は時計方向に大となるが、偏光子は反時計方向に
回転支持手段で回転される。これによって光アイソレー
タにおける順方向の光の透過度は小となるが、逆方向の
光のアイソレーションの低下は避けられる。 回転支持手段7は例えば第1図(b)に示すように偏
光子2を架台もしくは筐体8に固定するための部材をバ
イメタルで構成したものでよく、その湾曲度の温度係数
から適当な長さを選ぶことによって支持する偏光子2に
所定の回転角度を与えることができる。 第3図は第2の実施例を示し、光アイソレータは偏光
子1および2とフアラデー回転子3の他の入射面と出射
面とが平行であるλ/2板9を備えている。 このλ/2板9は既述の如く偏光面の回転を目的として
設けられており、フアラデー回転子3における磁気光学
結晶31の温度変化による回転角の変化に対する補償は、
λ/2板9を前記と同様の例えばバイメタルから成る回転
支持手段7により回転させることになるが、この場合フ
アラデー回転子の回転角の変化分に対しその1/2の角度
回転させればよい。 第4図は第3の実施例を示し、入射面と出射面が共に
平行である偏光子1および2の間に2個のフアラデー回
転子3および3′と、入射面と出射面が平行である第3
の偏光子10とを設けることにより、YIGによって制限さ
れる以上のアイソレーションが得られる。この場合1お
よび2と10はいずれも方解石から成る偏光子である。 またフアラデー回転子3および3′は前記実施例にお
けると同じであるが、各々の回転角の方向は互いに逆
(入射光4の進行方向に向かって時計方向および反時計
方向、またはこの逆)である。 かかる第4図の光アイソレータにおいては、フアラデ
ー回転子3および3′を構成する磁気光学結晶31および
31′の温度変化による回転角の変化に対し、それによる
逆方向の光のアイソレーションを維持する方向で第3の
偏光子10のみを前記光軸の周りに回転させることにより
行うことができる。従って本実施例においては第3の偏
光子10のみが、例えばバイメタルから成る回転支持手段
7により支持されており、この構成により60〜80dBのア
イソレーションを安定して保証できる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、偏光子とフアラデー回転子から成る
光アイソレータの温度依存性が低減でき、逆方向の光の
アイソレーションが所望の値に常に維持され、温度管理
が不十分な環境においても高精能・高信頼性の光アイソ
レータが実現出来ることになる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)および(b)は本発明の一実施例に係る光
アイソレータの構成を示す図、 第2図は従来の光アイソレータの一般的な構成を示す
図、 第3図および第4図は本発明の別の実施例に係る光アイ
ソレータの構成を示す図である。 図において、 1と2と10は偏光子、 3と3′はフアラデー回転子、 4は入射光、 5は透過光、 6は反射光または逆方向光、 7は回転支持手段、 8は架台または筐体、 9はλ/2板 である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.少なくとも1個のファラデー回転子と、それを挟ん
    で光軸上でその両側に配置された2個の、それぞれ入射
    面と出射面とが平行である偏光子とからなる光アイソレ
    ータにおいて、 偏光子の何れか1個には、温度変化によるファラデー回
    転子の回転角の変化に対して逆方向の光のアイソレーシ
    ョンを所望値以上に維持させるのに必要な角度だけその
    偏光子を光軸に垂直な面内で自動的に回転させるための
    回転支持手段が結合されることを特徴とする自己温度補
    償型光アイソレータ 2.少なくとも1個のファラデー回転子と、それを挟ん
    で光軸上でその両側に配置された2個の、それぞれ入射
    面と出射面とが平行である偏光子とからなる光アイソレ
    ータにおいて、 偏光子の何れか1個にはλ/2板が組み合わされ、λ/2板
    には、温度変化によるファラデー回転子の回転角の変化
    に対して逆方向の光のアイソレーションを所望値以上に
    維持させるのに必要な角度だけλ/2板を光軸に垂直な面
    内で自動的に回転させるための回転支持手段が結合され
    ることを特徴とする自己温度補償型光アイソレータ 3.偏光子を回転させるための回転支持手段は、偏光子
    に結合され、かつ温度変化によるファラデー回転子の回
    転角の変化に対して逆方向の光のアイソレーションを所
    望値以上に維持させるのに必要な角度だけ光軸に垂直な
    面内で偏光子を自動的に回転させるため湾曲する如きバ
    イメタルであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の自己温度補償型光アイソレータ。 4.λ/2板を回転させるための回転支持手段は、λ/2板
    に結合され、かつ温度変化によるファラデー回転子の回
    転角の変化に対して逆方向の光のアイソレーションを所
    望値以上に維持させるのに必要な角度だけ光軸に垂直な
    面内でλ/2板を自動的に回転させるため湾曲する如きバ
    イメタルであることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の自己温度補償型光アイソレータ。
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